Sansanとの提携で社内に点在する名刺をワンストップで企業の資産に変え、お客様の働き方改革を支援
[17/07/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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7月31日
富士ゼロックス株式会社
Sansanとの提携で社内に点在する名刺をワンストップで企業の資産に変え、お客様の働き方改革を支援
複合機と連携し、名刺のデータベース化をさらに効率化する「Cloud Service Hub for Sansan」により「Smart Work Gateway」コンセプトの進化を加速
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:栗原 博)は、クラウド名刺管理のSansanと複合機との連携を通して、社内の名刺を企業の資産に変え、働き方改革を支援するソリューション「Cloud Service Hub for Sansan」の提供を開始します。本ソリューションは、当社のコンセプト「Smart Work Gateway(スマートワークゲートウェイ)」の実現に向け、提携を発表したSansan株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:寺田 親弘氏 以下:Sansan)が提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」と当社複合機が連携するものです。
「働き方改革」における最重要課題として、労働時間の削減はもとより、生産性向上の実現があげられており、昨今企業において名刺管理の価値と方法が見直されています。企業の資産となる貴重な情報ソースとして名刺をデータベース化し、組織を横断してデータベースの共有・活用を進めることによる営業や顧客管理における業務プロセスの改善・効率化が期待されています。一方で、企業では膨大な量の名刺を個々の従業員が管理してきたため、名刺管理業務では、全従業員が保有する一枚一枚の名刺をスキャンする手間がかかり、煩雑な作業が伴います。
「Cloud Service Hub for Sansan」は、複数の名刺を当社複合機(注1)の原稿読み取りガラスに並べ、一括でスキャンすることができ、名刺のデータベース化に関わる煩雑な日常業務を飛躍的に改善します。
さらに法人向けクラウド名刺管理サービスSansanと有機的に連携する当社独自のコンテンツハンドリング技術により、読み込まれた複数の名刺が個別に認識・自動分割され、当社の複合機・プリンターと各種クラウドをつなげるサービス「Cloud Service Hub」を通じ、Sansanのデータベースへ一括転送することができ、自動化による業務プロセスの改善で作業の省力化を実現します。
富士ゼロックスは、当社コンセプト「Smart Work Gateway」で実現するエコシステムのさらなる拡大に向け、自社および他社のクラウドサービスを活用し、働き方改革を支援してまいります。
注1: 対象複合機一覧は富士ゼロックス公式ホームページをご参照ください
【標準価格】
契約数 (利用ユーザー数) 1契約あたりの標準価格(税別)
契約数:1〜50 (利用ユーザー数: 10〜500ユーザーまで ) 月額 2,000円
契約数:51〜100 (利用ユーザー数: 510〜1000ユーザーまで ) 月額 1,600円
契約数:101〜1000 (利用ユーザー数:1,010〜10,000ユーザーまで) 月額 1,200円
・1契約単位は「1単位=10ユーザー」です。
・最大10,000ユーザーまで契約できます。
※ 契約ライセンス数により1ライセンス当たりの価格が異なります。
<Smart Work Gatewayとは>
一人ひとりが高いパフォーマンスを発揮できる多様な働き方を可能にし、オフィスワークを新たなステージへ導く富士ゼロックスのコンセプトです。
仕事上の責任を果たしつつ、個人や家族のライフステージに応じた柔軟な働き方を可能とし、仕事と生活の調和をはかるワーク・ライフ・バランス実現のための、働き方改革への取り組みが企業に求められています。クラウド、モバイルなど、ICT技術革新が著しく進む昨今において、増え続ける情報のなかから必要な情報を「いつでも」「どこでも」「必要な形で」、効率的に活用することが、業務プロセスの生産性向上のキーとなると当社は考えます。
「Smart Work Gateway」コンセプトでは、業務プロセスや働き方に変革を求めるお客様の声を反映するため、自社の複合機やサービスに加え、さまざまな他社ビジネスクラウドサービスと連携します。また、パートナー連携を容易にし、クラウド利用を推進するために開発したCloud Service Hubを進化させ、仕事の生産性を高める環境を実現します。
<Sansan株式会社について>
2007 年の創業より法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を開発・提供しています。「Sansan」は「名刺を企業の資産に変える」をコンセプトに、社内に眠る名刺をデジタル化し、人と人のながりを情報として可視化・共有できるクラウド名刺管理サービスです。2012 年より名刺アプリ「Eight」を提供開始。ソーシャルの仕組みを取り入れ名刺をビジネスのつながりに変える新たなビジネスネットワークとして、登録ユーザーは150 万人を超えています。
<クラウド名刺管理サービス「Sansan」とは>
「名刺を企業の資産に変える」をコンセプトに、組織内の名刺をデータベース化してシェアする世界初の法人向け名刺管理サービスです。名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有・活用できます。組織的な業務効率化によるコスト削減と生産性向上による競争力強化を実現し、働き方革新に貢献します。導入企業は6,000社※1を突破しています。
※1)2017年7月現在
Xerox、Xeroxロゴ、およびFuji Xeroxロゴは、米国ゼロックス社の登録商標または商標です。
その他プレスリリースに掲載されているサービス、商品名等は各社の登録商標または商標です
富士ゼロックス株式会社
Sansanとの提携で社内に点在する名刺をワンストップで企業の資産に変え、お客様の働き方改革を支援
複合機と連携し、名刺のデータベース化をさらに効率化する「Cloud Service Hub for Sansan」により「Smart Work Gateway」コンセプトの進化を加速
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:栗原 博)は、クラウド名刺管理のSansanと複合機との連携を通して、社内の名刺を企業の資産に変え、働き方改革を支援するソリューション「Cloud Service Hub for Sansan」の提供を開始します。本ソリューションは、当社のコンセプト「Smart Work Gateway(スマートワークゲートウェイ)」の実現に向け、提携を発表したSansan株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:寺田 親弘氏 以下:Sansan)が提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」と当社複合機が連携するものです。
「働き方改革」における最重要課題として、労働時間の削減はもとより、生産性向上の実現があげられており、昨今企業において名刺管理の価値と方法が見直されています。企業の資産となる貴重な情報ソースとして名刺をデータベース化し、組織を横断してデータベースの共有・活用を進めることによる営業や顧客管理における業務プロセスの改善・効率化が期待されています。一方で、企業では膨大な量の名刺を個々の従業員が管理してきたため、名刺管理業務では、全従業員が保有する一枚一枚の名刺をスキャンする手間がかかり、煩雑な作業が伴います。
「Cloud Service Hub for Sansan」は、複数の名刺を当社複合機(注1)の原稿読み取りガラスに並べ、一括でスキャンすることができ、名刺のデータベース化に関わる煩雑な日常業務を飛躍的に改善します。
さらに法人向けクラウド名刺管理サービスSansanと有機的に連携する当社独自のコンテンツハンドリング技術により、読み込まれた複数の名刺が個別に認識・自動分割され、当社の複合機・プリンターと各種クラウドをつなげるサービス「Cloud Service Hub」を通じ、Sansanのデータベースへ一括転送することができ、自動化による業務プロセスの改善で作業の省力化を実現します。
富士ゼロックスは、当社コンセプト「Smart Work Gateway」で実現するエコシステムのさらなる拡大に向け、自社および他社のクラウドサービスを活用し、働き方改革を支援してまいります。
注1: 対象複合機一覧は富士ゼロックス公式ホームページをご参照ください
【標準価格】
契約数 (利用ユーザー数) 1契約あたりの標準価格(税別)
契約数:1〜50 (利用ユーザー数: 10〜500ユーザーまで ) 月額 2,000円
契約数:51〜100 (利用ユーザー数: 510〜1000ユーザーまで ) 月額 1,600円
契約数:101〜1000 (利用ユーザー数:1,010〜10,000ユーザーまで) 月額 1,200円
・1契約単位は「1単位=10ユーザー」です。
・最大10,000ユーザーまで契約できます。
※ 契約ライセンス数により1ライセンス当たりの価格が異なります。
<Smart Work Gatewayとは>
一人ひとりが高いパフォーマンスを発揮できる多様な働き方を可能にし、オフィスワークを新たなステージへ導く富士ゼロックスのコンセプトです。
仕事上の責任を果たしつつ、個人や家族のライフステージに応じた柔軟な働き方を可能とし、仕事と生活の調和をはかるワーク・ライフ・バランス実現のための、働き方改革への取り組みが企業に求められています。クラウド、モバイルなど、ICT技術革新が著しく進む昨今において、増え続ける情報のなかから必要な情報を「いつでも」「どこでも」「必要な形で」、効率的に活用することが、業務プロセスの生産性向上のキーとなると当社は考えます。
「Smart Work Gateway」コンセプトでは、業務プロセスや働き方に変革を求めるお客様の声を反映するため、自社の複合機やサービスに加え、さまざまな他社ビジネスクラウドサービスと連携します。また、パートナー連携を容易にし、クラウド利用を推進するために開発したCloud Service Hubを進化させ、仕事の生産性を高める環境を実現します。
<Sansan株式会社について>
2007 年の創業より法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を開発・提供しています。「Sansan」は「名刺を企業の資産に変える」をコンセプトに、社内に眠る名刺をデジタル化し、人と人のながりを情報として可視化・共有できるクラウド名刺管理サービスです。2012 年より名刺アプリ「Eight」を提供開始。ソーシャルの仕組みを取り入れ名刺をビジネスのつながりに変える新たなビジネスネットワークとして、登録ユーザーは150 万人を超えています。
<クラウド名刺管理サービス「Sansan」とは>
「名刺を企業の資産に変える」をコンセプトに、組織内の名刺をデータベース化してシェアする世界初の法人向け名刺管理サービスです。名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有・活用できます。組織的な業務効率化によるコスト削減と生産性向上による競争力強化を実現し、働き方革新に貢献します。導入企業は6,000社※1を突破しています。
※1)2017年7月現在
Xerox、Xeroxロゴ、およびFuji Xeroxロゴは、米国ゼロックス社の登録商標または商標です。
その他プレスリリースに掲載されているサービス、商品名等は各社の登録商標または商標です