無添加の洗濯用固形石けん「シャボン玉スノール純石けん」2013年秋、新発売
[13/08/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年8月25日
シャボン玉石けん株式会社
肌に触れるものにも関わらず、約8割の人が成分を知らずに使用!
無添加の洗濯用固形石けん「シャボン玉スノール純石けん」
2013年秋よりパッケージデザイン・容量を刷新して新発売
シャボン玉石けん株式会社(福岡県北九州市/代表取締役社長:森田隼人)は、蛍光増白剤等の添加物を含まない洗濯用固形石けん「スノール固形タイプ」のパッケージデザインを刷新し、増量して2013年秋より「シャボン玉スノール純石けん」として発売します。
この度の刷新は、パッケージに肌への優しさや洗浄力の高さ、用途を明示し、商品特長や使用シーンを明確にすることを目的に行いました。同時に、容量を110gから180gへと約6割増量しています。
リニューアルに伴い、20代から50代の女性を対象にして「固形洗濯石けんに関する意識調査」(WEB調査、調査期間:2013年8月2日〜7日、サンプル数:1,000人)を行いました。
用途を問うアンケート(複数回答)では、68.6%の人が「エリ・ソデ洗い」に、48.2%が「くつ下洗い」に使用すると回答し、いずれも長時間肌に直接触れている部分に使用されていることが分かります。それにも関わらず、固形洗濯石けんの成分表を確認した経験を問う質問では、76%の人が確認したことがないという結果でした。
専門家は、洗濯洗剤に含まれる添加物が洗濯物に残留し、肌に触れることでアトピー性皮ふ炎の悪化の要因になる可能性がある(くみこキッズクリニック院長 中村久美子氏)と警鐘を鳴らしています。
無添加石けんにこだわる当社として、直接手肌に触れるものを洗う洗濯石けんは、安心・安全なものを使用していただきたいと考え、石けん成分100%の顔や手を洗うことができる品質で作っています。
以下に、調査結果から分かる固形洗濯石けんに関する主な傾向を解説します。
(1)用途のほとんどが肌に長時間触れる場所に使われている!
用途で一番多いのは「エリ・ソデ洗い」68.6%、二番目が「くつ下洗い」48.2%と、ほとんどの人が肌に長時間触れる場所に主に使用していることが分かります。
衣類に残った洗剤は、汗に溶け出して肌に付着することがあります。シャボン玉石けんは、肌にやさしい無添加石けんです。
(2)固形洗濯石けんの成分表を確かめたことがない人が76%!
ほとんどの人が使っている石けんにどんな成分が含まれているか、確認したことがないということが分かります。
自分や家族の肌に直接触れるものですので、一度パッケージ裏面の成分表を確かめてみてください。シャボン玉石けんの『シャボン玉スノール純石けん』の成分は、100%石けん成分です。
(3)添加物「蛍光増白剤」の紙コップ、ふきんなどへの使用が法律で禁止されていることを85%の人が知らない!
「蛍光増白剤」は、食品および食品と直に接する包装材、紙ナプキンへの使用が食品衛生法により禁止されています。
しかし、石けんや洗剤は使用が禁止されていません。
例えば、ふきんを蛍光増白剤入りの洗浄剤で洗うことで付着し、そのまま使われることになります。
シャボン玉石けんでは、「蛍光増白剤」はもちろん、香料や酸化防止剤、合成界面活性剤を使用しておらず、敏感肌の方にもお使いいただけます。
※蛍光増白剤とは… 紫外線を吸収して、目に見える青白い光に変え、衣料を白く感じさせる染料の一種(添加物)。発がん性の疑いがあると言われている。
シャボン玉石けん株式会社
肌に触れるものにも関わらず、約8割の人が成分を知らずに使用!
無添加の洗濯用固形石けん「シャボン玉スノール純石けん」
2013年秋よりパッケージデザイン・容量を刷新して新発売
シャボン玉石けん株式会社(福岡県北九州市/代表取締役社長:森田隼人)は、蛍光増白剤等の添加物を含まない洗濯用固形石けん「スノール固形タイプ」のパッケージデザインを刷新し、増量して2013年秋より「シャボン玉スノール純石けん」として発売します。
この度の刷新は、パッケージに肌への優しさや洗浄力の高さ、用途を明示し、商品特長や使用シーンを明確にすることを目的に行いました。同時に、容量を110gから180gへと約6割増量しています。
リニューアルに伴い、20代から50代の女性を対象にして「固形洗濯石けんに関する意識調査」(WEB調査、調査期間:2013年8月2日〜7日、サンプル数:1,000人)を行いました。
用途を問うアンケート(複数回答)では、68.6%の人が「エリ・ソデ洗い」に、48.2%が「くつ下洗い」に使用すると回答し、いずれも長時間肌に直接触れている部分に使用されていることが分かります。それにも関わらず、固形洗濯石けんの成分表を確認した経験を問う質問では、76%の人が確認したことがないという結果でした。
専門家は、洗濯洗剤に含まれる添加物が洗濯物に残留し、肌に触れることでアトピー性皮ふ炎の悪化の要因になる可能性がある(くみこキッズクリニック院長 中村久美子氏)と警鐘を鳴らしています。
無添加石けんにこだわる当社として、直接手肌に触れるものを洗う洗濯石けんは、安心・安全なものを使用していただきたいと考え、石けん成分100%の顔や手を洗うことができる品質で作っています。
以下に、調査結果から分かる固形洗濯石けんに関する主な傾向を解説します。
(1)用途のほとんどが肌に長時間触れる場所に使われている!
用途で一番多いのは「エリ・ソデ洗い」68.6%、二番目が「くつ下洗い」48.2%と、ほとんどの人が肌に長時間触れる場所に主に使用していることが分かります。
衣類に残った洗剤は、汗に溶け出して肌に付着することがあります。シャボン玉石けんは、肌にやさしい無添加石けんです。
(2)固形洗濯石けんの成分表を確かめたことがない人が76%!
ほとんどの人が使っている石けんにどんな成分が含まれているか、確認したことがないということが分かります。
自分や家族の肌に直接触れるものですので、一度パッケージ裏面の成分表を確かめてみてください。シャボン玉石けんの『シャボン玉スノール純石けん』の成分は、100%石けん成分です。
(3)添加物「蛍光増白剤」の紙コップ、ふきんなどへの使用が法律で禁止されていることを85%の人が知らない!
「蛍光増白剤」は、食品および食品と直に接する包装材、紙ナプキンへの使用が食品衛生法により禁止されています。
しかし、石けんや洗剤は使用が禁止されていません。
例えば、ふきんを蛍光増白剤入りの洗浄剤で洗うことで付着し、そのまま使われることになります。
シャボン玉石けんでは、「蛍光増白剤」はもちろん、香料や酸化防止剤、合成界面活性剤を使用しておらず、敏感肌の方にもお使いいただけます。
※蛍光増白剤とは… 紫外線を吸収して、目に見える青白い光に変え、衣料を白く感じさせる染料の一種(添加物)。発がん性の疑いがあると言われている。