〜晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業〜「HARUMI FLAG」に名称決定
[18/10/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年10月31日
三井不動産レジデンシャル株式会社・三菱地所レジデンス株式会社・野村不動産株式会社・住友不動産株式会社
住友商事株式会社・東急不動産株式会社・東京建物株式会社・NTT都市開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社・大和ハウス工業株式会社・三井不動産株式会社
〜晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業〜
「HARUMI FLAG」に名称決定
東京のどまんなかに24棟(※1)・5,632戸の街づくりを実現
2018年10月31日(水)オフィシャルサイト開設・会員登録開始
2019年春モデルルーム公開予定
晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業(以下、本事業)の特定建築者11社(※2)は、特定建築者による開発区域のタウンネームを「HARUMI FLAG」に決定しましたのでお知らせいたします。
HARUMI FLAGは、約13haの広大な土地に、5,632戸の分譲住宅・賃貸住宅と商業施設の合計で24棟を建築するほか、保育施設、介護住宅などを整備し、多様なライフスタイルを受け入れる人口約12,000人となる街づくり計画です。また、官民が一体となって創出した直径約100mもの拠点空間であるCENTER CORE(中心広場)や、分譲街区に51室の共用室などを設置し、住まう方の交流を生み、生活を豊かにする工夫も施します。敷地内にはバリアフリーなアクセシブルルートの設置や、各住宅棟の共用廊下も一般的なマンションよりも広い1.5mの幅員とするなど誰にとっても優しい街を実現しました。
その他、日本初の街区をまたいだ専用の光ケーブル網を使ったエリアネットワークにより、街全体のセキュリティ管理やエネルギーマネジメントなどを効率的に行います。さらに都心直結の新交通システム「BRT」も運行が計画されており、HARUMI FLAGと新橋駅や虎ノ門が結ばれる予定です。
HARUMI FLAGは、これからの都市生活のフラッグシップになる街を目指して開発を進めて参ります。
*本事業は、東京2020オリンピック・パラリンピック選手村として活用後、新築住宅・商業施設として完成予定です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O1-1Cq00V68 】
HARUMI FLAG完成予想CG
※1:住宅棟と商業施設の合計
※2:特定建築者とは、市街地再開発事業において整備する建築物を、施行者(東京都)に成り代わり民間事業者が建築できる制度で参画した事業者
1. HARUMI FLAGのロケーション
HARUMI FLAGは、都心部と湾岸エリアの結節点にあたる、東京の“どまんなか”と言える立地です。
銀座へ約2.5km、東京へ約3.3kmの距離で、通勤や買い物の利便性が高く、湾岸エリアの豊洲まで約2.1km、国際展示場まで約2.4km、台場まで約2.8kmであり、主要エリアへのアクセスに優れています。
主要エリアまでの距離
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O2-hbvh6Nf6 】
2. HARUMI FLAG 敷地配置
HARUMI FLAGは、5つの街区で構成され、分譲住宅・賃貸住宅の23棟および、商業施設1棟の計24棟からなっています。
街の中心となる広場や緑地などを多く設けることで、交流や賑わいを創出します。
隣接地では、交通結節点として「マルチモビリティステーション」や、次世代のエネルギーを供給する「水素ステーション」などが設けられるほか、「晴海ふ頭公園」の再整備や、小中学校、保育施設、臨港消防署など公共施設の整備も連動して行われます。
敷地配置図
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O3-ZQXOyPaZ 】
3. TOWN NAME / STATEMENT
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O4-D9ER3t2k 】
4. VISUAL FORMAT
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O5-ii993p77 】
5. VISION
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O6-kD88Q49L 】
6. OPEN VILLAGEの4つのテーマ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O7-6DgT8gEU 】
ゆとりと変化を街に生み出す
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O8-lk0SiKzb 】
5街区・6街区・7街区・小中学校に囲まれたCENTER CORE完成予想CG
都内最大級の街作りにふさわしい 直径約100mのCENTER CORE(中心広場)
約18ha※を開発する街づくりだからこそ、スケールに見合った多くの人が集うためのゆとりある広場空間を創出する必要がありました。そこで街の中心となる、直径約100mのCENTER CORE(中心広場)を官民が一体となって作り上げました。7街区の商業施設や小中学校の入口、5街区・6街区の2棟のタワーのエントランスで囲われるこの街の中心では、訪れる人や子ども、居住者など、多様な人々が混じり合い交流が生まれる空間となります。
※再開発事業の施行区域
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O9-UI1Da54n 】
6街区:FLAG CORE前の辻広場完成予想CG
緑豊かな中庭を創出し、街に変化と賑わいを生む設計
住民の暮らしを豊かにするために、多彩な中庭空間を創出する設計となっています。棟の角度を斜めにするなど、配棟の工夫によって、道路と敷地内空間を一体とした辻広場を形成。また2,000台を超える駐車場を地下に配置することで、地上部に中庭を作る空間を生み出しました。
住居は2階以上に設け、各棟の1階は店舗や共用室とすることで中庭空間での交流や賑わい創出を促す設計となっています。
本物の自然に包まれて暮らす
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O11-Rj9cqiYl 】
緑道公園と4街区の海からの風景完成予想CG
三方に広がる海を、住民みんなが感じられる街
三方を海に囲まれている「HARUMI FLAG」では、開放的な海の眺めはもちろん、潮風の心地よさや海に集まる鳥の姿など、この場所ならではの自然を満喫できるように設計を行いました。同時に、レインボーブリッジや東京タワーなど、海越しに見える東京の様々な魅力的な景観を楽しむことができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O12-658XDrVB 】
5街区:DOTS PLAZA完成予想CG
約3,900本、約100種の樹木により、“経年優化”する本物の森を作る
地域植生や生態系への配慮をしながら、四季の彩りや変化を感じられる多様で豊富な樹木をそろえることで、人や街と共存し“経年優化”する森を目指しました。
HARUMIFLAGでは、樹木の高さや四季の移り変わりなど、木の個性を大切にしつつ特徴ある森を創出するために、約100種、合計約3,900本もの樹木を選びました。
日本らしさが息づく
日本の伝統的手法を汲み取ったデザイン
東京湾の新しい景観として外から海越しに見られることを強く意識し、デザインしました。法隆寺西寺院に見られるような、建築物の左右対称性をあえて崩す伝統的な手法である「ダイナミックシンメトリー」を取り入れ、日本の洗練された建築の伝統が感じられる美しいスカイラインを形成しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O13-gCChjtvI 】
おもてなしの心を具現化し、誰もがスムーズに移動できる生活動線
一般的なマンションの共用廊下は、通常1.2mの廊下幅であるのに対し、HARUMI FLAGでは1.5mを標準とすることで、車いすと人がすれ違えるゆとりある幅となっております。さらに17人乗りの大型エレベーターやバリアフリー法で定められた基準よりもゆるやかな1/20(5%)以下の勾配スロープ※を設けるなど、街全体が誰にでも優しく快適に暮らせる空間となっています。
※一部のスロープを除きます
ご近所でつながる、分け合う
街区をまたいで誰もが活用できる共用室 (分譲街区)
分譲街区には合計で51室もの共用室を設置。そのうち各棟に設置された25室の共用室は、分譲街区の住民であれば街区を超えて誰もが自由に利用可能です。コミュニティを創出し、より質の高い生活を送るための施設となります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O14-g9UoYGRw 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O15-4NR4YcdJ 】
地域内外の交流を生む施設
ワンストップで何でも揃う、地域住民の生活を支える商業施設を新設します。スーパーマーケットや生活支援施設などが入居予定です。賃貸街区には、保育施設や、東急不動産ホールディングスグループが運営するシニア住宅、介護住宅が設置されます。
7. 「HARUMI FLAG」開発概要
「HARUMI FLAG」全体開発概要
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O16-99ie5W8O 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O19-MS9ldSE7 】
「HARUMI FLAG」各街区開発概要
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O18-2D77OT15 】
事業スケジュール
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O23-7520g9Ro 】
8. HARUMI FLAGオフィシャルサイトオープン
HARUMI FLAGの分譲街区に関するWEBサイトを2018年10月31日(水)より開設いたします。本WEBサイトでは、HARUMI FLAGの概要や分譲住宅の情報についてご提供いたします。また、会員登録していただくことで、いち早く最新情報をお届けいたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O21-sM1H73c5 】
9. 位置図
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O22-A863ugDn 】
本資料に掲載している完成予想CGについて
・計画段階の図面を基に描いたもので建物の形状・色等は実際とは異なります。
・形状の細部、設備機器等は表現しておりません。
・表現されている植栽は初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。
・施工上の都合により、設定位置・植高・本数等変更となる場合があります。
・周辺の道路・建物などについては一部簡略化しており、実際とは異なります。
・本計画隣地にマルチモビリティステーション、小中学校(2023年度開校予定。変更になる場合があります。)が建設される予定です。
・敷地外の公共公園等の範囲も含めて描いております。
・掲載の小中学校建物・外構・植栽計画は晴海地区新設小学校中学校建設準備協議会資料等を基に描いたもので、実際のデザイン・仕様などはその整備主体により決定され、変更になる場合があります。(最短距離170m〜最長距離410m)
・掲載の護岸部分の施設・外構・植栽計画は現時点で未定であり、構想段階のものを描いたもので、実際のデザイン・仕様などはその整備主体により決定し、整備する予定であり、今後変更となります。
・晴海ふ頭公園の再整備工事は2018年9月から2019年12月までを予定しており、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後追加の整備等を実施し速やかに開園する予定です。(出典:東京都ホームページ)
・共用施設の使用にあたっては、管理規約等に従っていただきます。一部施設およびサービスのご利用は予約制・有料となります。
・掲載のCGパースは東京2020オリンピック・パラリンピック選手村利用時のものとは異なります。本物件は選手村として活用後、新築住宅として完成予定です。
三井不動産レジデンシャル株式会社・三菱地所レジデンス株式会社・野村不動産株式会社・住友不動産株式会社
住友商事株式会社・東急不動産株式会社・東京建物株式会社・NTT都市開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社・大和ハウス工業株式会社・三井不動産株式会社
〜晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業〜
「HARUMI FLAG」に名称決定
東京のどまんなかに24棟(※1)・5,632戸の街づくりを実現
2018年10月31日(水)オフィシャルサイト開設・会員登録開始
2019年春モデルルーム公開予定
晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業(以下、本事業)の特定建築者11社(※2)は、特定建築者による開発区域のタウンネームを「HARUMI FLAG」に決定しましたのでお知らせいたします。
HARUMI FLAGは、約13haの広大な土地に、5,632戸の分譲住宅・賃貸住宅と商業施設の合計で24棟を建築するほか、保育施設、介護住宅などを整備し、多様なライフスタイルを受け入れる人口約12,000人となる街づくり計画です。また、官民が一体となって創出した直径約100mもの拠点空間であるCENTER CORE(中心広場)や、分譲街区に51室の共用室などを設置し、住まう方の交流を生み、生活を豊かにする工夫も施します。敷地内にはバリアフリーなアクセシブルルートの設置や、各住宅棟の共用廊下も一般的なマンションよりも広い1.5mの幅員とするなど誰にとっても優しい街を実現しました。
その他、日本初の街区をまたいだ専用の光ケーブル網を使ったエリアネットワークにより、街全体のセキュリティ管理やエネルギーマネジメントなどを効率的に行います。さらに都心直結の新交通システム「BRT」も運行が計画されており、HARUMI FLAGと新橋駅や虎ノ門が結ばれる予定です。
HARUMI FLAGは、これからの都市生活のフラッグシップになる街を目指して開発を進めて参ります。
*本事業は、東京2020オリンピック・パラリンピック選手村として活用後、新築住宅・商業施設として完成予定です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O1-1Cq00V68 】
HARUMI FLAG完成予想CG
※1:住宅棟と商業施設の合計
※2:特定建築者とは、市街地再開発事業において整備する建築物を、施行者(東京都)に成り代わり民間事業者が建築できる制度で参画した事業者
1. HARUMI FLAGのロケーション
HARUMI FLAGは、都心部と湾岸エリアの結節点にあたる、東京の“どまんなか”と言える立地です。
銀座へ約2.5km、東京へ約3.3kmの距離で、通勤や買い物の利便性が高く、湾岸エリアの豊洲まで約2.1km、国際展示場まで約2.4km、台場まで約2.8kmであり、主要エリアへのアクセスに優れています。
主要エリアまでの距離
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O2-hbvh6Nf6 】
2. HARUMI FLAG 敷地配置
HARUMI FLAGは、5つの街区で構成され、分譲住宅・賃貸住宅の23棟および、商業施設1棟の計24棟からなっています。
街の中心となる広場や緑地などを多く設けることで、交流や賑わいを創出します。
隣接地では、交通結節点として「マルチモビリティステーション」や、次世代のエネルギーを供給する「水素ステーション」などが設けられるほか、「晴海ふ頭公園」の再整備や、小中学校、保育施設、臨港消防署など公共施設の整備も連動して行われます。
敷地配置図
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O3-ZQXOyPaZ 】
3. TOWN NAME / STATEMENT
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O4-D9ER3t2k 】
4. VISUAL FORMAT
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O5-ii993p77 】
5. VISION
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O6-kD88Q49L 】
6. OPEN VILLAGEの4つのテーマ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O7-6DgT8gEU 】
ゆとりと変化を街に生み出す
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O8-lk0SiKzb 】
5街区・6街区・7街区・小中学校に囲まれたCENTER CORE完成予想CG
都内最大級の街作りにふさわしい 直径約100mのCENTER CORE(中心広場)
約18ha※を開発する街づくりだからこそ、スケールに見合った多くの人が集うためのゆとりある広場空間を創出する必要がありました。そこで街の中心となる、直径約100mのCENTER CORE(中心広場)を官民が一体となって作り上げました。7街区の商業施設や小中学校の入口、5街区・6街区の2棟のタワーのエントランスで囲われるこの街の中心では、訪れる人や子ども、居住者など、多様な人々が混じり合い交流が生まれる空間となります。
※再開発事業の施行区域
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O9-UI1Da54n 】
6街区:FLAG CORE前の辻広場完成予想CG
緑豊かな中庭を創出し、街に変化と賑わいを生む設計
住民の暮らしを豊かにするために、多彩な中庭空間を創出する設計となっています。棟の角度を斜めにするなど、配棟の工夫によって、道路と敷地内空間を一体とした辻広場を形成。また2,000台を超える駐車場を地下に配置することで、地上部に中庭を作る空間を生み出しました。
住居は2階以上に設け、各棟の1階は店舗や共用室とすることで中庭空間での交流や賑わい創出を促す設計となっています。
本物の自然に包まれて暮らす
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O11-Rj9cqiYl 】
緑道公園と4街区の海からの風景完成予想CG
三方に広がる海を、住民みんなが感じられる街
三方を海に囲まれている「HARUMI FLAG」では、開放的な海の眺めはもちろん、潮風の心地よさや海に集まる鳥の姿など、この場所ならではの自然を満喫できるように設計を行いました。同時に、レインボーブリッジや東京タワーなど、海越しに見える東京の様々な魅力的な景観を楽しむことができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O12-658XDrVB 】
5街区:DOTS PLAZA完成予想CG
約3,900本、約100種の樹木により、“経年優化”する本物の森を作る
地域植生や生態系への配慮をしながら、四季の彩りや変化を感じられる多様で豊富な樹木をそろえることで、人や街と共存し“経年優化”する森を目指しました。
HARUMIFLAGでは、樹木の高さや四季の移り変わりなど、木の個性を大切にしつつ特徴ある森を創出するために、約100種、合計約3,900本もの樹木を選びました。
日本らしさが息づく
日本の伝統的手法を汲み取ったデザイン
東京湾の新しい景観として外から海越しに見られることを強く意識し、デザインしました。法隆寺西寺院に見られるような、建築物の左右対称性をあえて崩す伝統的な手法である「ダイナミックシンメトリー」を取り入れ、日本の洗練された建築の伝統が感じられる美しいスカイラインを形成しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O13-gCChjtvI 】
おもてなしの心を具現化し、誰もがスムーズに移動できる生活動線
一般的なマンションの共用廊下は、通常1.2mの廊下幅であるのに対し、HARUMI FLAGでは1.5mを標準とすることで、車いすと人がすれ違えるゆとりある幅となっております。さらに17人乗りの大型エレベーターやバリアフリー法で定められた基準よりもゆるやかな1/20(5%)以下の勾配スロープ※を設けるなど、街全体が誰にでも優しく快適に暮らせる空間となっています。
※一部のスロープを除きます
ご近所でつながる、分け合う
街区をまたいで誰もが活用できる共用室 (分譲街区)
分譲街区には合計で51室もの共用室を設置。そのうち各棟に設置された25室の共用室は、分譲街区の住民であれば街区を超えて誰もが自由に利用可能です。コミュニティを創出し、より質の高い生活を送るための施設となります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O14-g9UoYGRw 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O15-4NR4YcdJ 】
地域内外の交流を生む施設
ワンストップで何でも揃う、地域住民の生活を支える商業施設を新設します。スーパーマーケットや生活支援施設などが入居予定です。賃貸街区には、保育施設や、東急不動産ホールディングスグループが運営するシニア住宅、介護住宅が設置されます。
7. 「HARUMI FLAG」開発概要
「HARUMI FLAG」全体開発概要
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O16-99ie5W8O 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O19-MS9ldSE7 】
「HARUMI FLAG」各街区開発概要
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O18-2D77OT15 】
事業スケジュール
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O23-7520g9Ro 】
8. HARUMI FLAGオフィシャルサイトオープン
HARUMI FLAGの分譲街区に関するWEBサイトを2018年10月31日(水)より開設いたします。本WEBサイトでは、HARUMI FLAGの概要や分譲住宅の情報についてご提供いたします。また、会員登録していただくことで、いち早く最新情報をお届けいたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O21-sM1H73c5 】
9. 位置図
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810319789-O22-A863ugDn 】
本資料に掲載している完成予想CGについて
・計画段階の図面を基に描いたもので建物の形状・色等は実際とは異なります。
・形状の細部、設備機器等は表現しておりません。
・表現されている植栽は初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。
・施工上の都合により、設定位置・植高・本数等変更となる場合があります。
・周辺の道路・建物などについては一部簡略化しており、実際とは異なります。
・本計画隣地にマルチモビリティステーション、小中学校(2023年度開校予定。変更になる場合があります。)が建設される予定です。
・敷地外の公共公園等の範囲も含めて描いております。
・掲載の小中学校建物・外構・植栽計画は晴海地区新設小学校中学校建設準備協議会資料等を基に描いたもので、実際のデザイン・仕様などはその整備主体により決定され、変更になる場合があります。(最短距離170m〜最長距離410m)
・掲載の護岸部分の施設・外構・植栽計画は現時点で未定であり、構想段階のものを描いたもので、実際のデザイン・仕様などはその整備主体により決定し、整備する予定であり、今後変更となります。
・晴海ふ頭公園の再整備工事は2018年9月から2019年12月までを予定しており、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後追加の整備等を実施し速やかに開園する予定です。(出典:東京都ホームページ)
・共用施設の使用にあたっては、管理規約等に従っていただきます。一部施設およびサービスのご利用は予約制・有料となります。
・掲載のCGパースは東京2020オリンピック・パラリンピック選手村利用時のものとは異なります。本物件は選手村として活用後、新築住宅として完成予定です。