新技術「ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット」
[15/04/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年4月21日
株式会社タカラトミー
僕は笛で! パパはスマホで! 親子で一緒に操作できるプラレール遂に登場!
新技術「ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット」
4月23日(木)新発売 笛の音で発車、停車、加速が自由自在!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、鉄道玩具「プラレール」※1を専用の笛の音でコントロールできる新シリーズ「ふえではしるぞ!笛コンシリーズ」を、2015年4月23日(木)から展開致します。第1弾として、話題の超電導リニアL0系※2をいち早く商品化した「ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット」(希望小売価格:5,000円/税抜き)を2015年4月23日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等にて発売致します。
笛コンシリーズは、通常のプラレールが列車上部のON/OFFスイッチで発車と停車を切り替えるしくみであることに対し、笛の音やスマートフォンで思い通りの操作を可能にした新シリーズです。
従来のプラレール同様、列車のサイズや手ころがし遊びはそのままに、子どもたちが憧れる車掌さんになりきれるよう、特定の周波数の音で反応して動く新ギミックを搭載したため、自分の指示で列車を操作することができます。また、親子でコントロール遊びを楽しめるように、スマートフォンの専用アプリ(後述)とも連動させ、列車あそびならではのサウンド遊びやマイク遊びができるようにしました。共通の規格のシャーシを採用しているプラレールであれば、ボディを付け替えて様々な列車を笛の音で操作して遊ぶことが可能です。
さらに、「超電導リニアL0系」列車を商品化するにあたり、通常はグレーのタイヤを半透明にすることで、超電導リニアの浮上走行をイメージできるようにこだわりました。
◆専用の笛を使って列車を発車・加速・停車させることができます。
車掌さんが駅のホームで笛を吹くように、子どもたちも笛を吹くことで車両を操作することができます。車両が止まった状態で「ピー」と吹くと、車両が走りだし、「ピ―――――」と長く吹くと一定時間加速します。車両走行中に「ピッ」と短く吹くとピタリと停車させることができます。
◆専用無料アプリで列車を操作、音遊びも楽しめます。
【スマホを振って列車を操作】
1.列車の裏にあるモード切替えスイッチを「通信モード」に切り替え、電源をONにします。
2.スマホを振り、画面上の「エネルギーゲージ」を溜めます。
3.列車の近くで「GO」ボタンをタッチすると貯めたエネルギー分列車が走ります。
エネルギーがなくなると列車もストップします。
エネルギーゲージを溜めるほど列車の走行時間が長くなり、溜める時のスマートフォンを振る速さによって列車の走行スピードが変わります。
【サウンド遊びで走行がもっとリアルに】
画面上のアイコンを押すと、お馴染みの電車の警笛や、ドアの開閉音、車掌さんの「駆け込み乗車はおやめくださーい」「1番線の列車が発車しまーす」「ドア閉まりまーす ご注意ください」や、車内アナウンスの「次の停車駅はセントラル駅です」などの音声が流れます。プラレールを走らせながら、駅を通過するタイミングに合わせてボタンを押す等、よりリアルな操作感を楽しむことができます。
また、自分の声を録音し走行中好きなタイミングで再生することもでき、「次は○○駅―」と最寄りの駅名を録音して遊ぶこともできます。
タカラトミーは今後も幅広いターゲットに向けて「超電導リニアL0系」の商品を発売していきます。
アプリケーション名 : 「笛コン」
提 供 形 態 : Android, iOS(準備中)
ア プ リ 価 格 : 無料
対 応 端 末 :4.2 以上のAndroid
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.plarail
【商品概要】
商 品 名 : 「ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット」
希望小売価格 : 5,000円 (税抜き)
発売日 : 2015年4月23日(木)
対象年齢 : 3歳以上
商品内容 : プラレール超電導リニアL0系(笛コン対応シャーシ)(1)、笛コントローラー(1)、
取扱説明書(1)、直線レール(3)、1/2直線レール(2)、1/4直線レール凹凸(2)、
1/4直線レール凹凹(1)、1/4直線レール凸凸(1)、曲線レール(14)、ターンアウトレールL(1)、ターンアウトレールR(1)、部品注文書(1)
販売目標 : シリーズ初年度10万個
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、プラレール専門店「プラレール」ショップ、インターネットショップ等
著作権表記 : JR東海承認済 (C) TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/index.htm
※1 「プラレール」とは
鉄道玩具 「プラレール」 は、1959年にプラレールの原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。
発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約1,200種類、1億5,000万個以上を販売しています(2015年3月末現在)。http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
※2 超電導リニアL0系とは
超電導リニアは、車両の超電導磁石と地上コイル間に働く磁力によって車両を浮上させ、超高速で走行する鉄道です。L0系は、2013年に誕生した、営業線仕様の第1世代の車両です。
株式会社タカラトミー
僕は笛で! パパはスマホで! 親子で一緒に操作できるプラレール遂に登場!
新技術「ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット」
4月23日(木)新発売 笛の音で発車、停車、加速が自由自在!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、鉄道玩具「プラレール」※1を専用の笛の音でコントロールできる新シリーズ「ふえではしるぞ!笛コンシリーズ」を、2015年4月23日(木)から展開致します。第1弾として、話題の超電導リニアL0系※2をいち早く商品化した「ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット」(希望小売価格:5,000円/税抜き)を2015年4月23日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等にて発売致します。
笛コンシリーズは、通常のプラレールが列車上部のON/OFFスイッチで発車と停車を切り替えるしくみであることに対し、笛の音やスマートフォンで思い通りの操作を可能にした新シリーズです。
従来のプラレール同様、列車のサイズや手ころがし遊びはそのままに、子どもたちが憧れる車掌さんになりきれるよう、特定の周波数の音で反応して動く新ギミックを搭載したため、自分の指示で列車を操作することができます。また、親子でコントロール遊びを楽しめるように、スマートフォンの専用アプリ(後述)とも連動させ、列車あそびならではのサウンド遊びやマイク遊びができるようにしました。共通の規格のシャーシを採用しているプラレールであれば、ボディを付け替えて様々な列車を笛の音で操作して遊ぶことが可能です。
さらに、「超電導リニアL0系」列車を商品化するにあたり、通常はグレーのタイヤを半透明にすることで、超電導リニアの浮上走行をイメージできるようにこだわりました。
◆専用の笛を使って列車を発車・加速・停車させることができます。
車掌さんが駅のホームで笛を吹くように、子どもたちも笛を吹くことで車両を操作することができます。車両が止まった状態で「ピー」と吹くと、車両が走りだし、「ピ―――――」と長く吹くと一定時間加速します。車両走行中に「ピッ」と短く吹くとピタリと停車させることができます。
◆専用無料アプリで列車を操作、音遊びも楽しめます。
【スマホを振って列車を操作】
1.列車の裏にあるモード切替えスイッチを「通信モード」に切り替え、電源をONにします。
2.スマホを振り、画面上の「エネルギーゲージ」を溜めます。
3.列車の近くで「GO」ボタンをタッチすると貯めたエネルギー分列車が走ります。
エネルギーがなくなると列車もストップします。
エネルギーゲージを溜めるほど列車の走行時間が長くなり、溜める時のスマートフォンを振る速さによって列車の走行スピードが変わります。
【サウンド遊びで走行がもっとリアルに】
画面上のアイコンを押すと、お馴染みの電車の警笛や、ドアの開閉音、車掌さんの「駆け込み乗車はおやめくださーい」「1番線の列車が発車しまーす」「ドア閉まりまーす ご注意ください」や、車内アナウンスの「次の停車駅はセントラル駅です」などの音声が流れます。プラレールを走らせながら、駅を通過するタイミングに合わせてボタンを押す等、よりリアルな操作感を楽しむことができます。
また、自分の声を録音し走行中好きなタイミングで再生することもでき、「次は○○駅―」と最寄りの駅名を録音して遊ぶこともできます。
タカラトミーは今後も幅広いターゲットに向けて「超電導リニアL0系」の商品を発売していきます。
アプリケーション名 : 「笛コン」
提 供 形 態 : Android, iOS(準備中)
ア プ リ 価 格 : 無料
対 応 端 末 :4.2 以上のAndroid
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.plarail
【商品概要】
商 品 名 : 「ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット」
希望小売価格 : 5,000円 (税抜き)
発売日 : 2015年4月23日(木)
対象年齢 : 3歳以上
商品内容 : プラレール超電導リニアL0系(笛コン対応シャーシ)(1)、笛コントローラー(1)、
取扱説明書(1)、直線レール(3)、1/2直線レール(2)、1/4直線レール凹凸(2)、
1/4直線レール凹凹(1)、1/4直線レール凸凸(1)、曲線レール(14)、ターンアウトレールL(1)、ターンアウトレールR(1)、部品注文書(1)
販売目標 : シリーズ初年度10万個
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、プラレール専門店「プラレール」ショップ、インターネットショップ等
著作権表記 : JR東海承認済 (C) TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/index.htm
※1 「プラレール」とは
鉄道玩具 「プラレール」 は、1959年にプラレールの原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。
発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約1,200種類、1億5,000万個以上を販売しています(2015年3月末現在)。http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
※2 超電導リニアL0系とは
超電導リニアは、車両の超電導磁石と地上コイル間に働く磁力によって車両を浮上させ、超高速で走行する鉄道です。L0系は、2013年に誕生した、営業線仕様の第1世代の車両です。