<可能性を引き出す国際教育プログラム>海外6カ国・地域12大学の学生たちとのサマープログラムを開講!
[13/07/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013/7/5
千葉商科大学
<可能性を引き出す国際教育プログラム>海外6カ国・地域12大学の学生たちとのサマープログラムを開講!
千葉商科大学(学長:島田 晴雄)国際センター(センター長:高橋百合子政策情報学部教授)では、本学がホスト校となり、中国、インド、韓国、台湾、アメリカ、ベトナムの6カ国・地域12大学から42名の学生を招き、7月14日(日)から28日(日)までの15日間に亘る「サマープログラム」を開講します。
本プログラムは2011年度より開催。3回目の今年は海外からの参加校も増え、中国から大連外国語大学日本語学院、吉林華橋外国語学院、上海立信会計学院、天津外国語大学の4大学、インドからサー・パダンパット・シンハニア大学、韓国から国立全南大学校、台湾から国立台北商業技術学院、国立中正大学、東呉大学、淡江大学の4大学、アメリカからハワイ大学、ベトナムからベトナム国家大学が参加します。
期間中は、日本の政治や経済に関する講義が日本語と英語で行われ、日本企業の訪問、航空会社の羽田整備工場や博物館見学などの社会勉強も実施。
社会見学の一部では、本学サービス創造学部の学生プロジェクトによるツアーが企画され、さらに今年は、日本文化体験として、大学近隣の和菓子店からご協力をいただき、和菓子づくりや茶道の体験などを行う予定です。
この15日間に、延べ約500名の本学学生がサポーターとしてすべてのプログラムに参加します。フリータイムには観光にも同行し、期間中は行動をともにして、海外の学生たちとの交流を行います。本プログラムに参加した本学の学生たちは、これらの交流をベースに、提携校の留学プログラムへ参加するなど、レベルを高めるきっかけにもなっています。
サマープログラムの目的として、海外の学生には日本を深く理解していただき、同世代同士の交流を図ること、また、本学学生には海外の学生たちとのコミュニケーションを通じて、グローバル時代における社会人としての基礎力を育むことにあります。
このような国際教育プログラムは、日本や海外の若い学生にとって相互理解の絶好の機会となります。
千葉商科大学
<可能性を引き出す国際教育プログラム>海外6カ国・地域12大学の学生たちとのサマープログラムを開講!
千葉商科大学(学長:島田 晴雄)国際センター(センター長:高橋百合子政策情報学部教授)では、本学がホスト校となり、中国、インド、韓国、台湾、アメリカ、ベトナムの6カ国・地域12大学から42名の学生を招き、7月14日(日)から28日(日)までの15日間に亘る「サマープログラム」を開講します。
本プログラムは2011年度より開催。3回目の今年は海外からの参加校も増え、中国から大連外国語大学日本語学院、吉林華橋外国語学院、上海立信会計学院、天津外国語大学の4大学、インドからサー・パダンパット・シンハニア大学、韓国から国立全南大学校、台湾から国立台北商業技術学院、国立中正大学、東呉大学、淡江大学の4大学、アメリカからハワイ大学、ベトナムからベトナム国家大学が参加します。
期間中は、日本の政治や経済に関する講義が日本語と英語で行われ、日本企業の訪問、航空会社の羽田整備工場や博物館見学などの社会勉強も実施。
社会見学の一部では、本学サービス創造学部の学生プロジェクトによるツアーが企画され、さらに今年は、日本文化体験として、大学近隣の和菓子店からご協力をいただき、和菓子づくりや茶道の体験などを行う予定です。
この15日間に、延べ約500名の本学学生がサポーターとしてすべてのプログラムに参加します。フリータイムには観光にも同行し、期間中は行動をともにして、海外の学生たちとの交流を行います。本プログラムに参加した本学の学生たちは、これらの交流をベースに、提携校の留学プログラムへ参加するなど、レベルを高めるきっかけにもなっています。
サマープログラムの目的として、海外の学生には日本を深く理解していただき、同世代同士の交流を図ること、また、本学学生には海外の学生たちとのコミュニケーションを通じて、グローバル時代における社会人としての基礎力を育むことにあります。
このような国際教育プログラムは、日本や海外の若い学生にとって相互理解の絶好の機会となります。