ゲーミングチェアの座面を拡張できる足置き台。あぐらゲーマーも座りやすいゲーミングオットマンワイド発売
[19/07/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019/07/23
ビーズ株式会社
ゲーミングチェアの座面を拡張できる足置き台。
あぐらゲーマーもゆったり座れる「ゲーミングオットマンワイド」発売。
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年7月より、ゲーミングチェアとセットで使える足置き台「ゲーミングオットマンワイド BOT-700」を発売します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O1-S6GiYRgt 】
< ゲーミングオットマンとは >
長時間座りっぱなしでいることの多いゲーマー向けに開発された、昇降式の足置き台です。ゲーミングチェアと併せて使用することで、足を伸ばして座ることができます。2017年発売の「ゲーミングオットマン BOT-01(幅58cm)」が好評であることをうけ、よりゆったりと足を預けられるワイド版(幅71cm)の開発に至りました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O23-0kwx2SvP 】
< あぐらスタイル×ゲーミングチェア >
ゲーミングオットマンワイドは、ただ足を伸ばして乗せるだけでなく、チェアの上であぐら姿勢をとる場合にも有用です。
バウヒュッテが実施したアンケート調査※では、ゲーム中にとる姿勢として「あぐら」を挙げる回答が約4割を占め、最も多い結果となりました。一方で、「ゲーミングチェアの小さな座面の上ではあぐらがかきにくい」という声も多く、窮屈で不自然な姿勢になりがちな点が問題でした。
オットマンをチェアの下へ潜り込ませるようにして設置すれば、座面の奥行きを拡張することが可能です。チェアの上でもゆったりと足を組み、無理なくあぐら姿勢をとることができます。
※インターネットアンケート(期間:2017/7/28-8/6、有効回答数:1,273人)、バウヒュッテ調べ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O22-v6mGk5qK 】
< デスク下への設置に特化した設計 >
より快適なゲーム環境の構築を目指して、デスク下への設置に特化した仕様を追求しています。足を広げて乗せられるワイド幅ながら、奥行きはスリムな省スペース設計。デスク下にすっきり収納でき、足元で邪魔になりません。脚部には、キャスターではなく、あえての固定足(スタンド)を採用。足で蹴っても位置がズレにくく、集中してゲームに興じることができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O21-r0IDH382 】
< その他製品特長 >
●正面に戻る回転座面
足の動きに合わせて左右に首振りし、足を離すと正面に向きが戻る、半固定式の回転座面を採用。いちいちデスクの下に潜って向きを直す必要がなく、ノールックでも足を乗せやすい仕様です。
【動画: https://youtu.be/JUhmGQDIMAs 】
●昇降機能
床から37.1〜41.5cm(約4.5cm幅)の範囲で高さ調整することが可能です。身長やチェア・デスク環境にあわせて、最適なポジションに設定できます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O13-Nl8saTIq 】
< 製品概要 >
●新製品
【製品名】ゲーミングオットマンワイド
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O2-11x5OHmi 】
【型番(カラー)】BOT-700-BK(ブラック)
【サイズ】幅710mm×奥行435mm×高さ371mm(371〜415mm)
【重量】6.2kg
【耐荷重】30kg
【価格】オープン価格 (税別参考 13,500円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bot700/
●既存品
【製品名】ゲーミングオットマン
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O3-T5gFc9q0 】
【型番(カラー)】BOT-01-BK(ブラック)
【サイズ】幅580mm×奥行580mm×高さ420mm(420〜515mm)、座部中央の高さ:395〜490mm
【重量】8.9kg
【耐荷重】100kg
【価格】オープン価格 (税別参考 12,000円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bot01/
ビーズ株式会社
ゲーミングチェアの座面を拡張できる足置き台。
あぐらゲーマーもゆったり座れる「ゲーミングオットマンワイド」発売。
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年7月より、ゲーミングチェアとセットで使える足置き台「ゲーミングオットマンワイド BOT-700」を発売します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O1-S6GiYRgt 】
< ゲーミングオットマンとは >
長時間座りっぱなしでいることの多いゲーマー向けに開発された、昇降式の足置き台です。ゲーミングチェアと併せて使用することで、足を伸ばして座ることができます。2017年発売の「ゲーミングオットマン BOT-01(幅58cm)」が好評であることをうけ、よりゆったりと足を預けられるワイド版(幅71cm)の開発に至りました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O23-0kwx2SvP 】
< あぐらスタイル×ゲーミングチェア >
ゲーミングオットマンワイドは、ただ足を伸ばして乗せるだけでなく、チェアの上であぐら姿勢をとる場合にも有用です。
バウヒュッテが実施したアンケート調査※では、ゲーム中にとる姿勢として「あぐら」を挙げる回答が約4割を占め、最も多い結果となりました。一方で、「ゲーミングチェアの小さな座面の上ではあぐらがかきにくい」という声も多く、窮屈で不自然な姿勢になりがちな点が問題でした。
オットマンをチェアの下へ潜り込ませるようにして設置すれば、座面の奥行きを拡張することが可能です。チェアの上でもゆったりと足を組み、無理なくあぐら姿勢をとることができます。
※インターネットアンケート(期間:2017/7/28-8/6、有効回答数:1,273人)、バウヒュッテ調べ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O22-v6mGk5qK 】
< デスク下への設置に特化した設計 >
より快適なゲーム環境の構築を目指して、デスク下への設置に特化した仕様を追求しています。足を広げて乗せられるワイド幅ながら、奥行きはスリムな省スペース設計。デスク下にすっきり収納でき、足元で邪魔になりません。脚部には、キャスターではなく、あえての固定足(スタンド)を採用。足で蹴っても位置がズレにくく、集中してゲームに興じることができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O21-r0IDH382 】
< その他製品特長 >
●正面に戻る回転座面
足の動きに合わせて左右に首振りし、足を離すと正面に向きが戻る、半固定式の回転座面を採用。いちいちデスクの下に潜って向きを直す必要がなく、ノールックでも足を乗せやすい仕様です。
【動画: https://youtu.be/JUhmGQDIMAs 】
●昇降機能
床から37.1〜41.5cm(約4.5cm幅)の範囲で高さ調整することが可能です。身長やチェア・デスク環境にあわせて、最適なポジションに設定できます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O13-Nl8saTIq 】
< 製品概要 >
●新製品
【製品名】ゲーミングオットマンワイド
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O2-11x5OHmi 】
【型番(カラー)】BOT-700-BK(ブラック)
【サイズ】幅710mm×奥行435mm×高さ371mm(371〜415mm)
【重量】6.2kg
【耐荷重】30kg
【価格】オープン価格 (税別参考 13,500円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bot700/
●既存品
【製品名】ゲーミングオットマン
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907228928-O3-T5gFc9q0 】
【型番(カラー)】BOT-01-BK(ブラック)
【サイズ】幅580mm×奥行580mm×高さ420mm(420〜515mm)、座部中央の高さ:395〜490mm
【重量】8.9kg
【耐荷重】100kg
【価格】オープン価格 (税別参考 12,000円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bot01/