専門職大学院 会計専門職研究科 夏休みの“小学生向け”社会教室を初開催
[13/07/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013/07/26
明治大学
専門職大学院 会計専門職研究科
夏休みの“小学生向け”社会教室を初開催
テーマは「会社とはなに?―会社の経営とお金のおはなし―」
明治大学専門職大学院 会計専門職研究科では8月2日(金)、広く社会との交流活動の一環として、小学生夏休み社会教室「会社とはなに?―会社の経営とお金のおはなし―」を開催します。
これは、小学生20人を対象に、企業経営や会計を通して現代社会のしくみについて知識を高めてもらうこと、また、本研究科が使命とする高度職業人を育成するためのすそ野を広げることを目的として初めて開催するものです。本研究科の教員が、商品の生産から販売・購入といった循環的活動の中で、会社と消費者が果たす機能や、代金の行方を通して利益や投資といった意味を小学生に対して、やさしく解説します。
本研究科ではこれまでにも、日本聾話学校(中等部)の生徒を対象にした訪問授業を実施するなど、広く社会との交流活動を続けており、今回の社会教室についても今後継続して実施する予定です。
■小学生夏休み社会教室 プログラム
◇開催日時
2013年8月2日(金)13時〜16時
◇会場
明治大学駿河台キャンパス
アカデミーコモン9階 309F教室
◇実施内容
「会社とはなに?―会社の経営とお金のおはなし―」(講義60分)
担当教員:吉村孝司・会計専門職研究科長
渡辺雅雄・会計専門職研究科准教授
※終了後、博物館見学、キャンパス見学を行います。
明治大学
専門職大学院 会計専門職研究科
夏休みの“小学生向け”社会教室を初開催
テーマは「会社とはなに?―会社の経営とお金のおはなし―」
明治大学専門職大学院 会計専門職研究科では8月2日(金)、広く社会との交流活動の一環として、小学生夏休み社会教室「会社とはなに?―会社の経営とお金のおはなし―」を開催します。
これは、小学生20人を対象に、企業経営や会計を通して現代社会のしくみについて知識を高めてもらうこと、また、本研究科が使命とする高度職業人を育成するためのすそ野を広げることを目的として初めて開催するものです。本研究科の教員が、商品の生産から販売・購入といった循環的活動の中で、会社と消費者が果たす機能や、代金の行方を通して利益や投資といった意味を小学生に対して、やさしく解説します。
本研究科ではこれまでにも、日本聾話学校(中等部)の生徒を対象にした訪問授業を実施するなど、広く社会との交流活動を続けており、今回の社会教室についても今後継続して実施する予定です。
■小学生夏休み社会教室 プログラム
◇開催日時
2013年8月2日(金)13時〜16時
◇会場
明治大学駿河台キャンパス
アカデミーコモン9階 309F教室
◇実施内容
「会社とはなに?―会社の経営とお金のおはなし―」(講義60分)
担当教員:吉村孝司・会計専門職研究科長
渡辺雅雄・会計専門職研究科准教授
※終了後、博物館見学、キャンパス見学を行います。