人気キャラクター「Rody」 シンガポールとインドで展開
[16/02/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年2月18日
株式会社LA DITTA
人気キャラクター「Rody」 シンガポールとインドで展開
Jammy Global Limited (香港)と契約を締結
株式会社LA DITTA (ラ・ディッタ、本社:東京都港区)の代表取締役 小里博栄は2016年2月1日、Jammy Global Limited (香港)とパートナッシップ契約を結び、Jammyが展開する「イタリア生まれ日本育ち」の人気キャラクター「Rody(ロディ)」のシンガポールでの「オフィシャルライセンシー」、シンガポールとインドにおける「ブランディングパートナー」を締結しました。
インドでは、ムンバイで行われた「Cool Japan Festival 2016」(2月6〜7日、過去5回開催)でRodyをお披露目。また、商業施設Oberoi Mall内のバンダイナムコアミューズメント施設でRodyのテストマーケティングを開始しています。
シンガポールでは、パートナー企業や商業施設と提携して、Rodyを用いた新しいライフスタイルの提案を行ってまいります。日本とシンガポールは今年外交関係を樹立して50年の記念の年にあたり、「SJ50」の様々な記念イベントが開かれています。日本とシンガポールの文化交流の一環として、両国のデザイナーを起用したオリジナルデザインのRodyの制作も行っていく予定で、Rodyをテーマとした「Rody Cafe」、期間限定のポップアップショップなども企画中です。シンガポール、インドから事業を開始し、今後ASEAN地域においてRodyの各国進出を予定しています。
■ Rodyについて
Rodyは、その可愛らしいボディから世界中で愛されている馬をモチーフにした子供用の乗用玩具です。1984年、イタリアのレードラプラスティック社で生まれ、1990年より販売開始、日本では2000年より取扱いがスタートしました。頑丈な塩化ビニールを使用し、ヨーロッパの様々な玩具製造における安全基準を満たしています。耐荷重200kgのテストをクリアしていますが、推奨最大荷重は45kgとされており、対象年齢は3歳以上です。
子供たちがまたがって遊ぶことによって、バランス感覚や運動神経を養うことができ、その形も乗りやすいようにイタリアで研究されています。プレゼントにも喜ばれ、インテリアとして飾ることもできます。
株式会社LA DITTA
人気キャラクター「Rody」 シンガポールとインドで展開
Jammy Global Limited (香港)と契約を締結
株式会社LA DITTA (ラ・ディッタ、本社:東京都港区)の代表取締役 小里博栄は2016年2月1日、Jammy Global Limited (香港)とパートナッシップ契約を結び、Jammyが展開する「イタリア生まれ日本育ち」の人気キャラクター「Rody(ロディ)」のシンガポールでの「オフィシャルライセンシー」、シンガポールとインドにおける「ブランディングパートナー」を締結しました。
インドでは、ムンバイで行われた「Cool Japan Festival 2016」(2月6〜7日、過去5回開催)でRodyをお披露目。また、商業施設Oberoi Mall内のバンダイナムコアミューズメント施設でRodyのテストマーケティングを開始しています。
シンガポールでは、パートナー企業や商業施設と提携して、Rodyを用いた新しいライフスタイルの提案を行ってまいります。日本とシンガポールは今年外交関係を樹立して50年の記念の年にあたり、「SJ50」の様々な記念イベントが開かれています。日本とシンガポールの文化交流の一環として、両国のデザイナーを起用したオリジナルデザインのRodyの制作も行っていく予定で、Rodyをテーマとした「Rody Cafe」、期間限定のポップアップショップなども企画中です。シンガポール、インドから事業を開始し、今後ASEAN地域においてRodyの各国進出を予定しています。
■ Rodyについて
Rodyは、その可愛らしいボディから世界中で愛されている馬をモチーフにした子供用の乗用玩具です。1984年、イタリアのレードラプラスティック社で生まれ、1990年より販売開始、日本では2000年より取扱いがスタートしました。頑丈な塩化ビニールを使用し、ヨーロッパの様々な玩具製造における安全基準を満たしています。耐荷重200kgのテストをクリアしていますが、推奨最大荷重は45kgとされており、対象年齢は3歳以上です。
子供たちがまたがって遊ぶことによって、バランス感覚や運動神経を養うことができ、その形も乗りやすいようにイタリアで研究されています。プレゼントにも喜ばれ、インテリアとして飾ることもできます。