全国47都道府県の女性10,000人に聞いた「ジャドマ通販女子大調査」レポート第2弾
[19/01/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年1月24日
日本通信販売協会
今年こそ、目指せ「美ボディ」!
年初に体重・体型の目標設定をしている県1位は「熊本県」、
最もボディメイクに成功しているのは「兵庫県」!
健康食品、筋トレグッズ…通販でのボディメイクアイテム購入事情も大調査、
一番、肉体改造に投資しているのは「沖縄県」
一方で…年初に誓った美ボディ目標、挫折率は7割超
公益社団法人 日本通信販売協会(略称:JADMA・ジャドマ、事務局:東京都中央区、阿部嘉文会長、正会員:466社、1月23日現在)では、「ジャドマ通販研究所(http://www.jadma.org/tsuhan-kenkyujo/)」から、 通信販売に関する調査レポートを定期的に発表しています。
今回は、全国47都道府県の20〜50代女性10,000人を対象に、1年のはじめの「体型」に対する目標設定、そして「美ボディ」に関する意識・実態調査を行いました。
1年のはじめ、「今年は〇kg痩せる」「引きしまった体型になる」など「美ボディ」になることを目指して目標設定するという人は多いのではないでしょうか。一方で、年末年始に暴飲暴食してしまい、ボディラインの崩れが気になっている…という人もいることでしょう。そこで今回は、47都道府県の女性10,000人に調査を行い、年初に目標設定を行っている人が最も多い県や目標を達成している県、都道府県別の美ボディアイテム投資額について比較を行いました。合わせて、県民性研究の第一人者・矢野新一氏に調査結果に対する分析コメントをしていただきました。
■調査結果サマリー
(1) 女性約半数が美ボディ目標設定! 達成できない人が多数の中、…美ボディ達成No.1は「兵庫県」
(2) トレンドのボディメイク、8割近くが「挑戦したい」と回答、腹筋鍛えたい県1位は「群馬県」
(3) 通販でのボディメイクアイテム購入、合計金額が最も多いボディメイク投資県1位は「沖縄県」
当調査結果は、JADMAが運営する「ジャドマ通販研究所」ウェブサイトでも、ご覧いただけます。
全国47都道府県の結果詳細も、公開しています。 http://www.jadma.org/tsuhan-kenkyujo/
【予告】ジャドマ通販女子応援プレゼントキャンペーン実施
JADMAのTwitter公式アカウント(@JADMA_PR)をフォロー&リツイートした方に抽選で豪華賞品をプレゼント!
詳細は、3月のPress Releaseにてご案内します。
調査結果 詳細
(1) 女性約半数が美ボディ目標設定! 達成できない人が多数の中、…美ボディ達成No.1は「兵庫県」
1年のはじめに目標体重や目標体型を設定=美ボディ目標を設定した経験があるかきくと、49.1%と約半数の女性が「ある」と回答。 一方で、目標設定を行っている人のみに「目標を達成することはできたか」ときくと、「達成できないことが多い」(56.1%)という回答が6割近くも見られます。また、「達成できたことはない」(16.3%)という人も少なからずおり、「達成できない」と回答した人は合わせて7割超となります。多くの女性にとって「美ボディ」目標の達成は難しいことであることがわかります。
都道府県別で結果を比較すると、1年のはじめに目標設定している人が最も多かったのは「熊本県」(58.5%)、最も少なかったのは「長野県」(42.5%)となりました。 また、目標達成者が最も多かったのは「兵庫県」(41.8%)、最も少なかったのは「宮崎県」(13.3%)と都道府県間で大きく差が見られる結果となりました。
県民性研究家 矢野新一氏コメント:美ボディ目標設定県1位「熊本県」はどんな県?
・熊本と言えば「熊本美人」。熊本美人は明治の文豪が言い出したのが始まりです。忍耐強いしっかりした女性が多かったのですが、最近は自立志向型のタイプが増えています。昔と違ってファッションなどの流行には敏感だし、男性と同じで、女性も男性の「肥後もっこす」になりつつあります。夫や友達に「どうだ」と言いたいところなのかも。
ちなみに、「肥後もっこす」というのは、熊本県人ならではの気質で、純粋で正義感が強く、何事も頑固で妥協しない性格の人が多いことで知られています。
県民性研究家 矢野新一氏コメント:美ボディ目標達成県1位「兵庫県」はどんな県?
・兵庫県の中でも特に神戸、芦屋、西宮、宝塚など東部の女性は、何事にもこだわりのあるタイプが多く、ファッションでも自己主張をするところがあります。男性と同様にプライドが高いのは、神戸開港でイギリス文化が入って来たためでしょう。神戸は文明開化のショーウインドウでした。
“西洋”取り入れ口であるとともに、西洋に向けて日本の近代化を誇示する場でもありました。港都としての基礎体力もつけてやらなければならなかったし、見栄えする街でなければならなかったのです。この気質は、先取精神として続いているのです。美ボディ達成のために、1年の初めに目標をたてて、それが達成できれば、こんなに楽しいことはないのです。
調査結果 詳細
(2)トレンドのボディメイク、8割近くが「挑戦したい」と回答、腹筋鍛えたい県1位は「群馬県」
続いて、腹筋が割れている「腹筋女子」や、日常動作を中心に高い運動強度でトレーニングを行う「クロスフィット」の人気に代表されるトレンド、「ボディメイク」(適度に筋肉をつけ、ボディラインのメリハリを作ること)に挑戦したいか質問しました。すると、8割近くの女性が「そう思う」(76.0%)と回答(「そう思う」「まあそう思う」の合計)。「ボディメイク」は多くの女性の関心事であることがうかがえます。
また、ボディメイクに挑戦したいと回答した人に「鍛えたい、引きしめたい」と思う部位についてききました。その結果、1位は「腹筋」(85.8%)となり、美しい“シックスパック”を手に入れたい人が多いことがわかります。2位は「お尻」(73.6%)、3位は「足」(63.1%)と続きました。また、各部位ごとに「鍛えたい、引きしめたい」と回答した人が多い都道府県についても調べました。その結果、“腹筋鍛えたい県”No.1は群馬県、“お尻鍛えたい県”No.1は岡山県などの違いが見られています。
■各部位、それぞれ“鍛えたい、引きしめたい”と回答した1位の都道府県はどこ?
・腹筋… 「群馬県」(92.3%)
・お尻… 「岡山県」(80.8%)
・足… 「茨城県」(75.5%)
・腕… 「山形県」(57.5%)
・顔… 「栃木県」(48.7%)
・背中… 「沖縄県」(46.3%)
・肩… 「千葉県」(20.3%)
調査結果 詳細
(3)通販でのボディメイクアイテム購入、合計金額が最も多いボディメイク投資県1位は「沖縄県」
そんな女性たちのボディメイクを応援するのが、トレーニング用品やサプリメントなどのボディメイクアイテムです。続いて、こうしたボディメイクアイテムの【通販での】購入経験についてききました。アイテムごとに都道府県別で見ると、サプリ・補助食品1位が「沖縄県」(44.0%)、教本・DVD1位が「山口県」(38.5%)、ダンベル1位が「大分県」(33.5%)、EMSマシン(電気刺激によって筋肉を鍛える機器)1位が「福岡県」(25.0%)、トレーニングウェア1位が「大分県」(22.5%)と、違いが見られる結果となっています。
また、ボディメイクアイテムを通販で購入した人のみに、その合計金額=ボディメイク投資金額を尋ね、都道府県別で比較を行いました。その結果、「10,000円以上」投資している人の割合が最も多かったのは「沖縄県」(45.5%)(表4)。一方、最も少なかったのは「青森県」(24.3%)となりました。 沖縄県は「ボディメイク投資県」といえそうです。
県民性研究家 矢野新一氏コメント:ボディメイク投資県1位「沖縄県」はどんな県?
・沖縄は彫りの深い目鼻立ちがしっかりした美人が多いところです。男性がのんびりしているのに対し、女性が一生懸命働いてきた伝統から、頑張り屋が多い。といっても南国気質、ボディメイクで筋トレなどではなく、サプリや補助食品などのアイテムでボディを引きしめる作戦だと思います。背中を気にしているのは海の多い沖縄らしいですね。
今回の調査で、年始に誓うものの挫折者が多いことがわかった美ボディづくり。「今年こそは美ボディ」と決意した方は、通販でボディメイクアイテムを購入・活用してみてはいかがでしょうか。
■県民性研究家 矢野新一氏 プロフィール
1949年東京生まれ。神奈川県立横浜平沼高校卒、専修大学経営学部(コンピュータ経営管理)卒業後、市場調査会社、ファーストフード業界を経て、(株)ランチェスターシステムズに入社。チーフコンサルタントとして活躍後、1985年に独立。(株)ランチェスター戦略研究所を、1990年には(株)NO.1戦略研究所を設立。現在に至る。マーケティング販売戦略の第一人者として東奔西走中。特に地域戦略やランチェスター戦略に関しての理論や指導はNo.1。ランチェスター戦略関連本は20冊。また、県民性研究の第一人者で「県民性博士」と呼ばれている。県民性の著作も20冊を超える。
調査概要
調査名:ジャドマ通販研究所 通販女子大調査2018
実施時期: 2018年10月16日から17日
調査手法: インターネット調査
調査対象: 20〜50代女性10,000人
(東京都400人、神奈川県300人、大阪府300人、愛知県300人、福岡県300人、他都道府県は均等割付)
参考
団体概要
公益社団法人 日本通信販売協会(Japan Direct Marketing Association・略称JADMA・ジャドマ)は、特定商取引法の第30条に位置づけられた通信販売業界を代表する公益法人です(1983年設立)。アフターケアの徹底、広告表現の適正化、通販110番での相談などを、消費者団体や、官公庁の消費者窓口などと協力して進めています。
所在:東京都中央区日本橋小舟町3-2リブラビル2階、会長:阿部嘉文
正会員社数:466社(2019年1月23日現在) http://www.jadma.org/
通販110番について
通信販売に係る消費者トラブルの迅速、的確な処理と通信販売業界に対する要望の収集を目的として、1984年5月からJADMA(ジャドマ)の中に消費者相談窓口「通販110番(電話03-5651-1122)」を設けています。消費生活センター、一般消費者からの苦情、問い合わせ、要望等について、公的な資格を有する相談員が応じています。
日本通信販売協会
今年こそ、目指せ「美ボディ」!
年初に体重・体型の目標設定をしている県1位は「熊本県」、
最もボディメイクに成功しているのは「兵庫県」!
健康食品、筋トレグッズ…通販でのボディメイクアイテム購入事情も大調査、
一番、肉体改造に投資しているのは「沖縄県」
一方で…年初に誓った美ボディ目標、挫折率は7割超
公益社団法人 日本通信販売協会(略称:JADMA・ジャドマ、事務局:東京都中央区、阿部嘉文会長、正会員:466社、1月23日現在)では、「ジャドマ通販研究所(http://www.jadma.org/tsuhan-kenkyujo/)」から、 通信販売に関する調査レポートを定期的に発表しています。
今回は、全国47都道府県の20〜50代女性10,000人を対象に、1年のはじめの「体型」に対する目標設定、そして「美ボディ」に関する意識・実態調査を行いました。
1年のはじめ、「今年は〇kg痩せる」「引きしまった体型になる」など「美ボディ」になることを目指して目標設定するという人は多いのではないでしょうか。一方で、年末年始に暴飲暴食してしまい、ボディラインの崩れが気になっている…という人もいることでしょう。そこで今回は、47都道府県の女性10,000人に調査を行い、年初に目標設定を行っている人が最も多い県や目標を達成している県、都道府県別の美ボディアイテム投資額について比較を行いました。合わせて、県民性研究の第一人者・矢野新一氏に調査結果に対する分析コメントをしていただきました。
■調査結果サマリー
(1) 女性約半数が美ボディ目標設定! 達成できない人が多数の中、…美ボディ達成No.1は「兵庫県」
(2) トレンドのボディメイク、8割近くが「挑戦したい」と回答、腹筋鍛えたい県1位は「群馬県」
(3) 通販でのボディメイクアイテム購入、合計金額が最も多いボディメイク投資県1位は「沖縄県」
当調査結果は、JADMAが運営する「ジャドマ通販研究所」ウェブサイトでも、ご覧いただけます。
全国47都道府県の結果詳細も、公開しています。 http://www.jadma.org/tsuhan-kenkyujo/
【予告】ジャドマ通販女子応援プレゼントキャンペーン実施
JADMAのTwitter公式アカウント(@JADMA_PR)をフォロー&リツイートした方に抽選で豪華賞品をプレゼント!
詳細は、3月のPress Releaseにてご案内します。
調査結果 詳細
(1) 女性約半数が美ボディ目標設定! 達成できない人が多数の中、…美ボディ達成No.1は「兵庫県」
1年のはじめに目標体重や目標体型を設定=美ボディ目標を設定した経験があるかきくと、49.1%と約半数の女性が「ある」と回答。 一方で、目標設定を行っている人のみに「目標を達成することはできたか」ときくと、「達成できないことが多い」(56.1%)という回答が6割近くも見られます。また、「達成できたことはない」(16.3%)という人も少なからずおり、「達成できない」と回答した人は合わせて7割超となります。多くの女性にとって「美ボディ」目標の達成は難しいことであることがわかります。
都道府県別で結果を比較すると、1年のはじめに目標設定している人が最も多かったのは「熊本県」(58.5%)、最も少なかったのは「長野県」(42.5%)となりました。 また、目標達成者が最も多かったのは「兵庫県」(41.8%)、最も少なかったのは「宮崎県」(13.3%)と都道府県間で大きく差が見られる結果となりました。
県民性研究家 矢野新一氏コメント:美ボディ目標設定県1位「熊本県」はどんな県?
・熊本と言えば「熊本美人」。熊本美人は明治の文豪が言い出したのが始まりです。忍耐強いしっかりした女性が多かったのですが、最近は自立志向型のタイプが増えています。昔と違ってファッションなどの流行には敏感だし、男性と同じで、女性も男性の「肥後もっこす」になりつつあります。夫や友達に「どうだ」と言いたいところなのかも。
ちなみに、「肥後もっこす」というのは、熊本県人ならではの気質で、純粋で正義感が強く、何事も頑固で妥協しない性格の人が多いことで知られています。
県民性研究家 矢野新一氏コメント:美ボディ目標達成県1位「兵庫県」はどんな県?
・兵庫県の中でも特に神戸、芦屋、西宮、宝塚など東部の女性は、何事にもこだわりのあるタイプが多く、ファッションでも自己主張をするところがあります。男性と同様にプライドが高いのは、神戸開港でイギリス文化が入って来たためでしょう。神戸は文明開化のショーウインドウでした。
“西洋”取り入れ口であるとともに、西洋に向けて日本の近代化を誇示する場でもありました。港都としての基礎体力もつけてやらなければならなかったし、見栄えする街でなければならなかったのです。この気質は、先取精神として続いているのです。美ボディ達成のために、1年の初めに目標をたてて、それが達成できれば、こんなに楽しいことはないのです。
調査結果 詳細
(2)トレンドのボディメイク、8割近くが「挑戦したい」と回答、腹筋鍛えたい県1位は「群馬県」
続いて、腹筋が割れている「腹筋女子」や、日常動作を中心に高い運動強度でトレーニングを行う「クロスフィット」の人気に代表されるトレンド、「ボディメイク」(適度に筋肉をつけ、ボディラインのメリハリを作ること)に挑戦したいか質問しました。すると、8割近くの女性が「そう思う」(76.0%)と回答(「そう思う」「まあそう思う」の合計)。「ボディメイク」は多くの女性の関心事であることがうかがえます。
また、ボディメイクに挑戦したいと回答した人に「鍛えたい、引きしめたい」と思う部位についてききました。その結果、1位は「腹筋」(85.8%)となり、美しい“シックスパック”を手に入れたい人が多いことがわかります。2位は「お尻」(73.6%)、3位は「足」(63.1%)と続きました。また、各部位ごとに「鍛えたい、引きしめたい」と回答した人が多い都道府県についても調べました。その結果、“腹筋鍛えたい県”No.1は群馬県、“お尻鍛えたい県”No.1は岡山県などの違いが見られています。
■各部位、それぞれ“鍛えたい、引きしめたい”と回答した1位の都道府県はどこ?
・腹筋… 「群馬県」(92.3%)
・お尻… 「岡山県」(80.8%)
・足… 「茨城県」(75.5%)
・腕… 「山形県」(57.5%)
・顔… 「栃木県」(48.7%)
・背中… 「沖縄県」(46.3%)
・肩… 「千葉県」(20.3%)
調査結果 詳細
(3)通販でのボディメイクアイテム購入、合計金額が最も多いボディメイク投資県1位は「沖縄県」
そんな女性たちのボディメイクを応援するのが、トレーニング用品やサプリメントなどのボディメイクアイテムです。続いて、こうしたボディメイクアイテムの【通販での】購入経験についてききました。アイテムごとに都道府県別で見ると、サプリ・補助食品1位が「沖縄県」(44.0%)、教本・DVD1位が「山口県」(38.5%)、ダンベル1位が「大分県」(33.5%)、EMSマシン(電気刺激によって筋肉を鍛える機器)1位が「福岡県」(25.0%)、トレーニングウェア1位が「大分県」(22.5%)と、違いが見られる結果となっています。
また、ボディメイクアイテムを通販で購入した人のみに、その合計金額=ボディメイク投資金額を尋ね、都道府県別で比較を行いました。その結果、「10,000円以上」投資している人の割合が最も多かったのは「沖縄県」(45.5%)(表4)。一方、最も少なかったのは「青森県」(24.3%)となりました。 沖縄県は「ボディメイク投資県」といえそうです。
県民性研究家 矢野新一氏コメント:ボディメイク投資県1位「沖縄県」はどんな県?
・沖縄は彫りの深い目鼻立ちがしっかりした美人が多いところです。男性がのんびりしているのに対し、女性が一生懸命働いてきた伝統から、頑張り屋が多い。といっても南国気質、ボディメイクで筋トレなどではなく、サプリや補助食品などのアイテムでボディを引きしめる作戦だと思います。背中を気にしているのは海の多い沖縄らしいですね。
今回の調査で、年始に誓うものの挫折者が多いことがわかった美ボディづくり。「今年こそは美ボディ」と決意した方は、通販でボディメイクアイテムを購入・活用してみてはいかがでしょうか。
■県民性研究家 矢野新一氏 プロフィール
1949年東京生まれ。神奈川県立横浜平沼高校卒、専修大学経営学部(コンピュータ経営管理)卒業後、市場調査会社、ファーストフード業界を経て、(株)ランチェスターシステムズに入社。チーフコンサルタントとして活躍後、1985年に独立。(株)ランチェスター戦略研究所を、1990年には(株)NO.1戦略研究所を設立。現在に至る。マーケティング販売戦略の第一人者として東奔西走中。特に地域戦略やランチェスター戦略に関しての理論や指導はNo.1。ランチェスター戦略関連本は20冊。また、県民性研究の第一人者で「県民性博士」と呼ばれている。県民性の著作も20冊を超える。
調査概要
調査名:ジャドマ通販研究所 通販女子大調査2018
実施時期: 2018年10月16日から17日
調査手法: インターネット調査
調査対象: 20〜50代女性10,000人
(東京都400人、神奈川県300人、大阪府300人、愛知県300人、福岡県300人、他都道府県は均等割付)
参考
団体概要
公益社団法人 日本通信販売協会(Japan Direct Marketing Association・略称JADMA・ジャドマ)は、特定商取引法の第30条に位置づけられた通信販売業界を代表する公益法人です(1983年設立)。アフターケアの徹底、広告表現の適正化、通販110番での相談などを、消費者団体や、官公庁の消費者窓口などと協力して進めています。
所在:東京都中央区日本橋小舟町3-2リブラビル2階、会長:阿部嘉文
正会員社数:466社(2019年1月23日現在) http://www.jadma.org/
通販110番について
通信販売に係る消費者トラブルの迅速、的確な処理と通信販売業界に対する要望の収集を目的として、1984年5月からJADMA(ジャドマ)の中に消費者相談窓口「通販110番(電話03-5651-1122)」を設けています。消費生活センター、一般消費者からの苦情、問い合わせ、要望等について、公的な資格を有する相談員が応じています。