誕生日プレゼントの“相場”を相手別に調査 “10人に1人の女性”が10万円超えの奮発経験あり
[15/10/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015年10月30日
トレンダーズ株式会社
誕生日プレゼントの“相場”を相手別に調査
“10人に1人の女性”が10万円超えの奮発経験あり
「MarTech Company」としてマーケティング×テクノロジーを軸とした事業展開を進めるトレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:岡本伊久男、東証マザーズ上場:証券コード 6069)が運営するギフトマッチングサービス「Anny(アニー)」では、20〜40代の女性315名を対象に「パートナー(恋人・配偶者)への誕生日プレゼント」に関する調査を行いました。
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▼レポート概要
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1. 「誕生日プレゼントの相場を相手別に調査」
▽それぞれ最も多かった価格帯
「パートナー」:10,001円〜20,000円、「母親」:5,001円〜10,000円、「父親」:3,001円〜5,000円、「親しい友人」:3,000円以内、「同僚・知人」:3,000円以内、「兄弟」:渡さない
2. 「これまでパートナーに贈った誕生日プレゼント“過去最高額”を調査」
“10人に1人”が「10万円超え」の奮発経験あり
3. 「パートナーから事前に欲しいものを聞かれて嬉しいですか?」
“9割”が嬉しいと回答 ⇒ サプライズよりも確実性が重視されるように
4. 「誕生日プレゼントの準備で参考にする情報源」
1位「相手に直接聞く」(54.9%)、2位「店舗で探す」(47.9%)、3位「インターネットの記事」(46.3%)など
◆ パートナーへの誕生日プレゼントの相場は“1万〜2万円台”
まず、「パートナー(恋人・配偶者)」・「母親」・「父親」・「親しい友人」・「同僚・知人」・「兄弟」の相手別に“誕生日プレゼントの予算”を聞いたところ、それぞれ最も多かった価格帯は「パートナー」:“10,001円〜20,000円”(パートナー全回答の28.6%)、「母親」:“5,001円〜10,000円”(母親全回答の29.2%)、「父親」:“3,001円〜5,000円”(父親全回答の25.1%)、「親しい友人」:“3,000円以内”(親しい友人全回答の37.5%)、「同僚・知人」:“3,000円以内”(同僚・知人全回答の42.5%)、「兄弟」:“渡さない”(兄弟全回答の35.2%)という結果に。
パートナーが相手の場合、“10,001円〜20,000円”の価格帯を選択した人が最も多く、さらに2万円以上の価格帯の回答も付加して集計すると、実に半数以上(51.8%)の女性がパートナーへの誕生日プレゼントに1万円を超える予算を想定していることがわかりました。
※パートナーについての回答結果
“〜3,000円”(8.6%)、“3,001円〜5,000円”(10.8%)、“5,001円〜10,000円”(23.5%)、“10,001円〜20,000円”(28.6%)、“20,001円〜30,000円”(9.5%)、“30,001円〜50,000円”(8.9%)、“50,001円〜”(4.8%)、“渡さない”(5.4%)
◆ 10人に1人の女性が“10万円超え”の奮発経験あり
次に、これまで“パートナーに贈ったプレゼントの過去最高額”についても聞いたところ、“30,001〜50,000円”の価格帯が22.5%と一番多かったものの、約10人に1人(9.8%)の女性が“100,001円以上”と回答。
具体的な内容を聞くと、「モンクレールのダウン」「ボッテガのバッグ」などブランド品や「土屋鞄の財布+高級カウンター寿司ディナー」のように思い出となる体験を贈答品に足すことで、総額10万円を超す人がいるようです。
◆ 誕生日プレゼントを探す情報源、1位は“本人に直接聞く”
続いて、“パートナーへの誕生日プレゼントを準備する際、参考にした経験のある情報源”について聞くと、最も多かった回答は、メディアを通じた情報ではなく「本人に直接聞く」(54.9%)でした。当日のサプライズ感が落ちたとしても、ストレートに聞くことで、確実に喜ばれるプレゼントを選びたいと考える人が半数以上いる結果となりました。
以降、2位「店舗で探す」(47.9%)の他、3位には「インターネット上の記事」(46.3%)が挙がりました。ギフトにまつわる旬の情報に手軽に幅広く触れることができ、また、識者の意見を参考にできるインターネットの記事が浸透しているのかもしれません。
◆ サプライズより確実性? プレゼントは“事前に聞いて欲しい”が9割
最後に“パートナーから誕生日プレゼントを貰う際、事前に欲しいものを聞かれて嬉しいですか?”と聞いたところ、約9割(89.8%)の人が「嬉しい」と回答しました。
前述の贈り手としての回答(直接聞く)と同様、貰い手であっても事前に自分にフィットしているか判断したい気持ちが強いようです。サプライズよりもハズさないギフトを意識している女性が多いことがうかがえます。
[調査概要]
調査名:「パートナー(恋人・配偶者)への誕生日プレゼント」に関する調査
調査期間:2015年10月9日(金)〜2015年10月13日(火)
調査対象:20〜40代の女性 315名
調査方法:インターネット調査
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トレンダーズ株式会社
誕生日プレゼントの“相場”を相手別に調査
“10人に1人の女性”が10万円超えの奮発経験あり
「MarTech Company」としてマーケティング×テクノロジーを軸とした事業展開を進めるトレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:岡本伊久男、東証マザーズ上場:証券コード 6069)が運営するギフトマッチングサービス「Anny(アニー)」では、20〜40代の女性315名を対象に「パートナー(恋人・配偶者)への誕生日プレゼント」に関する調査を行いました。
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▼レポート概要
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1. 「誕生日プレゼントの相場を相手別に調査」
▽それぞれ最も多かった価格帯
「パートナー」:10,001円〜20,000円、「母親」:5,001円〜10,000円、「父親」:3,001円〜5,000円、「親しい友人」:3,000円以内、「同僚・知人」:3,000円以内、「兄弟」:渡さない
2. 「これまでパートナーに贈った誕生日プレゼント“過去最高額”を調査」
“10人に1人”が「10万円超え」の奮発経験あり
3. 「パートナーから事前に欲しいものを聞かれて嬉しいですか?」
“9割”が嬉しいと回答 ⇒ サプライズよりも確実性が重視されるように
4. 「誕生日プレゼントの準備で参考にする情報源」
1位「相手に直接聞く」(54.9%)、2位「店舗で探す」(47.9%)、3位「インターネットの記事」(46.3%)など
◆ パートナーへの誕生日プレゼントの相場は“1万〜2万円台”
まず、「パートナー(恋人・配偶者)」・「母親」・「父親」・「親しい友人」・「同僚・知人」・「兄弟」の相手別に“誕生日プレゼントの予算”を聞いたところ、それぞれ最も多かった価格帯は「パートナー」:“10,001円〜20,000円”(パートナー全回答の28.6%)、「母親」:“5,001円〜10,000円”(母親全回答の29.2%)、「父親」:“3,001円〜5,000円”(父親全回答の25.1%)、「親しい友人」:“3,000円以内”(親しい友人全回答の37.5%)、「同僚・知人」:“3,000円以内”(同僚・知人全回答の42.5%)、「兄弟」:“渡さない”(兄弟全回答の35.2%)という結果に。
パートナーが相手の場合、“10,001円〜20,000円”の価格帯を選択した人が最も多く、さらに2万円以上の価格帯の回答も付加して集計すると、実に半数以上(51.8%)の女性がパートナーへの誕生日プレゼントに1万円を超える予算を想定していることがわかりました。
※パートナーについての回答結果
“〜3,000円”(8.6%)、“3,001円〜5,000円”(10.8%)、“5,001円〜10,000円”(23.5%)、“10,001円〜20,000円”(28.6%)、“20,001円〜30,000円”(9.5%)、“30,001円〜50,000円”(8.9%)、“50,001円〜”(4.8%)、“渡さない”(5.4%)
◆ 10人に1人の女性が“10万円超え”の奮発経験あり
次に、これまで“パートナーに贈ったプレゼントの過去最高額”についても聞いたところ、“30,001〜50,000円”の価格帯が22.5%と一番多かったものの、約10人に1人(9.8%)の女性が“100,001円以上”と回答。
具体的な内容を聞くと、「モンクレールのダウン」「ボッテガのバッグ」などブランド品や「土屋鞄の財布+高級カウンター寿司ディナー」のように思い出となる体験を贈答品に足すことで、総額10万円を超す人がいるようです。
◆ 誕生日プレゼントを探す情報源、1位は“本人に直接聞く”
続いて、“パートナーへの誕生日プレゼントを準備する際、参考にした経験のある情報源”について聞くと、最も多かった回答は、メディアを通じた情報ではなく「本人に直接聞く」(54.9%)でした。当日のサプライズ感が落ちたとしても、ストレートに聞くことで、確実に喜ばれるプレゼントを選びたいと考える人が半数以上いる結果となりました。
以降、2位「店舗で探す」(47.9%)の他、3位には「インターネット上の記事」(46.3%)が挙がりました。ギフトにまつわる旬の情報に手軽に幅広く触れることができ、また、識者の意見を参考にできるインターネットの記事が浸透しているのかもしれません。
◆ サプライズより確実性? プレゼントは“事前に聞いて欲しい”が9割
最後に“パートナーから誕生日プレゼントを貰う際、事前に欲しいものを聞かれて嬉しいですか?”と聞いたところ、約9割(89.8%)の人が「嬉しい」と回答しました。
前述の贈り手としての回答(直接聞く)と同様、貰い手であっても事前に自分にフィットしているか判断したい気持ちが強いようです。サプライズよりもハズさないギフトを意識している女性が多いことがうかがえます。
[調査概要]
調査名:「パートナー(恋人・配偶者)への誕生日プレゼント」に関する調査
調査期間:2015年10月9日(金)〜2015年10月13日(火)
調査対象:20〜40代の女性 315名
調査方法:インターネット調査
■ “今すぐきちんと贈れる” ギフトアプリ『Anny now(アニー・ナウ)』
Anny now(アニー・ナウ)は、スマートフォンで簡単にきちんとした贈り物ができるアプリケーションサービスです。
贈り手は、三越伊勢丹の商品の中から贈りたい商品を3つ選び、オリジナルのギフトレターを送ります。
貰い手は、3つの中から好きなものを一つ選び、住所を指定すると、後日三越伊勢丹のラッピングで商品が届けられます。
Anny now(アニー・ナウ)で、感謝の気持ちを伝える心のこもった贈り物をしてみませんか。
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無料※ギフトプランは有料(初期は、3,000円・5,000円・10,000円)
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http://anny.gift/