「アイセイ ヘルスケア プロモーション」 キャンペーン第三弾「これなら燃える!内臓脂肪」は10月15日開始
[18/10/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018/10/10
株式会社アイセイ薬局
薬局から予防医療啓発「アイセイ ヘルスケア プロモーション」
キャンペーン第三弾「これなら燃える!内臓脂肪」は10月15日開始
おいしい健康・東急スポーツオアシス“WEBGYM”とコラボ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810098916-O1-2pUrGShc 】
「AISEI HEALTHCARE PROMOTION」を構成する3つの要素と4つの施策
株式会社アイセイ薬局(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井江美)は、継続的な予防医療啓発キャンペーン「AISEI HEALTHCARE PROMOTION(アイセイ ヘルスケア プロモーション)」の第三弾「これなら燃える!内臓脂肪」を、10月15日より実施します。本キャンペーンは、3ヵ月ごとにテーマ(疾病や症状)を変えて、自社で発行する予防医療啓発情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」の内容と連動させ、継続的に行っているものです。「情報」「もの」「コンサルティング」という複数のサービスを薬局店舗でワンストップに提供することを基本とし、調剤薬局が単に「処方された薬を受け取る場所」ではなく、広く「健康サポート機能」を持つことの認知向上を目指します。
「これなら燃える!内臓脂肪」キャンペーンについて
今回、実施するのは、「これなら燃える!内臓脂肪」キャンペーンです。
内臓脂肪は過剰に蓄積するとメタボリックシンドローム(※1、以下メタボとする)に至り、脳卒中や心疾患の危険性が非常に高まります。我が国では、中高年男性の50%以上、女性も無視できない比率の皆さまがメタボあるいはその予備軍と推定されており、認知症などと並んで健康寿命を縮める要因の一つといわれています。今回のキャンペーンでは、いままで内臓脂肪を減らすために有効な対策を取れなかった方々でも「これなら燃える!」と言っていただけるアイデアを提案しています。
10月15日に発行する「ヘルス・グラフィックマガジン」の「内臓脂肪号」では、内臓脂肪に関する正しい知識、内臓脂肪がたまる原因、内臓脂肪を減らすための運動や食事などについて詳しく紹介しております。キャンペーン期間中は、薬局店舗内に設置する「ヘルスケアビジョン」、および店内で配布するチラシで、東急スポーツオアシス社のエクササイズアプリ“WEBGYM” とのコラボによる「内臓脂肪を撃退する体操」、おいしい健康社とのコラボによる「内臓脂肪対策レシピ」を紹介します。アイセイ薬局283店舗で展開する「ヘルスケアショップ」では、当社が厳選した内臓脂肪対策食品、健康器具を販売するほか、商品の説明にあたる店舗薬剤師等が必要に応じて「コンサルティング」も実施してまいります。
また、健康サポート薬局を中心とした一部の店舗には、その地域の皆さま向けに体組成計を10月中に順次設置。体組成計で測定された方々が、表示された内臓脂肪レベル数値をメモ用紙に記入して投函すると、その数値分の金額を“ 低出生体重児・病児・障がい児親と 応援団の広場 ”「がんばりっこ仲間(※2)」に寄付をいたします。
※1 メタボリックシンドローム
過剰な内臓脂肪に高血圧・高血糖・脂質代謝異常が組み合わさることで、心臓病や脳卒中などの動脈硬化性疾患をまねきやすい病態。
※2 がんばりっこ仲間
子どもの状況が同じママパパが、ネット上やSNSでつながり、気持ちを共有する“低出生体重児・病児・障がい児親と応援団”の交流の場を提供しています。活動はネット上に留まらず、全国の支部による「集い」や「アーティスティックイベント」への招待などリアルな活動も行います。活動は、医師や看護師などの「専門職応援団」のほか、一般の「応援団」、そして、さまざまな方々からの寄付金である“応援ちょきん箱”で支えられています。
「がんばりっこ仲間」代表プロフィール
代表 太陽ママ(林英美子)
熊本生まれ熊本育ち。東京都杉並区在住。
平成16年7月に22週542gにて息子、太陽を出産。
同年12月に、未熟児・病児・障がい児親と応援団の広場「がんばりっこ仲間」 を設立。
「情報」の提供は「ヘルス・グラフィックマガジン」と「ヘルスケアビジョン」が担う
2010年に当社が創刊した「ヘルス・グラフィックマガジン」は、毎号ひとつの症状にフォーカスし、専門医や各分野の専門家による最新の解説や対策・治療情報などを、わかりやすいビジュアルとともに編集した無料の予防医療啓発情報誌です。2015年には、情報をわかりやすく伝えるデザインが評価され「グッドデザイン・ベスト100」に選定されました。毎号15万部を全国のアイセイ薬局のほか、提携する医療機関や企業・施設など合計約600拠点で配布しております。
「ヘルス・グラフィックマガジン」の最新号となる10月15日発行「内臓脂肪号」は、本キャンペーンの情報提供施策の中核となります。情報提供を担う、もう一つの施策が「ヘルスケアビジョン」の活用です。これは、社外拠点を含む全国700拠点以上に配信される調剤薬局業界最大級のデジタルサイネージネットワークです。本キャンペーンでは、テーマに基づいて制作した動画コンテンツによる情報提供をいたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810098916-O11-THMm22y1 】
デジタルサイネージ「ヘルスケアビジョン」
「もの」の提供を担う物販企画、「ヘルスケアショップ」
「ヘルスケアショップ」は、本キャンペーンのテーマに基づいてセレクトした商品群を、全国のアイセイ薬局283店舗で販売するものです。健康食品や健康器具などの商品群は、本キャンペーン専用棚にて販売いたします。一つのテーマで「情報提供」と「商品販売」を同時に行えば、「必要なものをその場で入手できる」という大きなメリットがあります。
「コンサルティング」は、薬剤師の本来業務の一つ
一般的には、調剤薬局は「処方された薬を受け取る場所」という機能ばかりが注目されがちです。しかし、当社は、薬局が地域の皆さまにとっての最も身近で相談しやすい医療機関になること、そして、処方せんの有無にかかわらず医療・健康相談ができる場所として認知されることを目指しています。本キャンペーンの各種施策の実施により、来局者と薬剤師のコミュニケーションが促進されると考えられます。そうした「ちょっとした会話をきっかけに始まる、有益なコンサルティング」を、本キャンペーンでは「ヘルスケアコンサルティング」と呼ぶことで皆さまに認知していただき、アイセイ薬局の「健康サポート機能」を訴求してまいります。
アイセイ薬局について <www.aisei.co.jp>
株式会社アイセイ薬局は全国に352店舗(2018年10月1日現在)を展開する調剤薬局です。1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っており、薬局店舗の9割をクリニックとのマンツーマン型と医療モール型で占めております。特に医療モールについては全国約100箇所の開発・運営実績を有しており、「医療モールのリーディングカンパニー」として業界を牽引しています。
株式会社アイセイ薬局
薬局から予防医療啓発「アイセイ ヘルスケア プロモーション」
キャンペーン第三弾「これなら燃える!内臓脂肪」は10月15日開始
おいしい健康・東急スポーツオアシス“WEBGYM”とコラボ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810098916-O1-2pUrGShc 】
「AISEI HEALTHCARE PROMOTION」を構成する3つの要素と4つの施策
株式会社アイセイ薬局(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井江美)は、継続的な予防医療啓発キャンペーン「AISEI HEALTHCARE PROMOTION(アイセイ ヘルスケア プロモーション)」の第三弾「これなら燃える!内臓脂肪」を、10月15日より実施します。本キャンペーンは、3ヵ月ごとにテーマ(疾病や症状)を変えて、自社で発行する予防医療啓発情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」の内容と連動させ、継続的に行っているものです。「情報」「もの」「コンサルティング」という複数のサービスを薬局店舗でワンストップに提供することを基本とし、調剤薬局が単に「処方された薬を受け取る場所」ではなく、広く「健康サポート機能」を持つことの認知向上を目指します。
「これなら燃える!内臓脂肪」キャンペーンについて
今回、実施するのは、「これなら燃える!内臓脂肪」キャンペーンです。
内臓脂肪は過剰に蓄積するとメタボリックシンドローム(※1、以下メタボとする)に至り、脳卒中や心疾患の危険性が非常に高まります。我が国では、中高年男性の50%以上、女性も無視できない比率の皆さまがメタボあるいはその予備軍と推定されており、認知症などと並んで健康寿命を縮める要因の一つといわれています。今回のキャンペーンでは、いままで内臓脂肪を減らすために有効な対策を取れなかった方々でも「これなら燃える!」と言っていただけるアイデアを提案しています。
10月15日に発行する「ヘルス・グラフィックマガジン」の「内臓脂肪号」では、内臓脂肪に関する正しい知識、内臓脂肪がたまる原因、内臓脂肪を減らすための運動や食事などについて詳しく紹介しております。キャンペーン期間中は、薬局店舗内に設置する「ヘルスケアビジョン」、および店内で配布するチラシで、東急スポーツオアシス社のエクササイズアプリ“WEBGYM” とのコラボによる「内臓脂肪を撃退する体操」、おいしい健康社とのコラボによる「内臓脂肪対策レシピ」を紹介します。アイセイ薬局283店舗で展開する「ヘルスケアショップ」では、当社が厳選した内臓脂肪対策食品、健康器具を販売するほか、商品の説明にあたる店舗薬剤師等が必要に応じて「コンサルティング」も実施してまいります。
また、健康サポート薬局を中心とした一部の店舗には、その地域の皆さま向けに体組成計を10月中に順次設置。体組成計で測定された方々が、表示された内臓脂肪レベル数値をメモ用紙に記入して投函すると、その数値分の金額を“ 低出生体重児・病児・障がい児親と 応援団の広場 ”「がんばりっこ仲間(※2)」に寄付をいたします。
※1 メタボリックシンドローム
過剰な内臓脂肪に高血圧・高血糖・脂質代謝異常が組み合わさることで、心臓病や脳卒中などの動脈硬化性疾患をまねきやすい病態。
※2 がんばりっこ仲間
子どもの状況が同じママパパが、ネット上やSNSでつながり、気持ちを共有する“低出生体重児・病児・障がい児親と応援団”の交流の場を提供しています。活動はネット上に留まらず、全国の支部による「集い」や「アーティスティックイベント」への招待などリアルな活動も行います。活動は、医師や看護師などの「専門職応援団」のほか、一般の「応援団」、そして、さまざまな方々からの寄付金である“応援ちょきん箱”で支えられています。
「がんばりっこ仲間」代表プロフィール
代表 太陽ママ(林英美子)
熊本生まれ熊本育ち。東京都杉並区在住。
平成16年7月に22週542gにて息子、太陽を出産。
同年12月に、未熟児・病児・障がい児親と応援団の広場「がんばりっこ仲間」 を設立。
「情報」の提供は「ヘルス・グラフィックマガジン」と「ヘルスケアビジョン」が担う
2010年に当社が創刊した「ヘルス・グラフィックマガジン」は、毎号ひとつの症状にフォーカスし、専門医や各分野の専門家による最新の解説や対策・治療情報などを、わかりやすいビジュアルとともに編集した無料の予防医療啓発情報誌です。2015年には、情報をわかりやすく伝えるデザインが評価され「グッドデザイン・ベスト100」に選定されました。毎号15万部を全国のアイセイ薬局のほか、提携する医療機関や企業・施設など合計約600拠点で配布しております。
「ヘルス・グラフィックマガジン」の最新号となる10月15日発行「内臓脂肪号」は、本キャンペーンの情報提供施策の中核となります。情報提供を担う、もう一つの施策が「ヘルスケアビジョン」の活用です。これは、社外拠点を含む全国700拠点以上に配信される調剤薬局業界最大級のデジタルサイネージネットワークです。本キャンペーンでは、テーマに基づいて制作した動画コンテンツによる情報提供をいたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810098916-O11-THMm22y1 】
デジタルサイネージ「ヘルスケアビジョン」
「もの」の提供を担う物販企画、「ヘルスケアショップ」
「ヘルスケアショップ」は、本キャンペーンのテーマに基づいてセレクトした商品群を、全国のアイセイ薬局283店舗で販売するものです。健康食品や健康器具などの商品群は、本キャンペーン専用棚にて販売いたします。一つのテーマで「情報提供」と「商品販売」を同時に行えば、「必要なものをその場で入手できる」という大きなメリットがあります。
「コンサルティング」は、薬剤師の本来業務の一つ
一般的には、調剤薬局は「処方された薬を受け取る場所」という機能ばかりが注目されがちです。しかし、当社は、薬局が地域の皆さまにとっての最も身近で相談しやすい医療機関になること、そして、処方せんの有無にかかわらず医療・健康相談ができる場所として認知されることを目指しています。本キャンペーンの各種施策の実施により、来局者と薬剤師のコミュニケーションが促進されると考えられます。そうした「ちょっとした会話をきっかけに始まる、有益なコンサルティング」を、本キャンペーンでは「ヘルスケアコンサルティング」と呼ぶことで皆さまに認知していただき、アイセイ薬局の「健康サポート機能」を訴求してまいります。
アイセイ薬局について <www.aisei.co.jp>
株式会社アイセイ薬局は全国に352店舗(2018年10月1日現在)を展開する調剤薬局です。1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っており、薬局店舗の9割をクリニックとのマンツーマン型と医療モール型で占めております。特に医療モールについては全国約100箇所の開発・運営実績を有しており、「医療モールのリーディングカンパニー」として業界を牽引しています。