【New Relic社 プレスリリース】米New Relic社とジャパン・クラウド、合弁でNew Relic株式会社を設立
[18/08/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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8月8日
New Relic社
APM大手の米New Relic社とジャパン・クラウド、合弁でNew Relic株式会社を設立
ソフトウェアアナリティクス情報をリアルタイムで提供する New Relic社 (本社:米国サンフランシスコ、CEO:ルー・サーニ、NY証券取引所(証券コード:NEWR)、「ニューレリック」) は、本日、米国ソフトウェア企業の日本進出を支援するベンチャーキャピタル、ジャパン・クラウド・コンピューティング株式会社(本社:東京都港区、CEO:アルナ・バスナヤケ、以下「ジャパン・クラウド」)と合弁会社New Relic株式会社を設立する契約を締結しました。この合弁会社を通じてNew Relic社は、複雑なソフトウェアを実装し、デジタル時代のビジネス競争に備える日本企業のニーズに応えてまいります。
日本企業は、昨今のデジタル時代に対応するために必要なスケールや俊敏性を備えた、パブリッククラウドサービスを積極的に導入しています。ガートナーによると、日本におけるパブリッククラウドサービス市場は2022年に97億ドル(約1兆800億円)に達する予定です* 。こうした背景の中でNew Relicは、クラウドへのアプリケーション移行リスクを大幅に減らすことにより、企業のパブリッククラウドサービス導入を促します。
New Relic社はすでに Airbnb、Citrix、Condé Nast、Github、JapanTaxi、Major League Baseball、Norwegian Cruise Line、Pivotal、楽天、Sansan、Trek Bikesといったグローバルな顧客層にサービスを提供しています。
合弁事業を共に進めるジャパン・クラウドは米国の大手ソフトウェア企業各社と提携して日本市場での事業拡大を実現させています。ジャパン・クラウドの創業メンバーは クラウドコンピューティング・サービスのSalesforce、クラウド出張・経費管理のConcur、マーケティング・オートメーションのMarketo、クラウド型財務・資金管理ソリューションサービスのKyriba、クラウドベースEコマースサービスのDemandware、各社の日本進出を成功させ、日本オラクルの立ち上げも手がけた実績があります。
New Relic社の創業者でCEOを務めるルー・サーニは次のように述べています。「New Relicは日本の革新的企業にとって重要なデジタル分野を支援し、すでに成功事例を作れていることを誇りに思います。日本において数多くのエンタープライズSaaSビジネスの成長を手助けしてきたジャパン・クラウドの豊富な経験は、この魅力的な市場における当社の勢いをさらに後押ししてくれるものと期待しています」
ジャパン・クラウドのCEO、アルナ・バスナヤケは次のように述べています。「企業のイノベーションを加速する、リアルタイムパフォーマンス分析のリーディングカンパニーである、New Relic社と提携でき非常にうれしく思っております。当社の実績とNew Relic社の質の高いテクノロジーが一緒になれば、デジタル変革の時代に不可欠なソリューションを各企業に提供することができ、日本でも大きな成功につながると信じています」
追加情報は、New Relicホームページhttps://newrelic.com/japanおよびNew Relicブログhttps://newrelic.com/japan/introducing-newrelic-kkをご覧ください。
*Gartner, Forecast: Public Cloud Services, Worldwide, 2016-2022, 2Q18 Update, Published 31 July 2018 - ID G00343437(為替レートは1ドル111.3円を使用)
ジャパン・クラウド・コンピューティング株式会社について
ジャパン・クラウド・コンピューティングは米国の大手ソフトウェア企業各社と合弁企業を設立して日本市場での成功を実現させています。ジャパン・クラウドの創業者たちはSalesforce、Concur、Marketo、Kyriba、Demandware等、各社の日本進出を成功させ、また日本オラクルの立ち上げも手がけた実績があります。ホームページ: http://www.japancloud.co.jp/
New Relic社について
New Relicはソフトウェア主体の企業がイノベーションのスピードを上げるために必要なリアルタイムの分析情報を提供しています。New Relicのクラウド・プラットフォームは現代のソフトウェアとインフラストラクチャについてあらゆる面を監視できるようにするため、企業は問題を短時間で発見・解決し、DevOpsチームのパフォーマンスを高め、変革のプロジェクトを加速することができます。2014年12月、NY証券取引所(証券コード:NEWR)として上場しました。
ホームページ: https://newrelic.com/japan
New Relic がなぜ「Fortune 100」企業の過半数から信頼されているか、https://newrelic.com/をご覧ください。
このプレスリリースに関するお問合せ先
ジャパン・クラウド・コンピューティング株式会社:須賀川朋美
TEL: 03-4590-1570 Mail: tsukagawa@japancloud.co.jp
NewRelic株式会社 PR担当(井之上パブリックリレーションズ内):松本、スチュアート、横田
TEL: 03-5269-2301
免責事項
本資料は関係情報の開示のみを目的として作成されたものであり、有価証券の取得または売付けの勧誘または申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成にあたり、当社に入手可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。当社は、本資料の記述に依拠したことにより生じる損害について一切の責任を負いません。本資料の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。本資料には将来予想に関する見通し情報が含まれます。これらの記述は、現在の見込、予測およびリスクを伴う想定(一般的な経済状況および業界または市場の状況を含みますがこれらに限定されません)に基づいており、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。今後、新たな情報、将来の事象の発生またはその他いかなる理由があっても、当社は本資料の将来に関する記述を更新または修正する義務を負うものではありません。
New Relic社
APM大手の米New Relic社とジャパン・クラウド、合弁でNew Relic株式会社を設立
ソフトウェアアナリティクス情報をリアルタイムで提供する New Relic社 (本社:米国サンフランシスコ、CEO:ルー・サーニ、NY証券取引所(証券コード:NEWR)、「ニューレリック」) は、本日、米国ソフトウェア企業の日本進出を支援するベンチャーキャピタル、ジャパン・クラウド・コンピューティング株式会社(本社:東京都港区、CEO:アルナ・バスナヤケ、以下「ジャパン・クラウド」)と合弁会社New Relic株式会社を設立する契約を締結しました。この合弁会社を通じてNew Relic社は、複雑なソフトウェアを実装し、デジタル時代のビジネス競争に備える日本企業のニーズに応えてまいります。
日本企業は、昨今のデジタル時代に対応するために必要なスケールや俊敏性を備えた、パブリッククラウドサービスを積極的に導入しています。ガートナーによると、日本におけるパブリッククラウドサービス市場は2022年に97億ドル(約1兆800億円)に達する予定です* 。こうした背景の中でNew Relicは、クラウドへのアプリケーション移行リスクを大幅に減らすことにより、企業のパブリッククラウドサービス導入を促します。
New Relic社はすでに Airbnb、Citrix、Condé Nast、Github、JapanTaxi、Major League Baseball、Norwegian Cruise Line、Pivotal、楽天、Sansan、Trek Bikesといったグローバルな顧客層にサービスを提供しています。
合弁事業を共に進めるジャパン・クラウドは米国の大手ソフトウェア企業各社と提携して日本市場での事業拡大を実現させています。ジャパン・クラウドの創業メンバーは クラウドコンピューティング・サービスのSalesforce、クラウド出張・経費管理のConcur、マーケティング・オートメーションのMarketo、クラウド型財務・資金管理ソリューションサービスのKyriba、クラウドベースEコマースサービスのDemandware、各社の日本進出を成功させ、日本オラクルの立ち上げも手がけた実績があります。
New Relic社の創業者でCEOを務めるルー・サーニは次のように述べています。「New Relicは日本の革新的企業にとって重要なデジタル分野を支援し、すでに成功事例を作れていることを誇りに思います。日本において数多くのエンタープライズSaaSビジネスの成長を手助けしてきたジャパン・クラウドの豊富な経験は、この魅力的な市場における当社の勢いをさらに後押ししてくれるものと期待しています」
ジャパン・クラウドのCEO、アルナ・バスナヤケは次のように述べています。「企業のイノベーションを加速する、リアルタイムパフォーマンス分析のリーディングカンパニーである、New Relic社と提携でき非常にうれしく思っております。当社の実績とNew Relic社の質の高いテクノロジーが一緒になれば、デジタル変革の時代に不可欠なソリューションを各企業に提供することができ、日本でも大きな成功につながると信じています」
追加情報は、New Relicホームページhttps://newrelic.com/japanおよびNew Relicブログhttps://newrelic.com/japan/introducing-newrelic-kkをご覧ください。
*Gartner, Forecast: Public Cloud Services, Worldwide, 2016-2022, 2Q18 Update, Published 31 July 2018 - ID G00343437(為替レートは1ドル111.3円を使用)
ジャパン・クラウド・コンピューティング株式会社について
ジャパン・クラウド・コンピューティングは米国の大手ソフトウェア企業各社と合弁企業を設立して日本市場での成功を実現させています。ジャパン・クラウドの創業者たちはSalesforce、Concur、Marketo、Kyriba、Demandware等、各社の日本進出を成功させ、また日本オラクルの立ち上げも手がけた実績があります。ホームページ: http://www.japancloud.co.jp/
New Relic社について
New Relicはソフトウェア主体の企業がイノベーションのスピードを上げるために必要なリアルタイムの分析情報を提供しています。New Relicのクラウド・プラットフォームは現代のソフトウェアとインフラストラクチャについてあらゆる面を監視できるようにするため、企業は問題を短時間で発見・解決し、DevOpsチームのパフォーマンスを高め、変革のプロジェクトを加速することができます。2014年12月、NY証券取引所(証券コード:NEWR)として上場しました。
ホームページ: https://newrelic.com/japan
New Relic がなぜ「Fortune 100」企業の過半数から信頼されているか、https://newrelic.com/をご覧ください。
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ジャパン・クラウド・コンピューティング株式会社:須賀川朋美
TEL: 03-4590-1570 Mail: tsukagawa@japancloud.co.jp
NewRelic株式会社 PR担当(井之上パブリックリレーションズ内):松本、スチュアート、横田
TEL: 03-5269-2301
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