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一般向けに高梁川流域圏データポータルサイトを公開 データ分析サロンを開設

2016年3月31日

一般社団法人データ クレイドル


―倉敷市から世界最年少のデータサイエンティスト輩出を目指す―

倉敷市委託「データで紡ぐ高梁川流域連携事業」
一般向けに高梁川流域圏データポータルサイトを公開
データ分析サロンを開設


 一般社団法人データ クレイドル(岡山県倉敷市、代表理事 新免國夫)は、データの高度利活用による地域活性化を理念として2015年10月1日に設立され、倉敷市から「データで紡ぐ高梁川流域連携事業」を受託し、オープンデータの推進やその利活用及び「公共データサイエンティスト」の育成と社会実装に取り組んでいます。
 このたび、平成28年3月29日(火)よりオープンデータカタログやデータ分析・視覚化コンテンツの閲覧が可能なポータルサイト「データ・アイ(data eye)」を正式公開するとともに、地域の方々にデータ分析を体験していただける「データ分析サロン」をJR倉敷駅前に設け、広くサービスを開始しました。

               記
■サービスの内容
(1)データポータルサイト「データ・アイ(URL: http://dataeye.jp/ )」
高梁川流域圏の10市町に関するオープンデータカタログやそれらを分析・視覚化したコンテンツの利用が可能なポータルサイトです。10市町のそれぞれのオープンデータを統一形式に整形して一括提供しているオープンデータカタログは全国でも類がありません。また、国のオープンデータ政策で推奨されている機械判読可能なデータ形式にも対応しています。
(2)データ分析サロン(場所:倉敷市阿知1-7-2くらしきシティプラザ西ビル706号)
データ分析・可視化ツールを体験利用できるデータ分析サロンを、地域の皆様に広く利用していただけることとなりました。説明スタッフが常駐し、セミナーや会議・作業スペースも備えています。様々な個人や事業者の方々にお集まりいただき、アイデアを出し合いながら、データ利活用に関する情報収集や、データ分析の実証実験など、データの利活用を通じたオープンイノベーションの場としてご活用いただきたいと考えています。
(詳細は別紙参照)                     以上


参考)
倉敷市「データで紡ぐ高梁川流域連携事業」概要
圏域内での高度データ利活用を推進するため、「公共データサイエンティスト」の育成、獲得とその活動及びスキル・シェアリングの拠点となる「公共データサイエンティスト法人」の整備を促進し、当該法人に下記の業務を委託するとともに、その業務遂行を通じて公共データサイエンティストとしてのスキルアップを図る。
・圏域に関するデータ収集とオープンデータの推進
・データに基づく圏域の過去、現在及び未来予測による地域特性の視覚化
・データを活用したアプリケーション・サービスの提供
・データ活用リテラシ向上のためのセミナーやイベントの開催
・データ活用イノベーション・サロンの設立運営
・データ活用に関する調査・研究
※高梁川流域圏:10 市町(倉敷市、新見市、高梁市、総社市、早島町、矢掛町、井原 市、浅口市、里庄町、笠岡市)
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