戦国BASARA4×赤い羽根 コラボレーション
[14/08/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成26年8月25日
社会福祉法人 中央共同募金会
大好評につき第2弾が決定!
戦国BASARA4×赤い羽根 コラボレーション
〜戦国BASARA4の武将が、赤い羽根共同募金を応援します〜
社会福祉法人中央共同募金会(会長:斎藤十朗)は、昨年に引き続き、株式会社カプコン(代表取締役社長COO:辻本春弘)の協力により、「『戦国BASARA4』×『赤い羽根共同募金』コラボレーション」を実施します。人気アクションゲーム『戦国BASARA4』とのコラボレーションによる啓発ポスターや、啓発グッズ(クリアファイル、缶バッジ)を制作しました。また、ポスターデザインは、壁紙募金アプリとして、10月〜翌3月まで、期間限定でダウンロードも可能となります。
昨年度のコラボレーションは、34都道府県の共同募金会において展開されました。各地で、若い世代を中心に反響を呼び、地域課題への関心を誘うと共に、「変わる、共同募金」を深く印象付けました。
今年度は、昨年の好評をうけてさらに実施地域が広がり、40都道府県共同募金会および中央共同募金会で実施します。
今年のポスターには、『戦国BASARA4』のキャラクターのうち、伊達政宗、石田三成、島左近、柴田勝家の4武将を配し、「赤い羽根共同募金の陣、開幕!」と躍動感をもって、若い世代への一層のアピールをはかります。クリアファイルの裏面では、「赤」をイメージカラーとする真田幸村ほか『戦国BASARA4』の人気武将たちが、赤い羽根共同募金の解説を彩ります。
また、今年初登場のコラボ缶バッジでは、メインキャラクターの伊達政宗が赤い羽根とコラボし、ガチャガチャ募金などにも活用される予定です。
これらのコラボ資材は、10月から始まる赤い羽根共同募金運動の啓発ツールやご寄付のしるしとして、各地で活用されます。
中央共同募金会では、本コラボレーションによって、より多くの方々に「赤い羽根共同募金」への関心や親しみを持っていただきたいと考えます。特にゲーム世代である10代〜30代の若い世代の皆さんに、本企画を通じて、地域の課題を知り共同募金運動に共感していただくこと、そして皆さんの思いを課題解決につなげることを、目的としています。
<本企画の社会背景>
近年、少子高齢化が進み地域コミュニティのつながりが薄くなる中で、「引きこもり」「虐待」「経済的困窮」など、さまざまな福祉課題が表面化しています。毎年10月から行われる「赤い羽根共同募金」は、「じぶんの町を良くするしくみ。」をテーマに、年間約6万件にわたるボランティアやNPOなどの地域福祉活動を応援しています。平成25年度からは全国的な共通助成テーマに「地域から孤立をなくそう」を掲げて募金運動を展開しています。
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■株式会社 カプコンとは
http://www.capcom.co.jp/
ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」をクリエイトするゲームソフトメーカー(本社所在地:大阪市、代表取締役社長COO:辻本春弘)。オリジナリティあふれる世界有数のゲームソフト開発力を強みに、世界中で数多くの作品を展開。2013年6月に創業30周年を迎えた。
主な作品:戦国BASARA、バイオハザード、モンスターハンター、逆転裁判ほか
■戦国BASARA(せんごくばさら)シリーズとは
公式サイト www.capcom.co.jp/basara/
群雄割拠の戦国時代を舞台とし個性溢れる戦国武将を操り一騎当千の爽快なアクションが楽しめるスタイリッシュ英雄(HERO)アクションゲーム。史実をベースに斬新な世界観で、若い層を中心に人気を博す。TVアニメ、劇場版アニメ・TVドラマ、舞台、宝塚歌劇公演、漫画、小説などあらゆるメディアで幅広く展開。本シリーズのヒットにより、空前の歴史ブームが訪れた。2009年の宮城県知事選で、広報用ポスターに伊達政宗が使用されるなど、武将ゆかりの地など地方自治体とのコラボレーションも増えている。
■赤い羽根共同募金とは
毎年10月から行われる「赤い羽根共同募金」は、第2次大戦直後の1947年(昭和22年)以来、67年にわたり地域の福祉活動に役立ってきた。社会福祉法に基づく募金であり、「じぶんの町を良くするしくみ。」をテーマに、年間約6万件もの各地の住民ボランティアや地域福祉活動(高齢者、障がい者、子ども、災害時支援など)を応援している。また、東日本大震災などの被災地で、災害ボランティアセンターの設置にも役立っている。
平成25年度より、「地域から孤立をなくそう」を全国共通助成テーマとして、募金運動を展開。募金の使いみちはホームページで公開。 http://www.akaihane.or.jp
■社会福祉法人 中央共同募金会とは
社会福祉法人中央共同募金会(会長:斎藤十朗)は、全国47都道府県共同募金会相互の連絡および事業の調整を行うことを目的とした連合会で、赤い羽根をシンボルとする共同募金運動の全国的な企画、広報、調査研究等を行っている。
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「戦国BASARA4×赤い羽根共同募金コラボレーション」参加予定の都道府県共同募金会(40都道府県)
北海道共同募金会、青森県共同募金会、岩手県共同募金会、宮城県共同募金会、秋田県共同募金会、山形県共同募金会、福島県共同募金会、茨城県共同募金会、栃木県共同募金会、群馬県共同募金会、埼玉県共同募金会、千葉県共同募金会、新潟県共同募金会、富山県共同募金会、石川県共同募金会、福井県共同募金会、山梨県共同募金会、長野県共同募金会、岐阜県共同募金会、愛知県共同募金会、三重県共同募金会、滋賀県共同募金会、京都府共同募金会、大阪府共同募金会、兵庫県共同募金会、奈良県共同募金会、和歌山県共同募金会、鳥取県共同募金会、島根県共同募金会、岡山県共同募金会、山口県共同募金会、香川県共同募金会、愛媛県共同募金会、高知県共同募金会、福岡県共同募金会、佐賀県共同募金会、熊本県共同募金会、宮崎県共同募金会、鹿児島県共同募金会、沖縄県共同募金会 & 中央共同募金会
※一部地域の参加を含みます。また、地域により資材活用法は異なります。
社会福祉法人 中央共同募金会
大好評につき第2弾が決定!
戦国BASARA4×赤い羽根 コラボレーション
〜戦国BASARA4の武将が、赤い羽根共同募金を応援します〜
社会福祉法人中央共同募金会(会長:斎藤十朗)は、昨年に引き続き、株式会社カプコン(代表取締役社長COO:辻本春弘)の協力により、「『戦国BASARA4』×『赤い羽根共同募金』コラボレーション」を実施します。人気アクションゲーム『戦国BASARA4』とのコラボレーションによる啓発ポスターや、啓発グッズ(クリアファイル、缶バッジ)を制作しました。また、ポスターデザインは、壁紙募金アプリとして、10月〜翌3月まで、期間限定でダウンロードも可能となります。
昨年度のコラボレーションは、34都道府県の共同募金会において展開されました。各地で、若い世代を中心に反響を呼び、地域課題への関心を誘うと共に、「変わる、共同募金」を深く印象付けました。
今年度は、昨年の好評をうけてさらに実施地域が広がり、40都道府県共同募金会および中央共同募金会で実施します。
今年のポスターには、『戦国BASARA4』のキャラクターのうち、伊達政宗、石田三成、島左近、柴田勝家の4武将を配し、「赤い羽根共同募金の陣、開幕!」と躍動感をもって、若い世代への一層のアピールをはかります。クリアファイルの裏面では、「赤」をイメージカラーとする真田幸村ほか『戦国BASARA4』の人気武将たちが、赤い羽根共同募金の解説を彩ります。
また、今年初登場のコラボ缶バッジでは、メインキャラクターの伊達政宗が赤い羽根とコラボし、ガチャガチャ募金などにも活用される予定です。
これらのコラボ資材は、10月から始まる赤い羽根共同募金運動の啓発ツールやご寄付のしるしとして、各地で活用されます。
中央共同募金会では、本コラボレーションによって、より多くの方々に「赤い羽根共同募金」への関心や親しみを持っていただきたいと考えます。特にゲーム世代である10代〜30代の若い世代の皆さんに、本企画を通じて、地域の課題を知り共同募金運動に共感していただくこと、そして皆さんの思いを課題解決につなげることを、目的としています。
<本企画の社会背景>
近年、少子高齢化が進み地域コミュニティのつながりが薄くなる中で、「引きこもり」「虐待」「経済的困窮」など、さまざまな福祉課題が表面化しています。毎年10月から行われる「赤い羽根共同募金」は、「じぶんの町を良くするしくみ。」をテーマに、年間約6万件にわたるボランティアやNPOなどの地域福祉活動を応援しています。平成25年度からは全国的な共通助成テーマに「地域から孤立をなくそう」を掲げて募金運動を展開しています。
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■株式会社 カプコンとは
http://www.capcom.co.jp/
ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」をクリエイトするゲームソフトメーカー(本社所在地:大阪市、代表取締役社長COO:辻本春弘)。オリジナリティあふれる世界有数のゲームソフト開発力を強みに、世界中で数多くの作品を展開。2013年6月に創業30周年を迎えた。
主な作品:戦国BASARA、バイオハザード、モンスターハンター、逆転裁判ほか
■戦国BASARA(せんごくばさら)シリーズとは
公式サイト www.capcom.co.jp/basara/
群雄割拠の戦国時代を舞台とし個性溢れる戦国武将を操り一騎当千の爽快なアクションが楽しめるスタイリッシュ英雄(HERO)アクションゲーム。史実をベースに斬新な世界観で、若い層を中心に人気を博す。TVアニメ、劇場版アニメ・TVドラマ、舞台、宝塚歌劇公演、漫画、小説などあらゆるメディアで幅広く展開。本シリーズのヒットにより、空前の歴史ブームが訪れた。2009年の宮城県知事選で、広報用ポスターに伊達政宗が使用されるなど、武将ゆかりの地など地方自治体とのコラボレーションも増えている。
■赤い羽根共同募金とは
毎年10月から行われる「赤い羽根共同募金」は、第2次大戦直後の1947年(昭和22年)以来、67年にわたり地域の福祉活動に役立ってきた。社会福祉法に基づく募金であり、「じぶんの町を良くするしくみ。」をテーマに、年間約6万件もの各地の住民ボランティアや地域福祉活動(高齢者、障がい者、子ども、災害時支援など)を応援している。また、東日本大震災などの被災地で、災害ボランティアセンターの設置にも役立っている。
平成25年度より、「地域から孤立をなくそう」を全国共通助成テーマとして、募金運動を展開。募金の使いみちはホームページで公開。 http://www.akaihane.or.jp
■社会福祉法人 中央共同募金会とは
社会福祉法人中央共同募金会(会長:斎藤十朗)は、全国47都道府県共同募金会相互の連絡および事業の調整を行うことを目的とした連合会で、赤い羽根をシンボルとする共同募金運動の全国的な企画、広報、調査研究等を行っている。
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「戦国BASARA4×赤い羽根共同募金コラボレーション」参加予定の都道府県共同募金会(40都道府県)
北海道共同募金会、青森県共同募金会、岩手県共同募金会、宮城県共同募金会、秋田県共同募金会、山形県共同募金会、福島県共同募金会、茨城県共同募金会、栃木県共同募金会、群馬県共同募金会、埼玉県共同募金会、千葉県共同募金会、新潟県共同募金会、富山県共同募金会、石川県共同募金会、福井県共同募金会、山梨県共同募金会、長野県共同募金会、岐阜県共同募金会、愛知県共同募金会、三重県共同募金会、滋賀県共同募金会、京都府共同募金会、大阪府共同募金会、兵庫県共同募金会、奈良県共同募金会、和歌山県共同募金会、鳥取県共同募金会、島根県共同募金会、岡山県共同募金会、山口県共同募金会、香川県共同募金会、愛媛県共同募金会、高知県共同募金会、福岡県共同募金会、佐賀県共同募金会、熊本県共同募金会、宮崎県共同募金会、鹿児島県共同募金会、沖縄県共同募金会 & 中央共同募金会
※一部地域の参加を含みます。また、地域により資材活用法は異なります。