カプセルウェア、 「Box」の重要情報保護ソリューションをサービス化
[16/01/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年1月20日
カプセルウェア株式会社
カプセルウェア、 「Box」の重要情報保護ソリューションをサービス化
「Box」登録ファイルの編集作業を安全に。エンドポイント出口対策を強化
カプセルウェア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安井慎二、以下 当社)は、ファイル共有・コラボレーションプラットフォーム「Box」の重要情報保護ソリューションをサービス化し、「CAPSULE-WARE」製品群に新たにクラウドサービス連携セキュリティソリューションとして「SafeCloud」を本日より提供開始します。
「Box」用として開発した「SafeCloud for Box」は「Box Edit(Box Tools)」を利用して、ファイルを編集する際のPC上の作業ファイル保存領域(フォルダ)内情報保護とマルウェアなどの不正プログラムの実行を防御します。
「Box」の強固なクラウドセキュリティ技術と当社の強固なエンドポイントセキュリティ技術を連携させることで、システム全体として情報漏えいしない安全・安心な「Box」利用環境を実現します。
当社は、企業が抱えるクラウドサービス利用におけるセキュリティ課題を解決し、安全なクラウドサービス利用環境の実現を支援します。
■「SafeCloud for Box」の機能
※Box Edit(Box Tools)利用時の作業ファイル保護
・作業ファイル保存先フォルダの保護(ファイルの外部持出し行為の抑止)
・作業ファイル保存先フォルダ内での不正プログラムの実行防止
※Box Syncとの同期によるエンドポイント情報保護も対応予定(別製品対応)
<提供価格>
・100User未満規模での導入時 2,500円/10User/月額(1Userあたり250円/月額)
・100User以上規模での導入時 2,000円/10User/月額(1Userあたり200円/月額)
・1,000User以上規模での導入時 1,400円/10User/月額(1Userあたり140円/月額)
※発注単位は、10User/Pack単位
<動作環境>
Windows 7、Windows 8、Windows 10
標準実行可能アプリケーション:MS Word/Excel/PowerPoint, Adobe Acrobat, メモ帳
※上記以外のアプリケーションを実行したい場合は別途、有料オプションが必要
<購入方法>
当社製品取扱販売店からご購入いただけます。
■株式会社Box Japan 代表取締役社長 古市克典 氏 のエンドースメント
「日本ではセキュリティに対してきめ細かい対応を必要とするお客様が多く、クラウドセキュリティはもとより、連携するエンドポイント側のセキュリティ対策も求められます。今回、カプセルウェア社が開発したトータルソリューションによって日本市場のニーズに対応することで、日本市場でのBox利用の拡大を期待します。」
■Boxについて
Box (NYSE: Box)は、2005年に設立され、人々や組織の働き方を変革させることで、目標の達成に寄与してきました。世界をリードするエンタープライズ向けコンテンツマネジメントおよびコラボレーション・プラットフォームとして、様々な業界におけるあらゆる規模の企業がクラウド上で重要な情報に安全にアクセスし、管理するための支援を行っています。Boxは、カリフォルニア州レッドウッドシティに本社を置き、米国、ヨーロッパ、アジアに拠点を持っています。
Boxの詳細は、https://www.box.com/ja_JP/ にてご覧ください。
<提供価格>
Boxの製品と価格の詳細は、https://www.box.com/ja_JP/pricing/ をご覧ください。
■「CAPSULE-WARE」について( http://www.capsule-ware.com/index.html#top_about )
「CAPSULE-WARE」は、保護領域である「カプセルスペース」内の情報を保護します。また、情報共有時には暗号化された「カプセルファイル」で送ることで、情報共有時の外部流出を防ぎます。「CAPSULE-WARE」はサーバー不要のPCソフトウェアとなり、管理・運用負荷も大幅に軽減され、コストを抑えた導入が可能です。
■カプセルウェア株式会社について
カプセルウェア株式会社は、東京都千代田区に本社を置き、2015年4月8日に設立。マイナンバー対策などの背景もあり事業を本格化。
コンセプト「カプセルウェア」とは、デジタル機器(ハードウェア+ソフトウェア)を、安心安全で、やさしく覆うテクノロジーの総称です。カプセルウェア製品では、意識せずとも護られているようなそんな快適ビジネス環境を実現し、未来の安心安全環境に向けて努めてまいります。
所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
代表 : 代表取締役社長 安井 慎二
事業内容: 情報漏えい対策ソフトウェア『CAPSULE-WARE』の開発・販売
URL : http://www.capsule-ware.com
※Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 / Word / Excel / PowerPointは、Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。
※文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
カプセルウェア株式会社
カプセルウェア、 「Box」の重要情報保護ソリューションをサービス化
「Box」登録ファイルの編集作業を安全に。エンドポイント出口対策を強化
カプセルウェア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安井慎二、以下 当社)は、ファイル共有・コラボレーションプラットフォーム「Box」の重要情報保護ソリューションをサービス化し、「CAPSULE-WARE」製品群に新たにクラウドサービス連携セキュリティソリューションとして「SafeCloud」を本日より提供開始します。
「Box」用として開発した「SafeCloud for Box」は「Box Edit(Box Tools)」を利用して、ファイルを編集する際のPC上の作業ファイル保存領域(フォルダ)内情報保護とマルウェアなどの不正プログラムの実行を防御します。
「Box」の強固なクラウドセキュリティ技術と当社の強固なエンドポイントセキュリティ技術を連携させることで、システム全体として情報漏えいしない安全・安心な「Box」利用環境を実現します。
当社は、企業が抱えるクラウドサービス利用におけるセキュリティ課題を解決し、安全なクラウドサービス利用環境の実現を支援します。
■「SafeCloud for Box」の機能
※Box Edit(Box Tools)利用時の作業ファイル保護
・作業ファイル保存先フォルダの保護(ファイルの外部持出し行為の抑止)
・作業ファイル保存先フォルダ内での不正プログラムの実行防止
※Box Syncとの同期によるエンドポイント情報保護も対応予定(別製品対応)
<提供価格>
・100User未満規模での導入時 2,500円/10User/月額(1Userあたり250円/月額)
・100User以上規模での導入時 2,000円/10User/月額(1Userあたり200円/月額)
・1,000User以上規模での導入時 1,400円/10User/月額(1Userあたり140円/月額)
※発注単位は、10User/Pack単位
<動作環境>
Windows 7、Windows 8、Windows 10
標準実行可能アプリケーション:MS Word/Excel/PowerPoint, Adobe Acrobat, メモ帳
※上記以外のアプリケーションを実行したい場合は別途、有料オプションが必要
<購入方法>
当社製品取扱販売店からご購入いただけます。
■株式会社Box Japan 代表取締役社長 古市克典 氏 のエンドースメント
「日本ではセキュリティに対してきめ細かい対応を必要とするお客様が多く、クラウドセキュリティはもとより、連携するエンドポイント側のセキュリティ対策も求められます。今回、カプセルウェア社が開発したトータルソリューションによって日本市場のニーズに対応することで、日本市場でのBox利用の拡大を期待します。」
■Boxについて
Box (NYSE: Box)は、2005年に設立され、人々や組織の働き方を変革させることで、目標の達成に寄与してきました。世界をリードするエンタープライズ向けコンテンツマネジメントおよびコラボレーション・プラットフォームとして、様々な業界におけるあらゆる規模の企業がクラウド上で重要な情報に安全にアクセスし、管理するための支援を行っています。Boxは、カリフォルニア州レッドウッドシティに本社を置き、米国、ヨーロッパ、アジアに拠点を持っています。
Boxの詳細は、https://www.box.com/ja_JP/ にてご覧ください。
<提供価格>
Boxの製品と価格の詳細は、https://www.box.com/ja_JP/pricing/ をご覧ください。
■「CAPSULE-WARE」について( http://www.capsule-ware.com/index.html#top_about )
「CAPSULE-WARE」は、保護領域である「カプセルスペース」内の情報を保護します。また、情報共有時には暗号化された「カプセルファイル」で送ることで、情報共有時の外部流出を防ぎます。「CAPSULE-WARE」はサーバー不要のPCソフトウェアとなり、管理・運用負荷も大幅に軽減され、コストを抑えた導入が可能です。
■カプセルウェア株式会社について
カプセルウェア株式会社は、東京都千代田区に本社を置き、2015年4月8日に設立。マイナンバー対策などの背景もあり事業を本格化。
コンセプト「カプセルウェア」とは、デジタル機器(ハードウェア+ソフトウェア)を、安心安全で、やさしく覆うテクノロジーの総称です。カプセルウェア製品では、意識せずとも護られているようなそんな快適ビジネス環境を実現し、未来の安心安全環境に向けて努めてまいります。
所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
代表 : 代表取締役社長 安井 慎二
事業内容: 情報漏えい対策ソフトウェア『CAPSULE-WARE』の開発・販売
URL : http://www.capsule-ware.com
※Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 / Word / Excel / PowerPointは、Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。
※文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。