ワコールの新しい世界観を魅せる期間限定ショップオープン
[15/04/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年4月6日
株式会社ワコール
ファッションディレクター田中杏子氏による
ワコールの新しい世界観を魅せる期間限定ショップ
「WACOAL made in Japan mode in Japan」
伊勢丹新宿店 本館1階=ザ・ステージにオープン
株式会社ワコールは、4月15日(水)から21日(火)まで、ワコールのものづくりやモード感、美意識も体感できるポップアップショップ「WACOAL made in Japan mode in Japan(ワコール メイト゛イン シ゛ャハ゜ン モート゛イン シ゛ャハ゜ン)」を、伊勢丹新宿店 本館1階=ザ・ステージに期間限定でオープン。「WACOAL DIA(ワコールテ゛ィア)」や「Trefle(トレフル)」などの日本製の商品を厳選して販売します。
今回、ショップづくりの企画とディレクションをファッション雑誌「Numero TOKYO(ヌメロ トウキョウ)」(※1)の編集長でもあるファッション・ディレクター田中杏子(タナカアコ)氏(※2)が担当。その独自の洗練された演出で手仕事から生まれるランジェリーの魅力を「made in Japan mode in Japan」として融合させ表現していきます。
夢を創り、夢を身にまとう喜びを伝えたいと願うワコールの新境地をファッション・ディレクター田中杏子氏の世界感でご堪能ください。
期間中、独特なダンススタイルとファッション性の高いビジュアルで注目を集めるダンスユニット「AyaBambi(アヤハ゛ンヒ゛)」(※3)を起用し、田中杏子氏ディレクションのもと、ワコールの本社オフィスや縫製工場で撮影を行い、ミシンをあやつる職人の手と、手の動きが特徴的な彼女達のダンスがシンクロするなど、他では見られないシュールな映像を会場内で初公開します。
映像制作は、世界各国のファッションの最新情報を、リアリティー溢れる映像レポートで紹介するテレビ番組「ファッション通信」(※4)の制作スタッフが担当しています。
■企画背景
繊細かつ丁寧につくり、おもてなしの心をもってお客様に届ける。それは、文化と歴史、伝統に育まれた繊維の都・京都で生まれたワコールの姿勢です。うつろう季節の中で育まれた美意識、こだわりを追求する気質、そして細やかな気配りや思いやり、そんな日本人ならではの感性が、世界で愛される「ワコールらしさ」を支えています。
下着生産の場は、オートメーションとはいきません。たとえばブラジャーは、40以上ものパーツから成り、約20もの工程を、すべて人の手で縫製されます。パターン作成やカッティングも然り。今でも紙模型を作成し、わずかな角度の差を手で調整します。いずれも大切にしていることは、日本人の感性による人の手による技とぬくもり。からだに直接ふれる下着なだけに、細部にまで神経を行き届かせ、つくっています。
またワコールは、1950年代に日本初の下着ショーを開催して以来、広告ビジュアルやコピーでその時代感を捉え話題を提供してきました。いつの時代も美しさの新しい表現を常に挑戦し続けています。
そして今回、ワコールは新たな試みとして、日本製ランジェリーをモードとして魅せるショップ表現を、田中杏子氏の独自の世界観で創り上げます。
期間限定ショップだけの特典として、お買い上げいただいたお客様に「田中杏子氏のサイン入りオリジナルトートバッグ」をご用意しております。ランジェリーを象った刺繍アップリケが大人の遊び心をくすぐります。(※プレゼントの数には限りがございます。)
(※1)「Numero TOKYO(ヌメロ トウキョウ)」
扶桑社が発行・発売している日本のファッション雑誌で、フランスのファッション雑誌『ヌメロ』の日本版。
(※2)田中杏子 Ako Tanaka
ミラノに渡りファッション・雑誌・広告などを学ぶ。
帰国後、フリーのスタイリストとして活動。
流行通信やELLE JAPONの契約スタイリスト、VOGUE NIPPONの編集スタッフ、TVの司会、資生堂のファッション・ディレクターなどを歴任。
2005年11月よりNumero TOKYO編集長就任、2007年2月に創刊、現在にいたる。
同誌ファッションページのスタイリングや、他ブランドのディレクションなども行う。
著書『AKO’S FASHION BOOK』
(※3)「AyaBambi(アヤハ゛ンヒ゛)」
Aya Sato + Bambi Satoによるダンスユニット。
振付はAya Satoが担当。
オリジナルのAya Styleと呼ばれるジャンルで、シャープな動きとシンメトリックな構成が特徴。
その高いダンススキルとエッジーなルックスからなる独特の世界観で国内外のダンスシーンはもとより、
アート、音楽、ファッションシーンからも注目を浴びており、椎名林檎(NHK紅白歌合戦、ツアー「林檎博'14」)やマドンナ(Brit Awards 2015)との共演もダンサーとしてだけでなく振付も担当し話題を呼んだ。CMや広告、ファッション誌のモデルとしても、彼女達のセンスを総合的に活かせる媒体には出演している。<AyaBambiオフィシャルプロフィールより>
(※4)「ファッション通信」
1985年11月の放映開始以来、世界でも例のないファッション専門の長寿番組として、ファッションシーンの最前線を伝えている「ファッション通信」。世界各国で取材した年間400本以上に及ぶファッションショーのレポートから、注目のクリエイターやモデル、ショップ、パーティまで多岐に渡るその内容は、現在も多くのファッショニスタからの支持を集めている。
放映局 : BS JAPAN
放映時間:毎週土曜日 23:00〜23:30
株式会社ワコール
ファッションディレクター田中杏子氏による
ワコールの新しい世界観を魅せる期間限定ショップ
「WACOAL made in Japan mode in Japan」
伊勢丹新宿店 本館1階=ザ・ステージにオープン
株式会社ワコールは、4月15日(水)から21日(火)まで、ワコールのものづくりやモード感、美意識も体感できるポップアップショップ「WACOAL made in Japan mode in Japan(ワコール メイト゛イン シ゛ャハ゜ン モート゛イン シ゛ャハ゜ン)」を、伊勢丹新宿店 本館1階=ザ・ステージに期間限定でオープン。「WACOAL DIA(ワコールテ゛ィア)」や「Trefle(トレフル)」などの日本製の商品を厳選して販売します。
今回、ショップづくりの企画とディレクションをファッション雑誌「Numero TOKYO(ヌメロ トウキョウ)」(※1)の編集長でもあるファッション・ディレクター田中杏子(タナカアコ)氏(※2)が担当。その独自の洗練された演出で手仕事から生まれるランジェリーの魅力を「made in Japan mode in Japan」として融合させ表現していきます。
夢を創り、夢を身にまとう喜びを伝えたいと願うワコールの新境地をファッション・ディレクター田中杏子氏の世界感でご堪能ください。
期間中、独特なダンススタイルとファッション性の高いビジュアルで注目を集めるダンスユニット「AyaBambi(アヤハ゛ンヒ゛)」(※3)を起用し、田中杏子氏ディレクションのもと、ワコールの本社オフィスや縫製工場で撮影を行い、ミシンをあやつる職人の手と、手の動きが特徴的な彼女達のダンスがシンクロするなど、他では見られないシュールな映像を会場内で初公開します。
映像制作は、世界各国のファッションの最新情報を、リアリティー溢れる映像レポートで紹介するテレビ番組「ファッション通信」(※4)の制作スタッフが担当しています。
■企画背景
繊細かつ丁寧につくり、おもてなしの心をもってお客様に届ける。それは、文化と歴史、伝統に育まれた繊維の都・京都で生まれたワコールの姿勢です。うつろう季節の中で育まれた美意識、こだわりを追求する気質、そして細やかな気配りや思いやり、そんな日本人ならではの感性が、世界で愛される「ワコールらしさ」を支えています。
下着生産の場は、オートメーションとはいきません。たとえばブラジャーは、40以上ものパーツから成り、約20もの工程を、すべて人の手で縫製されます。パターン作成やカッティングも然り。今でも紙模型を作成し、わずかな角度の差を手で調整します。いずれも大切にしていることは、日本人の感性による人の手による技とぬくもり。からだに直接ふれる下着なだけに、細部にまで神経を行き届かせ、つくっています。
またワコールは、1950年代に日本初の下着ショーを開催して以来、広告ビジュアルやコピーでその時代感を捉え話題を提供してきました。いつの時代も美しさの新しい表現を常に挑戦し続けています。
そして今回、ワコールは新たな試みとして、日本製ランジェリーをモードとして魅せるショップ表現を、田中杏子氏の独自の世界観で創り上げます。
期間限定ショップだけの特典として、お買い上げいただいたお客様に「田中杏子氏のサイン入りオリジナルトートバッグ」をご用意しております。ランジェリーを象った刺繍アップリケが大人の遊び心をくすぐります。(※プレゼントの数には限りがございます。)
(※1)「Numero TOKYO(ヌメロ トウキョウ)」
扶桑社が発行・発売している日本のファッション雑誌で、フランスのファッション雑誌『ヌメロ』の日本版。
(※2)田中杏子 Ako Tanaka
ミラノに渡りファッション・雑誌・広告などを学ぶ。
帰国後、フリーのスタイリストとして活動。
流行通信やELLE JAPONの契約スタイリスト、VOGUE NIPPONの編集スタッフ、TVの司会、資生堂のファッション・ディレクターなどを歴任。
2005年11月よりNumero TOKYO編集長就任、2007年2月に創刊、現在にいたる。
同誌ファッションページのスタイリングや、他ブランドのディレクションなども行う。
著書『AKO’S FASHION BOOK』
(※3)「AyaBambi(アヤハ゛ンヒ゛)」
Aya Sato + Bambi Satoによるダンスユニット。
振付はAya Satoが担当。
オリジナルのAya Styleと呼ばれるジャンルで、シャープな動きとシンメトリックな構成が特徴。
その高いダンススキルとエッジーなルックスからなる独特の世界観で国内外のダンスシーンはもとより、
アート、音楽、ファッションシーンからも注目を浴びており、椎名林檎(NHK紅白歌合戦、ツアー「林檎博'14」)やマドンナ(Brit Awards 2015)との共演もダンサーとしてだけでなく振付も担当し話題を呼んだ。CMや広告、ファッション誌のモデルとしても、彼女達のセンスを総合的に活かせる媒体には出演している。<AyaBambiオフィシャルプロフィールより>
(※4)「ファッション通信」
1985年11月の放映開始以来、世界でも例のないファッション専門の長寿番組として、ファッションシーンの最前線を伝えている「ファッション通信」。世界各国で取材した年間400本以上に及ぶファッションショーのレポートから、注目のクリエイターやモデル、ショップ、パーティまで多岐に渡るその内容は、現在も多くのファッショニスタからの支持を集めている。
放映局 : BS JAPAN
放映時間:毎週土曜日 23:00〜23:30