ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展 を開催いたします
[18/05/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年5月8日
パークホテル東京
疑似井戸空間で夏の暑さを忘れるアート鑑賞のひとときを
ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展 を開催いたします
パークホテル東京(運営:株式会社芝パークホテル 東京都港区、代表取締役社長 柳瀬連太郎)は、日本の四季をテーマとした展示会「ART colours (アートカラーズ)」を年4回行っておりますが、その第25弾として2018年6月11日(月)から9月2日(日)まで『ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展』を開催いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O1-85gXmjUJ 】
2018年夏は、地上25階にあるアトリウムを井戸に見立て、成田朱希と内藤瑶子のふたりのアーティストの作品を展示するコラボレーション展を開催いたします。
水なしでは生きていくことができない人間にとって、古来より井戸は神聖なものでした。そんな井戸の底にはどのような世界があるのか。客室の壁や天井に直接絵を描いたアーティストルーム『芸者金魚』を制作した成田朱希と『鯉』を制作した内藤瑶子。アトリウムをよく冷えた水を湛えた井戸に見立て、ふたりの感性による「井戸の底の世界」を演出いたします。
その他、「アートラウンジ」では展示期間限定で展示作品とコラボしたデザートを、バー「ザ ソサエティ」では展示会オリジナルカクテルをお召し上がりいただけます。夜には高さ30mの壁面に、展示作品をモチーフにした迫力ある映像を投影いたします。またパークホテル東京公式ホームページでは、展示会期間限定の特別宿泊プランもご用意しております。
冷たい水を湛えた井戸のようなパークホテル東京の吹き抜けの空間と31階の曲がりくねった回廊。うだるような夏の暑さを忘れてアート鑑賞をお楽しみください。?
■ART colours Vol. 25 ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展 概要■
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O2-5o2P99LS 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O3-f37u0uMA 】
(左) 成田朱希「叫びとささやき」 (右)内藤瑶子「ナイトプール」
【期間】2018年6月11日(月)から9月2日(日)まで 無休 11:00〜20:00
※プロジェクションマッピングの投影は日没〜22時を予定しています
【会場】パークホテル東京 25F / 31F 【料金】入場無料
【出品作家】成田朱希(なりたあき) / 内藤瑶子(ないとうようこ)
【協力】不忍画廊(http://shinobazu.com) / 羽黒洞(http://www.hagurodo.jp)
【映像制作】antymark annex(http://www.antymarkannex.com)
【総合プロデュース】creative unit moon(http://www.moooon.jp)
※臨時イベントにより会場内入場の時間制限などを設ける場合も有。
■展示会をテーマとしたお料理等■ ※料金はすべて消費税・サービス料(10%)含む金額です
提供期間:2018年6月11日(月)から9月2日(日)まで
アートラウンジ (25F)
デザート:「ベリーパフェ ?愛は底に-」
料理長 小島健
14:30-22:00 1,200円
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O4-LArQx3r3 】
和菓子:「闇虹」
和菓子作家 坂本紫穂 監修
*アフタヌーンティーのデザートの一つとしてご提供
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O5-Mb2MfIs1 】
ザ ソサエティ (25F)
カクテル:「ブラック ビューティー」
カクテルデザイナー 石田憲司
1,600円
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O6-mx50f2wP 】
■成田朱希(なりたあき)メッセージ/略歴■
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O7-BZ42aOfu 】
『わたしは今も燃えさかる井の底へ住んでいる、底へは消防車も来ないし出口もない、ただ底へとどまり、いつか、第七官界へ響く痺れるような僥倖を待ち焦がれ、永久に描いて行くのだ』
1966 青森生まれ。幼少時から漫画、絵本等を手本に独学で絵を描き始め、人形作家の兄の影響で文学・画集を見るようになる。二十歳頃青森から上京、美術評論家ヨシダヨシエ等と出会い「画家」として歩み始め、その後も細江英公、秋山祐徳太子、平賀敬、工藤哲巳など大御所アーティスト達と二十代から交流、芸術の質を高めている。現在、個展・企画展・挿画等で作品を発表している。
1990 個展「添い寝の悪夢 午睡の夢」(スペース・ニキ 以後〜 1992 迄)
2000 「从展」出品(東京都美術館 以後、2017 現在まで毎年出品)
2005 「浮世絵と花魁展」(羽黒洞)
2008 「Asia Top Gallery Hotel Art Fair 08」(ホテルニューオータニ)
2010 個展「母のない子のように」(不忍画廊)
2014 個展「ヒステリア」(不忍画廊)
2015 パークホテル東京31Fアーティストルーム【芸者金魚】の客室壁画を半年かけて完成。
「YOKAI TOUR?」(パークホテル東京)
「幻想耽美 現在進行形のジャパニーズエロチシズム」(Bunkamura Gallery)
2016 「池田満寿夫と3人の黒いヴィナス- 成田朱希/さかもと未明/小林美佐子-」(不忍画廊)
「アナムネシスの光芒へ - 幻視者の蒐集匣- 大島哲以/多賀新/建石修志/成田朱希ほか」(不忍画廊)
「妖 -あやかし- のアクアリウム展」(パークホテル東京)
BS フジ『ブレイク前夜』に出演。「ブレイク前夜展」(スパイラルガーデン)
2017 個展「叫びとささやき」(不忍画廊)
2018 「ブレイク前夜展」(Bunkamura Gallery)
「女 オンナケモノ 獣 成田朱希×箕輪千絵子×大島哲以」(不忍画廊)
■内藤瑶子(ないとうようこ)メッセージ/略歴■
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O8-tn80PyaK 】
『井戸にまつわることわざは、古今東西にあるそうだ。たとえば「井の中の蛙大海を知らず」「Truth lies at the bottom of a well(真実は井の底にある)」など。 確かに目にできるものには限界があり、真実はかぎりなく遠い。でも、古くから親しまれるこれらの教訓は、あまりにも壮大で未知なもの、複雑な脈動=地下水脈に人々が意識を傾け続けてきたことも同時に伝えている。
私たちの眼差しは常に「井の底」へと向けられているのかもしれません。 』
1985年生まれ。高校を中退した後、独学で油画、日本画、ドローイング、版画などの多様な技法での絵画制作を始める。(株)羽黒洞木村東介、ギャラリーT-BOXなど、東京のギャラリーを中心に個展を開催。グループ企画、国内外のアートフェアなど多数出展。
1985年 神奈川県茅ケ崎市に生まれる。現在も在住。
2000年 「長谷川利行展」神奈川県立近代美術館(大正、昭和初期の画家)に衝撃をうけ独学で絵画制作を開始。
2003年 高校を中退した後、地元のスペースで自主企画の個展を開催。
この展覧会をきっかけにギャラリー・画廊などでの展示活動を開始。
2004年 ギャラリーブリキ星、(株)羽黒洞木村東介でそれぞれ個展。
その後現在まで、ギャラリーT-BOX(京橋)などを加えた東京のスペースを中心に個展を開催。
グループ企画、国内外のアートフェアなど多数出展。
2005年 東京都美術館で行われる从会主催「从展」に以降毎年出品。2014年から会員。
■公式ホームページ限定 特別宿泊プラン■
2018年夏のART colours展示会、「ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展」開催期間の特別宿泊プランを
パークホテル東京公式ホームページ限定でご用意しております。
【公式HP限定】夏のアートカラーズ 「ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展」
特別宿泊プラン(芸者金魚/鯉 確約)
・宿泊期間:2018年6月11日(月)から9月2日(日)まで
・チェックイン/アウト 14:00/12:00
・「ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展」のふたりのアーティストが制作した
アーティストルーム「芸者金魚」「鯉」に確約でお泊り頂ける特別プランです。
詳細・ご予約はこちら: https://goo.gl/rxKL2C
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O9-78NjxfZS 】【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O10-w16tca84 】
パークホテル東京
疑似井戸空間で夏の暑さを忘れるアート鑑賞のひとときを
ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展 を開催いたします
パークホテル東京(運営:株式会社芝パークホテル 東京都港区、代表取締役社長 柳瀬連太郎)は、日本の四季をテーマとした展示会「ART colours (アートカラーズ)」を年4回行っておりますが、その第25弾として2018年6月11日(月)から9月2日(日)まで『ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展』を開催いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O1-85gXmjUJ 】
2018年夏は、地上25階にあるアトリウムを井戸に見立て、成田朱希と内藤瑶子のふたりのアーティストの作品を展示するコラボレーション展を開催いたします。
水なしでは生きていくことができない人間にとって、古来より井戸は神聖なものでした。そんな井戸の底にはどのような世界があるのか。客室の壁や天井に直接絵を描いたアーティストルーム『芸者金魚』を制作した成田朱希と『鯉』を制作した内藤瑶子。アトリウムをよく冷えた水を湛えた井戸に見立て、ふたりの感性による「井戸の底の世界」を演出いたします。
その他、「アートラウンジ」では展示期間限定で展示作品とコラボしたデザートを、バー「ザ ソサエティ」では展示会オリジナルカクテルをお召し上がりいただけます。夜には高さ30mの壁面に、展示作品をモチーフにした迫力ある映像を投影いたします。またパークホテル東京公式ホームページでは、展示会期間限定の特別宿泊プランもご用意しております。
冷たい水を湛えた井戸のようなパークホテル東京の吹き抜けの空間と31階の曲がりくねった回廊。うだるような夏の暑さを忘れてアート鑑賞をお楽しみください。?
■ART colours Vol. 25 ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展 概要■
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O2-5o2P99LS 】 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O3-f37u0uMA 】
(左) 成田朱希「叫びとささやき」 (右)内藤瑶子「ナイトプール」
【期間】2018年6月11日(月)から9月2日(日)まで 無休 11:00〜20:00
※プロジェクションマッピングの投影は日没〜22時を予定しています
【会場】パークホテル東京 25F / 31F 【料金】入場無料
【出品作家】成田朱希(なりたあき) / 内藤瑶子(ないとうようこ)
【協力】不忍画廊(http://shinobazu.com) / 羽黒洞(http://www.hagurodo.jp)
【映像制作】antymark annex(http://www.antymarkannex.com)
【総合プロデュース】creative unit moon(http://www.moooon.jp)
※臨時イベントにより会場内入場の時間制限などを設ける場合も有。
■展示会をテーマとしたお料理等■ ※料金はすべて消費税・サービス料(10%)含む金額です
提供期間:2018年6月11日(月)から9月2日(日)まで
アートラウンジ (25F)
デザート:「ベリーパフェ ?愛は底に-」
料理長 小島健
14:30-22:00 1,200円
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O4-LArQx3r3 】
和菓子:「闇虹」
和菓子作家 坂本紫穂 監修
*アフタヌーンティーのデザートの一つとしてご提供
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O5-Mb2MfIs1 】
ザ ソサエティ (25F)
カクテル:「ブラック ビューティー」
カクテルデザイナー 石田憲司
1,600円
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O6-mx50f2wP 】
■成田朱希(なりたあき)メッセージ/略歴■
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O7-BZ42aOfu 】
『わたしは今も燃えさかる井の底へ住んでいる、底へは消防車も来ないし出口もない、ただ底へとどまり、いつか、第七官界へ響く痺れるような僥倖を待ち焦がれ、永久に描いて行くのだ』
1966 青森生まれ。幼少時から漫画、絵本等を手本に独学で絵を描き始め、人形作家の兄の影響で文学・画集を見るようになる。二十歳頃青森から上京、美術評論家ヨシダヨシエ等と出会い「画家」として歩み始め、その後も細江英公、秋山祐徳太子、平賀敬、工藤哲巳など大御所アーティスト達と二十代から交流、芸術の質を高めている。現在、個展・企画展・挿画等で作品を発表している。
1990 個展「添い寝の悪夢 午睡の夢」(スペース・ニキ 以後〜 1992 迄)
2000 「从展」出品(東京都美術館 以後、2017 現在まで毎年出品)
2005 「浮世絵と花魁展」(羽黒洞)
2008 「Asia Top Gallery Hotel Art Fair 08」(ホテルニューオータニ)
2010 個展「母のない子のように」(不忍画廊)
2014 個展「ヒステリア」(不忍画廊)
2015 パークホテル東京31Fアーティストルーム【芸者金魚】の客室壁画を半年かけて完成。
「YOKAI TOUR?」(パークホテル東京)
「幻想耽美 現在進行形のジャパニーズエロチシズム」(Bunkamura Gallery)
2016 「池田満寿夫と3人の黒いヴィナス- 成田朱希/さかもと未明/小林美佐子-」(不忍画廊)
「アナムネシスの光芒へ - 幻視者の蒐集匣- 大島哲以/多賀新/建石修志/成田朱希ほか」(不忍画廊)
「妖 -あやかし- のアクアリウム展」(パークホテル東京)
BS フジ『ブレイク前夜』に出演。「ブレイク前夜展」(スパイラルガーデン)
2017 個展「叫びとささやき」(不忍画廊)
2018 「ブレイク前夜展」(Bunkamura Gallery)
「女 オンナケモノ 獣 成田朱希×箕輪千絵子×大島哲以」(不忍画廊)
■内藤瑶子(ないとうようこ)メッセージ/略歴■
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O8-tn80PyaK 】
『井戸にまつわることわざは、古今東西にあるそうだ。たとえば「井の中の蛙大海を知らず」「Truth lies at the bottom of a well(真実は井の底にある)」など。 確かに目にできるものには限界があり、真実はかぎりなく遠い。でも、古くから親しまれるこれらの教訓は、あまりにも壮大で未知なもの、複雑な脈動=地下水脈に人々が意識を傾け続けてきたことも同時に伝えている。
私たちの眼差しは常に「井の底」へと向けられているのかもしれません。 』
1985年生まれ。高校を中退した後、独学で油画、日本画、ドローイング、版画などの多様な技法での絵画制作を始める。(株)羽黒洞木村東介、ギャラリーT-BOXなど、東京のギャラリーを中心に個展を開催。グループ企画、国内外のアートフェアなど多数出展。
1985年 神奈川県茅ケ崎市に生まれる。現在も在住。
2000年 「長谷川利行展」神奈川県立近代美術館(大正、昭和初期の画家)に衝撃をうけ独学で絵画制作を開始。
2003年 高校を中退した後、地元のスペースで自主企画の個展を開催。
この展覧会をきっかけにギャラリー・画廊などでの展示活動を開始。
2004年 ギャラリーブリキ星、(株)羽黒洞木村東介でそれぞれ個展。
その後現在まで、ギャラリーT-BOX(京橋)などを加えた東京のスペースを中心に個展を開催。
グループ企画、国内外のアートフェアなど多数出展。
2005年 東京都美術館で行われる从会主催「从展」に以降毎年出品。2014年から会員。
■公式ホームページ限定 特別宿泊プラン■
2018年夏のART colours展示会、「ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展」開催期間の特別宿泊プランを
パークホテル東京公式ホームページ限定でご用意しております。
【公式HP限定】夏のアートカラーズ 「ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展」
特別宿泊プラン(芸者金魚/鯉 確約)
・宿泊期間:2018年6月11日(月)から9月2日(日)まで
・チェックイン/アウト 14:00/12:00
・「ー井の底ー 成田朱希×内藤瑶子 展」のふたりのアーティストが制作した
アーティストルーム「芸者金魚」「鯉」に確約でお泊り頂ける特別プランです。
詳細・ご予約はこちら: https://goo.gl/rxKL2C
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O9-78NjxfZS 】【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805023556-O10-w16tca84 】










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