都心型大学の強みを生かして留学生の学習や生活を手厚くサポート~学・住・心・交流をトータルで~
[14/07/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年7月23日
明治大学
都心型大学の強みを生かして
留学生の学習や生活を手厚くサポート
~学・住・心・交流をトータルで~
明治大学では、留学生の学生生活がより充実したものとなるように、留学生の学習支援
から生活支援、異文化交流イベントの実施などを通して、手厚いサポートを行っています。
留学生のサポート・交流拠点である「国際交流ラウンジ」は、駿河台、和泉、生田、中
野の全キャンパスにあり、TA(ティーチング・アシスタント)による留学生の学習支援、
教員による留学生のさまざまな悩み相談への対応や、留学生相互の親睦及び、留学生と日
本人学生の交流を促進するイベントや活動などを積極的に行っています。
なかでも、「学長杯留学生日本語スピーチコンテスト」(12月開催)は、出場者の留学
生に、日本人の学生サポーターである「キャンパスメイト」が3〜4名ついて、約2か月
にわたって協働でスピーチを仕上げる有意義な相互交流の機会となっています。また、日
本の文化や社会に触れることのできる、刺激に満ちた体験プログラムも用意されており、
留学生が日本で、そして都心で学ぶことのダイナミズムを味わうことができます。
さらに、留学生用の宿舎として、現在ある「和泉インターナショナルハウス」(東京都杉
並区)と「狛江インターナショナルハウス」(東京都狛江市)に加えて、2016年には、
和泉キャンパス(東京都杉並区)隣接地に、定員200名規模の混住型学生宿舎を新設予
定。学生宿舎をさらに充実・発展させていく計画です。
明治大学は、2014年5月現在、42の国と地域から1187名の留学生を受け入れ、
文部科学省の国際化拠点整備事業(グローバル30)の施策の一環として、2020年ま
でに、4000名の留学生を受け入れることを目標にしています。より優秀な留学生を確
保し、競争力のある高等教育機関として発展していくために、今後も留学生へのサポート
の充実と、日本人学生との交流を促進し、相互に成長していく真の国際化を推進していき
ます。
明治大学
都心型大学の強みを生かして
留学生の学習や生活を手厚くサポート
~学・住・心・交流をトータルで~
明治大学では、留学生の学生生活がより充実したものとなるように、留学生の学習支援
から生活支援、異文化交流イベントの実施などを通して、手厚いサポートを行っています。
留学生のサポート・交流拠点である「国際交流ラウンジ」は、駿河台、和泉、生田、中
野の全キャンパスにあり、TA(ティーチング・アシスタント)による留学生の学習支援、
教員による留学生のさまざまな悩み相談への対応や、留学生相互の親睦及び、留学生と日
本人学生の交流を促進するイベントや活動などを積極的に行っています。
なかでも、「学長杯留学生日本語スピーチコンテスト」(12月開催)は、出場者の留学
生に、日本人の学生サポーターである「キャンパスメイト」が3〜4名ついて、約2か月
にわたって協働でスピーチを仕上げる有意義な相互交流の機会となっています。また、日
本の文化や社会に触れることのできる、刺激に満ちた体験プログラムも用意されており、
留学生が日本で、そして都心で学ぶことのダイナミズムを味わうことができます。
さらに、留学生用の宿舎として、現在ある「和泉インターナショナルハウス」(東京都杉
並区)と「狛江インターナショナルハウス」(東京都狛江市)に加えて、2016年には、
和泉キャンパス(東京都杉並区)隣接地に、定員200名規模の混住型学生宿舎を新設予
定。学生宿舎をさらに充実・発展させていく計画です。
明治大学は、2014年5月現在、42の国と地域から1187名の留学生を受け入れ、
文部科学省の国際化拠点整備事業(グローバル30)の施策の一環として、2020年ま
でに、4000名の留学生を受け入れることを目標にしています。より優秀な留学生を確
保し、競争力のある高等教育機関として発展していくために、今後も留学生へのサポート
の充実と、日本人学生との交流を促進し、相互に成長していく真の国際化を推進していき
ます。