第二回「TOMODACHI大和ハウス学生リーダーシップ会議」を開催
[16/04/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016/04/07
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3‐3‐5
■TOMODACHIイニシアチブと大和ハウス工業による日米次世代リーダー育成プログラム
第二回「TOMODACHI大和ハウス学生リーダーシップ会議」を開催
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、次世代リーダーの育成を目指す、TOMODACHIイニシアチブ(会長:アイリーン・ヒラノ・イノウエ、以下「TOMODACHI」)と、2016年4月8日〜10日の3日間、米国テキサス州ダラスにおいて、日米の大学生34名を対象に、次世代リーダー育成・教育プログラム「第二回『TOMODACHI大和ハウス学生リーダーシップ会議』」を開催します。
当社は、社会貢献活動の一環として、駐日米国大使館と公益財団法人米日カウンシルが主導する、日米の若者の育成を図るTOMODACHIイニシアチブの趣旨に賛同し、ストラテジックパートナーとして協賛しており、本プログラムは2015年からシリーズとして実施しています。
2015年4月にカリフォルニア州シリコンバレーで開催された第一回会議に続く今回は、「アメリカ南部地域における日米関係:未来のコミュニティーの変革」をテーマとし、基調講演にはトーマス・シーファー元駐日米国大使を招き、在職中の経験談や日米関係の概要を過去・現在・未来の視点で紐解きながらお話しいただきます。
また、パネルディスカッションを通じて、グローバルなキャリアの構築や、テキサス州やアーカンソー州の歴史、地域社会について学び、日米関係への理解を深めることで、参加者たちに前向きな変化を起こします。
参加者は、現在テキサス州およびアーカンソー州の大学に在籍および留学中の、日米関係へ強い関心を寄せる学生から、厳正なる選考を経て選出されました。
当プログラムでは、積極的に次世代のリーダーとなるために必要な技能を身につける機会を提供するほか、現地で活躍する若手プロフェッショナルや、各界の有識者と交流の機会を提供します。
●第二回「TOMODACHI大和ハウス学生リーダーシップ会議」
日程:2016年4月8〜10日(現地時間)
参加人数:テキサス州もしくはアーカンソー州の大学に通う大学生34名(うち、現地日本人留学生17名を含む)
場所:米国テキサス州ダラス ハイランドダラスホテル
内容:日米関係に強い関心をもつ学生を対象に、「アメリカ南部地域における日米関係:未来のコミュニティーの変革」をテーマに考察し、学びやキャリア形成について理解を深める機会を提供するほか、各界で活躍するリーダーとの交流機会を設ける。
参加資格:日米をはじめグローバルな視野を持ち、活躍を目指す大学生を対象とし、専門家や学生とのネットワーキングおよびキャリア構築に関心の高い大学生を対象とする。
ウェブサイト:http://usjapantomodachi.org/ja/programs-activities/tomodachi-student-leadership-conference-supported-by-daiwa-house/
●第一回「TOMODACHI大和ハウス学生リーダーシップ会議」について
2015年4月10〜12日に米国カリフォルニア州シリコンバレーで開催された第一回は、日米の大学生30名が参加し、在サンフランシスコ日本国総領事館総領事の渡邉正人氏とジョン・V・ルース前駐日米国大使を招き、日米外交の第一線での経験談やリーダーシップについて講演いただきました。
また参加学生は、コミュニケーション・ワークショップにおいて起業家精神やリーダーシップに有効なスキルを学びました。
●TOMODACHIイニシアチブについて
TOMODACHIイニシアチブは、東日本大震災後の復興支援から生まれ、教育、文化交流、リーダーシップといったプログラムを通して、日米における次世代のリーダーの育成を目的としている公益財団法人 米日カウンシル−ジャパンと東京の米国大使館が主導する官民パートナーシップです。日米関係の強化に深く関わり、互いの文化や国を理解し、より協調的で繁栄した安全な世界への貢献と、そうした世界での成功に必要な、世界中で通用する技能と国際的な視点を備えた日米の若いリーダーである「TOMODACHI世代」の育成を目指しています。
TOMODACHIイニシアチブウェブサイト: http://tomodachi.org/ja/
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3‐3‐5
■TOMODACHIイニシアチブと大和ハウス工業による日米次世代リーダー育成プログラム
第二回「TOMODACHI大和ハウス学生リーダーシップ会議」を開催
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、次世代リーダーの育成を目指す、TOMODACHIイニシアチブ(会長:アイリーン・ヒラノ・イノウエ、以下「TOMODACHI」)と、2016年4月8日〜10日の3日間、米国テキサス州ダラスにおいて、日米の大学生34名を対象に、次世代リーダー育成・教育プログラム「第二回『TOMODACHI大和ハウス学生リーダーシップ会議』」を開催します。
当社は、社会貢献活動の一環として、駐日米国大使館と公益財団法人米日カウンシルが主導する、日米の若者の育成を図るTOMODACHIイニシアチブの趣旨に賛同し、ストラテジックパートナーとして協賛しており、本プログラムは2015年からシリーズとして実施しています。
2015年4月にカリフォルニア州シリコンバレーで開催された第一回会議に続く今回は、「アメリカ南部地域における日米関係:未来のコミュニティーの変革」をテーマとし、基調講演にはトーマス・シーファー元駐日米国大使を招き、在職中の経験談や日米関係の概要を過去・現在・未来の視点で紐解きながらお話しいただきます。
また、パネルディスカッションを通じて、グローバルなキャリアの構築や、テキサス州やアーカンソー州の歴史、地域社会について学び、日米関係への理解を深めることで、参加者たちに前向きな変化を起こします。
参加者は、現在テキサス州およびアーカンソー州の大学に在籍および留学中の、日米関係へ強い関心を寄せる学生から、厳正なる選考を経て選出されました。
当プログラムでは、積極的に次世代のリーダーとなるために必要な技能を身につける機会を提供するほか、現地で活躍する若手プロフェッショナルや、各界の有識者と交流の機会を提供します。
●第二回「TOMODACHI大和ハウス学生リーダーシップ会議」
日程:2016年4月8〜10日(現地時間)
参加人数:テキサス州もしくはアーカンソー州の大学に通う大学生34名(うち、現地日本人留学生17名を含む)
場所:米国テキサス州ダラス ハイランドダラスホテル
内容:日米関係に強い関心をもつ学生を対象に、「アメリカ南部地域における日米関係:未来のコミュニティーの変革」をテーマに考察し、学びやキャリア形成について理解を深める機会を提供するほか、各界で活躍するリーダーとの交流機会を設ける。
参加資格:日米をはじめグローバルな視野を持ち、活躍を目指す大学生を対象とし、専門家や学生とのネットワーキングおよびキャリア構築に関心の高い大学生を対象とする。
ウェブサイト:http://usjapantomodachi.org/ja/programs-activities/tomodachi-student-leadership-conference-supported-by-daiwa-house/
●第一回「TOMODACHI大和ハウス学生リーダーシップ会議」について
2015年4月10〜12日に米国カリフォルニア州シリコンバレーで開催された第一回は、日米の大学生30名が参加し、在サンフランシスコ日本国総領事館総領事の渡邉正人氏とジョン・V・ルース前駐日米国大使を招き、日米外交の第一線での経験談やリーダーシップについて講演いただきました。
また参加学生は、コミュニケーション・ワークショップにおいて起業家精神やリーダーシップに有効なスキルを学びました。
●TOMODACHIイニシアチブについて
TOMODACHIイニシアチブは、東日本大震災後の復興支援から生まれ、教育、文化交流、リーダーシップといったプログラムを通して、日米における次世代のリーダーの育成を目的としている公益財団法人 米日カウンシル−ジャパンと東京の米国大使館が主導する官民パートナーシップです。日米関係の強化に深く関わり、互いの文化や国を理解し、より協調的で繁栄した安全な世界への貢献と、そうした世界での成功に必要な、世界中で通用する技能と国際的な視点を備えた日米の若いリーダーである「TOMODACHI世代」の育成を目指しています。
TOMODACHIイニシアチブウェブサイト: http://tomodachi.org/ja/