千葉商科大学「サービス創造大賞2016」アイデア募集!“あったらいいな、こんなサービス”
[16/06/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016/6/30
千葉商科大学
千葉商科大学「サービス創造大賞2016」アイデア募集!“あったらいいな、こんなサービス”
千葉商科大学(学長:島田晴雄)サービス創造学部(学部長:吉田優治)では、新しいサービスのアイデアを募集する「サービス創造大賞2016」の応募受付を、7月1日より開始します。
一般課題部門では普段の生活から創造するサービスのアイデア、企業課題部門では学校生活をさらに楽しく充実させるサービスのアイデアを募集します。
いずれの部門でも、サービス創造性、新規性、独創性、論理性、実現可能性、社会貢献度の視点が求められ、審査は同学部と連携する公式サポーター企業及び本学部が定める審査委員により総合的に評価します。
今年で9回目となるサービス創造大賞に、昨年は全国の高校生や本学学生、一般の方から計2,286件の応募がありました。日常の暮らしには「こんなことあったらいいな」と思うことが多く存在しています。公式サポーター企業が良いと思ったアイデアは実際のサービスに採用される可能性もあります。誰もが驚き、社会に新風を巻き起こす斬新なアイデアが多数応募されることを期待しています。
≪課題≫ ※詳細は「サービス創造大賞2016」Webページをご覧ください。
【一般課題部門】「あったらいいな、こんなサービス」
【企業課題部門】「あったらいいな、学校生活を豊かにするこんなサービス」
≪募集期間≫2016年7月1日(金)〜2016年9月30日(金)
≪応募資格≫どなたでも、何件でも応募可 *未発表アイデアに限ります。
≪応募方法≫「サービス創造大賞2016」Webページ上の応募フォームより応募してください。
(注) 応募にあたっては応募フォーム上の「応募情報の取り扱いについて」に同意していただきます。
≪賞≫
【一般課題部門】大賞(1点) 奨学金10万円 準大賞(1点) 奨学金5万円
【企業課題部門】大賞(1点) 奨学金10万円 準大賞(1点) 奨学金5万円
【両部門共通】優秀賞(5点) 図書カード2万円相当、高校賞※(30点) 図書カード5千円相当
※高校を通じて50件以上の応募があった場合に各高校内で1名選定。
≪結果発表≫2016年12月下旬に同学部Webページ等にて公表します。
≪「サービス創造大賞2016」Webページ≫ http://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/taisyo_2016
千葉商科大学
千葉商科大学「サービス創造大賞2016」アイデア募集!“あったらいいな、こんなサービス”
千葉商科大学(学長:島田晴雄)サービス創造学部(学部長:吉田優治)では、新しいサービスのアイデアを募集する「サービス創造大賞2016」の応募受付を、7月1日より開始します。
一般課題部門では普段の生活から創造するサービスのアイデア、企業課題部門では学校生活をさらに楽しく充実させるサービスのアイデアを募集します。
いずれの部門でも、サービス創造性、新規性、独創性、論理性、実現可能性、社会貢献度の視点が求められ、審査は同学部と連携する公式サポーター企業及び本学部が定める審査委員により総合的に評価します。
今年で9回目となるサービス創造大賞に、昨年は全国の高校生や本学学生、一般の方から計2,286件の応募がありました。日常の暮らしには「こんなことあったらいいな」と思うことが多く存在しています。公式サポーター企業が良いと思ったアイデアは実際のサービスに採用される可能性もあります。誰もが驚き、社会に新風を巻き起こす斬新なアイデアが多数応募されることを期待しています。
≪課題≫ ※詳細は「サービス創造大賞2016」Webページをご覧ください。
【一般課題部門】「あったらいいな、こんなサービス」
【企業課題部門】「あったらいいな、学校生活を豊かにするこんなサービス」
≪募集期間≫2016年7月1日(金)〜2016年9月30日(金)
≪応募資格≫どなたでも、何件でも応募可 *未発表アイデアに限ります。
≪応募方法≫「サービス創造大賞2016」Webページ上の応募フォームより応募してください。
(注) 応募にあたっては応募フォーム上の「応募情報の取り扱いについて」に同意していただきます。
≪賞≫
【一般課題部門】大賞(1点) 奨学金10万円 準大賞(1点) 奨学金5万円
【企業課題部門】大賞(1点) 奨学金10万円 準大賞(1点) 奨学金5万円
【両部門共通】優秀賞(5点) 図書カード2万円相当、高校賞※(30点) 図書カード5千円相当
※高校を通じて50件以上の応募があった場合に各高校内で1名選定。
≪結果発表≫2016年12月下旬に同学部Webページ等にて公表します。
≪「サービス創造大賞2016」Webページ≫ http://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/taisyo_2016