Audible、耳で聴く「週刊東洋経済eビジネス新書」 2017年12月13日(水)より配信開始
[17/12/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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12/13
Audible, Inc.
「いつでもどこでも」本を「耳で楽しめる」オーディオエンターテインメントサービス「Audible(オーディブル)」
Audible、耳で聴く「週刊東洋経済eビジネス新書」2017年12月13日(水)より配信開始
「eビジネス新書ベストセラー」を含む、全230タイトル以上のオーディオブック配信が決定
Amazon.com, Inc.の関連会社であるAudible, Inc.(以下、Audible。読み:オーディブル)は、ビジネスパーソンのための情報が充実した「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズを2017年12月13日(水)より配信を開始します。
「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズは、『週刊東洋経済』などに掲載された記事の中から、長く、繰り返しお読みいただきたい価値ある記事を厳選してお届けする電子書籍のシリーズです。この度、Audibleでは、その中でも特に人気の高い「eビジネス新書ベストセラー」を含む、230点を超える全タイトルをオーディオブック化します。第1弾として、Audibleがビジネスパーソンのために厳選した30本のタイトルを、「はじめに聴きたい30選」として配信。経済、経営、ビジネスにとどまらず、国際政治や北朝鮮・中国などの外交問題、日本史や世界史、さらには「終活」「相続」といった身近なものまで幅広いテーマの記事を、毎月順次、配信予定です。耳で聴くだけで良いオーディオブックであれば、ちょっとした隙間時間に情報やナレッジを効率良く取り込めます。配信予定タイトルはこちらからご確認ください。
週刊東洋経済eビジネス新書トップページURL:http://www.amazon.co.jp/audiblePRTOYO/
■「はじめに聴きたい30選」をご紹介
【タイトル】
今さら誰にも聞けない株式投資の基礎の基礎 (週刊東洋経済eビジネス新書No.02)
新・流通モンスター・アマゾン (週刊東洋経済eビジネス新書No.16)
原発と東電 5つの争点 (週刊東洋経済eビジネス新書No.20)
LINE大爆発 (週刊東洋経済eビジネス新書No.25)
30分でわかる「会社の数字」 (週刊東洋経済eビジネス新書No.27)
ニッポンの生涯給料 (週刊東洋経済eビジネス新書No.30)
孫正義の世界戦略 (週刊東洋経済eビジネス新書No.31)
中国経済 矛盾噴出 (週刊東洋経済eビジネス新書No.32)
グローバルビジネスは中学英語でイケル! (週刊東洋経済eビジネス新書No.49)
ビジネスパーソンのためのアイデアの出し方・プレゼン術 (週刊東洋経済eビジネス新書No.52)
知と思考を鍛えるための読書術 (週刊東洋経済eビジネス新書No.53)
LINEの死角 (週刊東洋経済eビジネス新書No.67)
トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する! (週刊東洋経済eビジネス新書No.76)
最強の英語力 (週刊東洋経済eビジネス新書No.104)
ビジネスに効く!「世界史」 (週刊東洋経済eビジネス新書No.122)
トヨタ!進撃再開 (週刊東洋経済eビジネス新書No.125)
ライザップの真実 (週刊東洋経済eビジネス新書No.132)
席巻! アマゾンクラウド (週刊東洋経済eビジネス新書No.136)
これでわかる!マイナンバー (週刊東洋経済eビジネス新書No.147)
プロが推薦! 今読むべき75冊 (週刊東洋経済eビジネス新書No.150)
新TOEIC完全対策 (週刊東洋経済eビジネス新書No.157)
amazon最先端 (週刊東洋経済eビジネス新書No.161)
米国会社四季報編集部直伝! 米国株投資の基礎の基礎 (週刊東洋経済eビジネス新書No.168)
BABYMETALという戦略 (週刊東洋経済eビジネス新書No.172)
5大商社次の一手 (週刊東洋経済eビジネス新書No.174)
入門 最新マネー術 (週刊東洋経済eビジネス新書No.175)
新・出世の条件 (週刊東洋経済eビジネス新書No.190)
松下幸之助40の言葉 (週刊東洋経済eビジネス新書No.191)
競馬の魔力 (週刊東洋経済eビジネス新書No.201)
速効英語 (週刊東洋経済eビジネス新書No.207)
■今後は、毎月10本のタイトルを、ビジネスパーソンが気になる下記のテーマに沿って順次配信予定。
・新しい生き方、働き方(2018年1月、2月予定)
「あっと驚く2050年・超未来予測」「NPOでメシを食う!」「LIFE SHIFT 実践編」他
・ワンランク上の仕事術(2018年3月、4月予定)
「日本を支配するマッキンゼー人脈」「ハーバードだけじゃない!海外一流大学を目指す」「非ネイティブの英語術」他
・知っておきたい時事問題(2018年5月、6月予定)
「シェール革命 米国最前線」「なるほど!中東講義」「いまを読み解く『世界史』」他
・IT時代のサバイバル術(2018年7月、8月予定)
「インスタグラムの流儀」「掘り起こせIoT金脈」「楽天 ネット通販王国の異変」他
・これからの日本経済(2018年9月、10月予定)
「ユニクロ 疲弊する職場」「食えなくなった弁護士・会計士・税理士」「どうした!日立」他
・勝つための投資とマネー術(2018年11月、12月予定)
「NISAで始める投資信託」「マンション大規模修繕マニュアル」「買っていい株ダメな株」他
■「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズ
「週刊東洋経済」などに掲載された記事の中から、長く、繰り返し読者にお読みいただきたい価値ある記事をピックアップしてお届けする、読み切りサイズの電子書籍として2013年に発刊したシリーズ。テーマは、経済、経営、ビジネスにとどまらず、国際政治や北朝鮮、中国、日本史や世界史、さらには「終活」「相続」といった身近なものまで幅広くそろえ、忙しいビジネスパーソンのために、電車に乗っている時間で読み切れるようにワン・テーマで再構成。
2013年の発刊以来、刊行点数はすでに230点(2017年11月現在)を超え、ビジネスパーソンのさまざまな知的好奇心に応える新書として、多くのビジネスパーソンに人気を博している。2017年春からのオンデマンドによる書籍化のスタートに加え、Audibleでのオーディオブック化・配信を開始。
※原則として記事は掲載時のままであるが、一部加筆修正を加える場合あり。
■Audible(オーディブル)について
Audible は、世界で何百万人もの人々が利用している、オーディオブックをアプリで自由に聴く、Amazonの定額制サービスです。オーディオブックは、「耳で読む本」と言われており、書籍を音声化したものです。海外では、すでに広く一般的なコンテンツの楽しみ方です。同サービスは、Audible社が提供しています。同社は、オーディオブック以外にも、オリジナル脚本のドラマやコミックなどのコンテンツをオーディオ化して提供しており、世界最大級のオーディオブックおよび音声によるデジタル・コンテンツの制作・配信事業社です。同社は1995年に米国で創業され、現在、米・英・独・仏・豪・伊・加・日の8か国で展開しています。日本では、2015年7月よりサービスを開始。月額1,500円(税込)で、著名な作家の作品をはじめ、ビジネス書から落語、語学など20以上のジャンルの豊富なタイトルから、Audibleでしか聴くことのできないスペシャルコンテンツまで、プロのナレーター・俳優たちの朗読をいくつでも自由に聴くことができます。また、最初の1か月間は無料でご体験いただけます。
■日本でのサービス概要
サービス名称:Audible(オーディブル)
価格:月額1,500円(税込)の定額制 ※登録後1か月間は無料体験可能
使用方法
? Audibleウェブサイトにて会員登録後、無料体験に申し込み
? iTunesからコンテンツをダウンロード(コンテンツごとに購入)
便利な機能
? 朗読スピードを調整可能(iOS 0.75〜3倍速/Android 0.5〜3倍速/Windows 10 0.25〜4倍速)
? 後で聴きなおすことができるブックマーク機能
? 就寝前に便利なスリープタイマー
? 通勤電車や飛行機でも通信環境の影響を受けずにダウンロード方式でも利用可能
? 車の運転中に便利な車内モード
URL www.audible.co.jp
お客様お問い合わせ先 Audibleカスタマーサービス(24時間対応)
TEL:0120-899-217 MAIL:customerservice@audible.co.jp
Audible, Inc.
「いつでもどこでも」本を「耳で楽しめる」オーディオエンターテインメントサービス「Audible(オーディブル)」
Audible、耳で聴く「週刊東洋経済eビジネス新書」2017年12月13日(水)より配信開始
「eビジネス新書ベストセラー」を含む、全230タイトル以上のオーディオブック配信が決定
Amazon.com, Inc.の関連会社であるAudible, Inc.(以下、Audible。読み:オーディブル)は、ビジネスパーソンのための情報が充実した「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズを2017年12月13日(水)より配信を開始します。
「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズは、『週刊東洋経済』などに掲載された記事の中から、長く、繰り返しお読みいただきたい価値ある記事を厳選してお届けする電子書籍のシリーズです。この度、Audibleでは、その中でも特に人気の高い「eビジネス新書ベストセラー」を含む、230点を超える全タイトルをオーディオブック化します。第1弾として、Audibleがビジネスパーソンのために厳選した30本のタイトルを、「はじめに聴きたい30選」として配信。経済、経営、ビジネスにとどまらず、国際政治や北朝鮮・中国などの外交問題、日本史や世界史、さらには「終活」「相続」といった身近なものまで幅広いテーマの記事を、毎月順次、配信予定です。耳で聴くだけで良いオーディオブックであれば、ちょっとした隙間時間に情報やナレッジを効率良く取り込めます。配信予定タイトルはこちらからご確認ください。
週刊東洋経済eビジネス新書トップページURL:http://www.amazon.co.jp/audiblePRTOYO/
■「はじめに聴きたい30選」をご紹介
【タイトル】
今さら誰にも聞けない株式投資の基礎の基礎 (週刊東洋経済eビジネス新書No.02)
新・流通モンスター・アマゾン (週刊東洋経済eビジネス新書No.16)
原発と東電 5つの争点 (週刊東洋経済eビジネス新書No.20)
LINE大爆発 (週刊東洋経済eビジネス新書No.25)
30分でわかる「会社の数字」 (週刊東洋経済eビジネス新書No.27)
ニッポンの生涯給料 (週刊東洋経済eビジネス新書No.30)
孫正義の世界戦略 (週刊東洋経済eビジネス新書No.31)
中国経済 矛盾噴出 (週刊東洋経済eビジネス新書No.32)
グローバルビジネスは中学英語でイケル! (週刊東洋経済eビジネス新書No.49)
ビジネスパーソンのためのアイデアの出し方・プレゼン術 (週刊東洋経済eビジネス新書No.52)
知と思考を鍛えるための読書術 (週刊東洋経済eビジネス新書No.53)
LINEの死角 (週刊東洋経済eビジネス新書No.67)
トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する! (週刊東洋経済eビジネス新書No.76)
最強の英語力 (週刊東洋経済eビジネス新書No.104)
ビジネスに効く!「世界史」 (週刊東洋経済eビジネス新書No.122)
トヨタ!進撃再開 (週刊東洋経済eビジネス新書No.125)
ライザップの真実 (週刊東洋経済eビジネス新書No.132)
席巻! アマゾンクラウド (週刊東洋経済eビジネス新書No.136)
これでわかる!マイナンバー (週刊東洋経済eビジネス新書No.147)
プロが推薦! 今読むべき75冊 (週刊東洋経済eビジネス新書No.150)
新TOEIC完全対策 (週刊東洋経済eビジネス新書No.157)
amazon最先端 (週刊東洋経済eビジネス新書No.161)
米国会社四季報編集部直伝! 米国株投資の基礎の基礎 (週刊東洋経済eビジネス新書No.168)
BABYMETALという戦略 (週刊東洋経済eビジネス新書No.172)
5大商社次の一手 (週刊東洋経済eビジネス新書No.174)
入門 最新マネー術 (週刊東洋経済eビジネス新書No.175)
新・出世の条件 (週刊東洋経済eビジネス新書No.190)
松下幸之助40の言葉 (週刊東洋経済eビジネス新書No.191)
競馬の魔力 (週刊東洋経済eビジネス新書No.201)
速効英語 (週刊東洋経済eビジネス新書No.207)
■今後は、毎月10本のタイトルを、ビジネスパーソンが気になる下記のテーマに沿って順次配信予定。
・新しい生き方、働き方(2018年1月、2月予定)
「あっと驚く2050年・超未来予測」「NPOでメシを食う!」「LIFE SHIFT 実践編」他
・ワンランク上の仕事術(2018年3月、4月予定)
「日本を支配するマッキンゼー人脈」「ハーバードだけじゃない!海外一流大学を目指す」「非ネイティブの英語術」他
・知っておきたい時事問題(2018年5月、6月予定)
「シェール革命 米国最前線」「なるほど!中東講義」「いまを読み解く『世界史』」他
・IT時代のサバイバル術(2018年7月、8月予定)
「インスタグラムの流儀」「掘り起こせIoT金脈」「楽天 ネット通販王国の異変」他
・これからの日本経済(2018年9月、10月予定)
「ユニクロ 疲弊する職場」「食えなくなった弁護士・会計士・税理士」「どうした!日立」他
・勝つための投資とマネー術(2018年11月、12月予定)
「NISAで始める投資信託」「マンション大規模修繕マニュアル」「買っていい株ダメな株」他
■「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズ
「週刊東洋経済」などに掲載された記事の中から、長く、繰り返し読者にお読みいただきたい価値ある記事をピックアップしてお届けする、読み切りサイズの電子書籍として2013年に発刊したシリーズ。テーマは、経済、経営、ビジネスにとどまらず、国際政治や北朝鮮、中国、日本史や世界史、さらには「終活」「相続」といった身近なものまで幅広くそろえ、忙しいビジネスパーソンのために、電車に乗っている時間で読み切れるようにワン・テーマで再構成。
2013年の発刊以来、刊行点数はすでに230点(2017年11月現在)を超え、ビジネスパーソンのさまざまな知的好奇心に応える新書として、多くのビジネスパーソンに人気を博している。2017年春からのオンデマンドによる書籍化のスタートに加え、Audibleでのオーディオブック化・配信を開始。
※原則として記事は掲載時のままであるが、一部加筆修正を加える場合あり。
■Audible(オーディブル)について
Audible は、世界で何百万人もの人々が利用している、オーディオブックをアプリで自由に聴く、Amazonの定額制サービスです。オーディオブックは、「耳で読む本」と言われており、書籍を音声化したものです。海外では、すでに広く一般的なコンテンツの楽しみ方です。同サービスは、Audible社が提供しています。同社は、オーディオブック以外にも、オリジナル脚本のドラマやコミックなどのコンテンツをオーディオ化して提供しており、世界最大級のオーディオブックおよび音声によるデジタル・コンテンツの制作・配信事業社です。同社は1995年に米国で創業され、現在、米・英・独・仏・豪・伊・加・日の8か国で展開しています。日本では、2015年7月よりサービスを開始。月額1,500円(税込)で、著名な作家の作品をはじめ、ビジネス書から落語、語学など20以上のジャンルの豊富なタイトルから、Audibleでしか聴くことのできないスペシャルコンテンツまで、プロのナレーター・俳優たちの朗読をいくつでも自由に聴くことができます。また、最初の1か月間は無料でご体験いただけます。
■日本でのサービス概要
サービス名称:Audible(オーディブル)
価格:月額1,500円(税込)の定額制 ※登録後1か月間は無料体験可能
使用方法
? Audibleウェブサイトにて会員登録後、無料体験に申し込み
? iTunesからコンテンツをダウンロード(コンテンツごとに購入)
便利な機能
? 朗読スピードを調整可能(iOS 0.75〜3倍速/Android 0.5〜3倍速/Windows 10 0.25〜4倍速)
? 後で聴きなおすことができるブックマーク機能
? 就寝前に便利なスリープタイマー
? 通勤電車や飛行機でも通信環境の影響を受けずにダウンロード方式でも利用可能
? 車の運転中に便利な車内モード
URL www.audible.co.jp
お客様お問い合わせ先 Audibleカスタマーサービス(24時間対応)
TEL:0120-899-217 MAIL:customerservice@audible.co.jp