ドーム社が 社員の顔と名前が一覧で見られるクラウド人材管理ツール「カオナビ」を導入
[16/06/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年6月2日
株式会社カオナビ
「アンダーアーマー」や「DNS」などスポーツ関連事業を展開する
ドーム社が社員の顔と名前が一覧で見られる
クラウド人材管理ツール「カオナビ」を導入
〜社員300名を可視化し、能力に合わせた人材配置で
強い組織づくりを目指す〜
クラウド人材管理ツール『カオナビ』を提供する株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役 柳橋 仁機、以下「当社」)は、スポーツプロダクト『アンダーアーマー』やスポーツサプリメント『DNS』など、スポーツ関連事業を幅広く展開する株式会社ドーム(本社 東京都江東区、取締役会長 兼 代表取締役 CEO 安田 秀一)へ、社員番号と名前のデータとともに「顔写真が一覧で見られる」クラウド人材管理ツール『カオナビ』の導入が決定したことをお知らせいたします。
株式会社ドームは、スポーツプロダクト『アンダーアーマー』やスポーツサプリメント『DNS』のほか、スポーツメディカル事業やアスリートへのパフォーマンスディレクションなど、スポーツに関連する事業を幅広く展開しています。同社は「人が最大の資産である」と考え、経営陣やマネジャー層、社員同士がお互いに興味を持って接する風土があります。また、採用や異動など人に関する課題全般を役員が議論する「人事会議」を毎週開催するほど、人材活用に力を入れています。しかし、社員数の増加に伴い、経営陣から社員一人ひとりが見えづらくなっていたことや、マネジメント層が組織を俯瞰して、より人材を活用したいという思いから、このたびカオナビを導入しました。
【ドーム担当者からのコメント】
基本的な人事情報は基幹システムに入っていますが、これまではその都度データをエクセルにダウンロードして加工したり、組織図をはじめ他のツールの情報を別途確認する必要があるなど、人材に関する情報を一度にパッと把握することができませんでした。また、マネジメント層が頭の中でシミュレーションする組織編成では、情報の網羅性に限界があります。カオナビは、1画面で社員の詳細情報が把握でき、社員を可視化して能力に合わせた組織シミュレーションができる点などが導入の決め手となりました。当社では、「人が最大の資産である」と考え、人の主体性を発揮させることに注力しているため、今後はカオナビで人材情報を把握し、社員へのフォローや人材活用に積極的に役立てていきたいと考えています。
■株式会社ドームについて
<カオナビ導入の狙い>
・組織を俯瞰して社員一人ひとりを「見える化」し、社員へのフォローや人材活用に役立てるため
・基幹システムから抽出した人材情報をエクセルで加工する手間を削減するため
・社員の増加に伴い、経営陣が社員一人ひとりの情報を把握しづらくなってきていたため
<カオナビ選定理由>
・1画面で社員の詳細な情報が把握できること
・Shuffle Face機能でプロジェクトチームや組織編成が素早くシミュレーションできること
・システムがサクサクと動き、機敏で使いやすかったこと
<株式会社ドーム 会社概要>
所在地:東京都江東区有明1-3-33
設立:1996年5月8日
資本金:90百万円(資本金)、800百万円(資本準備金)
従業員数:339名(2016年4月現在)
代表者:取締役会長 兼 代表取締役 CEO 安田 秀一
事業内容:各種スポーツ用品、スポーツサプリメントの製造・販売
アスリートへのパフォーマンスディレクション
会社HP:http://www.domecorp.com/
■詳しい導入インタビューはこちら
http://www.kaonavi.jp/showcase/dom/
■顔写真が並ぶ、クラウド人材管理ツール『カオナビ』について
『カオナビ』は顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報を簡単に共有できるクラウドサービスです。直感的な操作性で人材データベースの構築ができるほか、店舗や外出先でもスマホからアクセスすることも可能です。社員の顔と名前、実績、評価、才能などを一致させることで、人事配置や抜擢などの経営マネジメントをサポートするほか、経営層が社員の「顔が見える」「顔を知っている」ことで、ビジネスパーソンのやる気を引き出し、組織を活性化するメリットがあります。
サイバーエージェント、日清食品HD、テルモ、トゥモローランド、VOYAGE GROUPなど、現在200社以上の成長企業で人材マネジメントのインフラとして活用されています。
<株式会社カオナビ会社概要>
所在地:東京都港区赤坂1-1-12 明産溜池ビル7階
設立:2008年5月27日
資本金:9,040万円
代表者:代表取締役 柳橋仁機
事業内容:クラウド人材管理ツール『カオナビ』の製造・販売・サポート
会社HP:http://www.kaonavi.jp/
プレスリリースは下記URLよりご覧いただけます。
http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103808/201606021244/_prw_PR1fl_MI5Nv0e2.pdf
株式会社カオナビ
「アンダーアーマー」や「DNS」などスポーツ関連事業を展開する
ドーム社が社員の顔と名前が一覧で見られる
クラウド人材管理ツール「カオナビ」を導入
〜社員300名を可視化し、能力に合わせた人材配置で
強い組織づくりを目指す〜
クラウド人材管理ツール『カオナビ』を提供する株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役 柳橋 仁機、以下「当社」)は、スポーツプロダクト『アンダーアーマー』やスポーツサプリメント『DNS』など、スポーツ関連事業を幅広く展開する株式会社ドーム(本社 東京都江東区、取締役会長 兼 代表取締役 CEO 安田 秀一)へ、社員番号と名前のデータとともに「顔写真が一覧で見られる」クラウド人材管理ツール『カオナビ』の導入が決定したことをお知らせいたします。
株式会社ドームは、スポーツプロダクト『アンダーアーマー』やスポーツサプリメント『DNS』のほか、スポーツメディカル事業やアスリートへのパフォーマンスディレクションなど、スポーツに関連する事業を幅広く展開しています。同社は「人が最大の資産である」と考え、経営陣やマネジャー層、社員同士がお互いに興味を持って接する風土があります。また、採用や異動など人に関する課題全般を役員が議論する「人事会議」を毎週開催するほど、人材活用に力を入れています。しかし、社員数の増加に伴い、経営陣から社員一人ひとりが見えづらくなっていたことや、マネジメント層が組織を俯瞰して、より人材を活用したいという思いから、このたびカオナビを導入しました。
【ドーム担当者からのコメント】
基本的な人事情報は基幹システムに入っていますが、これまではその都度データをエクセルにダウンロードして加工したり、組織図をはじめ他のツールの情報を別途確認する必要があるなど、人材に関する情報を一度にパッと把握することができませんでした。また、マネジメント層が頭の中でシミュレーションする組織編成では、情報の網羅性に限界があります。カオナビは、1画面で社員の詳細情報が把握でき、社員を可視化して能力に合わせた組織シミュレーションができる点などが導入の決め手となりました。当社では、「人が最大の資産である」と考え、人の主体性を発揮させることに注力しているため、今後はカオナビで人材情報を把握し、社員へのフォローや人材活用に積極的に役立てていきたいと考えています。
■株式会社ドームについて
<カオナビ導入の狙い>
・組織を俯瞰して社員一人ひとりを「見える化」し、社員へのフォローや人材活用に役立てるため
・基幹システムから抽出した人材情報をエクセルで加工する手間を削減するため
・社員の増加に伴い、経営陣が社員一人ひとりの情報を把握しづらくなってきていたため
<カオナビ選定理由>
・1画面で社員の詳細な情報が把握できること
・Shuffle Face機能でプロジェクトチームや組織編成が素早くシミュレーションできること
・システムがサクサクと動き、機敏で使いやすかったこと
<株式会社ドーム 会社概要>
所在地:東京都江東区有明1-3-33
設立:1996年5月8日
資本金:90百万円(資本金)、800百万円(資本準備金)
従業員数:339名(2016年4月現在)
代表者:取締役会長 兼 代表取締役 CEO 安田 秀一
事業内容:各種スポーツ用品、スポーツサプリメントの製造・販売
アスリートへのパフォーマンスディレクション
会社HP:http://www.domecorp.com/
■詳しい導入インタビューはこちら
http://www.kaonavi.jp/showcase/dom/
■顔写真が並ぶ、クラウド人材管理ツール『カオナビ』について
『カオナビ』は顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報を簡単に共有できるクラウドサービスです。直感的な操作性で人材データベースの構築ができるほか、店舗や外出先でもスマホからアクセスすることも可能です。社員の顔と名前、実績、評価、才能などを一致させることで、人事配置や抜擢などの経営マネジメントをサポートするほか、経営層が社員の「顔が見える」「顔を知っている」ことで、ビジネスパーソンのやる気を引き出し、組織を活性化するメリットがあります。
サイバーエージェント、日清食品HD、テルモ、トゥモローランド、VOYAGE GROUPなど、現在200社以上の成長企業で人材マネジメントのインフラとして活用されています。
<株式会社カオナビ会社概要>
所在地:東京都港区赤坂1-1-12 明産溜池ビル7階
設立:2008年5月27日
資本金:9,040万円
代表者:代表取締役 柳橋仁機
事業内容:クラウド人材管理ツール『カオナビ』の製造・販売・サポート
会社HP:http://www.kaonavi.jp/
プレスリリースは下記URLよりご覧いただけます。
http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103808/201606021244/_prw_PR1fl_MI5Nv0e2.pdf