このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

オールアバウトナビがFacebookユーザを対象にした「ウソに関する意識調査」を発表

2014年4月1日

株式会社オールアバウトナビ

オールアバウトナビがFacebookユーザを対象にした「ウソに関する意識調査」を発表
〜女性の方が男性に比べて相手のウソを見抜きやすい!?〜
〜大目に見てあげられるウソ1位「貯金・へそくり」、2位「容姿」に関するもの〜

Facebook社公認のナビゲーションサイト「Facebook navi」を運営する株式会社
オールアバウトナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮崎 秀幸)は、
同サイトの公式Facebookページのファンである男女383名を対象に、"エイプリル
フール"である4月1日にあわせて「ウソに関する意識調査」を実施しました。



■□■□■□■□■□■□■【調査結果のポイント】■□■□■□■□■□■□■
1.今年のエイプリルフールでは、2人に1人が身近な人には簡単なウソをつく予定。
 ただし、4割近くの人がエイプリルフールに関わらず往々にしてウソをつく傾向がある。

2.男性より女性の方が自分のウソがばれないと信じており、相手のウソも見抜く傾向。

3.許せるウソの1位は「貯金・へそくり」、2位「容姿(整形、かつらなど)」、3位「年齢」。
 男女で許容度の差が大きいのは「年収」、「職歴」、「仕事内容」。
■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□


---------------------------------------------------------------------------------------------------------
1.今年のエイプリルフールでは、2人に1人が身近な人には簡単なウソをつく予定。
 ただし、4割近くの人がエイプリルフールに関わらず往々にしてウソをつく傾向がある。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------

「Facebook navi」の公式Facebookページをいいね!している男女383名に対して、
今年のエイプリルフールの過ごし方について尋ねたところ、「身近な人に簡単な
ウソをつく」(46.2%)、「エイプリルフールでもウソはつかない」(46.2%)が同数で
もっとも多く、2人に1人が簡単なウソをつく予定であることが明らかになりました。
【グラフ1】

また日頃どのぐらいの頻度でウソをついているかといった質問に対して、「ウソを
ついている」(頻繁についている+時々ついている)との回答は43.3%、「ウソを
ついていない」(絶対につかない+あまりつかない)が56.7%であることからも、年に
一度のウソの解禁日であるかないかに関わらず、約4割近くの人が往々にして何らか
のウソをついていることがうかがえます。また、年齢が高くなるにつれ、ウソをつかない
人が多くなるようです。【グラフ2】


---------------------------------------------------------------------------------------------------------
2.男性より女性の方が自分のウソがばれないと信じており、相手のウソも見抜ける傾向が。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------

自分がついたウソを相手が信じているか、ばれるかを尋ねたところ、女性は75.6%が
「信じている」(大体信じている+ある程度信じている)と思っており、男性の57.4%と
比べて18.2ポイントも多い結果となり、女性の方が自分のウソが相手に通用していると
感じている事が明らかになりました。なお、男性は若年層ほど相手がウソを信じていると
思い、逆に女性は年齢が高まるにつれてウソが通用をしていると感じているようです。
【グラフ3】

また、相手がついたであろうウソを見抜けるかどうかといった質問に対しては、
全体で約半数が「見抜ける」(大体見抜ける+ほぼ見抜ける)と回答しました。
男女別にみると女性は57.0%と男性の49.5%よりも8ポイント近く多く、ここでも
女性の方が相手のウソに敏感であることが分かりました。特に50歳以上の女性に
関しては約8割が「見抜ける」と回答していることから、年を経るごとにウソの見抜く
スキルが高まっていると言えるでしょう。【グラフ4】


---------------------------------------------------------------------------------------------------------
3.許せるウソの1位は「貯金・へそくり」、2位「容姿(整形、かつらなど)」、3位「年齢」。
男女で許容度の差が大きいのは「年収」、「職歴」、「仕事内容」。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------

相手につかれたウソで許せるかどうかを尋ねたところ、男女ともに1位は「貯金・
へそくり」(84.9%)に関するものになり、次いで「容姿(整形・かつら)」(78.6%)、
「年齢」(78.6%)となりました。一方で、「現在の仕事内容」(47.0%)、「異性との
交流関係」(46.7%)は、許せると回答した人が5割を切る結果となりました。

また、男女間での許容度の差が大きかったウソは「年収」(23.5ポイント)、
「職歴」(19.6ポイント)、「仕事内容」(17.4ポイント)と仕事に関するものが
上位を占め、いずれも女性の許容度の方が低い事からもこれらのウソを取り巻く
環境における男女間での価値観に大きな違いがあることが浮き彫りになりました。
【グラフ5】

---------

■調査概要
・調査日:2014年3月14日(金)〜17日(月)
・調査対象:「Facebook navi」のFacebookページ(https://www.facebook.com/fnavigation)を
いいね!している全国10歳以上の男女
・有効回答数:383件
・調査方法:インターネットリサーチ
・年代:10〜20代(n=93)24.3%、30代(n=100)26.1%、
40代(n=117)30.5%、50代以上(n=73)19.1%


■Facebook naviでの関連記事
http://f-navigation.jp/column/217.html


■プレスリリースのURL
http://corp.allabout.co.jp/corporate/press/2014/140401_01.html




---------------------------------------------------------------------------------------------------------
■オールアバウトナビについて URL:http://allaboutnavi.co.jp/
2011年6月より、日本におけるFacebookの理解浸透を図ることを目的に、世界初の
Facebook公認ナビゲーションサイト「Facebook navi」(http://f-navigation.jp/)の運営を
はじめ、細かなエリア・カテゴリ別にFacebookページを検索・閲覧できるサービス
「あなたの街のFacebookページ検索」を新たに展開し、地方を軸とする中小事業者・
個人事業主、また市町村や観光協会などの自治体向けにFacebookを活用したマーケ
ティングの支援を行っています。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
共同通信PRワイヤー リリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る