産学官連携で薬の専門家から地域へ発信!第5回「薬物乱用防止キャンペーン」in横濱7/23〜9/11開催
[16/07/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年7月20日
横浜薬科大学
産学官連携で薬の専門家から地域へ発信!
第5回「薬物乱用防止キャンペーン」in横濱
7月23日〜9月11日 開催 NO DRUG, KNOW DRUG !
―― 横浜薬科大学 ――
横浜薬科大学(横浜市戸塚区、学長:江崎玲於奈)は、横浜市と(一社)横浜市薬剤師会
と協同で、2016年7月23日(土)から9月11日(日)の期間中、第5回「薬物乱用防止
キャンペーン」in横濱を開催します。
横浜市調査では、中学生の85.1%が「危険ドラッグは入手可能」と考えており、
低年齢層や一般市民への広がりが危惧されています。警察等の取締りの強化により販売
店舗は全滅した一方で、ソーシャルメディアを利用した購入等、入手方法の多様化や、
覚せい剤や大麻等の薬物への移行などが懸念され、薬物乱用防止を啓発する重要性は、
益々大きくなっています。
今回のキャンペーンでは、新たにイメージキャラクターを作成するとともに、
学生参加型イベントを増やすなど、特に若い世代をターゲットに啓発します。
さらに、小中学生実態調査の結果を基に開発した「横浜型薬物乱用防止教育プログラム」
を啓発指導者研修会で発表します。一人でも多くの若者へ正しい薬物に関する知識と
危険性を発信し、自ら薬物乱用に対して、“NO”と言える社会を目指します。
【主な啓発スケジュール】
■7/23(土)15時〜 キックオフ 街頭啓発キャンペーン(JR桜木町駅前広場)
■8/25(木)14時〜 薬物乱用防止啓発指導者研修会(横浜市開港記念会館)
■9/6(火)〜11(日) 啓発ポスター&標語作品展(みなとみらいギャラリーC)
■9/11(日)11〜16時半 公開啓発イベント(みなとみらいクイーンズサークル)
入場料・参加費無料 事前予約不要
【主催】薬物乱用防止キャンペーン実行委員会
(横浜市、横浜市薬剤師会、横浜薬科大学)
【公式サイト】
http://www.nodrugyokohama.jp/
【事業概要】
1. キックオフイベント 街頭啓発活動(政令指定都市薬剤師会一斉開催)
イラスト啓発うちわやチラシを3000名に配布。横浜薬科大学学生がイメージ
キャラクターを含む6体の「ゆるきゃら」に変身。神奈川県警の音楽隊の演奏、
地域の薬剤師と共に啓発メッセージを発信します。
【7?23?(?) 15:00?17:00 JR 桜?町駅前広場】
2. 横浜市薬物乱用防止啓発指導者研修会
昨年度、横浜市にて小中学生を対象に実施した実態調査の結果を基に、教育
プログラムを開発。教職員や地域の指導者を対象に研修会を行い、教育現場
からの啓発を促進します。
3. 啓発ポスター・標語コンクール&作品展
小・中・高・専門・大学生を対象に、薬物乱用防止の大切さや乱用薬物の危険性を
訴えるポスターを募集します。募集期間:7月29日(金)まで
標語は、市民を対象に広く募集します。
各部門優秀作品賞(横浜市長賞、横浜市教育長賞、横浜市会議長賞、横浜市薬剤師会
会長賞、横浜薬科大学長賞、神奈川新聞社賞:計18作品) 及び佳作を選考し、
作品展を実施します。優秀作品受賞者は9/11の公開啓発イベント内にて表彰。
応募方法の詳細はこちら http://www.nodrugyokohama.jp/poster/index.php
【入賞作品展示】
◆ みなとみらいギャラリーC
9 ?6 ?(?)?9 ?11 ?(?)11:00?19:00(初?13:00?)
◆ ?桟橋出?国ロビー 9 ?27 ?(?)?10 ?2 ?(?)9:00?21:30
◆ 横浜市営地下鉄「関内駅」ホームギャラリー10 ?3 ?(?)?10 ?15 ?(?)
4. 公開啓発イベント
毎年、県内外から10,000名を超える参加者を迎える人気イベント。
■薬物乱?防?の?切さや薬物乱?の危険性を知ってもらうために、麻薬探知犬
捜査デモンストレーション、薬物乱?撃退シューティングなどの体験型アトラク
ションや、ブースでのビデオ上映、パネル掲?等を展開します。
■横浜薬科?学?による薬物乱?防?教室およびクイズ?会、討論会などを実施
することで、若い世代ならではの視点で薬物乱?防?についてわかりやすく訴えます。
■また、キャンペーンソング家入レオの「心のカ・タ・チ」のアカペラや、中高生の
ダンス、音楽隊演奏などのステージイベント、こども調剤体験、肌うるおい度チェック
といった体験型のブースも実施します。
【開催日時・場所】
9 ?11 ?(?)11:00?16:30
クイーンズスクエア横浜クイーンズサークル (みなとみらい駅直結徒歩1 分)
横浜薬科大学
産学官連携で薬の専門家から地域へ発信!
第5回「薬物乱用防止キャンペーン」in横濱
7月23日〜9月11日 開催 NO DRUG, KNOW DRUG !
―― 横浜薬科大学 ――
横浜薬科大学(横浜市戸塚区、学長:江崎玲於奈)は、横浜市と(一社)横浜市薬剤師会
と協同で、2016年7月23日(土)から9月11日(日)の期間中、第5回「薬物乱用防止
キャンペーン」in横濱を開催します。
横浜市調査では、中学生の85.1%が「危険ドラッグは入手可能」と考えており、
低年齢層や一般市民への広がりが危惧されています。警察等の取締りの強化により販売
店舗は全滅した一方で、ソーシャルメディアを利用した購入等、入手方法の多様化や、
覚せい剤や大麻等の薬物への移行などが懸念され、薬物乱用防止を啓発する重要性は、
益々大きくなっています。
今回のキャンペーンでは、新たにイメージキャラクターを作成するとともに、
学生参加型イベントを増やすなど、特に若い世代をターゲットに啓発します。
さらに、小中学生実態調査の結果を基に開発した「横浜型薬物乱用防止教育プログラム」
を啓発指導者研修会で発表します。一人でも多くの若者へ正しい薬物に関する知識と
危険性を発信し、自ら薬物乱用に対して、“NO”と言える社会を目指します。
【主な啓発スケジュール】
■7/23(土)15時〜 キックオフ 街頭啓発キャンペーン(JR桜木町駅前広場)
■8/25(木)14時〜 薬物乱用防止啓発指導者研修会(横浜市開港記念会館)
■9/6(火)〜11(日) 啓発ポスター&標語作品展(みなとみらいギャラリーC)
■9/11(日)11〜16時半 公開啓発イベント(みなとみらいクイーンズサークル)
入場料・参加費無料 事前予約不要
【主催】薬物乱用防止キャンペーン実行委員会
(横浜市、横浜市薬剤師会、横浜薬科大学)
【公式サイト】
http://www.nodrugyokohama.jp/
【事業概要】
1. キックオフイベント 街頭啓発活動(政令指定都市薬剤師会一斉開催)
イラスト啓発うちわやチラシを3000名に配布。横浜薬科大学学生がイメージ
キャラクターを含む6体の「ゆるきゃら」に変身。神奈川県警の音楽隊の演奏、
地域の薬剤師と共に啓発メッセージを発信します。
【7?23?(?) 15:00?17:00 JR 桜?町駅前広場】
2. 横浜市薬物乱用防止啓発指導者研修会
昨年度、横浜市にて小中学生を対象に実施した実態調査の結果を基に、教育
プログラムを開発。教職員や地域の指導者を対象に研修会を行い、教育現場
からの啓発を促進します。
3. 啓発ポスター・標語コンクール&作品展
小・中・高・専門・大学生を対象に、薬物乱用防止の大切さや乱用薬物の危険性を
訴えるポスターを募集します。募集期間:7月29日(金)まで
標語は、市民を対象に広く募集します。
各部門優秀作品賞(横浜市長賞、横浜市教育長賞、横浜市会議長賞、横浜市薬剤師会
会長賞、横浜薬科大学長賞、神奈川新聞社賞:計18作品) 及び佳作を選考し、
作品展を実施します。優秀作品受賞者は9/11の公開啓発イベント内にて表彰。
応募方法の詳細はこちら http://www.nodrugyokohama.jp/poster/index.php
【入賞作品展示】
◆ みなとみらいギャラリーC
9 ?6 ?(?)?9 ?11 ?(?)11:00?19:00(初?13:00?)
◆ ?桟橋出?国ロビー 9 ?27 ?(?)?10 ?2 ?(?)9:00?21:30
◆ 横浜市営地下鉄「関内駅」ホームギャラリー10 ?3 ?(?)?10 ?15 ?(?)
4. 公開啓発イベント
毎年、県内外から10,000名を超える参加者を迎える人気イベント。
■薬物乱?防?の?切さや薬物乱?の危険性を知ってもらうために、麻薬探知犬
捜査デモンストレーション、薬物乱?撃退シューティングなどの体験型アトラク
ションや、ブースでのビデオ上映、パネル掲?等を展開します。
■横浜薬科?学?による薬物乱?防?教室およびクイズ?会、討論会などを実施
することで、若い世代ならではの視点で薬物乱?防?についてわかりやすく訴えます。
■また、キャンペーンソング家入レオの「心のカ・タ・チ」のアカペラや、中高生の
ダンス、音楽隊演奏などのステージイベント、こども調剤体験、肌うるおい度チェック
といった体験型のブースも実施します。
【開催日時・場所】
9 ?11 ?(?)11:00?16:30
クイーンズスクエア横浜クイーンズサークル (みなとみらい駅直結徒歩1 分)