エアウィーヴが森トラストより約2億円の普通株式出資を受け第2の成長へ
[17/10/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
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10月20日
株式会社エアウィーヴ
森トラストより約2億円の普通株式出資を受け第2の成長へ
=「睡眠のトータルソリューションカンパニー」への進化=
株式会社エアウィーヴ(東京都中央区、代表取締役会長兼社長:高岡本州、以下エアウィーヴ)は、都市開発やリゾート開発関連事業を中心にビジネス展開する森トラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊達 美和子、以下 「森トラスト」)より約2億円の出資を受け「睡眠のトータルソリューションカンパニー」への進化とともに、新たなサービスの開発、IPOを視野に入れた体制強化を図ります。
エアウィーヴは「マットレスパッド」において新市場を創出するなど、革新的な素材をベースに寝具業界にイノベーションを起こし、設立10年あまりで売上高100億円を超える規模に成長しました。さらに機能性かけ布団、ベッドマットレスなど、革新的な商品を継続的に投入し、スマートフォンで睡眠の質を計測する「睡眠アプリ」をリリースする等、近年は「総合寝具メーカー」に変貌しつつあります。今回の資金調達の目的は以下の通りです。
・新商品及び新サービスの研究開発
・創業時から国際的研究機関などと継続している「睡眠研究」の更なる強化
成果のビッグデータ解析、IOTなどへの応用
・他業種とのアライアンスを含めた新事業開発
・海外事業の強化
・財務体質の改善
・システム導入や人材確保による内部管理体制強化
■森トラスト株式会社
総合ディベロッパーとしてスタートした森トラストグループは、これまで都市開発、リゾート開発関連事業を中心にビジネスを展開。 今後は広く都市に価値をもたらす事業を対象に、事業フィールドを拡大。オープンイノベーションによる新規事業創出を目指す戦略としてスタートアップ企業への出資を新たに始動。
商号 : 森トラスト株式会社 MORI TRUST CO., LTD.
設立 : 1970年6月10日
社長 : 伊達 美和子(だて みわこ)
事業内容 : 不動産開発、ホテル経営および投資事業
当社の高岡 本州は次のように述べています。
『睡眠負債』という言葉を頻繁に目にするなど睡眠に対する世の関心が高まっている中、エアウィーヴは様々な異業種企業から睡眠に関するコラボレーションのご提案を受けており、これらを通して、事業機会が拡大すると考えております。これらのコラボレーションの実現には先進のIT技術が必要です。本件を通じ、強力なバックアップを得たことで、エアウィーヴの目指す”Sleep Technology”をベースとした『睡眠のトータルソリューションカンパニー』への進化を加速できると期待しております。なお、本件に伴う人事含む体制変更はございません。
株式会社エアウィーヴ
森トラストより約2億円の普通株式出資を受け第2の成長へ
=「睡眠のトータルソリューションカンパニー」への進化=
株式会社エアウィーヴ(東京都中央区、代表取締役会長兼社長:高岡本州、以下エアウィーヴ)は、都市開発やリゾート開発関連事業を中心にビジネス展開する森トラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊達 美和子、以下 「森トラスト」)より約2億円の出資を受け「睡眠のトータルソリューションカンパニー」への進化とともに、新たなサービスの開発、IPOを視野に入れた体制強化を図ります。
エアウィーヴは「マットレスパッド」において新市場を創出するなど、革新的な素材をベースに寝具業界にイノベーションを起こし、設立10年あまりで売上高100億円を超える規模に成長しました。さらに機能性かけ布団、ベッドマットレスなど、革新的な商品を継続的に投入し、スマートフォンで睡眠の質を計測する「睡眠アプリ」をリリースする等、近年は「総合寝具メーカー」に変貌しつつあります。今回の資金調達の目的は以下の通りです。
・新商品及び新サービスの研究開発
・創業時から国際的研究機関などと継続している「睡眠研究」の更なる強化
成果のビッグデータ解析、IOTなどへの応用
・他業種とのアライアンスを含めた新事業開発
・海外事業の強化
・財務体質の改善
・システム導入や人材確保による内部管理体制強化
■森トラスト株式会社
総合ディベロッパーとしてスタートした森トラストグループは、これまで都市開発、リゾート開発関連事業を中心にビジネスを展開。 今後は広く都市に価値をもたらす事業を対象に、事業フィールドを拡大。オープンイノベーションによる新規事業創出を目指す戦略としてスタートアップ企業への出資を新たに始動。
商号 : 森トラスト株式会社 MORI TRUST CO., LTD.
設立 : 1970年6月10日
社長 : 伊達 美和子(だて みわこ)
事業内容 : 不動産開発、ホテル経営および投資事業
当社の高岡 本州は次のように述べています。
『睡眠負債』という言葉を頻繁に目にするなど睡眠に対する世の関心が高まっている中、エアウィーヴは様々な異業種企業から睡眠に関するコラボレーションのご提案を受けており、これらを通して、事業機会が拡大すると考えております。これらのコラボレーションの実現には先進のIT技術が必要です。本件を通じ、強力なバックアップを得たことで、エアウィーヴの目指す”Sleep Technology”をベースとした『睡眠のトータルソリューションカンパニー』への進化を加速できると期待しております。なお、本件に伴う人事含む体制変更はございません。