7/2記者懇談会 初来日ミャンマー最高峰の文化芸術大学教員がミャンマー文化の変貌を語る
[13/06/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年6月20日
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
<記者懇談会のご案内>
初来日、ミャンマー最高峰の文化芸術大学の副学長と准教授がミャンマー文化の変貌を語る
2013年7月2日 (火) 13:00〜
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は日本-ミャンマーの音楽を通した二国間の文化交流促進のため、ミャンマー伝統文化使節団(伝統音楽)11名をお招きし、7月2日にコンサートを開催します。
コンサートにあわせ、団長であるトン・オン(Htun Ohn ヤンゴン文化芸術大学副学長 National University of Arts and Culture(Yangon) )と、マウン・マウン・ジョ・テッ (ヤンゴン文化芸術大学准教授)による、民主化後のミャンマー文化の変貌と今後について、お話します。
●日時 2013年7月2日 (火)
13:00〜14:00 記者懇談会
19:00〜 コンサート開演【ミャンマー音楽 -黄金のメロディ-】
●会場 新宿区立角筈区民ホール 〒160-0023 新宿区西新宿4丁目33番7号
http://www.shinjuku.hall-info.jp/pc/access.html
●記者懇談会申込方法: 会社名、氏名、撮影機材(VTR/スチール)、連絡先電話番号を添えて press@jpf.go.jp へお知らせください
<コンサート概要【ミャンマー音楽 -黄金のメロディ-】>
このコンサートには皆さんがご存知の「ビルマの竪琴」、さらには「サイン・ワイン」と呼ばれる打楽器郡、そして美しく独特な衣装をつけたミャンマー舞踊の踊り手が登場します。伝統的なミャンマー音楽と現代に新しく創造されたミャンマー音楽の両方をたっぷりとご堪能ください。
※要事前予約・入場無料 定員230名/事前申込・登録制
コンサート詳細については、こちらをご覧ください
http://www.jpf.go.jp/j/culture/new/1306/06-02.html
<プロフィール>
◆トン・オン(Htun Ohn)ヤンゴン文化芸術大学副学長
1984年士官訓練校下士官研修課程修了、2007年文化省芸術局局長代理、2011年より現職。今回の来日の団長を務める
◆マウン・マウン・ジョ・テッ(Maung Maung Zaw Htet)ヤンゴン文化芸術大学音楽学部准教授
1977年ヤンゴン文化芸術大学音楽学部卒。文部科学省の奨学金により日本に留学し、2006年、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程終了(作曲)、2012年より現職。シンガーソングライター、作曲家としても活躍、オーケストラに出演多数
<滞在日程>
■ 滞在期間: 2013年6月26日(水)〜7月5日(金)
■ 主な予定:東京藝術大学におけるワークショップ・コンサート、浜松市楽器博物館でのミニコンサート、新宿区民ホール公演、日本伝統文化視察など
*日本政府は、2012年6月26日から7月2日にかけて、政策研究大学院大学の白石隆学長を団長とし各分野の専門家等で構成される文化・スポーツ交流ミッションをミャンマーに派遣しました。同ミッションのフォローアップの一環として本招へい事業が実現しました。
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
<記者懇談会のご案内>
初来日、ミャンマー最高峰の文化芸術大学の副学長と准教授がミャンマー文化の変貌を語る
2013年7月2日 (火) 13:00〜
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は日本-ミャンマーの音楽を通した二国間の文化交流促進のため、ミャンマー伝統文化使節団(伝統音楽)11名をお招きし、7月2日にコンサートを開催します。
コンサートにあわせ、団長であるトン・オン(Htun Ohn ヤンゴン文化芸術大学副学長 National University of Arts and Culture(Yangon) )と、マウン・マウン・ジョ・テッ (ヤンゴン文化芸術大学准教授)による、民主化後のミャンマー文化の変貌と今後について、お話します。
●日時 2013年7月2日 (火)
13:00〜14:00 記者懇談会
19:00〜 コンサート開演【ミャンマー音楽 -黄金のメロディ-】
●会場 新宿区立角筈区民ホール 〒160-0023 新宿区西新宿4丁目33番7号
http://www.shinjuku.hall-info.jp/pc/access.html
●記者懇談会申込方法: 会社名、氏名、撮影機材(VTR/スチール)、連絡先電話番号を添えて press@jpf.go.jp へお知らせください
<コンサート概要【ミャンマー音楽 -黄金のメロディ-】>
このコンサートには皆さんがご存知の「ビルマの竪琴」、さらには「サイン・ワイン」と呼ばれる打楽器郡、そして美しく独特な衣装をつけたミャンマー舞踊の踊り手が登場します。伝統的なミャンマー音楽と現代に新しく創造されたミャンマー音楽の両方をたっぷりとご堪能ください。
※要事前予約・入場無料 定員230名/事前申込・登録制
コンサート詳細については、こちらをご覧ください
http://www.jpf.go.jp/j/culture/new/1306/06-02.html
<プロフィール>
◆トン・オン(Htun Ohn)ヤンゴン文化芸術大学副学長
1984年士官訓練校下士官研修課程修了、2007年文化省芸術局局長代理、2011年より現職。今回の来日の団長を務める
◆マウン・マウン・ジョ・テッ(Maung Maung Zaw Htet)ヤンゴン文化芸術大学音楽学部准教授
1977年ヤンゴン文化芸術大学音楽学部卒。文部科学省の奨学金により日本に留学し、2006年、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程終了(作曲)、2012年より現職。シンガーソングライター、作曲家としても活躍、オーケストラに出演多数
<滞在日程>
■ 滞在期間: 2013年6月26日(水)〜7月5日(金)
■ 主な予定:東京藝術大学におけるワークショップ・コンサート、浜松市楽器博物館でのミニコンサート、新宿区民ホール公演、日本伝統文化視察など
*日本政府は、2012年6月26日から7月2日にかけて、政策研究大学院大学の白石隆学長を団長とし各分野の専門家等で構成される文化・スポーツ交流ミッションをミャンマーに派遣しました。同ミッションのフォローアップの一環として本招へい事業が実現しました。