協力し合える家事と、家族の爽やかさを応援する「ファブリーズで家族をフレーッシュキャンペーン」を開始!
[17/12/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年12月22日
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
瞬間お洗濯*のファブリーズで
協力し合える家事と、家族の爽やかさを応援する
「ファブリーズで家族をフレーッシュキャンペーン」を開始!
?ママ・パパ・子どものそれぞれの意識の違いとは!?「大掃除の意識&実態調査」を実施
?人気パパ&子どもYouTuber「HIMAWARIちゃんねる」とコラボし、ファブリーズの
瞬間お洗濯*パワーを活かした大掃除を提案
?家事アドバイザー矢野きくのさんに聞く、「年末直前!家族で効率的に行う大掃除のコツ」
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(本社:神戸市、以下P&G)は、消臭・除菌スプレー「ファブリーズ」において、家族で協力し合える家事と、家族の爽やかさを応援する「ファブリーズで家族をフレーッシュキャンペーン」を12月22日(金)より開始します。キャンペーンの第1弾として、家族で協力し合いながら効率的に行う大掃除を応援します。
「ファブリーズで家族をフレーッシュキャンペーン」のフレーッシュは、応援する意味の「フレー」と、「フレッシュ」を掛け合わせたメッセージで、ファブリーズの瞬間お洗濯*のパワーで、ソファ、カーテン、カーペット、寝具、クッションなどの毎日洗いづらい布製品を消臭・除菌し、家族で効率的に協力し合える家事と、家族の爽やかさを応援していきます。
第1弾の大掃除に関して、今年の年末年始の休日は暦の上で短く、多くの人が大掃除にあまり多くの時間を費やすことができません。ファブリーズが今回ママ・パパ・子どもに対して行った「家族の大掃除に対する意識&実態調査」でも、家族みんなが大掃除をもっと素早く効果的に行いたいと考えており、その中でもソファやカーテンなどの洗いづらい布製品は大掃除しにくいアイテムであること、また大掃除の実態は、ママが8割の作業を行い、パパと子どもは残りの2割を担当していることが明らかに。そこで、ファブリーズは人気親子YouTuber「HIMAWARIちゃんねる」とコラボレーションし、パパと子どもでファブリーズを使って楽しくできる大掃除の仕方を紹介したり、家事アドバイザー矢野きくのさんによる「年末直前!家族で効率的に行う大掃除のコツ」を紹介することを通じて、家族で楽しんで協力し合いながらできる大掃除を応援します。
*消臭する工程を洗濯と比較。汚れを落とす訳ではありません。
「ファブリーズで家族をフレーッシュキャンペーン」 主な調査結果・コンテンツ
・2人に1人のママが大掃除に満足せず、パパと子どもの方が満足度が高い事実が明らかに。
・ソファやカーテンなどの洗いづらい布製品は大掃除の盲点に。
・嫌なニオイを消すことだけでも、大掃除の達成感が得られることが判明!
ニオイケアを活用して時短&高効率の大掃除を。
★人気親子YouTuber「HIMAWARIちゃんねる」がパパと子どもでファブリーズを使って楽しくできる大掃除の仕方を紹介!
URL:https://www.youtube.com/watch?v=VscecblTTF8
★調査結果を受け、家事アドバイザーの矢野きくのさんが、今年の年末に家族で効率的に行う大掃除のコツを伝授!
「家族の大掃除に対する意識&実態調査」
■働くママの2人に1人は大掃除に満足していない!?
理由は「時間が無かった」「やり残しがあった」「家族と分担できなかった」など
大掃除の満足度を聞くと、働くママの2人に1人が満足していない実態が明らかに。[図1]。理由は、「仕事で忙しく思うように時間をかけられなかった」(54.1%)などの時間的な理由に加えて、4人に1人(25.7%)が「作業を家族で分担できなかった」と回答しています[図2]。
[図1]家族の大掃除の満足度
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O1-c33Vs4Fa 】
[図2]ママが満足していない理由
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O2-RXL7P25F 】
■一方で、働くパパと子どもの方が、ママよりも大掃除に満足している理由は?
「いつも出来ない場所を掃除できた」「きれいになった」「家族で分担できた」など
大掃除の満足度を聞くと、働くパパ(65.3%)と子ども(67.5%)は6割以上が満足しています。理由をみてみると、働くパパは「いつもの掃除では手が回らない部分を掃除できた」(55.1%)、子どもは「家がとてもきれいになった」(80.7%)、「家族全員がそろって大掃除をして楽しかった」(23.7%)が上位に挙がりました[図3]。
[図3]パパと子どもが満足した理由
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O3-UgigEOu8 】
■そんなママ・パパ・子どもの大掃除の分担の実態!8割はママが担当。
パパはエアコン・風呂場、子どもは自分の部屋、あとはママ任せ?
[図4]去年の大掃除で中心になって掃除を担当した場所
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O4-EFwDY7GM 】
家の中の22ヵ所中、パパがメインで行うのは「エアコンなどの電化製品」「お風呂」「窓」の3ヵ所、子どもは「子ども部屋」のみ、あとの18ヵ所はママがメイン担当と、大掃除全体の8割はママが担い、大掃除におけるママの負担が大きいことが浮き彫りとなりました[図4]。
■でも、実はママもパパも子どもも、みんな、大掃除をもっと効率的にして、
家族で協力し合いたいと思っていることが明らかに
約7割の家族が「大掃除で自分の役割をもっと果たしたいが仕事や学校などで時間がとれない」と考えており[図5-1]、効率的な方法に加えて[図5-2]、家族が協力し役割を果たすこと[図5-3]が、家族みんなの大掃除満足度を高めるために重要となるようです。
[図5-1]自分の役割をもっと果たしたいが仕事や学校などで時間がとれない
[図5-2]大掃除をもっと素早く効果的に行う方法があると思う
[図5-3]家族がもっと大掃除に協力し自分の役割を果たしてほしい
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O5-zc1151FM 】
■効率的に大掃除したいものの、手が回らないのが「ソファ」「カーテン」などの洗いづらい大型布製品
[図6]は去年の大掃除で“大掃除をしなかった場所”TOP10です。掃除しない場所の顔ぶれを見ると、「ソファ」(28.5%)や「カーテン」(27.3%)を筆頭に、10ヵ所中7ヵ所が布製品となっています。
[図6]去年の大掃除で大掃除をしなかった場所TOP10
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O6-Jsffz0Kb 】
■洗ったり消臭・除菌するのが難しいと思う布製品の1位も「ソファ」、3位は「カーテン」
そこで、去年大掃除をしなかった場所上位であるソファの理由を聞くと、「掃除をすることに思い至らなかった」(働くママ33.3%、働くパパ30.6%)、「大掃除の優先順位が低かった」(働くママ20.5%、働くパパ27.8%)などが挙がりましたが、働くママの2割は「掃除の方法がわからなかった」(20.5%)と答えています[図7-1]。また、カーテンを大掃除しなかった理由は、働くママが「この場所を掃除する時間がなかった」(38.5%)、働くパパは「掃除をすることに思い至らなかった」(28.9%)を一番に挙げています[図7-2]。
ちなみに、洗ったりするのが難しいと思う布製品も聞いてみました。すると、「ソファ」(働くママ57.3%、働くパパ49.3%)が1位、「カーテン」はパパが2位(48.0%)、ママは5位(33.3%)となっています[図8]。「ソファ」や「カーテン」は、洗うのも難しいし、大掃除もしない、家庭の中で放置された盲点となっています。
[図7-1]ソファを大掃除しなかった理由
[図7-2]カーテンを大掃除しなかった理由
[図8]洗ったり消臭・除菌するのが難しいと思う布製品
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O7-v0ETFBIB 】
■嫌なニオイを消すことで大掃除の達成感が得られる!
洗いづらい大型布製品の大掃除にも“ニオイケア”を上手に活用して、家族で時短&高効率の大掃除を
大掃除では盲点となり、日常的に洗ったり、消臭・除菌が難しい布製品に対して、大掃除の実感はどこから得られるのでしょうか。
そこで、「嫌なニオイがなく爽やかな家の雰囲気や香りによって、家の大掃除を徹底的にやったという実感が得られたか?」と聞くと、働くママの67.3%、働くパパの66.7%が「あてはまる」と答えています[図9]。休みの短い今年の大掃除は、少なくともニオイケアをすることで大掃除をやったという実感が得られそうです。
[図9]嫌なニオイがなく爽やかな家の雰囲気や香りによって、大掃除を徹底的にやったという実感が得られた
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O8-mMaGDi8O 】
<調査概要>
■実施時期 2017年12月5日(火)〜2017年12月6日(水) ■調査手法 インターネット調査 ■調査エリア 全国
■調査対象 長子が12歳〜17歳の子どもを持つ30代〜40代の働くパパと働くママ(各150人ずつ・300人)、12歳〜17歳の子ども200人 合計500人
※なお、子どもの回答は親の代理回答となります。
※本リリース上のスコアの構成比(%)は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合もあります。
YouTuberコンテンツ&家事アドバイザーアドバイス
■人気親子YouTuber 大掃除コラボの紹介
今年の年末に家族で楽しく協力しながら行う大掃除を応援するために、人気親子YouTuber
「HIMAWARIちゃんねる」とコラボレーションし、ファブリーズを活用した家族で行う大掃除を提案します。
URL:https://www.youtube.com/watch?v=VscecblTTF8
パパが臭い怪人になっちゃった><ファブリーズでクサいのなくなれ〜!!himawari-CH
HIMAWARIちゃんねる
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O9-W8Vn3hon 】
<プロフィール>まーちゃん6歳とおーちゃん3歳とパパが中心となって、日常のあらゆることを気ままに紹介しています。いつも何かの役になりきって登場するパパに注目です。
★動画をシェアして、家族で大掃除を一緒にしよう!
#ファブリーズで家族をフレーッシュ #ファブリーズでフレーフレー
<動画の紹介>
「ファブリーズで家族をフレーッシュキャンペーン」に、「HIMAWARIちゃんねる」が参加。パパと子どもでの大掃除の楽しみ方、協力のしあい方を紹介します。動画ストーリーは、まーちゃんおーちゃんがママのいないリビングで遊んでいるところに、ニオイ怪人と化したパパが登場。洗いづらいカーテンやソファ、寝具を手当たり次第に臭くしていってしまいます。最後はいつものパパに戻り、みんなで大掃除!?そのきっかけとは・・・?
この動画では、「瞬間お洗濯*」ができるファブリーズを使用して、お子さまを含む家族の誰もがソファやカーテン、カーペットなどの洗いづらい布製品の大掃除を手軽に協力し合いながらできることをお伝えします。
*消臭する工程を洗濯と比較。汚れを落とす訳ではありません。
■家事アドバイザー矢野きくのさんに聞く、「年末直前!家族で効率的に行う大掃除のコツ」
家事アドバイザーの矢野きくのさんに、今回の調査結果についての感想と、家族で分担して効率的に行う大掃除のコツについて教えていただきました。
今回の調査結果について
夫婦共働きが一般的になり、夫の家事参加もずいぶんと増えてきましたが、今回の調査結果を見ると、大掃除はまだまだ妻任せのご家庭が多いことがわかります。大掃除をする場所は妻の方が圧倒的に多く、十分な時間もかけられず、家族の協力も得られない。結果、満足度は低い、というのが実態です。
大掃除は家族のチームプレーで! 家族がハッピーになる矢野式大掃除術
ポイントは3つ。1つ目は作戦会議です。家族みんなで大掃除する場所を具体的に、できるだけ細かくリストアップします。2つ目は、場所別の担当者を決めることです。自分の担当が明確になると、自分ごと化されるので責任感が生まれ、ちゃんと掃除しようという気持ちが高まります。そして3つ目が、やるべきことだけに集中することです。特に今年は休みが短いので、あれもこれもと手を出すと時間切れになって不満が残ります。それよりも集中してやった方が達成感もあり満足度も高くなります。見極めの潔さも大事です。家族みんなで大掃除をすることで、ここはどういう風に掃除をするのか、家族で共有することができます。掃除の仕方がわかると、誰もが掃除できるようになり、家族の掃除分担が進みます。作戦会議や担当大臣任命を導入することで、大掃除が家族の年末イベントとなり、大掃除をきっかけに日常の掃除につなぐことができます。今年の大掃除からぜひトライしてみてください。
ポイント?:わが家の大掃除作戦会議 具体的な大掃除リストを作ろう
ポイント?:大掃除 場所別担当大臣任命 場所を明確にして自分ごと化する
ポイント?:一点集中清浄潔白 やれる所だけに集中してキレイにしよう
矢野きくのさん
「大掃除を家族みんなで楽しむ年末イベントにすることで、みんながハッピーになる方法をお教えします♪」
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O10-pge5Ve0x 】
家事アドバイザー・節約アドバイザー家事の効率化、家庭の省エネを中心にテレビ、雑誌、講演ほか企業サイトや新聞で活躍。TVクイズ問題の作成や便利グッズの開発にも携わる。
洗いづらい布製品の大掃除に、瞬間お洗濯*のファブリーズ
「ファブリーズ」は、布用、お部屋用、トイレ用、車用、と用途別ラインアップがそろう総合エアケアブランドです。
中心製品のダブル除菌シリーズは、 2017年秋のリニューアルにより中和消臭成分とポリマー消臭成分が約20%アップしたことで、お洗濯並みの消臭・除菌効果*を実現。ファブリーズの強みである機能性がさらに強化されました。さらに、しっかり消臭・除菌をして、ほのかな香りを楽しめるラインアップに新しく「あらいたてのお洗濯の香り」が登場しました。
年末の大掃除において、簡単には洗いづらく盲点になりがちなソファやカーテンやカーペットなどはもちろんのこと、汗が染み込みやすい布団や枕、などの洗いにくいアイテムも手軽に消臭・除菌できます。
*消臭する工程を洗濯と比較。汚れを落とす訳ではありません。対象外の菌もあります。
ファブリーズの製品の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O11-8as1T433 】
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
瞬間お洗濯*のファブリーズで
協力し合える家事と、家族の爽やかさを応援する
「ファブリーズで家族をフレーッシュキャンペーン」を開始!
?ママ・パパ・子どものそれぞれの意識の違いとは!?「大掃除の意識&実態調査」を実施
?人気パパ&子どもYouTuber「HIMAWARIちゃんねる」とコラボし、ファブリーズの
瞬間お洗濯*パワーを活かした大掃除を提案
?家事アドバイザー矢野きくのさんに聞く、「年末直前!家族で効率的に行う大掃除のコツ」
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(本社:神戸市、以下P&G)は、消臭・除菌スプレー「ファブリーズ」において、家族で協力し合える家事と、家族の爽やかさを応援する「ファブリーズで家族をフレーッシュキャンペーン」を12月22日(金)より開始します。キャンペーンの第1弾として、家族で協力し合いながら効率的に行う大掃除を応援します。
「ファブリーズで家族をフレーッシュキャンペーン」のフレーッシュは、応援する意味の「フレー」と、「フレッシュ」を掛け合わせたメッセージで、ファブリーズの瞬間お洗濯*のパワーで、ソファ、カーテン、カーペット、寝具、クッションなどの毎日洗いづらい布製品を消臭・除菌し、家族で効率的に協力し合える家事と、家族の爽やかさを応援していきます。
第1弾の大掃除に関して、今年の年末年始の休日は暦の上で短く、多くの人が大掃除にあまり多くの時間を費やすことができません。ファブリーズが今回ママ・パパ・子どもに対して行った「家族の大掃除に対する意識&実態調査」でも、家族みんなが大掃除をもっと素早く効果的に行いたいと考えており、その中でもソファやカーテンなどの洗いづらい布製品は大掃除しにくいアイテムであること、また大掃除の実態は、ママが8割の作業を行い、パパと子どもは残りの2割を担当していることが明らかに。そこで、ファブリーズは人気親子YouTuber「HIMAWARIちゃんねる」とコラボレーションし、パパと子どもでファブリーズを使って楽しくできる大掃除の仕方を紹介したり、家事アドバイザー矢野きくのさんによる「年末直前!家族で効率的に行う大掃除のコツ」を紹介することを通じて、家族で楽しんで協力し合いながらできる大掃除を応援します。
*消臭する工程を洗濯と比較。汚れを落とす訳ではありません。
「ファブリーズで家族をフレーッシュキャンペーン」 主な調査結果・コンテンツ
・2人に1人のママが大掃除に満足せず、パパと子どもの方が満足度が高い事実が明らかに。
・ソファやカーテンなどの洗いづらい布製品は大掃除の盲点に。
・嫌なニオイを消すことだけでも、大掃除の達成感が得られることが判明!
ニオイケアを活用して時短&高効率の大掃除を。
★人気親子YouTuber「HIMAWARIちゃんねる」がパパと子どもでファブリーズを使って楽しくできる大掃除の仕方を紹介!
URL:https://www.youtube.com/watch?v=VscecblTTF8
★調査結果を受け、家事アドバイザーの矢野きくのさんが、今年の年末に家族で効率的に行う大掃除のコツを伝授!
「家族の大掃除に対する意識&実態調査」
■働くママの2人に1人は大掃除に満足していない!?
理由は「時間が無かった」「やり残しがあった」「家族と分担できなかった」など
大掃除の満足度を聞くと、働くママの2人に1人が満足していない実態が明らかに。[図1]。理由は、「仕事で忙しく思うように時間をかけられなかった」(54.1%)などの時間的な理由に加えて、4人に1人(25.7%)が「作業を家族で分担できなかった」と回答しています[図2]。
[図1]家族の大掃除の満足度
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O1-c33Vs4Fa 】
[図2]ママが満足していない理由
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O2-RXL7P25F 】
■一方で、働くパパと子どもの方が、ママよりも大掃除に満足している理由は?
「いつも出来ない場所を掃除できた」「きれいになった」「家族で分担できた」など
大掃除の満足度を聞くと、働くパパ(65.3%)と子ども(67.5%)は6割以上が満足しています。理由をみてみると、働くパパは「いつもの掃除では手が回らない部分を掃除できた」(55.1%)、子どもは「家がとてもきれいになった」(80.7%)、「家族全員がそろって大掃除をして楽しかった」(23.7%)が上位に挙がりました[図3]。
[図3]パパと子どもが満足した理由
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O3-UgigEOu8 】
■そんなママ・パパ・子どもの大掃除の分担の実態!8割はママが担当。
パパはエアコン・風呂場、子どもは自分の部屋、あとはママ任せ?
[図4]去年の大掃除で中心になって掃除を担当した場所
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O4-EFwDY7GM 】
家の中の22ヵ所中、パパがメインで行うのは「エアコンなどの電化製品」「お風呂」「窓」の3ヵ所、子どもは「子ども部屋」のみ、あとの18ヵ所はママがメイン担当と、大掃除全体の8割はママが担い、大掃除におけるママの負担が大きいことが浮き彫りとなりました[図4]。
■でも、実はママもパパも子どもも、みんな、大掃除をもっと効率的にして、
家族で協力し合いたいと思っていることが明らかに
約7割の家族が「大掃除で自分の役割をもっと果たしたいが仕事や学校などで時間がとれない」と考えており[図5-1]、効率的な方法に加えて[図5-2]、家族が協力し役割を果たすこと[図5-3]が、家族みんなの大掃除満足度を高めるために重要となるようです。
[図5-1]自分の役割をもっと果たしたいが仕事や学校などで時間がとれない
[図5-2]大掃除をもっと素早く効果的に行う方法があると思う
[図5-3]家族がもっと大掃除に協力し自分の役割を果たしてほしい
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O5-zc1151FM 】
■効率的に大掃除したいものの、手が回らないのが「ソファ」「カーテン」などの洗いづらい大型布製品
[図6]は去年の大掃除で“大掃除をしなかった場所”TOP10です。掃除しない場所の顔ぶれを見ると、「ソファ」(28.5%)や「カーテン」(27.3%)を筆頭に、10ヵ所中7ヵ所が布製品となっています。
[図6]去年の大掃除で大掃除をしなかった場所TOP10
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O6-Jsffz0Kb 】
■洗ったり消臭・除菌するのが難しいと思う布製品の1位も「ソファ」、3位は「カーテン」
そこで、去年大掃除をしなかった場所上位であるソファの理由を聞くと、「掃除をすることに思い至らなかった」(働くママ33.3%、働くパパ30.6%)、「大掃除の優先順位が低かった」(働くママ20.5%、働くパパ27.8%)などが挙がりましたが、働くママの2割は「掃除の方法がわからなかった」(20.5%)と答えています[図7-1]。また、カーテンを大掃除しなかった理由は、働くママが「この場所を掃除する時間がなかった」(38.5%)、働くパパは「掃除をすることに思い至らなかった」(28.9%)を一番に挙げています[図7-2]。
ちなみに、洗ったりするのが難しいと思う布製品も聞いてみました。すると、「ソファ」(働くママ57.3%、働くパパ49.3%)が1位、「カーテン」はパパが2位(48.0%)、ママは5位(33.3%)となっています[図8]。「ソファ」や「カーテン」は、洗うのも難しいし、大掃除もしない、家庭の中で放置された盲点となっています。
[図7-1]ソファを大掃除しなかった理由
[図7-2]カーテンを大掃除しなかった理由
[図8]洗ったり消臭・除菌するのが難しいと思う布製品
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O7-v0ETFBIB 】
■嫌なニオイを消すことで大掃除の達成感が得られる!
洗いづらい大型布製品の大掃除にも“ニオイケア”を上手に活用して、家族で時短&高効率の大掃除を
大掃除では盲点となり、日常的に洗ったり、消臭・除菌が難しい布製品に対して、大掃除の実感はどこから得られるのでしょうか。
そこで、「嫌なニオイがなく爽やかな家の雰囲気や香りによって、家の大掃除を徹底的にやったという実感が得られたか?」と聞くと、働くママの67.3%、働くパパの66.7%が「あてはまる」と答えています[図9]。休みの短い今年の大掃除は、少なくともニオイケアをすることで大掃除をやったという実感が得られそうです。
[図9]嫌なニオイがなく爽やかな家の雰囲気や香りによって、大掃除を徹底的にやったという実感が得られた
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O8-mMaGDi8O 】
<調査概要>
■実施時期 2017年12月5日(火)〜2017年12月6日(水) ■調査手法 インターネット調査 ■調査エリア 全国
■調査対象 長子が12歳〜17歳の子どもを持つ30代〜40代の働くパパと働くママ(各150人ずつ・300人)、12歳〜17歳の子ども200人 合計500人
※なお、子どもの回答は親の代理回答となります。
※本リリース上のスコアの構成比(%)は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合もあります。
YouTuberコンテンツ&家事アドバイザーアドバイス
■人気親子YouTuber 大掃除コラボの紹介
今年の年末に家族で楽しく協力しながら行う大掃除を応援するために、人気親子YouTuber
「HIMAWARIちゃんねる」とコラボレーションし、ファブリーズを活用した家族で行う大掃除を提案します。
URL:https://www.youtube.com/watch?v=VscecblTTF8
パパが臭い怪人になっちゃった><ファブリーズでクサいのなくなれ〜!!himawari-CH
HIMAWARIちゃんねる
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O9-W8Vn3hon 】
<プロフィール>まーちゃん6歳とおーちゃん3歳とパパが中心となって、日常のあらゆることを気ままに紹介しています。いつも何かの役になりきって登場するパパに注目です。
★動画をシェアして、家族で大掃除を一緒にしよう!
#ファブリーズで家族をフレーッシュ #ファブリーズでフレーフレー
<動画の紹介>
「ファブリーズで家族をフレーッシュキャンペーン」に、「HIMAWARIちゃんねる」が参加。パパと子どもでの大掃除の楽しみ方、協力のしあい方を紹介します。動画ストーリーは、まーちゃんおーちゃんがママのいないリビングで遊んでいるところに、ニオイ怪人と化したパパが登場。洗いづらいカーテンやソファ、寝具を手当たり次第に臭くしていってしまいます。最後はいつものパパに戻り、みんなで大掃除!?そのきっかけとは・・・?
この動画では、「瞬間お洗濯*」ができるファブリーズを使用して、お子さまを含む家族の誰もがソファやカーテン、カーペットなどの洗いづらい布製品の大掃除を手軽に協力し合いながらできることをお伝えします。
*消臭する工程を洗濯と比較。汚れを落とす訳ではありません。
■家事アドバイザー矢野きくのさんに聞く、「年末直前!家族で効率的に行う大掃除のコツ」
家事アドバイザーの矢野きくのさんに、今回の調査結果についての感想と、家族で分担して効率的に行う大掃除のコツについて教えていただきました。
今回の調査結果について
夫婦共働きが一般的になり、夫の家事参加もずいぶんと増えてきましたが、今回の調査結果を見ると、大掃除はまだまだ妻任せのご家庭が多いことがわかります。大掃除をする場所は妻の方が圧倒的に多く、十分な時間もかけられず、家族の協力も得られない。結果、満足度は低い、というのが実態です。
大掃除は家族のチームプレーで! 家族がハッピーになる矢野式大掃除術
ポイントは3つ。1つ目は作戦会議です。家族みんなで大掃除する場所を具体的に、できるだけ細かくリストアップします。2つ目は、場所別の担当者を決めることです。自分の担当が明確になると、自分ごと化されるので責任感が生まれ、ちゃんと掃除しようという気持ちが高まります。そして3つ目が、やるべきことだけに集中することです。特に今年は休みが短いので、あれもこれもと手を出すと時間切れになって不満が残ります。それよりも集中してやった方が達成感もあり満足度も高くなります。見極めの潔さも大事です。家族みんなで大掃除をすることで、ここはどういう風に掃除をするのか、家族で共有することができます。掃除の仕方がわかると、誰もが掃除できるようになり、家族の掃除分担が進みます。作戦会議や担当大臣任命を導入することで、大掃除が家族の年末イベントとなり、大掃除をきっかけに日常の掃除につなぐことができます。今年の大掃除からぜひトライしてみてください。
ポイント?:わが家の大掃除作戦会議 具体的な大掃除リストを作ろう
ポイント?:大掃除 場所別担当大臣任命 場所を明確にして自分ごと化する
ポイント?:一点集中清浄潔白 やれる所だけに集中してキレイにしよう
矢野きくのさん
「大掃除を家族みんなで楽しむ年末イベントにすることで、みんながハッピーになる方法をお教えします♪」
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O10-pge5Ve0x 】
家事アドバイザー・節約アドバイザー家事の効率化、家庭の省エネを中心にテレビ、雑誌、講演ほか企業サイトや新聞で活躍。TVクイズ問題の作成や便利グッズの開発にも携わる。
洗いづらい布製品の大掃除に、瞬間お洗濯*のファブリーズ
「ファブリーズ」は、布用、お部屋用、トイレ用、車用、と用途別ラインアップがそろう総合エアケアブランドです。
中心製品のダブル除菌シリーズは、 2017年秋のリニューアルにより中和消臭成分とポリマー消臭成分が約20%アップしたことで、お洗濯並みの消臭・除菌効果*を実現。ファブリーズの強みである機能性がさらに強化されました。さらに、しっかり消臭・除菌をして、ほのかな香りを楽しめるラインアップに新しく「あらいたてのお洗濯の香り」が登場しました。
年末の大掃除において、簡単には洗いづらく盲点になりがちなソファやカーテンやカーペットなどはもちろんのこと、汗が染み込みやすい布団や枕、などの洗いにくいアイテムも手軽に消臭・除菌できます。
*消臭する工程を洗濯と比較。汚れを落とす訳ではありません。対象外の菌もあります。
ファブリーズの製品の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712229378-O11-8as1T433 】