「移り住む人たち」イベント徳島編 3月10日に銀座ファーマーズラボで開催
[16/02/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成28年2月22日
徳島県
「移り住む人たち」イベント徳島編 3月10日に銀座ファーマーズラボで開催
徳島県、一般社団法人徳島新聞社は、(株)シゴトヒト(日本仕事百貨運営)の協力により、平成28年3月10日(木)に、銀座ファーマーズラボ(東京都千代田区有楽町東京交通会館)にて、【「移り住む人たち」イベント−徳島編−】を開催いたします。
いつか理想の地に移り住みたい。そう思っている人も少なくないと思います。しかし、どこに住むのかはっきり決めるのは難しく、生きていくための仕事が必要で、どの地域にも自分にとっての一長一短があります。実際に移住した人たちは、何をきっかけに移り住み、その地で生きていくことにしたのだろうということに対して、今回は徳島県にUIJターンした方や、移住者の支援を行っている方にお話を伺います。
どうしてその場所に移住を決めたのか、その場所でどんな暮らしがはじまったのか。実際の声をざっくばらんにお聞きします。
移住、UIJターン、新たな仕事、居場所を求めている方、徳島県に興味のある方など幅広い方々の参加をお待ちしております。
【「移り住む人たち」イベント徳島編】
◯日時:平成28年3月10日(木)19:30-22:00(開場19:00)
◯場所:銀座ファーマーズラボ(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館6階)
◯参加無料・事前申込制 http://awahitoshigoto.peatix.com/
◯ゲスト:あわえ 山下拓未 氏、テレコメディア 葛籠枝美 氏、リレイション 杉大輔 氏
◯主催:徳島県、徳島新聞社
◯協力:日本仕事百貨 http://shigoto100.com/
◯司会進行:日本仕事百貨
◯問:徳島新聞社地域創生人材育成事業係 088-655-7376(平日10-18時)sousei@topics.or.jp ※徳島県地域創生人材育成事業
<ゲストプロフィール>
◯山下拓未(やましたたくみ) 氏 (株)あわえ
神奈川県出身。デザイン事務所・広告代理店・印刷会社などを経てWebデザイン・システム開発を行う(株)ダンクソフトに入社。同社在職中に徳島県へサテライトオフィスプロジェクトを提案し、徳島県神山町にて責任者として実証実験を行う。活動を通じて地域課題・解決する取り組みの必要性を実感し、徳島県美波町へ移住、サイファー・テック代表の吉田基晴とともに(株)あわえを立ち上げる。現在、(株)あわえ取締役COO。http://www.awae.co.jp/
=(株)あわえ
'13年6月設立。代表吉田基晴。徳島県海部郡美波町に籍を置き、地域活性ビジネスを主体とする事業を展開。サテライトオフィスの誘致・人材育成・インターンシップのプロデュース・一次産業振興支援・地域文化資産のリノベーション・地域広報などのサービス展開を行い、地域住民・行政・民間企業のトリプルウィンの地方創生に取り組んでいる。
◯葛籠枝美(つづらえみ) 氏((株)テレコメディア)
新潟県生まれ、北海道育ち。'04年結婚を機に徳島県へ。同年、徳島コールセンターのオープニングスタッフとして入社。オペレーター、スーパーバイザーを経て、現在は人事部の課長として採用、教育に携わる。'06年産休・育児休暇を取得し復帰、子育てと仕事の両立を行いながら、同じ境遇で頑張る従業員の働きやすい環境づくりにも力を入れている。休日は娘とのテニスが楽しみ。http://www.telecomedia.co.jp/
=(株)テレコメディア
従来型のコールセンターの枠を超え、地域・社会・人を結び、仕事を通して社会の課題解決に取り組んでいる。徳島コールセンターでは大手企業の通信販売業務を中心に460名の幅広い年齢層のスタッフが活躍。社内託児所など、従業員の働きやすい環境づくりに力をいれており、女性スタッフの育休復帰率は100%。「ふるさと徳島をより元気にしたい」という思いから'14年に美波町、東みよし町ふるさとコールセンターを開設。
◯杉大輔(すぎだいすけ) 氏(株式会社リレイション)
徳島県徳島市出身。大学時代から『地域』や『まち』に関心を持ち、徳島市や神山町で様々なプロジェクトに携わる。大学卒業後は一度就職で県外へ。2013年夏、縁あって(株)リレイションへ入社。現在は各種事業のディレクションや、ライティング、編集、撮影など会社のクリエイティブ部門全般を担当。http://www.relation-style.com/
=株式会社リレイション
地域の企画・プロデュース会社。徳島県神山町にて地域滞在型人材研修事業「神山塾」や、徳島県海陽町、北海道浦幌町などで人材育成研修やプロジェクトマネジメントを実施。その他に「KATALOGプロジェクト」などを展開し、「競争から共創へ」のビジョンのもと、地域と世代を超えた交流の場や新しい仕事を創出する活動を四国から全国各地に拡げている。
徳島県
「移り住む人たち」イベント徳島編 3月10日に銀座ファーマーズラボで開催
徳島県、一般社団法人徳島新聞社は、(株)シゴトヒト(日本仕事百貨運営)の協力により、平成28年3月10日(木)に、銀座ファーマーズラボ(東京都千代田区有楽町東京交通会館)にて、【「移り住む人たち」イベント−徳島編−】を開催いたします。
いつか理想の地に移り住みたい。そう思っている人も少なくないと思います。しかし、どこに住むのかはっきり決めるのは難しく、生きていくための仕事が必要で、どの地域にも自分にとっての一長一短があります。実際に移住した人たちは、何をきっかけに移り住み、その地で生きていくことにしたのだろうということに対して、今回は徳島県にUIJターンした方や、移住者の支援を行っている方にお話を伺います。
どうしてその場所に移住を決めたのか、その場所でどんな暮らしがはじまったのか。実際の声をざっくばらんにお聞きします。
移住、UIJターン、新たな仕事、居場所を求めている方、徳島県に興味のある方など幅広い方々の参加をお待ちしております。
【「移り住む人たち」イベント徳島編】
◯日時:平成28年3月10日(木)19:30-22:00(開場19:00)
◯場所:銀座ファーマーズラボ(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館6階)
◯参加無料・事前申込制 http://awahitoshigoto.peatix.com/
◯ゲスト:あわえ 山下拓未 氏、テレコメディア 葛籠枝美 氏、リレイション 杉大輔 氏
◯主催:徳島県、徳島新聞社
◯協力:日本仕事百貨 http://shigoto100.com/
◯司会進行:日本仕事百貨
◯問:徳島新聞社地域創生人材育成事業係 088-655-7376(平日10-18時)sousei@topics.or.jp ※徳島県地域創生人材育成事業
<ゲストプロフィール>
◯山下拓未(やましたたくみ) 氏 (株)あわえ
神奈川県出身。デザイン事務所・広告代理店・印刷会社などを経てWebデザイン・システム開発を行う(株)ダンクソフトに入社。同社在職中に徳島県へサテライトオフィスプロジェクトを提案し、徳島県神山町にて責任者として実証実験を行う。活動を通じて地域課題・解決する取り組みの必要性を実感し、徳島県美波町へ移住、サイファー・テック代表の吉田基晴とともに(株)あわえを立ち上げる。現在、(株)あわえ取締役COO。http://www.awae.co.jp/
=(株)あわえ
'13年6月設立。代表吉田基晴。徳島県海部郡美波町に籍を置き、地域活性ビジネスを主体とする事業を展開。サテライトオフィスの誘致・人材育成・インターンシップのプロデュース・一次産業振興支援・地域文化資産のリノベーション・地域広報などのサービス展開を行い、地域住民・行政・民間企業のトリプルウィンの地方創生に取り組んでいる。
◯葛籠枝美(つづらえみ) 氏((株)テレコメディア)
新潟県生まれ、北海道育ち。'04年結婚を機に徳島県へ。同年、徳島コールセンターのオープニングスタッフとして入社。オペレーター、スーパーバイザーを経て、現在は人事部の課長として採用、教育に携わる。'06年産休・育児休暇を取得し復帰、子育てと仕事の両立を行いながら、同じ境遇で頑張る従業員の働きやすい環境づくりにも力を入れている。休日は娘とのテニスが楽しみ。http://www.telecomedia.co.jp/
=(株)テレコメディア
従来型のコールセンターの枠を超え、地域・社会・人を結び、仕事を通して社会の課題解決に取り組んでいる。徳島コールセンターでは大手企業の通信販売業務を中心に460名の幅広い年齢層のスタッフが活躍。社内託児所など、従業員の働きやすい環境づくりに力をいれており、女性スタッフの育休復帰率は100%。「ふるさと徳島をより元気にしたい」という思いから'14年に美波町、東みよし町ふるさとコールセンターを開設。
◯杉大輔(すぎだいすけ) 氏(株式会社リレイション)
徳島県徳島市出身。大学時代から『地域』や『まち』に関心を持ち、徳島市や神山町で様々なプロジェクトに携わる。大学卒業後は一度就職で県外へ。2013年夏、縁あって(株)リレイションへ入社。現在は各種事業のディレクションや、ライティング、編集、撮影など会社のクリエイティブ部門全般を担当。http://www.relation-style.com/
=株式会社リレイション
地域の企画・プロデュース会社。徳島県神山町にて地域滞在型人材研修事業「神山塾」や、徳島県海陽町、北海道浦幌町などで人材育成研修やプロジェクトマネジメントを実施。その他に「KATALOGプロジェクト」などを展開し、「競争から共創へ」のビジョンのもと、地域と世代を超えた交流の場や新しい仕事を創出する活動を四国から全国各地に拡げている。