『クライミングパフォーマンスショー』を開催 TEAM au 野中生萌選手が世界レベルの技を披露!
[17/10/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
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『クライミングパフォーマンスショー』を開催
TEAM au 野中生萌選手が世界レベルの技を披露!
〜クライミング界の最強を目指したい〜
■場所:モリパークアウトドアヴィレッジ(東京都昭島市田中町610-4)
■日時:10月9日(月) 14:00〜14:30 / 15:30〜16:00
※芝生広場 正面クライミングウォール
10月9日、モリパークアウトドアヴィレッジ(東京都昭島市田中町610-4)で行われた『クライミングパフォーマンスショー』 に、TEAM au所属のクライマー・野中生萌(のなかみほう)選手が出演し、世界トップクラスのクライミングを披露しました。
芝生広場に設置されたクライミングウォール前には、体育の日ということもあり、多くの人が集まり賑わいを見せていました。ステージに登場した野中選手から「登山が趣味の父のトレーニングに付き合ってクライミングジムに行ったこと」というクライミングを始めた意外なきっかけが紹介されると、会場の人々はとても興味深く聞き入っていました。また、会場に集まった皆さんにクライミングを体験したか聞いてみると「楽しかった―!」と多くの子どもたちから声が上がり、それを聞いた野中選手が「嬉しい!」と笑顔を見せました。
さらに巨大なクライミングウォールを使ったデモンストレーションでは、15mを超える壁を6分以内に登る競技の”リード”を実演。各国で応援の掛け声が決まっているというクライミング。日本は「ガンバ!」とのことで、会場全体から「ガンバ!」コールが。”油断できないルート”という難易度が高いウォールを軽々と登る野中選手の世界レベルの技に、会場からは「格好よかった!」などの大きな歓声が上がりました。登り切った野中選手からは「上からの景色が絶景なので、ぜひ挑戦してみてください」と皆さんにメッセージを送りました。
またロッククライミングも精力的に行っている野中選手。「自然と一体となって行うクライミングも気持ちいい」と外岩でのクライミングの魅力をアピールすると、「ロッククライミングもスポーツクライミングも、すべてのクライミング界で最強を目指したい!」と今後の抱負を語りました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710096597-O1-K26b2O5N 】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710096597-O2-1c1FVkaD 】
TEAM au について
auは、世界最高峰の舞台で戦う「TEAM au」の選手たちの活躍をサポートしています。「TEAM au」の詳しい情報はWEBサイト「au CLIMBBING CHALLENGE」(https://climbing-au.jp/)をご参照ください。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710096597-O3-r0p93Xmn 】
野中 生萌(ノナカ ミホウ)
2017 ワールドゲームス(ボルダリング種目)2位
2017 クライミングワールドカップ世界ランキング 4位
1997年5月21日生まれ
9歳で山登りのトレーニングとして父親に連れて行かれた川口のジムでクライミングに出会う。
ダイナミックなムーブを得意としており、日本でも世界でも常にトップ争いを続けるプロフリークライマー。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710096597-O4-60L4723t 】
TEAM au 野中生萌選手が世界レベルの技を披露!
〜クライミング界の最強を目指したい〜
■場所:モリパークアウトドアヴィレッジ(東京都昭島市田中町610-4)
■日時:10月9日(月) 14:00〜14:30 / 15:30〜16:00
※芝生広場 正面クライミングウォール
10月9日、モリパークアウトドアヴィレッジ(東京都昭島市田中町610-4)で行われた『クライミングパフォーマンスショー』 に、TEAM au所属のクライマー・野中生萌(のなかみほう)選手が出演し、世界トップクラスのクライミングを披露しました。
芝生広場に設置されたクライミングウォール前には、体育の日ということもあり、多くの人が集まり賑わいを見せていました。ステージに登場した野中選手から「登山が趣味の父のトレーニングに付き合ってクライミングジムに行ったこと」というクライミングを始めた意外なきっかけが紹介されると、会場の人々はとても興味深く聞き入っていました。また、会場に集まった皆さんにクライミングを体験したか聞いてみると「楽しかった―!」と多くの子どもたちから声が上がり、それを聞いた野中選手が「嬉しい!」と笑顔を見せました。
さらに巨大なクライミングウォールを使ったデモンストレーションでは、15mを超える壁を6分以内に登る競技の”リード”を実演。各国で応援の掛け声が決まっているというクライミング。日本は「ガンバ!」とのことで、会場全体から「ガンバ!」コールが。”油断できないルート”という難易度が高いウォールを軽々と登る野中選手の世界レベルの技に、会場からは「格好よかった!」などの大きな歓声が上がりました。登り切った野中選手からは「上からの景色が絶景なので、ぜひ挑戦してみてください」と皆さんにメッセージを送りました。
またロッククライミングも精力的に行っている野中選手。「自然と一体となって行うクライミングも気持ちいい」と外岩でのクライミングの魅力をアピールすると、「ロッククライミングもスポーツクライミングも、すべてのクライミング界で最強を目指したい!」と今後の抱負を語りました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710096597-O1-K26b2O5N 】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710096597-O2-1c1FVkaD 】
TEAM au について
auは、世界最高峰の舞台で戦う「TEAM au」の選手たちの活躍をサポートしています。「TEAM au」の詳しい情報はWEBサイト「au CLIMBBING CHALLENGE」(https://climbing-au.jp/)をご参照ください。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710096597-O3-r0p93Xmn 】
野中 生萌(ノナカ ミホウ)
2017 ワールドゲームス(ボルダリング種目)2位
2017 クライミングワールドカップ世界ランキング 4位
1997年5月21日生まれ
9歳で山登りのトレーニングとして父親に連れて行かれた川口のジムでクライミングに出会う。
ダイナミックなムーブを得意としており、日本でも世界でも常にトップ争いを続けるプロフリークライマー。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201710096597-O4-60L4723t 】