第2回 デバイス別、インターネット&検索エンジンの利用実態に関する調査
[13/08/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年8月6日
株式会社アイレップ
アイレップ デジタルマーケティング レポート
第2回 デバイス別、インターネット&検索エンジンの利用実態に関する調査
インターネットユーザーのデバイスごとの利用目的が明らかに!
〜スマートフォンの利用目的は“暇つぶし”。
ネットショッピングの比較検討・購入の半数はPC〜
広告主のマーケティングを最適化するデジタルマーケティングエージェンシーの株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:紺野俊介、以下アイレップ)では、平成25年6月に「デバイス別のインターネット&検索エンジンの利用実態に関する調査」を実施し、この度、その結果がまとまりましたのでご報告いたします。本調査は、昨年に続き第2回目の調査になります。
≪調査結果サマリー≫
■利用サイト
・日常的に利用するWebサイトは「スマートフォン」「タブレット」「PC」に共通して、“天気”“地図”“ニュース”が多い。
・スマートフォンは「乗り換え案内」「カレンダー」「SNS」のサイト利用が他デバイスより多い。
・PCは「ショッピング」「動画のダウンロード」「旅行」のサイト利用が他デバイスより多い。
■インターネット利用目的
・スマートフォンの利用目的トップは“暇つぶし”。
・デスクトップPCの利用目的トップは“商品を購入するため”。情報収集目的を上回る。
■最も利用している検索エンジン
・スマートフォンとタブレット端末ではGoogle 利用者がYahoo! JAPAN利用者より多い。一方で、PCではYahoo! JAPAN利用者がGoogle 利用者より多い。
・Yahoo! JAPANの利用理由は「使い慣れている、なじみがある」。
・Google の利用理由は「シンプル、便利、簡単、使いやすい」。
■検索をおこなうシーン
・「スマートフォン」「タブレット」「PC」に共通して、特に多いのが“ニュース検索”
・スマートフォンによる検索で、他デバイスより多いのは“暇なとき”“車内広告を見たとき”。
・PCによる検索で、他デバイスより多いのは“ネットショッピング”“趣味について調べるとき” “旅行・旅行先の情報について調べるとき”。
■デバイス別、ネットショッピング利用実態
・ネットショッピングにおけるメインデバイスは依然としてPC。
・商品の比較検討・実際の購入について半数近くはデスクトップPCかノートPCを利用。
・一方、スマートフォンを使った商品の比較検討は1割強、実際の購入は1割弱に留まる。
■スマートフォン及びタブレット端末内のアプリケーション数
・「iPhone」「Androidスマートフォン」「iPad、iPad2」では、“11〜20個”が最も多い
・「Androidタブレット」では、“6〜10個”が最も多い。
※調査詳細についてはこちらをご参照ください
http://www.irep.co.jp/press/release/2013/0806-2.html
≪調査概要≫
■調査目的:
進化し続けているデバイスを分類し、インターネット及び検索エンジンの利用実態を把握し、デジタルマーケティング領域におけるユーザーの行動分析を行うことで、情報流通の最適化の発展に寄与し、ユーザーと商品・サービスのベストマッチングを追求する一助とする。
■調査対象:インターネットユーザー2,413名
各デバイスユーザーの内訳は下記の通り。
(※複数デバイス所有による重複あり。)
・「iPhone」ユーザー:662
・「Android」搭載スマートフォンユーザー:856
・「iPad,iPad2」ユーザー:411
・「Android」タブレットユーザー: 377
・「ネット接続可能なゲーム機」ユーザー:586
・「ネット接続可能なテレビ」ユーザー:732
・「デスクトップPC」ユーザー:1,420
・「ノートPC」ユーザー:1,716
■調査手法:インターネット調査
■調査期間:2013年6月12日(水)〜2013年6月18日(火)
■調査企画:株式会社アイレップ
■調査実施:ユナイテッド株式会社
≪調査結果のハイライト≫
≪全体概要≫
・今回の調査では、まず利用するWebサイトを聞いたところ、「スマートフォン」「タブレット」「PC」に共通して、“天気”“地図”“ニュース”に関するWebサイトを利用する傾向にありました。デバイス別の特徴としては、スマートフォンは“乗り換え案内”“カレンダー”“SNS”のサイト利用が他デバイスより多かったのに対し、PCは“ネットショッピング”“動画のダウンロード”“旅行”のサイト利用が他デバイスより多い傾向にありました。(図1)
・インターネットを利用する目的では、全デバイスにおいて“個人的な興味、娯楽の情報収集のため”“暇つぶしのため”が多くなっています。デバイス別にみると、「iPhone」「Androidスマートフォン」では、“暇つぶしのため”が特に多く、“SNS等で誰かとコミュニケーションをとるため”“スケジュールなどの管理のため”がやや多い傾向にあります。「デスクトップPC」では、“商品を購入するため”が最も多く、暇つぶしや情報収集目的の利用を上回ったほか、“ネットバンキング”も他デバイスと比較し多くなっている傾向にありました。(図2)
・最も利用している検索エンジンは、全デバイスにおいてYahoo! JAPANとGoogle の利用が8割以上を占め、その他の検索エンジンの利用はそれぞれ数%に留まりました。デバイス別にみると、「スマートフォン」「タブレット端末」ではGoogle の利用者がYahoo! JAPAN利用者を上回りました。一方で、「PC」ではYahoo! JAPAN利用者がGoogle 利用者より多い傾向がありました。また、それぞれの検索エンジン利用者に、利用する理由も合わせて聞いたところ、Yahoo! JAPAN利用者では「使い慣れている、なじみがある」が最も多い理由だったのに対し、Google 利用者では「シンプル、便利、簡単、使いやすい」が最も多い理由でした。(図3、図4)
・検索を行うシーンでは、「スマートフォン」「タブレット」「PC」に共通して、“ニュースの検索”が特に多い傾向にありました。デバイス別にみると。スマートフォンによる検索で、他のデバイスより多かったシーンは“暇なとき”“車内広告を見たとき”で、一方のPCによる検索では、“ネットショッピング”“趣味について調べるとき”“旅行・旅行先の情報について調べるとき”が他のデバイスより多い傾向がありました。(図5)
・ネットショッピングに関するデバイスごとの利用状況では、商品の比較検討・実際の購入について多くのインターネットユーザーは「デスクトップPC」または「ノートPC」を利用しており、ネットショッピングにおけるメインデバイスは依然としてPCが重要な地位を占めています。一方、スマートフォンを使った商品の比較検討は1割強、実際の購入は1割弱に留まりました。
・ネットショッピングの頻度を見ると、「スマートフォン」「タブレット」「PC」で、“多くなった”の割合が、“少なくなった”を上回っています。金額では、「テレビ」を除く他デバイスでは、“高くなった”の割合が、“低くなった”を上回っています。また、昨年の同様の調査と比較すると、全てのデバイスで頻度が“多くなった”という回答が減っています。(図6、図7)
・スマートフォン及びタブレット端末内のアプリケーション数を調べたところ、「iPhone」「Androidスマートフォン」「iPad、iPad2」では、“11〜20個”が最も多い。「Androidタブレット」では、“6〜10個”が最も多くなっている。「スマートフォン」「タブレット」においては、“天気”が最も多くなっている。また、よく利用するアプリケーションは、「iPhone」「Androidスマートフォン」では“チャット・音声通話”がやや多くなっている一方、「iPad、iPad2」「Androidタブレット」では“書籍”がやや多い傾向がありました。(図8、図9)
■アイレップSEM総合研究所 所長 渡辺隆広のコメント
今回の調査結果について、SEOの第一人者で、アイレップSEM総合研究所 所長の渡辺隆広は以下のようにコメントしています。
スマートフォンやタブレットからのインターネット利用者の増加に伴い、企業もWebサイトや広告のスマートフォン対応を進めています。しかし、その対応がユーザーの利用実態にそぐわないためにユーザーの不満を募らせたり、訪問者の真意や意図を理解しない形で最適化が進められた結果、当初期待された成果が生み出せない事例も少なくありません。フィーチャーフォンやデスクトップの世界における「常識」を捨てて、スマートフォン利用者の行動を理解し、自社の来訪者のニーズにあったスマートフォン対応を検討することが大事だと言えます。
【 渡辺隆広(わたなべたかひろ)】
日本のSEO黎明期である1997年よりSEOサービスを開始。
2002年に会社設立(株式会社イー・プロモート)後、2005年4月より
株式会社アイレップにてSEM総合研究所 所長を務める。アイレップ
のSEOサービスを監修する他、日米欧の検索業界の市場調査、サー
チマーケティング関連のソリューション開発、検索エンジン企業等
への事業展開アドバイスなども行う。SEO分野での第一人者として
多くの執筆・講演活動で活躍中。主な著書に「検索にガンガンヒッ
トさせるSEOの教科書」(翔泳社刊)等。また、専門誌・サイトで多
数の連載記事を担当し、その高い専門性で人気を博している。
【調査結果】
※調査結果についてはこちらをご参照ください
http://www.irep.co.jp/press/release/2013/0806-2.html
■株式会社アイレップ について
アイレップは広告主のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」です。デジタル領域における、リスティング広告、運用型ディスプレイ広告、SEO(検索エンジン最適化)、SMO(ソーシャルメディア最適化)、Web 解析、LPO(ランディングページ最適化)まで、多様化する広告手法やデバイスに対応した質の高い専門サービスをワンストップで提供し、企業価値の向上に努めてまいります。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 :株式会社アイレップ
【所在地】 :東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7F
【URL】 :http://www.irep.co.jp/
【代表者】 :紺野俊介
【設立年月】:1997年11月
【資本金】 :5億4,789万円 (2012年9月末現在)
【事業内容】:
◆デジタルマーケティング領域
・SEMサービス(PC/モバイル/スマートデバイス)
・運用型ディスプレイ広告
・ソーシャルメディアマーケティング
・アフェリエイトマーケティング
・インターネット広告
◆デジタルメディア領域
住宅展示場サイト(総合住宅展示場) http://www.jutakutenjijo.com/
食育メディアサイト(ちゃちゃめし) http://www.chachameshi.jp/
株式会社アイレップ
アイレップ デジタルマーケティング レポート
第2回 デバイス別、インターネット&検索エンジンの利用実態に関する調査
インターネットユーザーのデバイスごとの利用目的が明らかに!
〜スマートフォンの利用目的は“暇つぶし”。
ネットショッピングの比較検討・購入の半数はPC〜
広告主のマーケティングを最適化するデジタルマーケティングエージェンシーの株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:紺野俊介、以下アイレップ)では、平成25年6月に「デバイス別のインターネット&検索エンジンの利用実態に関する調査」を実施し、この度、その結果がまとまりましたのでご報告いたします。本調査は、昨年に続き第2回目の調査になります。
≪調査結果サマリー≫
■利用サイト
・日常的に利用するWebサイトは「スマートフォン」「タブレット」「PC」に共通して、“天気”“地図”“ニュース”が多い。
・スマートフォンは「乗り換え案内」「カレンダー」「SNS」のサイト利用が他デバイスより多い。
・PCは「ショッピング」「動画のダウンロード」「旅行」のサイト利用が他デバイスより多い。
■インターネット利用目的
・スマートフォンの利用目的トップは“暇つぶし”。
・デスクトップPCの利用目的トップは“商品を購入するため”。情報収集目的を上回る。
■最も利用している検索エンジン
・スマートフォンとタブレット端末ではGoogle 利用者がYahoo! JAPAN利用者より多い。一方で、PCではYahoo! JAPAN利用者がGoogle 利用者より多い。
・Yahoo! JAPANの利用理由は「使い慣れている、なじみがある」。
・Google の利用理由は「シンプル、便利、簡単、使いやすい」。
■検索をおこなうシーン
・「スマートフォン」「タブレット」「PC」に共通して、特に多いのが“ニュース検索”
・スマートフォンによる検索で、他デバイスより多いのは“暇なとき”“車内広告を見たとき”。
・PCによる検索で、他デバイスより多いのは“ネットショッピング”“趣味について調べるとき” “旅行・旅行先の情報について調べるとき”。
■デバイス別、ネットショッピング利用実態
・ネットショッピングにおけるメインデバイスは依然としてPC。
・商品の比較検討・実際の購入について半数近くはデスクトップPCかノートPCを利用。
・一方、スマートフォンを使った商品の比較検討は1割強、実際の購入は1割弱に留まる。
■スマートフォン及びタブレット端末内のアプリケーション数
・「iPhone」「Androidスマートフォン」「iPad、iPad2」では、“11〜20個”が最も多い
・「Androidタブレット」では、“6〜10個”が最も多い。
※調査詳細についてはこちらをご参照ください
http://www.irep.co.jp/press/release/2013/0806-2.html
≪調査概要≫
■調査目的:
進化し続けているデバイスを分類し、インターネット及び検索エンジンの利用実態を把握し、デジタルマーケティング領域におけるユーザーの行動分析を行うことで、情報流通の最適化の発展に寄与し、ユーザーと商品・サービスのベストマッチングを追求する一助とする。
■調査対象:インターネットユーザー2,413名
各デバイスユーザーの内訳は下記の通り。
(※複数デバイス所有による重複あり。)
・「iPhone」ユーザー:662
・「Android」搭載スマートフォンユーザー:856
・「iPad,iPad2」ユーザー:411
・「Android」タブレットユーザー: 377
・「ネット接続可能なゲーム機」ユーザー:586
・「ネット接続可能なテレビ」ユーザー:732
・「デスクトップPC」ユーザー:1,420
・「ノートPC」ユーザー:1,716
■調査手法:インターネット調査
■調査期間:2013年6月12日(水)〜2013年6月18日(火)
■調査企画:株式会社アイレップ
■調査実施:ユナイテッド株式会社
≪調査結果のハイライト≫
≪全体概要≫
・今回の調査では、まず利用するWebサイトを聞いたところ、「スマートフォン」「タブレット」「PC」に共通して、“天気”“地図”“ニュース”に関するWebサイトを利用する傾向にありました。デバイス別の特徴としては、スマートフォンは“乗り換え案内”“カレンダー”“SNS”のサイト利用が他デバイスより多かったのに対し、PCは“ネットショッピング”“動画のダウンロード”“旅行”のサイト利用が他デバイスより多い傾向にありました。(図1)
・インターネットを利用する目的では、全デバイスにおいて“個人的な興味、娯楽の情報収集のため”“暇つぶしのため”が多くなっています。デバイス別にみると、「iPhone」「Androidスマートフォン」では、“暇つぶしのため”が特に多く、“SNS等で誰かとコミュニケーションをとるため”“スケジュールなどの管理のため”がやや多い傾向にあります。「デスクトップPC」では、“商品を購入するため”が最も多く、暇つぶしや情報収集目的の利用を上回ったほか、“ネットバンキング”も他デバイスと比較し多くなっている傾向にありました。(図2)
・最も利用している検索エンジンは、全デバイスにおいてYahoo! JAPANとGoogle の利用が8割以上を占め、その他の検索エンジンの利用はそれぞれ数%に留まりました。デバイス別にみると、「スマートフォン」「タブレット端末」ではGoogle の利用者がYahoo! JAPAN利用者を上回りました。一方で、「PC」ではYahoo! JAPAN利用者がGoogle 利用者より多い傾向がありました。また、それぞれの検索エンジン利用者に、利用する理由も合わせて聞いたところ、Yahoo! JAPAN利用者では「使い慣れている、なじみがある」が最も多い理由だったのに対し、Google 利用者では「シンプル、便利、簡単、使いやすい」が最も多い理由でした。(図3、図4)
・検索を行うシーンでは、「スマートフォン」「タブレット」「PC」に共通して、“ニュースの検索”が特に多い傾向にありました。デバイス別にみると。スマートフォンによる検索で、他のデバイスより多かったシーンは“暇なとき”“車内広告を見たとき”で、一方のPCによる検索では、“ネットショッピング”“趣味について調べるとき”“旅行・旅行先の情報について調べるとき”が他のデバイスより多い傾向がありました。(図5)
・ネットショッピングに関するデバイスごとの利用状況では、商品の比較検討・実際の購入について多くのインターネットユーザーは「デスクトップPC」または「ノートPC」を利用しており、ネットショッピングにおけるメインデバイスは依然としてPCが重要な地位を占めています。一方、スマートフォンを使った商品の比較検討は1割強、実際の購入は1割弱に留まりました。
・ネットショッピングの頻度を見ると、「スマートフォン」「タブレット」「PC」で、“多くなった”の割合が、“少なくなった”を上回っています。金額では、「テレビ」を除く他デバイスでは、“高くなった”の割合が、“低くなった”を上回っています。また、昨年の同様の調査と比較すると、全てのデバイスで頻度が“多くなった”という回答が減っています。(図6、図7)
・スマートフォン及びタブレット端末内のアプリケーション数を調べたところ、「iPhone」「Androidスマートフォン」「iPad、iPad2」では、“11〜20個”が最も多い。「Androidタブレット」では、“6〜10個”が最も多くなっている。「スマートフォン」「タブレット」においては、“天気”が最も多くなっている。また、よく利用するアプリケーションは、「iPhone」「Androidスマートフォン」では“チャット・音声通話”がやや多くなっている一方、「iPad、iPad2」「Androidタブレット」では“書籍”がやや多い傾向がありました。(図8、図9)
■アイレップSEM総合研究所 所長 渡辺隆広のコメント
今回の調査結果について、SEOの第一人者で、アイレップSEM総合研究所 所長の渡辺隆広は以下のようにコメントしています。
スマートフォンやタブレットからのインターネット利用者の増加に伴い、企業もWebサイトや広告のスマートフォン対応を進めています。しかし、その対応がユーザーの利用実態にそぐわないためにユーザーの不満を募らせたり、訪問者の真意や意図を理解しない形で最適化が進められた結果、当初期待された成果が生み出せない事例も少なくありません。フィーチャーフォンやデスクトップの世界における「常識」を捨てて、スマートフォン利用者の行動を理解し、自社の来訪者のニーズにあったスマートフォン対応を検討することが大事だと言えます。
【 渡辺隆広(わたなべたかひろ)】
日本のSEO黎明期である1997年よりSEOサービスを開始。
2002年に会社設立(株式会社イー・プロモート)後、2005年4月より
株式会社アイレップにてSEM総合研究所 所長を務める。アイレップ
のSEOサービスを監修する他、日米欧の検索業界の市場調査、サー
チマーケティング関連のソリューション開発、検索エンジン企業等
への事業展開アドバイスなども行う。SEO分野での第一人者として
多くの執筆・講演活動で活躍中。主な著書に「検索にガンガンヒッ
トさせるSEOの教科書」(翔泳社刊)等。また、専門誌・サイトで多
数の連載記事を担当し、その高い専門性で人気を博している。
【調査結果】
※調査結果についてはこちらをご参照ください
http://www.irep.co.jp/press/release/2013/0806-2.html
■株式会社アイレップ について
アイレップは広告主のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」です。デジタル領域における、リスティング広告、運用型ディスプレイ広告、SEO(検索エンジン最適化)、SMO(ソーシャルメディア最適化)、Web 解析、LPO(ランディングページ最適化)まで、多様化する広告手法やデバイスに対応した質の高い専門サービスをワンストップで提供し、企業価値の向上に努めてまいります。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 :株式会社アイレップ
【所在地】 :東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7F
【URL】 :http://www.irep.co.jp/
【代表者】 :紺野俊介
【設立年月】:1997年11月
【資本金】 :5億4,789万円 (2012年9月末現在)
【事業内容】:
◆デジタルマーケティング領域
・SEMサービス(PC/モバイル/スマートデバイス)
・運用型ディスプレイ広告
・ソーシャルメディアマーケティング
・アフェリエイトマーケティング
・インターネット広告
◆デジタルメディア領域
住宅展示場サイト(総合住宅展示場) http://www.jutakutenjijo.com/
食育メディアサイト(ちゃちゃめし) http://www.chachameshi.jp/