「E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜」2019年5月25日(土)東京・大阪で実施
[19/04/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019/4/17
電気・電子系技術者育成協議会
電気・電子技術者のスキルレベルを可視化する公開試験(年2回)の春試験予約開始
電気・電子系技術者育成協議会は、電気・電子系の技術知識や応用力を測る検定試験として実施している「E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜」の2019年春試験の予約を開始しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904175518-O4-0kyM11Tp 】
E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜 は、若手から中堅技術者までを対象とし、電気・電子系ハードウエア技術者の育成のために、電気・電子系の幅広い知識とスキルの理解度を測定するための検定試験です。
春試験では「全分野試験」と「基本分野試験」の受験が可能です。
「全分野試験」は、電子回路、電気回路、デジタル、半導体やコンピュータから計測などエレクトロニクスの全分野に関わる範囲で技術者のレベルの相対評価を行います。
「基本分野試験」は、電子回路、電気回路、デジタルの3分野に限定して理解度を測定する「基本分野」に特化した試験です。全分野はまだカバーできていないという方や、基本分野を業務領域にされている方におすすめです。
「レベル1試験」は、難易度レベルを「知識を有する(基本的な用語と概念の理解)」に限定した「レベル1エントリー試験」として通年、全国各地で受験できます。
詳しいご案内は以下のE検定の全体概要をご確認ください。
リンクはこちら>>> https://www.denki-denshi.org/
検定概要2019年5月25日実施分
[名称] E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜
[試験種類] 全分野試験(100問、180分)
基本分野試験(64問、120分)
[受験対象者] 電気・電子系分野における以下の方々を対象としています。
・エンジニア(若手から中堅まで)
・エンジニアを目指す大学生・専門学校生
・教育関係者
・電気・電子系分野に興味をお持ちの方
[受験するメリット]
・電気・電子系分野でのあなたの知識量だけでなく、知識応用レベルと問題解決能力が分かります。
・エレクトロニクスに関わる分野全般でバランスよく知識とスキルを測るため、あなたの長所や弱点が明確になります。
・技術者としてのキャリアと目標を達成するために強化すべき知識やスキルを把握できます。
・時代が求める製品を生み出すために新しい発想力が要求される今日、新しい発想に必要とされる多様な知識力を高めるきっかけとなります。
[出題分野/問題数] 計100問 (※「基本分野」のみは64問)
電子回路、デジタル、電気回路、電磁気、半導体、実装、信頼性設計、計測、コンピュータ
※「基本分野」は電子回路、デジタル、電気回路の3分野
【レベルについて】
? レベル3(問題数:36問)− 問題を解決できる(設計能力およびトラブル発生時の現象の理解と対策)
? レベル2(問題数:36問)− 知識を応用できる(概念の応用能力)
? レベル1(問題数:28問)− 知識を有する(基本的な用語と概念の理解)
※「基本分野」も同じ割合で問題数が配分されます
[推薦参考図書] 分野ごとに協議会推薦参考図書を記載しています。
[試験日時] 2019年5月25日(土)
[申込締切] 2019年5月10日17時
[会場] 東京:有楽町電気ビル北館(有楽町駅近く)
大阪:サムティフェイム新大阪(新大阪駅近く)
[試験方式] マークシート方式 100問(4者択一形式)
※「基本分野」のみは64問
[試験時間] 180分(※「基本分野」のみは120分)
検定日当日は、関数電卓、HBの黒鉛筆またはシャープペンシル(サインペン・ボールペン・万年筆などを使用すると無効になります)、消しゴムをお持ちください。
[検定料] 全分野試験 : 10,800円(税込み)
基本分野試験: 8,640円(税込み)
[成績表] 試験結果が学習とスキルアップにつながるよう、成績表では全受験者との総合点比較のほか、得意分野・弱点 の分析およびレベル1〜3それぞれの結果を掲載します。不得意分野をなくして、エレクトロニクス全般でバランス のとれた知識を獲得する参考となります。
また、企業・団体の部署などグループ単位で受験される場合は、部署間、グループ企業間の結果比較を行うことにより、目指すべき人材像が明確になります。
成績表のほか、受験されたすべての方に受験証明書をお送りするとともに、成績優秀者にはスキルの総合的なレベル※をお伝えいたします。
[評価] スキルの総合的なレベルは、全分野受験者の成績優秀者を対象に成績上位側から「エバンジェリスト」「シニアエキスパート」「エキスパート」のうち該当するものをお伝えいたします。基本分野受験者につきましては、成績優秀者を対象に成績上位側から「基本分野特級」「基本分野上級」「基本分野中級」のうち該当するものをお伝えいたします。
[主催] 電気・電子系技術者育成協議会
(一般社団法人 IT職業能力支援機構)
[後援] 一般社団法人 電気学会
一般社団法人 日本電気協会
[検定試験運営事務] 株式会社サートプロ
申込みサイトはこちら>>> https://www.denki-denshi.org/apply2019s/
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904175518-O3-T8fIZbQc 】
■「E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜」について
「E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜」は、電気・電子系技術者育成協議会が主催する、電気・電子系エンジニアの技術力を「見える化」し、現場技術者のレベルアップを目的とした検定制度です。勤続25年以上の設計・開発経験者が問題作成し、設計の実務経験において培われる、優先度に応じた設計手法の取捨選択やノウハウなどを盛り込んだ試験内容となっています。
■学習の参考情報
公式サイトでは模擬問題情報、学習参考書など、受験や学習に役立つ情報が満載です。
https://www.denki-denshi.org/
E検定イーラーニングを提供しています。
パソコンのみならず、スマートフォンやタブレットでも学習できるように致しました。
・全238項目の学習
・収録問題数1,000問以上
・入社5年程度の方の想定受講時間:70時間
今なら無料でサンプルIDをプレゼント中です。
http://www.certpro.jp/certification/ekentei_elearning.html
■電気・電子系技術者育成協議会について
・名称: 電気・電子系技術者育成協議会
・ホームページ: http://www.denki-denshi.org/
・設立年月日: 2014年8月20日
・所在地:東京都渋谷区代々木1-55-2 大和ビル5階(株式会社サートプロ内)
・設立趣意:
電気・電子系技術者育成協議会は、日本のエレクトロニクス産業を代表する企業・大学とともに電気・電子分野のさらなる発展と日本の技術者育成に貢献することを目的とし、2014年8月20日に設立され、電気・電子系技術者の技術向上に係わる活動を実施しています。
<委員会体制>
1.理事
理事長 加藤光治(前 株式会社デンソー 専務取締役)、
副理事長 近森満(株式会社サートプロ 代表取締役CEO)
2.正会員
株式会社デンソー
株式会社デンソー技研センター
デンソーテクノ株式会社
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
株式会社日経BPマーケティング
岩田穆(株式会社エイアールテック 代表取締役社長、広島大学名誉教授)
角南英夫(広島大学名誉教授、前 株式会社日立製作所)
(企業名・個人名の順でそれぞれ五十音順)
*「E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜」の名称およびロゴは、株式会社サートプロの登録商標です。
*その他、記載されている社名、団体名および製品名は、各社、各団体の商標または登録商標の場合があります。
電気・電子系技術者育成協議会
電気・電子技術者のスキルレベルを可視化する公開試験(年2回)の春試験予約開始
電気・電子系技術者育成協議会は、電気・電子系の技術知識や応用力を測る検定試験として実施している「E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜」の2019年春試験の予約を開始しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904175518-O4-0kyM11Tp 】
E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜 は、若手から中堅技術者までを対象とし、電気・電子系ハードウエア技術者の育成のために、電気・電子系の幅広い知識とスキルの理解度を測定するための検定試験です。
春試験では「全分野試験」と「基本分野試験」の受験が可能です。
「全分野試験」は、電子回路、電気回路、デジタル、半導体やコンピュータから計測などエレクトロニクスの全分野に関わる範囲で技術者のレベルの相対評価を行います。
「基本分野試験」は、電子回路、電気回路、デジタルの3分野に限定して理解度を測定する「基本分野」に特化した試験です。全分野はまだカバーできていないという方や、基本分野を業務領域にされている方におすすめです。
「レベル1試験」は、難易度レベルを「知識を有する(基本的な用語と概念の理解)」に限定した「レベル1エントリー試験」として通年、全国各地で受験できます。
詳しいご案内は以下のE検定の全体概要をご確認ください。
リンクはこちら>>> https://www.denki-denshi.org/
検定概要2019年5月25日実施分
[名称] E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜
[試験種類] 全分野試験(100問、180分)
基本分野試験(64問、120分)
[受験対象者] 電気・電子系分野における以下の方々を対象としています。
・エンジニア(若手から中堅まで)
・エンジニアを目指す大学生・専門学校生
・教育関係者
・電気・電子系分野に興味をお持ちの方
[受験するメリット]
・電気・電子系分野でのあなたの知識量だけでなく、知識応用レベルと問題解決能力が分かります。
・エレクトロニクスに関わる分野全般でバランスよく知識とスキルを測るため、あなたの長所や弱点が明確になります。
・技術者としてのキャリアと目標を達成するために強化すべき知識やスキルを把握できます。
・時代が求める製品を生み出すために新しい発想力が要求される今日、新しい発想に必要とされる多様な知識力を高めるきっかけとなります。
[出題分野/問題数] 計100問 (※「基本分野」のみは64問)
電子回路、デジタル、電気回路、電磁気、半導体、実装、信頼性設計、計測、コンピュータ
※「基本分野」は電子回路、デジタル、電気回路の3分野
【レベルについて】
? レベル3(問題数:36問)− 問題を解決できる(設計能力およびトラブル発生時の現象の理解と対策)
? レベル2(問題数:36問)− 知識を応用できる(概念の応用能力)
? レベル1(問題数:28問)− 知識を有する(基本的な用語と概念の理解)
※「基本分野」も同じ割合で問題数が配分されます
[推薦参考図書] 分野ごとに協議会推薦参考図書を記載しています。
[試験日時] 2019年5月25日(土)
[申込締切] 2019年5月10日17時
[会場] 東京:有楽町電気ビル北館(有楽町駅近く)
大阪:サムティフェイム新大阪(新大阪駅近く)
[試験方式] マークシート方式 100問(4者択一形式)
※「基本分野」のみは64問
[試験時間] 180分(※「基本分野」のみは120分)
検定日当日は、関数電卓、HBの黒鉛筆またはシャープペンシル(サインペン・ボールペン・万年筆などを使用すると無効になります)、消しゴムをお持ちください。
[検定料] 全分野試験 : 10,800円(税込み)
基本分野試験: 8,640円(税込み)
[成績表] 試験結果が学習とスキルアップにつながるよう、成績表では全受験者との総合点比較のほか、得意分野・弱点 の分析およびレベル1〜3それぞれの結果を掲載します。不得意分野をなくして、エレクトロニクス全般でバランス のとれた知識を獲得する参考となります。
また、企業・団体の部署などグループ単位で受験される場合は、部署間、グループ企業間の結果比較を行うことにより、目指すべき人材像が明確になります。
成績表のほか、受験されたすべての方に受験証明書をお送りするとともに、成績優秀者にはスキルの総合的なレベル※をお伝えいたします。
[評価] スキルの総合的なレベルは、全分野受験者の成績優秀者を対象に成績上位側から「エバンジェリスト」「シニアエキスパート」「エキスパート」のうち該当するものをお伝えいたします。基本分野受験者につきましては、成績優秀者を対象に成績上位側から「基本分野特級」「基本分野上級」「基本分野中級」のうち該当するものをお伝えいたします。
[主催] 電気・電子系技術者育成協議会
(一般社団法人 IT職業能力支援機構)
[後援] 一般社団法人 電気学会
一般社団法人 日本電気協会
[検定試験運営事務] 株式会社サートプロ
申込みサイトはこちら>>> https://www.denki-denshi.org/apply2019s/
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904175518-O3-T8fIZbQc 】
■「E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜」について
「E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜」は、電気・電子系技術者育成協議会が主催する、電気・電子系エンジニアの技術力を「見える化」し、現場技術者のレベルアップを目的とした検定制度です。勤続25年以上の設計・開発経験者が問題作成し、設計の実務経験において培われる、優先度に応じた設計手法の取捨選択やノウハウなどを盛り込んだ試験内容となっています。
■学習の参考情報
公式サイトでは模擬問題情報、学習参考書など、受験や学習に役立つ情報が満載です。
https://www.denki-denshi.org/
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・収録問題数1,000問以上
・入社5年程度の方の想定受講時間:70時間
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http://www.certpro.jp/certification/ekentei_elearning.html
■電気・電子系技術者育成協議会について
・名称: 電気・電子系技術者育成協議会
・ホームページ: http://www.denki-denshi.org/
・設立年月日: 2014年8月20日
・所在地:東京都渋谷区代々木1-55-2 大和ビル5階(株式会社サートプロ内)
・設立趣意:
電気・電子系技術者育成協議会は、日本のエレクトロニクス産業を代表する企業・大学とともに電気・電子分野のさらなる発展と日本の技術者育成に貢献することを目的とし、2014年8月20日に設立され、電気・電子系技術者の技術向上に係わる活動を実施しています。
<委員会体制>
1.理事
理事長 加藤光治(前 株式会社デンソー 専務取締役)、
副理事長 近森満(株式会社サートプロ 代表取締役CEO)
2.正会員
株式会社デンソー
株式会社デンソー技研センター
デンソーテクノ株式会社
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
株式会社日経BPマーケティング
岩田穆(株式会社エイアールテック 代表取締役社長、広島大学名誉教授)
角南英夫(広島大学名誉教授、前 株式会社日立製作所)
(企業名・個人名の順でそれぞれ五十音順)
*「E検定 〜電気・電子系技術検定試験〜」の名称およびロゴは、株式会社サートプロの登録商標です。
*その他、記載されている社名、団体名および製品名は、各社、各団体の商標または登録商標の場合があります。