ニューヨーク発のブランド、6月より京都で受け取りが可能に!
[16/04/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年4月25日
リボン食品株式会社(Fat Witch Bakery Japan)
ニューヨーク発のブランド、ファットウィッチベーカリー
チェルシーマーケットでしか手に入らなかったあのブラウニーが
ついに、この6月京都で受け取りが可能に!
今までにない新しい形の“予約制”「受け取り処」オープン
リボン食品株式会社(以下、リボン食品)は2016年6月上旬に予約した商品を受け取るための「受け取り処」として、ニューヨーク(以下、NY)のお土産で人気のブラウニー専門店「Fat Witch Bakery(ファットウィッチベーカリー)」を京都にオープンする。
■ファットウィッチベーカリーとは
1998年にNYのチェルシーマーケットにオープンし、地元のニューヨーカーの間で評判が広まった魔女のキャラクターが特徴的なブラウニー専門店。
ブラウニーとはアメリカ発祥の家庭で多く作られる伝統菓子であり、母親が子供に愛情を表現する定番のお菓子として有名である。近年日本でも人気の「ベイク(焼き菓子)」として注目されている。
ファットウィッチベーカリーのブラウニーは小ぶりでありながら食べ応えのある、外は「カリッ」中は「しっとり」のチョコレートリッチな逸品。
2015年9月よりオンラインにて日本での販売を開始し、全12種類のブラウニー“ファットウィッチベイビー”(1個税抜300円)、ブラウニーとパイをねじった“スティックウィッチ”(6本入り1セット1,320円)、ドリップコーヒー(5袋入り1セット600円)などを展開している。URL:http://www.fatwitch.co.jp
■Fat Witch NY☆Fat Witch Japan
NYのFat Witchにはたくさんの日本人観光客が訪れる。それを目にした親日家であるファットウィッチベーカリーのオーナー、Patricia(パトリシア)が、「こんなに多くの日本人に喜んでいただけるなら、日本でも私のブラウニーを食べられるようにしたい」とかねてから考えていたことが、この度リボン食品のオーナーとの出会いにより実現した。
両オーナーの「長くその土地で愛されるブランドとして大切に育てていきたい」という想いが一致し、プロジェクト開始から今もなお毎日のように連絡を取り合い、お互いの土地での商品開発について話し合う。あえて「NYでしか買えないもの」「日本でしか買えないもの」を準備し、ファットウィッチファンがどちらの土地でも楽しみができるようにと考えている。また、お互いの限定商品を期間限定で交換し合うなどの計画もある。
■“おもてなし”を具現化する「受け取り処」
このたび京都にオープンする店舗は、海外発ブランドとしてはとてもユニークな販売方法。「受け取り処」と称し、既に販売を開始しているオンラインショップでの販売方法とは間逆の“対面してのおもてなし”をする場を設ける。
事前にネット、電話、ファックスにて予約をする事で、売り切れの心配も長い行列に並ぶ事もなく、スムーズに購入ができるだけでなく、試食なども提供され、ブラウニーなど、販売商品の詳細をゆっくりと知ることができる。店内はついつい訪れたくなるような、まさにNYと京都の雰囲気が融合した空間になる予定。
予約は5月半ばより開始。店舗で直接のブラウニー販売はなく完全予約であるため、予約忘れがないよう注意が必要である。
リボン食品株式会社(Fat Witch Bakery Japan)
ニューヨーク発のブランド、ファットウィッチベーカリー
チェルシーマーケットでしか手に入らなかったあのブラウニーが
ついに、この6月京都で受け取りが可能に!
今までにない新しい形の“予約制”「受け取り処」オープン
リボン食品株式会社(以下、リボン食品)は2016年6月上旬に予約した商品を受け取るための「受け取り処」として、ニューヨーク(以下、NY)のお土産で人気のブラウニー専門店「Fat Witch Bakery(ファットウィッチベーカリー)」を京都にオープンする。
■ファットウィッチベーカリーとは
1998年にNYのチェルシーマーケットにオープンし、地元のニューヨーカーの間で評判が広まった魔女のキャラクターが特徴的なブラウニー専門店。
ブラウニーとはアメリカ発祥の家庭で多く作られる伝統菓子であり、母親が子供に愛情を表現する定番のお菓子として有名である。近年日本でも人気の「ベイク(焼き菓子)」として注目されている。
ファットウィッチベーカリーのブラウニーは小ぶりでありながら食べ応えのある、外は「カリッ」中は「しっとり」のチョコレートリッチな逸品。
2015年9月よりオンラインにて日本での販売を開始し、全12種類のブラウニー“ファットウィッチベイビー”(1個税抜300円)、ブラウニーとパイをねじった“スティックウィッチ”(6本入り1セット1,320円)、ドリップコーヒー(5袋入り1セット600円)などを展開している。URL:http://www.fatwitch.co.jp
■Fat Witch NY☆Fat Witch Japan
NYのFat Witchにはたくさんの日本人観光客が訪れる。それを目にした親日家であるファットウィッチベーカリーのオーナー、Patricia(パトリシア)が、「こんなに多くの日本人に喜んでいただけるなら、日本でも私のブラウニーを食べられるようにしたい」とかねてから考えていたことが、この度リボン食品のオーナーとの出会いにより実現した。
両オーナーの「長くその土地で愛されるブランドとして大切に育てていきたい」という想いが一致し、プロジェクト開始から今もなお毎日のように連絡を取り合い、お互いの土地での商品開発について話し合う。あえて「NYでしか買えないもの」「日本でしか買えないもの」を準備し、ファットウィッチファンがどちらの土地でも楽しみができるようにと考えている。また、お互いの限定商品を期間限定で交換し合うなどの計画もある。
■“おもてなし”を具現化する「受け取り処」
このたび京都にオープンする店舗は、海外発ブランドとしてはとてもユニークな販売方法。「受け取り処」と称し、既に販売を開始しているオンラインショップでの販売方法とは間逆の“対面してのおもてなし”をする場を設ける。
事前にネット、電話、ファックスにて予約をする事で、売り切れの心配も長い行列に並ぶ事もなく、スムーズに購入ができるだけでなく、試食なども提供され、ブラウニーなど、販売商品の詳細をゆっくりと知ることができる。店内はついつい訪れたくなるような、まさにNYと京都の雰囲気が融合した空間になる予定。
予約は5月半ばより開始。店舗で直接のブラウニー販売はなく完全予約であるため、予約忘れがないよう注意が必要である。