赤ちゃんのためのお米『初米 いろは』。遊んで「食育」につながるオリジナルかるた付きギフトが販売開始に
[15/08/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年8月26日
株式会社budori(ブドリ)
赤ちゃんのためのお米『初米 いろは』。遊んで「食育」につながるオリジナルかるた付きギフトが販売開始に
■「オリジナルかるた」で学ぶ「おこめ」のこと
株式会社budori(東京都千代田区、代表 有村正一)は、株式会社米のさくら屋(北海道札幌市、代表 藤川欽三)と共同で食育を推進するオリジナルのかるた『米屋がつくったおこめのかるた』を制作しました。
■はじめてお米を食べる赤ちゃんに。独自基準の選定米「いろは」
『米屋がつくったおこめのかるた』は、株式会社米のさくら屋が販売する選定米「いろは」のギフトセットのために制作されたオリジナル商品です。「いろは」とは、赤ちゃんの離乳食をはじめとして、ちいさなお子さんのいるご家族に最適な安全性を重視した選定米。北海道産の「ゆめぴりか」に、米のさくら屋独自の検査基準、残留農薬検査、放射能検査、DNA検査、色別選別機、金属探知機を実施。「いろは」は、赤ちゃんがはじめて食べるごはん、そして両親がはじめてつくる離乳食、その「はじめて食べる、はじめてつくる、ごはんのいろは」の意味を、日本の仮名になぞらえて名付けた商品名です。
「いろはギフトセット」には、「いろは 300g」4袋と『米屋がつくったおこめのかるた』が同梱されており、『米屋がつくったおこめのかるた』の単品での販売はありません。
■親子の食育コミュニケーションツール
「いただきます」や「ごちそうさま」といった食事のあいさつ、箸の正しい持ちかたやマナー、米のとぎ汁の使い方や、さまざまな米料理。そして、古くからいわれているお米のことわざなど、徹底的に「お米」にこだわった48種類の読札と、描き下ろしのかわいい絵札で構成されています。
子どもと大人が「かるた」を通して、食事のマナーや由来などを考えるきっかけになるとともに、親子のコミュニケーションツールとして最適です。
■『米屋がつくったおこめのかるた』仕様
絵札・読札…各48種類(いろは順) 95x70mm
耐摩擦ニス加工、コートボール紙
外箱付き
■おこめの「いろは」がわかる「いろはかるた」
札の内容は「いろは」順となっており、順番に読むことで、お米のことわかるようになっています。単に古い言葉を並べるだけでなく、最近では「おふくろの味」の代表とまでいわれるようになったカレーライスなど、現代の日本人の食生活に即した48種類の言葉と、完全描き下ろしイラストで構成されています。
<例>
は はじめちょろちょろ なかぱっぱ 赤子泣いても ふたとるな
と とぎ汁で灰汁抜き
む 無病息災七草粥
な 七彦のかゆ お七夜の祝い
ら らっきょう派 ふくじんづけ派
お おなじ釜の飯を食う
み 実るほど頭を垂れる稲穂かな
■ことばの由来をしっかり解説した小冊子付属
「かるた」では説明不足なところも、小冊子内では、ていねいな解説文と小冊子用のイラストで解説。箸のマナーやタブー、「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ」の意味、桃の節句の「ちらし寿司」のいわれや、赤飯に使う豆の種類など、知っているようで知らない米料理のことなど、丁寧なイラストとともにすべて解説しています。
子どもと両親、祖父母まで三世代のコミュニケーションに最適な内容となっています。
■無形文化遺産「和食」を次世代へ
2013年、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。日本が世界に誇る食文化を、改めて家族で話しあうきっかけになるものを。という想いからオリジナルのお米にまつわる「いろはかるた」を作成しました。この「いろはかるた」を通じて、愉しみながら日本の食文化、伝統文化を次世代へ繋げるお手伝いをいたします。
■しっかり遊べる本格かるた
「食育」としての機能だけでなく「かるた」として遊べなくては意味がありません。『米屋がつくったおこめのかるた』は、コートボール紙に耐摩擦ニス加工済みで、ちいさな子どもが使っても、なるべく傷がつかないように配慮しています。
詳しくは『初米いろは』公式サイトをご覧下さい
http://www.iroha-hokkaido.com
株式会社budoriについて
「つくる」、「つなげる」、「つたえる」を通して、社会のさまざまな課題を解決するを理念に掲げ、柔軟な発想と大胆な行動力を基本姿勢として、企画、設計、デザイン、運営に至るまであらゆるクリエイティブを提供しています。2007年設立。代表者 有村 正一。
株式会社budori(ブドリ)
赤ちゃんのためのお米『初米 いろは』。遊んで「食育」につながるオリジナルかるた付きギフトが販売開始に
■「オリジナルかるた」で学ぶ「おこめ」のこと
株式会社budori(東京都千代田区、代表 有村正一)は、株式会社米のさくら屋(北海道札幌市、代表 藤川欽三)と共同で食育を推進するオリジナルのかるた『米屋がつくったおこめのかるた』を制作しました。
■はじめてお米を食べる赤ちゃんに。独自基準の選定米「いろは」
『米屋がつくったおこめのかるた』は、株式会社米のさくら屋が販売する選定米「いろは」のギフトセットのために制作されたオリジナル商品です。「いろは」とは、赤ちゃんの離乳食をはじめとして、ちいさなお子さんのいるご家族に最適な安全性を重視した選定米。北海道産の「ゆめぴりか」に、米のさくら屋独自の検査基準、残留農薬検査、放射能検査、DNA検査、色別選別機、金属探知機を実施。「いろは」は、赤ちゃんがはじめて食べるごはん、そして両親がはじめてつくる離乳食、その「はじめて食べる、はじめてつくる、ごはんのいろは」の意味を、日本の仮名になぞらえて名付けた商品名です。
「いろはギフトセット」には、「いろは 300g」4袋と『米屋がつくったおこめのかるた』が同梱されており、『米屋がつくったおこめのかるた』の単品での販売はありません。
■親子の食育コミュニケーションツール
「いただきます」や「ごちそうさま」といった食事のあいさつ、箸の正しい持ちかたやマナー、米のとぎ汁の使い方や、さまざまな米料理。そして、古くからいわれているお米のことわざなど、徹底的に「お米」にこだわった48種類の読札と、描き下ろしのかわいい絵札で構成されています。
子どもと大人が「かるた」を通して、食事のマナーや由来などを考えるきっかけになるとともに、親子のコミュニケーションツールとして最適です。
■『米屋がつくったおこめのかるた』仕様
絵札・読札…各48種類(いろは順) 95x70mm
耐摩擦ニス加工、コートボール紙
外箱付き
■おこめの「いろは」がわかる「いろはかるた」
札の内容は「いろは」順となっており、順番に読むことで、お米のことわかるようになっています。単に古い言葉を並べるだけでなく、最近では「おふくろの味」の代表とまでいわれるようになったカレーライスなど、現代の日本人の食生活に即した48種類の言葉と、完全描き下ろしイラストで構成されています。
<例>
は はじめちょろちょろ なかぱっぱ 赤子泣いても ふたとるな
と とぎ汁で灰汁抜き
む 無病息災七草粥
な 七彦のかゆ お七夜の祝い
ら らっきょう派 ふくじんづけ派
お おなじ釜の飯を食う
み 実るほど頭を垂れる稲穂かな
■ことばの由来をしっかり解説した小冊子付属
「かるた」では説明不足なところも、小冊子内では、ていねいな解説文と小冊子用のイラストで解説。箸のマナーやタブー、「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ」の意味、桃の節句の「ちらし寿司」のいわれや、赤飯に使う豆の種類など、知っているようで知らない米料理のことなど、丁寧なイラストとともにすべて解説しています。
子どもと両親、祖父母まで三世代のコミュニケーションに最適な内容となっています。
■無形文化遺産「和食」を次世代へ
2013年、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。日本が世界に誇る食文化を、改めて家族で話しあうきっかけになるものを。という想いからオリジナルのお米にまつわる「いろはかるた」を作成しました。この「いろはかるた」を通じて、愉しみながら日本の食文化、伝統文化を次世代へ繋げるお手伝いをいたします。
■しっかり遊べる本格かるた
「食育」としての機能だけでなく「かるた」として遊べなくては意味がありません。『米屋がつくったおこめのかるた』は、コートボール紙に耐摩擦ニス加工済みで、ちいさな子どもが使っても、なるべく傷がつかないように配慮しています。
詳しくは『初米いろは』公式サイトをご覧下さい
http://www.iroha-hokkaido.com
株式会社budoriについて
「つくる」、「つなげる」、「つたえる」を通して、社会のさまざまな課題を解決するを理念に掲げ、柔軟な発想と大胆な行動力を基本姿勢として、企画、設計、デザイン、運営に至るまであらゆるクリエイティブを提供しています。2007年設立。代表者 有村 正一。