ポータルサイト「goo」、ウェアラブル端末向け開発を強化〜Google Glass向けサービスの実証実験を開始〜
[14/10/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年10月15日
NTTレゾナント株式会社
ポータルサイト「goo」、
ウェアラブル端末向け開発を強化
〜Google Glass向けサービスの実証実験を開始〜
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏、以下、NTTレゾナント)は、「goo」が持つコンテンツや技術を活用し、ウェアラブル端末向け開発を強化します。第一弾として、Google Glass向けニュース配信サービス(Glassware)を開発し、実証実験に着手いたしました。
1.背景
ウェアラブルデバイスは常に携帯し着用できる便利さがある一方で、サービスを使うために必要な情報の入出力方法には制約があります。NTTレゾナントは、近い将来の普及を見据えて、gooやNTTグループが持つコンテンツや音声・画像認識(検索)技術や位置情報レコメンド技術、センサー技術などを活用し、入出力インターフェースのユーザー利便性をより高めるウェアラブルデバイス向け開発を強化します。これにより、ユーザーの行動を支援する”おもてなし”サービスの実現を図ってまいります。
2.サービスイメージ
ウェアラブルデバイス向け開発強化の第一弾として、日本発売間近といわれている「Google Glass」向けニュースのトピックスを配信するGlasswareを開発し、実証実験を開始します。このGlasswareでは、gooニュースで配信している最新トピックスを10分おきに自動的にチェックし、1本ずつGoogle GlassのTimelineCardに差し込み時系列に表示します。ユーザーは、耳掛け部分に装着されているタッチパッド操作のみで、最新のニュースを読むことができます。
このGlasswareは、日本国内でのGoogle Glass発売のタイミングを見据え実用化に向けたチューニングを進めていく予定です。
※掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
※記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
3.今後について
「goo」では、インターネット黎明期から先駆者としてインターネットサービスを開発・運営してまいりました。これまでのノウハウや知見を活かし、今後、お客様の要望に応えながら、さらにサービス開発を行ってまいります。今後も驚きを創造する技術力で一歩先の未来を提供する企業として邁進いたします。
以上
NTTレゾナント株式会社
ポータルサイト「goo」、
ウェアラブル端末向け開発を強化
〜Google Glass向けサービスの実証実験を開始〜
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏、以下、NTTレゾナント)は、「goo」が持つコンテンツや技術を活用し、ウェアラブル端末向け開発を強化します。第一弾として、Google Glass向けニュース配信サービス(Glassware)を開発し、実証実験に着手いたしました。
1.背景
ウェアラブルデバイスは常に携帯し着用できる便利さがある一方で、サービスを使うために必要な情報の入出力方法には制約があります。NTTレゾナントは、近い将来の普及を見据えて、gooやNTTグループが持つコンテンツや音声・画像認識(検索)技術や位置情報レコメンド技術、センサー技術などを活用し、入出力インターフェースのユーザー利便性をより高めるウェアラブルデバイス向け開発を強化します。これにより、ユーザーの行動を支援する”おもてなし”サービスの実現を図ってまいります。
2.サービスイメージ
ウェアラブルデバイス向け開発強化の第一弾として、日本発売間近といわれている「Google Glass」向けニュースのトピックスを配信するGlasswareを開発し、実証実験を開始します。このGlasswareでは、gooニュースで配信している最新トピックスを10分おきに自動的にチェックし、1本ずつGoogle GlassのTimelineCardに差し込み時系列に表示します。ユーザーは、耳掛け部分に装着されているタッチパッド操作のみで、最新のニュースを読むことができます。
このGlasswareは、日本国内でのGoogle Glass発売のタイミングを見据え実用化に向けたチューニングを進めていく予定です。
※掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
※記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
3.今後について
「goo」では、インターネット黎明期から先駆者としてインターネットサービスを開発・運営してまいりました。これまでのノウハウや知見を活かし、今後、お客様の要望に応えながら、さらにサービス開発を行ってまいります。今後も驚きを創造する技術力で一歩先の未来を提供する企業として邁進いたします。
以上