留学生と日本人学生が共に生活する場〜国際学生宿舎「グローバルハウス調布」がオープン
[17/09/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年9月1日
公立大学法人首都大学東京
留学生と日本人学生が共に生活する場〜国際学生宿舎「グローバルハウス調布」がオープン
首都大学東京(学長:上野淳)は、このたび、東京都調布市に留学生と日本人学生が共同生活を通して国際交流を深められる国際学生宿舎「グローバルハウス調布」を新たに開設します。
「グローバルハウス調布」は、旧団地型社宅2棟をリノベーションし、入居者同士の交流の場となるシェアラウンジやキッチンなどの共有部を設置、全96室の混住型住宅として生まれ変わった宿舎です。これにより、国際学生宿舎は2か所、総収容可能人数は135人となります。
首都大学東京では、文化・価値観等が異なる学生が共に暮らす混住型宿舎の増設は、協調的に課題解決する力の育成に資する重要な取組と位置付けており、今後も留学生の受入れや学生の国際交流活動を積極的に推進していきます。
■留学生と日本人学生の共同生活の場
首都大学東京の日本人学生がレジデントアシスタントとして入居し、留学生の日常生活のサポートをしています。文化・価値観の異なる日本人学生と留学生が、共同生活を通して、語学力だけでなく、多様な価値観を学ぶ教育の場として位置付けています。
■グローバルハウス調布の特徴
・旧団地型社宅の1階部分2住戸を繋げて、シェアラウンジ、シェアキッチンなど共有部を中心に交流の場として設置。
・住居スペースは、旧社宅3DKの間取りをユニット専用のシェアリビング+3個室の住戸ユニットにリノベーション。
■京王線特急停車駅「調布」から徒歩圏
南大沢キャンパスまで電車で約20分、新宿駅まで約15分(特急)で、通学や就職活動に便利な立地です。また、多摩川に近く、緑に豊かな住宅地に位置します。
【宿舎概要】
■物件名 グローバルハウス調布
■所在地 東京都調布市多摩川6-33-1
■既存建築年月 1977年12月
■リノベーション年月 2017年8月
■延べ床面積 2,251.24m2
■総室数 96室
※「グローバルハウス調布」は、株式会社リビタが企画・運営するシェア型国際学生宿舎の2棟を首都大学東京専用の宿舎として借り上げているものです。この他の国際学生宿舎として、2012年から「りえんと多摩平」を同社から借り上げ、現在39室を留学生等に提供しています。
公立大学法人首都大学東京
留学生と日本人学生が共に生活する場〜国際学生宿舎「グローバルハウス調布」がオープン
首都大学東京(学長:上野淳)は、このたび、東京都調布市に留学生と日本人学生が共同生活を通して国際交流を深められる国際学生宿舎「グローバルハウス調布」を新たに開設します。
「グローバルハウス調布」は、旧団地型社宅2棟をリノベーションし、入居者同士の交流の場となるシェアラウンジやキッチンなどの共有部を設置、全96室の混住型住宅として生まれ変わった宿舎です。これにより、国際学生宿舎は2か所、総収容可能人数は135人となります。
首都大学東京では、文化・価値観等が異なる学生が共に暮らす混住型宿舎の増設は、協調的に課題解決する力の育成に資する重要な取組と位置付けており、今後も留学生の受入れや学生の国際交流活動を積極的に推進していきます。
■留学生と日本人学生の共同生活の場
首都大学東京の日本人学生がレジデントアシスタントとして入居し、留学生の日常生活のサポートをしています。文化・価値観の異なる日本人学生と留学生が、共同生活を通して、語学力だけでなく、多様な価値観を学ぶ教育の場として位置付けています。
■グローバルハウス調布の特徴
・旧団地型社宅の1階部分2住戸を繋げて、シェアラウンジ、シェアキッチンなど共有部を中心に交流の場として設置。
・住居スペースは、旧社宅3DKの間取りをユニット専用のシェアリビング+3個室の住戸ユニットにリノベーション。
■京王線特急停車駅「調布」から徒歩圏
南大沢キャンパスまで電車で約20分、新宿駅まで約15分(特急)で、通学や就職活動に便利な立地です。また、多摩川に近く、緑に豊かな住宅地に位置します。
【宿舎概要】
■物件名 グローバルハウス調布
■所在地 東京都調布市多摩川6-33-1
■既存建築年月 1977年12月
■リノベーション年月 2017年8月
■延べ床面積 2,251.24m2
■総室数 96室
※「グローバルハウス調布」は、株式会社リビタが企画・運営するシェア型国際学生宿舎の2棟を首都大学東京専用の宿舎として借り上げているものです。この他の国際学生宿舎として、2012年から「りえんと多摩平」を同社から借り上げ、現在39室を留学生等に提供しています。