ふくしまから はじめよう。若い力による風評対策提案事業選定団体の活動状況について(7月)
[14/07/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成26年7月18日
福島県農林水産部農産物流通課
ふくしまから はじめよう。若い力による風評対策提案事業
選定団体の活動状況について(7月)
福島県では、原子力災害に伴う福島県産農林水産物の風評払拭と消費・販路拡大を図るため、若い力(行動力や感性等)を生かし、農林水産物を主体に観光等様々なふくしまの魅力を発信する斬新な企画を公募し、効果的かつ戦略的な提案内容に基づく風評対策活動について、9団体と委託契約を締結しました。
選定団体は、提案した企画をもとに、県産農林水産物の風評払拭と消費・販路拡大に向けた活動を展開しております。
福島県では、本事業を通じて復興支援に取り組む団体を支援するため、毎月団体の活動状況を随時報告します。
記
1 7月活動団体
(1)土湯温泉ふくしまディスティネーションキャンペーン推進会議
(2)特定非営利活動法人福島インターネットテレビジョン
(3)特定非営利活動法人TATAKIAGE Japan
(4)ineいわき農商工連携の会
(5)特定非営利活動法人Power of JAPAN
2 7月活動状況
以下を御確認ください。
3 今後の活動紹介
公式HP(http://www.wakaichikara.jp)を御確認ください。
●7月活動状況
(1)土湯温泉ふくしまディスティネーションキャンペーン推進会議
内容:当推進会議のメンバーと福島学院大学生によるワークショップの開催
平成26年7月21日(月・祝)福島学院大学内
県産食材を使ったメニュー開発及び風評対策用フリーマガジンの製作
(2)特定非営利活動法人福島インターネットテレビジョン
内容:外国人を交えた世界メシワークショップの開催
平成26年7月25日(金)会津大学内
留学生と日本人学生による県産食材を用いた世界料理レシピの創作
(3)特定非営利活動法人TATAKIAGE Japan
内容:県産食材・地ビールを扱った「軽井沢ビアガーデン」の開催
平成26年7月5日(土)〜10月31日(金)旧軽井沢銀座
東北6県の地ビールと各県の特産品を提供するビアガーデンを展開
(4)ineいわき農商工連携の会
内容:
(1)いわき夏野菜収穫体験と夏野菜ランチ&味噌蔵見学親子バスツアー
平成26年7月21日(月・祝)いわき市内
いわき市内の農場等を巡り、農業体験を実施
(2)夏野菜料理教室&試食会「福っ子・食の寺子屋」
平成26年8月2日(土)常磐共同ガス
県産食材を使った福食(新)メニューを料理しながら紹介
(5)特定非営利活動法人Power of JAPAN
内容:ふくしま × モノレールの旅告知・参加者募集
平成26年7月9日(水)〜8月21日(木)
9月21日(日)に開催する東京モノレール貸切イベント参加者募集
<御参考>ふくしまから はじめよう。若い力による風評対策提案事業について
■委託事業名
ふくしまから はじめよう。若い力による風評対策提案事業
■委託料
1団体8,000,000円(消費税及び地方消費税含む)を上限。
■募集団体
・大学生、短期大学生を主たる構成員とする団体
・特定非営利活動法人(NPO法人)
・農林漁業者を主たる構成員とする団体
・商工業者を主たる構成員とする団体
※なお、福島県外に主たる事務所を置く団体等にあたっては、県内の団体等の共同提案とする。
■委託契約期間
平成27年2月28日(土)まで
■選定団体(9団体)
(1)福島県旅館ホテル生活衛生同業組合青年部
「ふくしま 朝ごはんプロジェクト」
(2)土湯温泉ふくしまディスティネーション推進会議
「〜ふくしまの小さな温泉地 土湯温泉の若旦那の挑戦!ふくしまの食の安全安心を世界に発信しふくしまの観光振興に繋げる〜「つちゆ a la food ふくしま」」
(3)特定非営利活動法人 福島県自然体験合校協会
「福島応援の風を西から。東北へ吹く西風の軌跡は日本全土。」
(4)特定非営利活動法人 福島インターネットテレビジョン
「World meets Fukushima 〜福島産のセカイメシ〜」
(5)特定非営利活動法人 フロンティア南相馬
「全国ご当地ヒーロー料理バトル!〜福のしまへ一食足発〜」
(6)特定非営利活動法人 TATAKIAGE Japan
「福島県産ライスバーガー”こめて” 販路開拓プロジェクト」
(7)ineいわき農商工連携の会
「地産旬味 福食MENUプロジェクト」
(8)特定非営利活動法人 Power of JAPAN
「ふくしまから はじめよう。ふくしまから つなげよう。」
(9)ふくしま食文化探検隊
「食べた分だけ伝えたい ふくしまベジ食べ×RUプロジェクト」
福島県農林水産部農産物流通課
ふくしまから はじめよう。若い力による風評対策提案事業
選定団体の活動状況について(7月)
福島県では、原子力災害に伴う福島県産農林水産物の風評払拭と消費・販路拡大を図るため、若い力(行動力や感性等)を生かし、農林水産物を主体に観光等様々なふくしまの魅力を発信する斬新な企画を公募し、効果的かつ戦略的な提案内容に基づく風評対策活動について、9団体と委託契約を締結しました。
選定団体は、提案した企画をもとに、県産農林水産物の風評払拭と消費・販路拡大に向けた活動を展開しております。
福島県では、本事業を通じて復興支援に取り組む団体を支援するため、毎月団体の活動状況を随時報告します。
記
1 7月活動団体
(1)土湯温泉ふくしまディスティネーションキャンペーン推進会議
(2)特定非営利活動法人福島インターネットテレビジョン
(3)特定非営利活動法人TATAKIAGE Japan
(4)ineいわき農商工連携の会
(5)特定非営利活動法人Power of JAPAN
2 7月活動状況
以下を御確認ください。
3 今後の活動紹介
公式HP(http://www.wakaichikara.jp)を御確認ください。
●7月活動状況
(1)土湯温泉ふくしまディスティネーションキャンペーン推進会議
内容:当推進会議のメンバーと福島学院大学生によるワークショップの開催
平成26年7月21日(月・祝)福島学院大学内
県産食材を使ったメニュー開発及び風評対策用フリーマガジンの製作
(2)特定非営利活動法人福島インターネットテレビジョン
内容:外国人を交えた世界メシワークショップの開催
平成26年7月25日(金)会津大学内
留学生と日本人学生による県産食材を用いた世界料理レシピの創作
(3)特定非営利活動法人TATAKIAGE Japan
内容:県産食材・地ビールを扱った「軽井沢ビアガーデン」の開催
平成26年7月5日(土)〜10月31日(金)旧軽井沢銀座
東北6県の地ビールと各県の特産品を提供するビアガーデンを展開
(4)ineいわき農商工連携の会
内容:
(1)いわき夏野菜収穫体験と夏野菜ランチ&味噌蔵見学親子バスツアー
平成26年7月21日(月・祝)いわき市内
いわき市内の農場等を巡り、農業体験を実施
(2)夏野菜料理教室&試食会「福っ子・食の寺子屋」
平成26年8月2日(土)常磐共同ガス
県産食材を使った福食(新)メニューを料理しながら紹介
(5)特定非営利活動法人Power of JAPAN
内容:ふくしま × モノレールの旅告知・参加者募集
平成26年7月9日(水)〜8月21日(木)
9月21日(日)に開催する東京モノレール貸切イベント参加者募集
<御参考>ふくしまから はじめよう。若い力による風評対策提案事業について
■委託事業名
ふくしまから はじめよう。若い力による風評対策提案事業
■委託料
1団体8,000,000円(消費税及び地方消費税含む)を上限。
■募集団体
・大学生、短期大学生を主たる構成員とする団体
・特定非営利活動法人(NPO法人)
・農林漁業者を主たる構成員とする団体
・商工業者を主たる構成員とする団体
※なお、福島県外に主たる事務所を置く団体等にあたっては、県内の団体等の共同提案とする。
■委託契約期間
平成27年2月28日(土)まで
■選定団体(9団体)
(1)福島県旅館ホテル生活衛生同業組合青年部
「ふくしま 朝ごはんプロジェクト」
(2)土湯温泉ふくしまディスティネーション推進会議
「〜ふくしまの小さな温泉地 土湯温泉の若旦那の挑戦!ふくしまの食の安全安心を世界に発信しふくしまの観光振興に繋げる〜「つちゆ a la food ふくしま」」
(3)特定非営利活動法人 福島県自然体験合校協会
「福島応援の風を西から。東北へ吹く西風の軌跡は日本全土。」
(4)特定非営利活動法人 福島インターネットテレビジョン
「World meets Fukushima 〜福島産のセカイメシ〜」
(5)特定非営利活動法人 フロンティア南相馬
「全国ご当地ヒーロー料理バトル!〜福のしまへ一食足発〜」
(6)特定非営利活動法人 TATAKIAGE Japan
「福島県産ライスバーガー”こめて” 販路開拓プロジェクト」
(7)ineいわき農商工連携の会
「地産旬味 福食MENUプロジェクト」
(8)特定非営利活動法人 Power of JAPAN
「ふくしまから はじめよう。ふくしまから つなげよう。」
(9)ふくしま食文化探検隊
「食べた分だけ伝えたい ふくしまベジ食べ×RUプロジェクト」