デジタルハーツとパートナー契約を締結 「サイバーセキュリティサービス」提供体制の強化を サポート
[13/12/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年12月9日
ウェブルート株式会社
ウェブルート、デジタルハーツとインテグレーションパートナー契約を締結
「サイバーセキュリティサービス」提供体制の強化をサポート
日本、東京 - 2013年12月9日 - インターネット セキュリティサービスを提供するリーディング企業であるウェブルート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤誉三、以下ウェブルート)は、株式会社ハーツユナイテッドグループ(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長 CEO:宮澤 栄一、東証第一部:証券コード3676) の子会社である株式会社デジタルハーツ(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:河野 亮、以下、デジタルハーツ)とインテグレーションパートナー契約※を締結し、デジタルハーツが、平成25年12月9日よりウェブルートのセキュリティソリューションの販売を開始することを発表します。
デジタルハーツでは、ソフトウェアの不具合を検出するデバッグ事業を中心として国内外で事業を拡大するとともに、平成25年4月1日には、悪質なサイバー攻撃から情報資産を守る「サイバーセキュリティサービス」の提供を開始し、ネット選挙解禁に伴い政党向けにサービス提供するなど、その実績は高く評価されています。
また、世界において多くの企業の導入実績を持つクラウドベースセキュリティのリーダーであるウェブルートとは、セキュリティ強化対策へのソリューションサービスを幅広い顧客層に提供するためパートナーシップを構築し、モバイルセキュリティソフトの開発等を進めて参りました。
この度、デジタルハーツは、「サイバーセキュリティサービス」のさらなる拡充のため、新たにエンタープライズ製品をはじめとするウェブルートのセキュリティソリューションの販売を開始いたします。
昨今、企業においては、生産性向上等の観点からスマートフォンをはじめスマートデバイスの業務活用が著しく増加しており、なかでもBYOD(Bring your own device)といった個人が所有している端末の業務活用を導入する企業が増加傾向にあります。
このため、情報流出やウイルス感染のリスクは端末のみならず、ネットワーク、システム全体に及んでおり、社内システムと連動したセキュリティ対策が必要不可欠であるため、企業では、業務システムの多様化とセキュリティ対策において従来よりも大規模かつ高度な情報システムのマネジメント体制が求められております。特に、システム検証及びセキュリティ対策の両分野において、高いシナジー効果が期待されるため、様々なサービス連携を通じた多様なアプローチの実現を目的に、デジタルハーツはウェブルートとのインテグレーションパートナーを締結しサービス体制の強化を図ります。
当社は、今後も成長分野において、専門性と先進性を兼ね備える戦略的パートナーに対してクラウドベースセキュリティーという専門性を活かした高品質なサービスを多面展開することで、パートナーの企業価値の最大化をサポートして参ります。
※インテグレーションパートナー契約:
ウェブルートのソリューションをデジタルハーツのソリューションとして位置づけ、 幅広いテクニカルサポート、コンサルティングを直接、間接を問わず提供するパートナー契約
ウェブルートについて
ウェブルートは、サイバーセキュリティに焦点を当て、個人および企業向けのソリューションである Webroot SecureAnywhere の一連のソリューションおよび、テクノロジーパートナー向けにセキュリティ インテリジェンス ソリューションをSoftware-as-a-service(SaaS)がもつパワーをインターネットセキュリティの世界にもたらしています。詳細については、http://www.webroot.com/jp/ja/をご覧ください。
【本プレスリリースに関する問合わせ先】
SecureAnywhere Business エンドポイント プロテクション:
ウェブルート株式会社 法人営業本部
Tel: (03)-4588-6500 Email: DLJapanEnterpriseSales@webroot.com
2013 Webroot Inc. All rights reserved. ウェブルート、セキュアエニウェア、およびウェブルート セキュアエニウェアは、米国およびその他の国における Webroot Inc. の商標または登録商標です。
ウェブルート株式会社
ウェブルート、デジタルハーツとインテグレーションパートナー契約を締結
「サイバーセキュリティサービス」提供体制の強化をサポート
日本、東京 - 2013年12月9日 - インターネット セキュリティサービスを提供するリーディング企業であるウェブルート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤誉三、以下ウェブルート)は、株式会社ハーツユナイテッドグループ(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長 CEO:宮澤 栄一、東証第一部:証券コード3676) の子会社である株式会社デジタルハーツ(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:河野 亮、以下、デジタルハーツ)とインテグレーションパートナー契約※を締結し、デジタルハーツが、平成25年12月9日よりウェブルートのセキュリティソリューションの販売を開始することを発表します。
デジタルハーツでは、ソフトウェアの不具合を検出するデバッグ事業を中心として国内外で事業を拡大するとともに、平成25年4月1日には、悪質なサイバー攻撃から情報資産を守る「サイバーセキュリティサービス」の提供を開始し、ネット選挙解禁に伴い政党向けにサービス提供するなど、その実績は高く評価されています。
また、世界において多くの企業の導入実績を持つクラウドベースセキュリティのリーダーであるウェブルートとは、セキュリティ強化対策へのソリューションサービスを幅広い顧客層に提供するためパートナーシップを構築し、モバイルセキュリティソフトの開発等を進めて参りました。
この度、デジタルハーツは、「サイバーセキュリティサービス」のさらなる拡充のため、新たにエンタープライズ製品をはじめとするウェブルートのセキュリティソリューションの販売を開始いたします。
昨今、企業においては、生産性向上等の観点からスマートフォンをはじめスマートデバイスの業務活用が著しく増加しており、なかでもBYOD(Bring your own device)といった個人が所有している端末の業務活用を導入する企業が増加傾向にあります。
このため、情報流出やウイルス感染のリスクは端末のみならず、ネットワーク、システム全体に及んでおり、社内システムと連動したセキュリティ対策が必要不可欠であるため、企業では、業務システムの多様化とセキュリティ対策において従来よりも大規模かつ高度な情報システムのマネジメント体制が求められております。特に、システム検証及びセキュリティ対策の両分野において、高いシナジー効果が期待されるため、様々なサービス連携を通じた多様なアプローチの実現を目的に、デジタルハーツはウェブルートとのインテグレーションパートナーを締結しサービス体制の強化を図ります。
当社は、今後も成長分野において、専門性と先進性を兼ね備える戦略的パートナーに対してクラウドベースセキュリティーという専門性を活かした高品質なサービスを多面展開することで、パートナーの企業価値の最大化をサポートして参ります。
※インテグレーションパートナー契約:
ウェブルートのソリューションをデジタルハーツのソリューションとして位置づけ、 幅広いテクニカルサポート、コンサルティングを直接、間接を問わず提供するパートナー契約
ウェブルートについて
ウェブルートは、サイバーセキュリティに焦点を当て、個人および企業向けのソリューションである Webroot SecureAnywhere の一連のソリューションおよび、テクノロジーパートナー向けにセキュリティ インテリジェンス ソリューションをSoftware-as-a-service(SaaS)がもつパワーをインターネットセキュリティの世界にもたらしています。詳細については、http://www.webroot.com/jp/ja/をご覧ください。
【本プレスリリースに関する問合わせ先】
SecureAnywhere Business エンドポイント プロテクション:
ウェブルート株式会社 法人営業本部
Tel: (03)-4588-6500 Email: DLJapanEnterpriseSales@webroot.com
2013 Webroot Inc. All rights reserved. ウェブルート、セキュアエニウェア、およびウェブルート セキュアエニウェアは、米国およびその他の国における Webroot Inc. の商標または登録商標です。