「リカちゃん」のママ“6代目”&パパ“2代目”登場のご案内
[15/04/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年4月30日
株式会社タカラトミー
ママは14年ぶり パパは26年ぶりにリニューアル!
「リカちゃん」のママ“6代目”&パパ“2代目”登場のご案内
ママ「織江(おりえ)」(33歳)“美しく自分スタイル”
フランス出身のパパ「ピエール」(36歳)“イクメンでイケメン”
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、着せ替え人形「リカちゃん」のママ「香山織江」と、リカちゃんのパパ「香山ピエール」を、それぞれママは14年ぶり、パパは26年ぶりにリニューアルし、「リカちゃんのきれいなママ」 (希望小売価格:3,000円/税抜き)と「リカちゃんのやさしいパパ」(希望小売価格:3,200円/税抜き)を2015年4月30日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネット、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/ 等で発売いたします。今回のリニューアルでママは6代目、パパは2代目が登場することとなります。
新たに登場する「ママ」と「パパ」はいまどきの母親・父親像の象徴であり憧れの存在でもあることをコンセプトに“美しく、自分のスタイルを大切にするママ”、“積極的に育児や家庭に関わり、やさしく、カジュアルでスタイリッシュなパパ”をイメージしました。(※1)
ママは瞳をより大きく強調し、これまで正面を向いていた瞳の目線を「リカちゃん」と同じ左向きにすることで、より若々しく親子で似た顔立ちになりました。 センターで分けたロングのふんわりカールヘアです。
パパは、太い眉毛から整った眉毛となり、目尻が少し下がってよりやさしさを強調しました。また初代の登場がスーツ姿だったのに対し、今回はシャツにデニムスタイルと、カジュアルな服装です。
1967年(昭和42年)の誕生から48年、「リカちゃん」は常に時代や流行を反映しながら、少女たちの憧れや夢の暮らしを形にした商品を発売してまいりました。ファッションや職業のほか、家族の設定もその時々の時代を表現しています。
「リカちゃん」のママとパパは、少女たちの「理想のママ、パパ像」だけではなく、リカちゃんと共に遊んだ女性たちの理想の男性像や理想の夫婦像、そして現代の家族像を体現していく存在として、今後も様々に活動してまいります。
【リカちゃんのママの歴史】 香山織江(33歳)
【初代】1969年(昭和44年)「やさしいママ」
ファッションデザイナーという時代の先端を行くワーキングウーマンという設定で登場しました。当時流行のアップスタイルでかっこいい落ち着きのある女性が表現されています。
【2代目】1979年(昭和54年)「NEWママ」
「家事万能」を理想としていた時代のママです。 目が少し垂れ目気味に、髪はおろしてカールヘアとなり、やさしい雰囲気になりました。
【3代目】1985年(昭和60年)「フレッシュママ」
強くてたくましい母から、若くて美しい母が子どもたちの理想となりました。これまでのイメージを一新し、明るい髪色、目大きくパッチリと、丸顔で少し幼さの残る顔立ちでかわいらしい雰囲気となりました。
【4代目】1993年(平成5年)「ハッピースマイルママ」
母親であってもいつまでも美しくあろうとする女性を表現。細面となり、美しさと共に凛とした強さを感じさせる大人の女性のイメージに変化。服装はきちんとしたスーツも多くなりました。
【5代目】2001年(平成13年)「サンシャインママ」
身長が約2.5cm伸びてスタイルよく、口元から白い歯がのぞいている笑顔が印象的な表情になりました。母と娘が一緒に旅行するなど“友達感覚の母娘像を反映しており、丸顔で親子似た顔立ちとなりました。
【リカちゃんのパパの歴史】 香山ピエール(36歳) フランス人
パパは、1967年の「リカちゃん」発売後しばらく「行方不明」という設定で不在でしたが、22年後の1989年(平成元年)に発売となりました。これは高度成長期のモーレツに働く日本の父親像から、週休二日制の導入などをきっかけとした 「マイホームパパ」の登場が背景にありました。
最近では、女性の社会進出や男性の積極的な育児への関わりを後押しする社会背景等から、なにより家族との時間を大切にして、子どもたちをお風呂に入れたり、料理、掃除をしたりと、6人の子ども(★)の子育てや家事にも積極的にかかわる姿をみせてきました。こうした育児や家事を積極的に行う「イクメン」ぶりを評価していただき、2014年に「イクメン オブ ザ イヤー 2014」(イクメンキャラクター部門)(後援:厚生労働省/特別協力:厚生労働省委託事業イクメンプロジェクト)を受賞いたしました。(※2)
★長女の「リカ」、双子の「ミキ」「マキ」、三つ子の「かこ」「みく」「げん」がいます。
(※1)参考
【「母親のライフスタイル・意識調査 2015」】
「ファッション・体型・感覚など、若若しく美しく」 「7割以上がSNSを利用」
「自分のスタイルを大切にアクティブに過ごしたい」
調査時期:2015年4月 調査方法:インターネット 調査エリア:日本全国
調査対象:3−7歳のお子様がいる25歳〜49歳のお母様−181人
■「心がけている母親像に近いものはどれですか?」の問いに対し「ファッションや体型など、いつまでも若く、若い感覚の母親」が30.4%で最も多く、「気楽に楽観的に考えて、なんでも笑いとばせる母親」28.8%、「子どもの気持ちになれる、子どもの気持ちや感覚が分かる母親」が27.2%と続く。(全15項目のうち3つまで複数回答)
※2001年4月に実施した母親の意識調査(サンプル数304)においては同様の項目に対し「子どもの自立を促すため、日頃から手伝わせたり、教えたりする母親」が69.7%と最も値の高い回答。
■「お子様と何をして過ごすか」という問いに対してそれぞれ理想と現実を回答
【理想】「料理−35.2%、絵本を読む−36%、キャンプなどのアウトドア−20.8%、工作−20.8%、スポーツ−20.0%」
【現実】「テレビを観る−47.2%、絵本を読む−42.4%、宿題や勉強−33.6%、おままごと−21.6%」
■「ご自身が利用しているSNSがあれば教えてください」という問いに対し73.6%がSNSを利用。
■「SNSにどのような内容を投稿していますか?」という問いに対しては「子どものこと」が最も多く43.5%、「日常生活の何気ないこと」が39.1%、「食べ物(料理・飲食店など)」が29.3%。
■「趣味はなんですか?」の問いに対して、上位は「ショッピング−34.4%、旅行−31.2%、食べ歩き・グルメ−28.8%、映画・DVD鑑賞−25.6%、料理−24.8%」
■「休みの日や、空いた時間をどのように過ごしたいですか?」という問いに対しては「子どもと過ごしたい」が53.6%で最も多く、次いで「自分のことをして過ごしたい」が30.4%「夫と2人で過ごしたい」は9.6%。
【父と娘の関わり2014」】
父は「もっと娘と過ごしたい。」 「子どもの話をよく聞き、様々な体験をしたい。」
「半数以上の父親がイクメンである。もしくはイクメンを目指している。」
今の父親と娘との関わりについて探る「父と娘の関わり」についてのアンケートを実施しました。
調査時期:2014年10月 調査方法:インターネット 調査エリア:日本全国
調査対象: 3−7歳のお子さま(女の子)がいるお父様-173人
■「本当は、平日1日にどのくらいの時間お子様と過ごしたいですか?」という問いに対し「2時間以上〜」と答えたお父様は全体の68.2%、しかし、実際に「2時間以上」過ごしているお父様は全体の42.2%でした。
■お子様と何をして遊びたい(過ごしたい)ですか?」という問いに対して「ごっこ遊びや人形遊び」と答えたのは39.9%、「お風呂に入る」41.6%
■「育児に積極的に参加する男性」を「イクメン」と呼びますが、あなたはイクメンですか?もっとも近い考えをお選び下さい。」という問いに対し「イクメンである」「またはイクメンを目指している」と答えたのは56.1%
■「お子様と何をして遊びたい(過ごしたい)ですか?」という問いに対し「料理」と答えたのは17.9%、実際に「普段、お子様と何をして遊んで(過ごして)いますか?」という問いに対し「料理」と答えたのは6.4%
(※2)【イクメン オブ ザ イヤーについて】
イクメン オブ ザ イヤー実行委員会(実行委員長:おちまさと/事務局:株式会社フロンティアインターナショナル)は、2011年に毎年10月19日を、“パパが最も育児を楽しみ、頑張る1日”「イクメンの日」 <10(トウサン)19(イクジ)の日>として日本記念日協会に制定されたことに合わせ、毎年1番育児を楽しみ・頑張ったパパ=イクメンを表彰してきました。また、これまでママ任せだった育児に男性が積極的に参加し、ママを子育てから解放しママの幸せを考えてゆくイクメンを、世の中に増やしていくことと同時に、「男性の育児休暇推進運動」の一旦を担う啓蒙イベントとして開催しています。
「リカちゃん」 公式サイトhttp://licca.takaratomy.co.jp/ Twitter @bonjour_licca
1967年に誕生した着せ替え人形「リカちゃん」は、ドレスやハウスなどを使って「ごっこ遊び」や「おしゃれ遊び」を楽しむことができます。常に時代ごとの流行を取り入れながら展開し、親子二世代三世代にわたって愛され続けています。現在は、玩具の域を超え、等身大の女の子、同時にすべての女性の憧れであり分身であるキャラクターを生かし、タレントとしても活動の幅を広げています。発売当初から年齢や家族、友達などのプロフィール設定がされているのが特徴です。リカちゃんが話題のスポットを訪れたり、いろいろな人との交流を楽しんでいる公式Twitter(@bonjour_licca)も話題です。
(1)商品名「リカちゃんのきれいなママ」
発売日:2015年4月30日(木)
希望小売価格:3,000円/税抜き
商品内容
人形本体(ドレス、下着、イヤリング着用)、靴(リボンシューズ)
販売目標:初年度3万個
(2)商品名「リカちゃんのやさしいパパ」
発売日:2015年4月30日(木)
希望小売価格:3,200円/税抜き
商品内容
人形本体(ドレス、下着着用)、靴(ローファー)、メガネ
販売目標:初年度2万個
著作権表記:(C) TOMY
公式サイト:http://licca.takaratomy.co.jp/
対象年齢:3 歳以上
株式会社タカラトミー
ママは14年ぶり パパは26年ぶりにリニューアル!
「リカちゃん」のママ“6代目”&パパ“2代目”登場のご案内
ママ「織江(おりえ)」(33歳)“美しく自分スタイル”
フランス出身のパパ「ピエール」(36歳)“イクメンでイケメン”
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、着せ替え人形「リカちゃん」のママ「香山織江」と、リカちゃんのパパ「香山ピエール」を、それぞれママは14年ぶり、パパは26年ぶりにリニューアルし、「リカちゃんのきれいなママ」 (希望小売価格:3,000円/税抜き)と「リカちゃんのやさしいパパ」(希望小売価格:3,200円/税抜き)を2015年4月30日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネット、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/ 等で発売いたします。今回のリニューアルでママは6代目、パパは2代目が登場することとなります。
新たに登場する「ママ」と「パパ」はいまどきの母親・父親像の象徴であり憧れの存在でもあることをコンセプトに“美しく、自分のスタイルを大切にするママ”、“積極的に育児や家庭に関わり、やさしく、カジュアルでスタイリッシュなパパ”をイメージしました。(※1)
ママは瞳をより大きく強調し、これまで正面を向いていた瞳の目線を「リカちゃん」と同じ左向きにすることで、より若々しく親子で似た顔立ちになりました。 センターで分けたロングのふんわりカールヘアです。
パパは、太い眉毛から整った眉毛となり、目尻が少し下がってよりやさしさを強調しました。また初代の登場がスーツ姿だったのに対し、今回はシャツにデニムスタイルと、カジュアルな服装です。
1967年(昭和42年)の誕生から48年、「リカちゃん」は常に時代や流行を反映しながら、少女たちの憧れや夢の暮らしを形にした商品を発売してまいりました。ファッションや職業のほか、家族の設定もその時々の時代を表現しています。
「リカちゃん」のママとパパは、少女たちの「理想のママ、パパ像」だけではなく、リカちゃんと共に遊んだ女性たちの理想の男性像や理想の夫婦像、そして現代の家族像を体現していく存在として、今後も様々に活動してまいります。
【リカちゃんのママの歴史】 香山織江(33歳)
【初代】1969年(昭和44年)「やさしいママ」
ファッションデザイナーという時代の先端を行くワーキングウーマンという設定で登場しました。当時流行のアップスタイルでかっこいい落ち着きのある女性が表現されています。
【2代目】1979年(昭和54年)「NEWママ」
「家事万能」を理想としていた時代のママです。 目が少し垂れ目気味に、髪はおろしてカールヘアとなり、やさしい雰囲気になりました。
【3代目】1985年(昭和60年)「フレッシュママ」
強くてたくましい母から、若くて美しい母が子どもたちの理想となりました。これまでのイメージを一新し、明るい髪色、目大きくパッチリと、丸顔で少し幼さの残る顔立ちでかわいらしい雰囲気となりました。
【4代目】1993年(平成5年)「ハッピースマイルママ」
母親であってもいつまでも美しくあろうとする女性を表現。細面となり、美しさと共に凛とした強さを感じさせる大人の女性のイメージに変化。服装はきちんとしたスーツも多くなりました。
【5代目】2001年(平成13年)「サンシャインママ」
身長が約2.5cm伸びてスタイルよく、口元から白い歯がのぞいている笑顔が印象的な表情になりました。母と娘が一緒に旅行するなど“友達感覚の母娘像を反映しており、丸顔で親子似た顔立ちとなりました。
【リカちゃんのパパの歴史】 香山ピエール(36歳) フランス人
パパは、1967年の「リカちゃん」発売後しばらく「行方不明」という設定で不在でしたが、22年後の1989年(平成元年)に発売となりました。これは高度成長期のモーレツに働く日本の父親像から、週休二日制の導入などをきっかけとした 「マイホームパパ」の登場が背景にありました。
最近では、女性の社会進出や男性の積極的な育児への関わりを後押しする社会背景等から、なにより家族との時間を大切にして、子どもたちをお風呂に入れたり、料理、掃除をしたりと、6人の子ども(★)の子育てや家事にも積極的にかかわる姿をみせてきました。こうした育児や家事を積極的に行う「イクメン」ぶりを評価していただき、2014年に「イクメン オブ ザ イヤー 2014」(イクメンキャラクター部門)(後援:厚生労働省/特別協力:厚生労働省委託事業イクメンプロジェクト)を受賞いたしました。(※2)
★長女の「リカ」、双子の「ミキ」「マキ」、三つ子の「かこ」「みく」「げん」がいます。
(※1)参考
【「母親のライフスタイル・意識調査 2015」】
「ファッション・体型・感覚など、若若しく美しく」 「7割以上がSNSを利用」
「自分のスタイルを大切にアクティブに過ごしたい」
調査時期:2015年4月 調査方法:インターネット 調査エリア:日本全国
調査対象:3−7歳のお子様がいる25歳〜49歳のお母様−181人
■「心がけている母親像に近いものはどれですか?」の問いに対し「ファッションや体型など、いつまでも若く、若い感覚の母親」が30.4%で最も多く、「気楽に楽観的に考えて、なんでも笑いとばせる母親」28.8%、「子どもの気持ちになれる、子どもの気持ちや感覚が分かる母親」が27.2%と続く。(全15項目のうち3つまで複数回答)
※2001年4月に実施した母親の意識調査(サンプル数304)においては同様の項目に対し「子どもの自立を促すため、日頃から手伝わせたり、教えたりする母親」が69.7%と最も値の高い回答。
■「お子様と何をして過ごすか」という問いに対してそれぞれ理想と現実を回答
【理想】「料理−35.2%、絵本を読む−36%、キャンプなどのアウトドア−20.8%、工作−20.8%、スポーツ−20.0%」
【現実】「テレビを観る−47.2%、絵本を読む−42.4%、宿題や勉強−33.6%、おままごと−21.6%」
■「ご自身が利用しているSNSがあれば教えてください」という問いに対し73.6%がSNSを利用。
■「SNSにどのような内容を投稿していますか?」という問いに対しては「子どものこと」が最も多く43.5%、「日常生活の何気ないこと」が39.1%、「食べ物(料理・飲食店など)」が29.3%。
■「趣味はなんですか?」の問いに対して、上位は「ショッピング−34.4%、旅行−31.2%、食べ歩き・グルメ−28.8%、映画・DVD鑑賞−25.6%、料理−24.8%」
■「休みの日や、空いた時間をどのように過ごしたいですか?」という問いに対しては「子どもと過ごしたい」が53.6%で最も多く、次いで「自分のことをして過ごしたい」が30.4%「夫と2人で過ごしたい」は9.6%。
【父と娘の関わり2014」】
父は「もっと娘と過ごしたい。」 「子どもの話をよく聞き、様々な体験をしたい。」
「半数以上の父親がイクメンである。もしくはイクメンを目指している。」
今の父親と娘との関わりについて探る「父と娘の関わり」についてのアンケートを実施しました。
調査時期:2014年10月 調査方法:インターネット 調査エリア:日本全国
調査対象: 3−7歳のお子さま(女の子)がいるお父様-173人
■「本当は、平日1日にどのくらいの時間お子様と過ごしたいですか?」という問いに対し「2時間以上〜」と答えたお父様は全体の68.2%、しかし、実際に「2時間以上」過ごしているお父様は全体の42.2%でした。
■お子様と何をして遊びたい(過ごしたい)ですか?」という問いに対して「ごっこ遊びや人形遊び」と答えたのは39.9%、「お風呂に入る」41.6%
■「育児に積極的に参加する男性」を「イクメン」と呼びますが、あなたはイクメンですか?もっとも近い考えをお選び下さい。」という問いに対し「イクメンである」「またはイクメンを目指している」と答えたのは56.1%
■「お子様と何をして遊びたい(過ごしたい)ですか?」という問いに対し「料理」と答えたのは17.9%、実際に「普段、お子様と何をして遊んで(過ごして)いますか?」という問いに対し「料理」と答えたのは6.4%
(※2)【イクメン オブ ザ イヤーについて】
イクメン オブ ザ イヤー実行委員会(実行委員長:おちまさと/事務局:株式会社フロンティアインターナショナル)は、2011年に毎年10月19日を、“パパが最も育児を楽しみ、頑張る1日”「イクメンの日」 <10(トウサン)19(イクジ)の日>として日本記念日協会に制定されたことに合わせ、毎年1番育児を楽しみ・頑張ったパパ=イクメンを表彰してきました。また、これまでママ任せだった育児に男性が積極的に参加し、ママを子育てから解放しママの幸せを考えてゆくイクメンを、世の中に増やしていくことと同時に、「男性の育児休暇推進運動」の一旦を担う啓蒙イベントとして開催しています。
「リカちゃん」 公式サイトhttp://licca.takaratomy.co.jp/ Twitter @bonjour_licca
1967年に誕生した着せ替え人形「リカちゃん」は、ドレスやハウスなどを使って「ごっこ遊び」や「おしゃれ遊び」を楽しむことができます。常に時代ごとの流行を取り入れながら展開し、親子二世代三世代にわたって愛され続けています。現在は、玩具の域を超え、等身大の女の子、同時にすべての女性の憧れであり分身であるキャラクターを生かし、タレントとしても活動の幅を広げています。発売当初から年齢や家族、友達などのプロフィール設定がされているのが特徴です。リカちゃんが話題のスポットを訪れたり、いろいろな人との交流を楽しんでいる公式Twitter(@bonjour_licca)も話題です。
(1)商品名「リカちゃんのきれいなママ」
発売日:2015年4月30日(木)
希望小売価格:3,000円/税抜き
商品内容
人形本体(ドレス、下着、イヤリング着用)、靴(リボンシューズ)
販売目標:初年度3万個
(2)商品名「リカちゃんのやさしいパパ」
発売日:2015年4月30日(木)
希望小売価格:3,200円/税抜き
商品内容
人形本体(ドレス、下着着用)、靴(ローファー)、メガネ
販売目標:初年度2万個
著作権表記:(C) TOMY
公式サイト:http://licca.takaratomy.co.jp/
対象年齢:3 歳以上