高級タオルメーカーの内野株式会社とコラボレーションマット付きデジタルヘルスメーターを5月1日に発売
[15/04/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年4月22日
株式会社タニタ
高級タオルメーカーの内野株式会社とコラボレーション
マット付きデジタルヘルスメーターを5月1日に発売
衛生面に配慮し洗えて、柔らかい肌触りの生地を採用
健康総合企業の株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、
バスマット生地を計測面の形状に合わせてカットしたマット付きデジタルヘルスメーターを5月1日に発売します。高級タオルメーカーの内野株式会社(東京都中央区日本橋堀留1−7−15、社長・内野信行)とのコラボレーション商品として開発したもので、取り外して洗濯できるため、誰が乗っても常に衛生的な環境で計測することができます。カラーはベージュ、ピンク、ダークグレーの3色。価格は6000円(税抜き)で、家族で使用する際の自分専用マットに対するニーズにも対応するため、同色の別売りマットもラインアップ(2000円・税抜き)。30代から40代の女性をメーンターゲットに初年度1万台の販売を目標としています。
体重計を設置している環境で、圧倒的に多いのが洗面所や脱衣所です。しかし、寒暖の差が大きく、湿気やカビなど衛生面で必ずしも良い環境にないのが現状です。今回、発売する商品は、洗濯が可能でこうした環境でも衛生的で、かつ冬に計測しても冷たさを感じさせないよう柔らかい肌触りの生地のマットを採用することによって解決しました。
ヘルスメーターは100g単位で計測できるモデルで、使いやすさが特徴です。液晶画面は立ったままでも見やすい文字高46mmで、暗い場所でも明るいLED表示を採用。また、乗るだけで電源が入るステップオン機能を搭載し、マットをセットした状態で電源が入ると自動的にマットの重さをキャンセルします。
タニタでは今後も生活者のライフスタイルの変化に合わせた商品づくりに向けて、様々な企業とコラボレーションをしながらラインアップを拡充し、さらなる市場の深耕を図っていきたいと考えています。
株式会社タニタ
高級タオルメーカーの内野株式会社とコラボレーション
マット付きデジタルヘルスメーターを5月1日に発売
衛生面に配慮し洗えて、柔らかい肌触りの生地を採用
健康総合企業の株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、
バスマット生地を計測面の形状に合わせてカットしたマット付きデジタルヘルスメーターを5月1日に発売します。高級タオルメーカーの内野株式会社(東京都中央区日本橋堀留1−7−15、社長・内野信行)とのコラボレーション商品として開発したもので、取り外して洗濯できるため、誰が乗っても常に衛生的な環境で計測することができます。カラーはベージュ、ピンク、ダークグレーの3色。価格は6000円(税抜き)で、家族で使用する際の自分専用マットに対するニーズにも対応するため、同色の別売りマットもラインアップ(2000円・税抜き)。30代から40代の女性をメーンターゲットに初年度1万台の販売を目標としています。
体重計を設置している環境で、圧倒的に多いのが洗面所や脱衣所です。しかし、寒暖の差が大きく、湿気やカビなど衛生面で必ずしも良い環境にないのが現状です。今回、発売する商品は、洗濯が可能でこうした環境でも衛生的で、かつ冬に計測しても冷たさを感じさせないよう柔らかい肌触りの生地のマットを採用することによって解決しました。
ヘルスメーターは100g単位で計測できるモデルで、使いやすさが特徴です。液晶画面は立ったままでも見やすい文字高46mmで、暗い場所でも明るいLED表示を採用。また、乗るだけで電源が入るステップオン機能を搭載し、マットをセットした状態で電源が入ると自動的にマットの重さをキャンセルします。
タニタでは今後も生活者のライフスタイルの変化に合わせた商品づくりに向けて、様々な企業とコラボレーションをしながらラインアップを拡充し、さらなる市場の深耕を図っていきたいと考えています。