戦国BASARA4×赤い羽根 コラボレーション 〜戦国BASARA4の武将が、赤い羽根共同募金を応援します〜
[13/08/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成25年8月20日
社会福祉法人 中央共同募金会
戦国BASARA4×赤い羽根 コラボレーション
〜戦国BASARA4の武将が、赤い羽根共同募金を応援します〜
国民の9割以上の方に認知いただいている「赤い羽根共同募金」(平成18年弊会調査)ですが、若い世代への浸透や理解はまだ十分とはいえません。一方で、未来を担う若い世代の協力なくして、社会課題の解決に至らないことは明らかです。
そこで、このたび「『戦国BASARA4』×『赤い羽根共同募金』コラボレーション」として、株式会社カプコン(代表取締役社長COO:辻本春弘)の協力により、人気アクションゲーム「戦国BASARA4」とのコラボレーションによる啓発ポスターおよびノベルティグッズ(クリアファイル)を制作しました。デザインは、「戦国BASARA4」メインキャラクターである伊達政宗と、コラボキャッチコピーを配した斬新なもの。また、クリアファイルの裏面には赤い羽根共同募金の解説と新キャラクターを含む4キャラクターを掲載しています。
これらのコラボ資材は、伊達政宗のご当地で東日本大震災の被災県でもある宮城県をはじめ、全国31の都道府県共同募金会および中央共同募金会(会長:斎藤十朗)において、10月から始まる赤い羽根共同募金運動の啓発ツールやご寄付のしるしとして活用されます。
この取組みによって、より多くの方々に「赤い羽根共同募金」への関心や親しみを持っていただきたいと考えます。特にゲーム世代である10代〜30代の若い世代の皆さんに、本企画を通じて、地域の課題を知り共同募金運動に共感していただくことで、課題解決につなげることを目的としています。
<本企画の社会背景>
近年、少子高齢化が進み、隣近所や地域でのつながりが薄くなる中で、「引きこもり」「虐待」「経済的困窮」など、さまざまな福祉課題が表面化しています。また、東日本大震災で私たちは、地域でのつながりや助けあいがいかに大切であるかを再認識しました。こうした社会課題の解決のために、地域でのボランティア活動やNPO活動が盛んに行われています。
毎年10月から行われる「赤い羽根共同募金」は、「じぶんの町を良くするしくみ。」をテーマに、年間約6万件にわたる各地の住民ボランティアや地域福祉活動を応援しています。また、共同募金自体も、全国約200万人の募金ボランティアに支えられています。平成25年度は、「社会的孤立をなくそう」を共通助成テーマとして、全国的に募金運動を展開します。
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■株式会社 カプコンとは
ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」をクリエイトするゲームソフトメーカー(本社所在地:大阪市、代表取締役社長COO:辻本春弘)。
オリジナリティあふれる世界有数のゲームソフト開発力を強みに、世界中で数多くの作品を展開。2013年6月に創業30周年を迎えた。
http://www.capcom.co.jp/
主な作品:戦国BASARA、バイオハザード、モンスターハンター、逆転裁判ほか
■戦国BASARA(せんごくばさら)シリーズとは
公式サイトwww.capcom.co.jp/basara/
戦国時代を舞台として、個性溢れる戦国武将が活躍するスタイリッシュ英雄(HERO)アクションゲーム。伊達政宗が英語を操るなど実際の歴史にとらわれない斬新な世界観で、若いユーザー層を中心に人気を博す。TVアニメ化、劇場版アニメ・TVドラマ、舞台、宝塚歌劇公演、漫画、小説などあらゆるメディアで展開。本シリーズのヒットにより、戦国武将が若い女性の間でもブームになり、グッズを購入したり、ゆかりの地を訪れる女性観光客が増加。今年3月の両国国技館のイベントでもチケット完売した。2009年の宮城県知事選で、広報用ポスターに伊達政宗が使用されるなど、ご当地コラボも増えている。
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■赤い羽根共同募金とは
毎年10月から行われる「赤い羽根共同募金」は、第2次大戦直後の1947年(昭和22年)以来、65年以上にわたり地域の福祉活動に役立ってきた。社会福祉法に基づく募金であり、「じぶんの町を良くするしくみ。」をテーマに、年間約6万件にわたる各地の住民ボランティアや地域福祉活動(高齢者、障がい者、子ども、災害時支援など)を応援している。また、東日本大震災などの被災地で、災害ボランティアセンターの設置にも役立っている。
平成25年度は「社会的孤立をなくそう」を共通助成テーマとして、全国的に募金運動を展開する。使いみちはホームページで公開。www.akaihane.or.jp
■社会福祉法人 中央共同募金会とは
社会福祉法人中央共同募金会(会長:斎藤十朗)は、全国47都道府県共同募金会相互の連絡および事業の調整を行うことを目的とした連合会で、赤い羽根をシンボルとする共同募金運動の全国的な企画、広報、調査研究等を行っている。
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「戦国BASARA4×赤い羽根共同募金コラボレーション」参加予定の都道府県共同募金会(31都道府県)
北海道共同募金会、宮城県共同募金会、山形県共同募金会、福島県共同募金会、茨城県共同募金会、栃木県共同募金会、群馬県共同募金会、千葉県共同募金会、富山県共同募金会、石川県共同募金会、福井県共同募金会、山梨県共同募金会、岐阜県共同募金会、静岡県共同募金会、愛知県共同募金会、三重県共同募金会、京都府共同募金会、大阪府共同募金会、奈良県共同募金会、和歌山県共同募金会、鳥取県共同募金会、島根県共同募金会、岡山県共同募金会、徳島県共同募金会、愛媛県共同募金会、高知県共同募金会、福岡県共同募金会、佐賀県共同募金会、熊本県共同募金会、宮崎県共同募金会、沖縄県共同募金会 & 中央共同募金会
※一部地域の参加を含みます。また、地域により資材活用法は異なります。
社会福祉法人 中央共同募金会
戦国BASARA4×赤い羽根 コラボレーション
〜戦国BASARA4の武将が、赤い羽根共同募金を応援します〜
国民の9割以上の方に認知いただいている「赤い羽根共同募金」(平成18年弊会調査)ですが、若い世代への浸透や理解はまだ十分とはいえません。一方で、未来を担う若い世代の協力なくして、社会課題の解決に至らないことは明らかです。
そこで、このたび「『戦国BASARA4』×『赤い羽根共同募金』コラボレーション」として、株式会社カプコン(代表取締役社長COO:辻本春弘)の協力により、人気アクションゲーム「戦国BASARA4」とのコラボレーションによる啓発ポスターおよびノベルティグッズ(クリアファイル)を制作しました。デザインは、「戦国BASARA4」メインキャラクターである伊達政宗と、コラボキャッチコピーを配した斬新なもの。また、クリアファイルの裏面には赤い羽根共同募金の解説と新キャラクターを含む4キャラクターを掲載しています。
これらのコラボ資材は、伊達政宗のご当地で東日本大震災の被災県でもある宮城県をはじめ、全国31の都道府県共同募金会および中央共同募金会(会長:斎藤十朗)において、10月から始まる赤い羽根共同募金運動の啓発ツールやご寄付のしるしとして活用されます。
この取組みによって、より多くの方々に「赤い羽根共同募金」への関心や親しみを持っていただきたいと考えます。特にゲーム世代である10代〜30代の若い世代の皆さんに、本企画を通じて、地域の課題を知り共同募金運動に共感していただくことで、課題解決につなげることを目的としています。
<本企画の社会背景>
近年、少子高齢化が進み、隣近所や地域でのつながりが薄くなる中で、「引きこもり」「虐待」「経済的困窮」など、さまざまな福祉課題が表面化しています。また、東日本大震災で私たちは、地域でのつながりや助けあいがいかに大切であるかを再認識しました。こうした社会課題の解決のために、地域でのボランティア活動やNPO活動が盛んに行われています。
毎年10月から行われる「赤い羽根共同募金」は、「じぶんの町を良くするしくみ。」をテーマに、年間約6万件にわたる各地の住民ボランティアや地域福祉活動を応援しています。また、共同募金自体も、全国約200万人の募金ボランティアに支えられています。平成25年度は、「社会的孤立をなくそう」を共通助成テーマとして、全国的に募金運動を展開します。
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■株式会社 カプコンとは
ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」をクリエイトするゲームソフトメーカー(本社所在地:大阪市、代表取締役社長COO:辻本春弘)。
オリジナリティあふれる世界有数のゲームソフト開発力を強みに、世界中で数多くの作品を展開。2013年6月に創業30周年を迎えた。
http://www.capcom.co.jp/
主な作品:戦国BASARA、バイオハザード、モンスターハンター、逆転裁判ほか
■戦国BASARA(せんごくばさら)シリーズとは
公式サイトwww.capcom.co.jp/basara/
戦国時代を舞台として、個性溢れる戦国武将が活躍するスタイリッシュ英雄(HERO)アクションゲーム。伊達政宗が英語を操るなど実際の歴史にとらわれない斬新な世界観で、若いユーザー層を中心に人気を博す。TVアニメ化、劇場版アニメ・TVドラマ、舞台、宝塚歌劇公演、漫画、小説などあらゆるメディアで展開。本シリーズのヒットにより、戦国武将が若い女性の間でもブームになり、グッズを購入したり、ゆかりの地を訪れる女性観光客が増加。今年3月の両国国技館のイベントでもチケット完売した。2009年の宮城県知事選で、広報用ポスターに伊達政宗が使用されるなど、ご当地コラボも増えている。
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■赤い羽根共同募金とは
毎年10月から行われる「赤い羽根共同募金」は、第2次大戦直後の1947年(昭和22年)以来、65年以上にわたり地域の福祉活動に役立ってきた。社会福祉法に基づく募金であり、「じぶんの町を良くするしくみ。」をテーマに、年間約6万件にわたる各地の住民ボランティアや地域福祉活動(高齢者、障がい者、子ども、災害時支援など)を応援している。また、東日本大震災などの被災地で、災害ボランティアセンターの設置にも役立っている。
平成25年度は「社会的孤立をなくそう」を共通助成テーマとして、全国的に募金運動を展開する。使いみちはホームページで公開。www.akaihane.or.jp
■社会福祉法人 中央共同募金会とは
社会福祉法人中央共同募金会(会長:斎藤十朗)は、全国47都道府県共同募金会相互の連絡および事業の調整を行うことを目的とした連合会で、赤い羽根をシンボルとする共同募金運動の全国的な企画、広報、調査研究等を行っている。
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「戦国BASARA4×赤い羽根共同募金コラボレーション」参加予定の都道府県共同募金会(31都道府県)
北海道共同募金会、宮城県共同募金会、山形県共同募金会、福島県共同募金会、茨城県共同募金会、栃木県共同募金会、群馬県共同募金会、千葉県共同募金会、富山県共同募金会、石川県共同募金会、福井県共同募金会、山梨県共同募金会、岐阜県共同募金会、静岡県共同募金会、愛知県共同募金会、三重県共同募金会、京都府共同募金会、大阪府共同募金会、奈良県共同募金会、和歌山県共同募金会、鳥取県共同募金会、島根県共同募金会、岡山県共同募金会、徳島県共同募金会、愛媛県共同募金会、高知県共同募金会、福岡県共同募金会、佐賀県共同募金会、熊本県共同募金会、宮崎県共同募金会、沖縄県共同募金会 & 中央共同募金会
※一部地域の参加を含みます。また、地域により資材活用法は異なります。