丹青社、空間演出技術の研究開発・実証拠点『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』を新設
[18/05/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年5月23日
株式会社丹青社
丹青社、空間演出技術の研究開発・実証拠点
『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』を新設
〜先端コンテンツ技術をもつパートナーとの共創により、空間の新たな可能性を追求〜
商業・文化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹青社(本社:東京都港区/代表取締役社長:高橋貴志/以下、丹青社)は、先端コンテンツを応用した空間演出技術の研究開発および実験、実証のための拠点『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』(以下、本拠点)を東京都港区に新設いたしました。
本拠点は『空間×技術(空間と技術の相乗)』をテーマに、空間とテクノロジーの連携による新たな価値創出を目的とした会員制の共創の場です。空間演出に特化した丹青社内「クロスメディアインキュベートセンター(以下、CMIセンター)」をはじめ、ICT、VRやAR、インタラクティブ技術、映像・音響技術などの分野において先端的な技術・コンテンツをもつ企業やクリエイターとともに空間演出技術を応用した研究・実証・協働を進めます。空間演出や空間コミュニケーションに関する研究開発、テクノロジーを最適化する実験・実証を重ね、場を利用するエンドユーザーおよび事業者に、より新しく、質の高い体験を得られる空間を提供してまいります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805214115-O2-x1Tj6lC9 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805214115-O3-goaKROc0 】
独自の高速ブラウジングシステム等を備え、新たなデザインや技術の実験と実証を重ねて、
アイデアをリアルな空間で具現化します
■ 新設の背景
丹青社はこれまで、空間演出専門チーム「CMIセンター」の創設や、最新の映像演出に特化した技術をもつ(株)アシュラスコープインスタレーションとの業務提携をおこなうなど、演出技術を用いた空間の付加価値向上を強化してまいりました。本拠点ではさらに、先端コンテンツを応用した演出技術におけるコミュニティの構築、パートナーとの連携、空間演出に関わるアイデア・テクノロジーの研究開発、実験、実証のほか、セミナーやイベントを通して先端コンテンツ応用演出技術の幅広い活用方法を模索し、空間の新たな可能性を追求いたします。
■ 構成・特長
デザインコンセプトは「Match, Mismatch, Unmatch」。人と人、技術と技術、人と技術の出会いから空間に新たな価値創出を促進するため、さまざまな素材、テイストの異なる家具を組み合わせるなど、創造性を高める空間を構成。先端コンテンツを応用した空間演出技術の研究開発、実験および実証のための設備・機材を備えた5つのエリアをゆるやかにつなげながら、使う人、使い方によって変化するフレキシブルな場に設えました。丹青社本社オフィスで推進しているコミュニケーション&コラボレーションを実現しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805214115-O4-IFi1cut0 】
創造性を高める空間が利用者の共創を促す
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805214115-O5-vD1Jh765 】
港南ラボ マークスリー[Mk_3] ロゴマーク
■ 『マークスリー[Mk_3]』概要
名称 : 港南ラボ マークスリー[Mk_3]
所在地 : 東京都港区港南3-4-27 2F
規模 : 約300?(事務局エリア除く)※通常時約50名、イベント利用時約80名を想定
利用者 : 会員登録者(登録時、利用規約・機密保持契約の合意必須
/会員同席の上、ゲスト一時利用可)
利用時間 : 平日9:00〜17:45
管理 : 事務局員常駐
Mk_3:[Mk-?](マークツー)=「改良版」の意から、さらに次世代に向けた新たな価値を生み出す場
■ 丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地: 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
設立 : 1959年12月25日
資本金: 40億2,675万657円(2018年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所市場第一部 (証券コード:9743)
URL : https://www.tanseisha.co.jp
株式会社丹青社
丹青社、空間演出技術の研究開発・実証拠点
『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』を新設
〜先端コンテンツ技術をもつパートナーとの共創により、空間の新たな可能性を追求〜
商業・文化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹青社(本社:東京都港区/代表取締役社長:高橋貴志/以下、丹青社)は、先端コンテンツを応用した空間演出技術の研究開発および実験、実証のための拠点『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』(以下、本拠点)を東京都港区に新設いたしました。
本拠点は『空間×技術(空間と技術の相乗)』をテーマに、空間とテクノロジーの連携による新たな価値創出を目的とした会員制の共創の場です。空間演出に特化した丹青社内「クロスメディアインキュベートセンター(以下、CMIセンター)」をはじめ、ICT、VRやAR、インタラクティブ技術、映像・音響技術などの分野において先端的な技術・コンテンツをもつ企業やクリエイターとともに空間演出技術を応用した研究・実証・協働を進めます。空間演出や空間コミュニケーションに関する研究開発、テクノロジーを最適化する実験・実証を重ね、場を利用するエンドユーザーおよび事業者に、より新しく、質の高い体験を得られる空間を提供してまいります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805214115-O2-x1Tj6lC9 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805214115-O3-goaKROc0 】
独自の高速ブラウジングシステム等を備え、新たなデザインや技術の実験と実証を重ねて、
アイデアをリアルな空間で具現化します
■ 新設の背景
丹青社はこれまで、空間演出専門チーム「CMIセンター」の創設や、最新の映像演出に特化した技術をもつ(株)アシュラスコープインスタレーションとの業務提携をおこなうなど、演出技術を用いた空間の付加価値向上を強化してまいりました。本拠点ではさらに、先端コンテンツを応用した演出技術におけるコミュニティの構築、パートナーとの連携、空間演出に関わるアイデア・テクノロジーの研究開発、実験、実証のほか、セミナーやイベントを通して先端コンテンツ応用演出技術の幅広い活用方法を模索し、空間の新たな可能性を追求いたします。
■ 構成・特長
デザインコンセプトは「Match, Mismatch, Unmatch」。人と人、技術と技術、人と技術の出会いから空間に新たな価値創出を促進するため、さまざまな素材、テイストの異なる家具を組み合わせるなど、創造性を高める空間を構成。先端コンテンツを応用した空間演出技術の研究開発、実験および実証のための設備・機材を備えた5つのエリアをゆるやかにつなげながら、使う人、使い方によって変化するフレキシブルな場に設えました。丹青社本社オフィスで推進しているコミュニケーション&コラボレーションを実現しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805214115-O4-IFi1cut0 】
創造性を高める空間が利用者の共創を促す
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805214115-O5-vD1Jh765 】
港南ラボ マークスリー[Mk_3] ロゴマーク
■ 『マークスリー[Mk_3]』概要
名称 : 港南ラボ マークスリー[Mk_3]
所在地 : 東京都港区港南3-4-27 2F
規模 : 約300?(事務局エリア除く)※通常時約50名、イベント利用時約80名を想定
利用者 : 会員登録者(登録時、利用規約・機密保持契約の合意必須
/会員同席の上、ゲスト一時利用可)
利用時間 : 平日9:00〜17:45
管理 : 事務局員常駐
Mk_3:[Mk-?](マークツー)=「改良版」の意から、さらに次世代に向けた新たな価値を生み出す場
■ 丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地: 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
設立 : 1959年12月25日
資本金: 40億2,675万657円(2018年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所市場第一部 (証券コード:9743)
URL : https://www.tanseisha.co.jp