「Newあめdeわたあめ」累計販売台数10万個を達成しました
[13/12/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年12月2日
株式会社ハピネット
ふつうのあめがジューシーわたあめにミラクル大変身!おうちで楽しめるわたあめメーカー
「Newあめdeわたあめ」累計販売台数 10万個達成!
「Newあめdeわたあめ」は、あめ玉ひとつを用意するだけで簡単にわたあめが作れる、家庭用わたあめメーカーです。
あめの味がそのままわたあめになる驚きと、家庭でわたあめづくりができる楽しさが支持され、2009年8月に発売してから堅調に販売台数を伸ばし続け、2013年11月に累計販売台数10万個を達成することができました。
弊社では、家庭にある普通のあめ玉がふわふわのわたあめになる驚きや、あめの美味しさが一瞬で口の中に広がる感覚、またいろいろな味のわたあめが楽しめるところがお客様に支持され、発売から6年目になっても売れ続けている要因だと捉えています。
Newあめdeわたあめは市販のあめで作れるので、フルーツ味やソーダ味、コーヒー味、のど飴など、バリエーションは無数です。あめがわたあめになることで、口の中に入れると一瞬で溶けてジューシーな味わいが口の中いっぱいに広がり、いままでにない感覚を味わうことができます。
商品誕生のきっかけは、開発者が棒つきキャンディーをモーターで回転させて舐める、というグッズを見て、街中で歩きながら、食べたいときにわたあめを作って食べることはできないか・・・と発想し、「携帯型わたあめメーカー」を作ったら面白いのではないか、と思ったことからスタートしました。しかし材料となるざらめが簡単に購入できない、ざらめをどのように持ち歩くのか、などいくつかの問題点にぶつかり、現実的でないことが判明しました。そこで街中で入手できるもので代用できないか、と考えたところ「あめ玉」で作るという結論に至りました。
当初の「携帯型」で開発を進行したところ、初期の段階で乾電池やバッテリーでわたあめを作るというのは、コストと電力面で非常に困難なことが判明したため、据え置き型に方針変更しました。さらにあめ玉はざらめとは違い大きな塊なので、この塊をバランスよく高速で回転させることには非常に苦労しました。ざらめは溶ける前でも回転釜の中で散らばるためバランスが取りやすいのですが、あめ玉は溶けるまで塊となっているので、バランスが安定しません。小さな一粒のあめ玉に大きく翻弄されながらも、機材を工夫したり知恵を出し合いながら解決し、商品化することができました。
株式会社ハピネット
ふつうのあめがジューシーわたあめにミラクル大変身!おうちで楽しめるわたあめメーカー
「Newあめdeわたあめ」累計販売台数 10万個達成!
「Newあめdeわたあめ」は、あめ玉ひとつを用意するだけで簡単にわたあめが作れる、家庭用わたあめメーカーです。
あめの味がそのままわたあめになる驚きと、家庭でわたあめづくりができる楽しさが支持され、2009年8月に発売してから堅調に販売台数を伸ばし続け、2013年11月に累計販売台数10万個を達成することができました。
弊社では、家庭にある普通のあめ玉がふわふわのわたあめになる驚きや、あめの美味しさが一瞬で口の中に広がる感覚、またいろいろな味のわたあめが楽しめるところがお客様に支持され、発売から6年目になっても売れ続けている要因だと捉えています。
Newあめdeわたあめは市販のあめで作れるので、フルーツ味やソーダ味、コーヒー味、のど飴など、バリエーションは無数です。あめがわたあめになることで、口の中に入れると一瞬で溶けてジューシーな味わいが口の中いっぱいに広がり、いままでにない感覚を味わうことができます。
商品誕生のきっかけは、開発者が棒つきキャンディーをモーターで回転させて舐める、というグッズを見て、街中で歩きながら、食べたいときにわたあめを作って食べることはできないか・・・と発想し、「携帯型わたあめメーカー」を作ったら面白いのではないか、と思ったことからスタートしました。しかし材料となるざらめが簡単に購入できない、ざらめをどのように持ち歩くのか、などいくつかの問題点にぶつかり、現実的でないことが判明しました。そこで街中で入手できるもので代用できないか、と考えたところ「あめ玉」で作るという結論に至りました。
当初の「携帯型」で開発を進行したところ、初期の段階で乾電池やバッテリーでわたあめを作るというのは、コストと電力面で非常に困難なことが判明したため、据え置き型に方針変更しました。さらにあめ玉はざらめとは違い大きな塊なので、この塊をバランスよく高速で回転させることには非常に苦労しました。ざらめは溶ける前でも回転釜の中で散らばるためバランスが取りやすいのですが、あめ玉は溶けるまで塊となっているので、バランスが安定しません。小さな一粒のあめ玉に大きく翻弄されながらも、機材を工夫したり知恵を出し合いながら解決し、商品化することができました。