ノンカロリー・ノンカフェインの 瀬戸内 オリーブリーフ&レモン 6月5日(火) 新発売
[18/04/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年4月26日
盛田株式会社
〜夏季限定 小豆島産オリーブの葉と広島県産レモン果汁使用でゴクゴク飲める〜
ノンカロリー・ノンカフェインの
瀬戸内 オリーブリーフ&レモン 6月5日(火) 新発売
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O1-a60mtN12 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O2-4eHfOwt7 】
甘くない、軽やかな味わい
本商品は、ノンカロリー・ノンカフェインのハーブ&シトラスウォーターです。小豆島産オリーブの葉と広島県産レモン果汁をブレンドし、少しだけお塩を加えて味を引き締め、無糖で仕上げました。近年、フレーバーウォーターの人気が続いていますが、「のどが渇いたときに甘い水は飲みたくない」「意外とカロリーが高いのが気になる」といった声が多く聞かれ、夏の飲料には、すっきり感やリフレッシュできるものが求められています。
「ハイピース 瀬戸内オリーブリーフ&レモン」は、オリーブの優しい苦味とレモンの爽やかな酸味がきいた、夏場にゴクゴク飲める軽やかな味わいで、日中の水分補給のほか、リラックスしたいときにも最適です。
【商品概要】
□商品名: ハイピース 瀬戸内オリーブリーフ&レモン
□容量/形態: 500ml/ペットボトル
□希望小売価格: 140円(消費税抜)、151円(消費税込)
□発売日: 2018年6月5日
□販売先: 全国コンビニエンスストア、量販店
□製造・販売元: 盛田株式会社
<参考>
◆姉妹品「ハイピース 小豆島オリーブリーフティー」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O3-A1L455u3 】
「ハイピース 瀬戸内オリーブリーフ&レモン」と同じ小豆島産のオリーブの葉を使用した、ノンカフェイン・香料不使用の自然派無糖ブレンドティーです。大麦、米、とうもろこしなどの穀物をブレンドし、オリーブの素材感(ほろ苦さ)を感じる、すっきりとした飲みやすい味わいです。
地中海沿岸地域では、紀元前からオリーブの葉を煎じたものを薬として利用するなど、ハーブティーや健康茶として愛飲されてきました。
◆夏に飲むものに期待すること
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O4-D5aQ630s 】
出典:マイボイスコム インターネット調査
2017年6月実施
◆フレーバーウォーターの味で好きなものは?
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O5-Yt6hQdCg 】
出典:マイボイスコム インターネット調査
2016年8月実施
◆小豆島は日本のオリーブ発祥の地
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O6-OUMLHRk3 】
日本でのオリーブ栽培は、1908年(明治41年)に三重、小豆島(香川)、鹿児島の3県で試験的に植えられたことに始まります。これは、日露戦争後、北方海域で膨大な量の魚介類の水揚げが可能になり、その魚介類の保存、輸送の手段として油漬けに使用するオリーブオイルを国内で自給するためでした。このとき、小豆島だけが栽培に成功し、以来、「日本のオリーブ発祥の地」として、「醤油」「素麺」と並ぶ小豆島観光産業の中心になっています。
ポリフェノール類等の抗酸化物質を含むオリーブオイルは、昨今、健康素材として広く認知されるようになりました。オリーブの葉も果実と同様にポリフェノール類を含み、血糖降下作用や糖尿病改善等に効果があることが報告されています。
*参考資料
・小豆島町HPより
・地域食材大百科(農山漁村文化協会 2010年)
【商品に関する読者からのお問合せ先】
盛田株式会社 お客様相談窓口
tel : 0120-691-604(9時〜17時 土・日・祝日を除く)
◆ハイピースについて
福井県の越前山系を源流とする天然水を使用したナチュラルミネラルウォーターや、この天然水で抽出した多様なお茶などの飲料ブランドです。水の多様性、多面性に着目し、“天然水”の限りない可能性を求め、研究開発を進めています。
<ハイピース関連サイト「ハイピースのカラダがよろこぶ水」
URL:http:// www.moritakk.com/know_enjoy/hipeace_water>
◆盛田株式会社について
寛文5年(1665年)に愛知県・小鈴谷村(現:常滑市)において清酒造りを開始して以来、350年を超える長い歴史を誇ります。日本の伝統的な発酵技術を生かしたしょうゆ・みそ・料理酒・みりんなどを柱として、つゆ・たれ・飲料など幅広く展開する「食品事業」と、日本酒を主力とした「酒類事業」を中心に展開しています。<盛田サイト URL:http://moritakk.com/>
盛田株式会社
〜夏季限定 小豆島産オリーブの葉と広島県産レモン果汁使用でゴクゴク飲める〜
ノンカロリー・ノンカフェインの
瀬戸内 オリーブリーフ&レモン 6月5日(火) 新発売
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O1-a60mtN12 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O2-4eHfOwt7 】
甘くない、軽やかな味わい
本商品は、ノンカロリー・ノンカフェインのハーブ&シトラスウォーターです。小豆島産オリーブの葉と広島県産レモン果汁をブレンドし、少しだけお塩を加えて味を引き締め、無糖で仕上げました。近年、フレーバーウォーターの人気が続いていますが、「のどが渇いたときに甘い水は飲みたくない」「意外とカロリーが高いのが気になる」といった声が多く聞かれ、夏の飲料には、すっきり感やリフレッシュできるものが求められています。
「ハイピース 瀬戸内オリーブリーフ&レモン」は、オリーブの優しい苦味とレモンの爽やかな酸味がきいた、夏場にゴクゴク飲める軽やかな味わいで、日中の水分補給のほか、リラックスしたいときにも最適です。
【商品概要】
□商品名: ハイピース 瀬戸内オリーブリーフ&レモン
□容量/形態: 500ml/ペットボトル
□希望小売価格: 140円(消費税抜)、151円(消費税込)
□発売日: 2018年6月5日
□販売先: 全国コンビニエンスストア、量販店
□製造・販売元: 盛田株式会社
<参考>
◆姉妹品「ハイピース 小豆島オリーブリーフティー」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O3-A1L455u3 】
「ハイピース 瀬戸内オリーブリーフ&レモン」と同じ小豆島産のオリーブの葉を使用した、ノンカフェイン・香料不使用の自然派無糖ブレンドティーです。大麦、米、とうもろこしなどの穀物をブレンドし、オリーブの素材感(ほろ苦さ)を感じる、すっきりとした飲みやすい味わいです。
地中海沿岸地域では、紀元前からオリーブの葉を煎じたものを薬として利用するなど、ハーブティーや健康茶として愛飲されてきました。
◆夏に飲むものに期待すること
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O4-D5aQ630s 】
出典:マイボイスコム インターネット調査
2017年6月実施
◆フレーバーウォーターの味で好きなものは?
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O5-Yt6hQdCg 】
出典:マイボイスコム インターネット調査
2016年8月実施
◆小豆島は日本のオリーブ発祥の地
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804243221-O6-OUMLHRk3 】
日本でのオリーブ栽培は、1908年(明治41年)に三重、小豆島(香川)、鹿児島の3県で試験的に植えられたことに始まります。これは、日露戦争後、北方海域で膨大な量の魚介類の水揚げが可能になり、その魚介類の保存、輸送の手段として油漬けに使用するオリーブオイルを国内で自給するためでした。このとき、小豆島だけが栽培に成功し、以来、「日本のオリーブ発祥の地」として、「醤油」「素麺」と並ぶ小豆島観光産業の中心になっています。
ポリフェノール類等の抗酸化物質を含むオリーブオイルは、昨今、健康素材として広く認知されるようになりました。オリーブの葉も果実と同様にポリフェノール類を含み、血糖降下作用や糖尿病改善等に効果があることが報告されています。
*参考資料
・小豆島町HPより
・地域食材大百科(農山漁村文化協会 2010年)
【商品に関する読者からのお問合せ先】
盛田株式会社 お客様相談窓口
tel : 0120-691-604(9時〜17時 土・日・祝日を除く)
◆ハイピースについて
福井県の越前山系を源流とする天然水を使用したナチュラルミネラルウォーターや、この天然水で抽出した多様なお茶などの飲料ブランドです。水の多様性、多面性に着目し、“天然水”の限りない可能性を求め、研究開発を進めています。
<ハイピース関連サイト「ハイピースのカラダがよろこぶ水」
URL:http:// www.moritakk.com/know_enjoy/hipeace_water>
◆盛田株式会社について
寛文5年(1665年)に愛知県・小鈴谷村(現:常滑市)において清酒造りを開始して以来、350年を超える長い歴史を誇ります。日本の伝統的な発酵技術を生かしたしょうゆ・みそ・料理酒・みりんなどを柱として、つゆ・たれ・飲料など幅広く展開する「食品事業」と、日本酒を主力とした「酒類事業」を中心に展開しています。<盛田サイト URL:http://moritakk.com/>