Linuxベースの独自OSを搭載したシンクライアント端末3機種を発表
[18/11/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年11月30日
株式会社ミントウェーブ
Linuxベースの独自OSを搭載したシンクライアント端末3機種を発表
株式会社ミントウェーブ(本社:東京都新宿区、代表取締役:毛受 重久)は、Linuxベースの独自OS Basilware64を搭載したシンクライアント3機種を本日より販売開始いたします。
●デスクトップ型シンクライアント端末
・「MiNT-ACC BX500」オープン価格、2019年1月より出荷開始
デスクトップ型新製品は、従来機「MiNT-ACC mini-100(2013年9月発表)」,「MiNT-ACC E210(2015年9月発表)」の後継機となります。従来機「MiNT-ACC mini-100」と同じ手のひらサイズのコンパクト筐体でありながら、高性能CPU、USB3.0を搭載。無線LAN内蔵モデルもラインナップしております。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200547-O1-LL75v4pN 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200547-O2-a91m98ox 】
●ノート型シンクライアント端末
・「MiNT-ACC Note B45J<画面サイズ15.6型>」オープン価格、2019年1月より出荷開始
・「MiNT-ACC Note R73J<画面サイズ13.3型>」オープン価格、2019年1月より出荷開始
ノート型新製品2機種は、従来機「MiNT-ACC Note B45(2017年3月発表)」「MiNT-ACC Note R73(2017年3月発表)」の後継機となります。従来機と同じ価格帯でありながら、CPU性能がアップし、Webカメラも搭載しております。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200547-O3-mmD819mQ 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200547-O4-06ZK8AFM 】
<ソフトウェア面での特長(3機種共通)>
a)選べる搭載OS
Basilware64(Linuxベースの独自OS)搭載モデルに加え、Windows 10 IoT Enterprise搭載モデルもラインナップ。用途・ニーズに応じて、購入時に選択いただけます。
Basilware64は簡単な操作性、Windows 10 IoT Enterpriseは優れたカスタマイズ性を備えています。
b)認証デバイスに対応
ICカードや生体認証を組み合わせ、シンプルで安全性の高い二要素認証によりセキュリティ強化を実現しています。※対応認証デバイスについては、お問い合わせ下さい。
c)独自の接続マネージャで簡単操作
サーバーへの接続に特化したシンクライアント専用GUI(弊社オリジナル)が端末起動時に自動的に立ち上がります。利用者は、事前に設定されたサーバーを選択するだけで簡単にサーバーへ接続できます。
d)管理ツールで管理工数低減
管理ツールで端末の一括管理が可能。管理工数を低減します。
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e)カスタマイズ対応(オプション)
デバイスドライバ組込など、自社工場(愛知県)でシンクライアントを熟知したエンジニアが対応。用途にあった形で提供いたします。 ※詳しくはお問い合わせください
【商品概要(製品紹介ページ、カタログ)】
・「MiNT-ACC BX500」https://www.mintwave.co.jp/product/thinclient/bx500.html
・「MiNT-ACC Note B45J」https://www.mintwave.co.jp/download/pdf/MintACC_note_B45J.pdf
・「MiNT-ACC Note R73J」https://www.mintwave.co.jp/download/pdf/MintACC_note_R73J.pdf
【株式会社ミントウェーブについて】
株式会社ミントウェーブは、1998年に国内初のWBT端末(Windows用シンクライアント端末)を開発・販売した株式会社高岳製作所(現:株式会社東光高岳)システム事業部を母体とし、2002年に設立。
20年以上におよぶシンクライアントシステムの開発・構築・端末製造で培った豊富な経験と自社工場(愛知県)を活かし、高度なセキュリティや運用管理コストの軽減などお客様ニーズに適したシンクライアントソリューションを提供いたします。
株式会社ミントウェーブ
Linuxベースの独自OSを搭載したシンクライアント端末3機種を発表
株式会社ミントウェーブ(本社:東京都新宿区、代表取締役:毛受 重久)は、Linuxベースの独自OS Basilware64を搭載したシンクライアント3機種を本日より販売開始いたします。
●デスクトップ型シンクライアント端末
・「MiNT-ACC BX500」オープン価格、2019年1月より出荷開始
デスクトップ型新製品は、従来機「MiNT-ACC mini-100(2013年9月発表)」,「MiNT-ACC E210(2015年9月発表)」の後継機となります。従来機「MiNT-ACC mini-100」と同じ手のひらサイズのコンパクト筐体でありながら、高性能CPU、USB3.0を搭載。無線LAN内蔵モデルもラインナップしております。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200547-O1-LL75v4pN 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200547-O2-a91m98ox 】
●ノート型シンクライアント端末
・「MiNT-ACC Note B45J<画面サイズ15.6型>」オープン価格、2019年1月より出荷開始
・「MiNT-ACC Note R73J<画面サイズ13.3型>」オープン価格、2019年1月より出荷開始
ノート型新製品2機種は、従来機「MiNT-ACC Note B45(2017年3月発表)」「MiNT-ACC Note R73(2017年3月発表)」の後継機となります。従来機と同じ価格帯でありながら、CPU性能がアップし、Webカメラも搭載しております。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200547-O3-mmD819mQ 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811200547-O4-06ZK8AFM 】
<ソフトウェア面での特長(3機種共通)>
a)選べる搭載OS
Basilware64(Linuxベースの独自OS)搭載モデルに加え、Windows 10 IoT Enterprise搭載モデルもラインナップ。用途・ニーズに応じて、購入時に選択いただけます。
Basilware64は簡単な操作性、Windows 10 IoT Enterpriseは優れたカスタマイズ性を備えています。
b)認証デバイスに対応
ICカードや生体認証を組み合わせ、シンプルで安全性の高い二要素認証によりセキュリティ強化を実現しています。※対応認証デバイスについては、お問い合わせ下さい。
c)独自の接続マネージャで簡単操作
サーバーへの接続に特化したシンクライアント専用GUI(弊社オリジナル)が端末起動時に自動的に立ち上がります。利用者は、事前に設定されたサーバーを選択するだけで簡単にサーバーへ接続できます。
d)管理ツールで管理工数低減
管理ツールで端末の一括管理が可能。管理工数を低減します。
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e)カスタマイズ対応(オプション)
デバイスドライバ組込など、自社工場(愛知県)でシンクライアントを熟知したエンジニアが対応。用途にあった形で提供いたします。 ※詳しくはお問い合わせください
【商品概要(製品紹介ページ、カタログ)】
・「MiNT-ACC BX500」https://www.mintwave.co.jp/product/thinclient/bx500.html
・「MiNT-ACC Note B45J」https://www.mintwave.co.jp/download/pdf/MintACC_note_B45J.pdf
・「MiNT-ACC Note R73J」https://www.mintwave.co.jp/download/pdf/MintACC_note_R73J.pdf
【株式会社ミントウェーブについて】
株式会社ミントウェーブは、1998年に国内初のWBT端末(Windows用シンクライアント端末)を開発・販売した株式会社高岳製作所(現:株式会社東光高岳)システム事業部を母体とし、2002年に設立。
20年以上におよぶシンクライアントシステムの開発・構築・端末製造で培った豊富な経験と自社工場(愛知県)を活かし、高度なセキュリティや運用管理コストの軽減などお客様ニーズに適したシンクライアントソリューションを提供いたします。