マカフィー、電気事業者向けコンサルティングサービス
[19/07/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年7月30日
マカフィー株式会社
マカフィー、電気事業者向けコンサルティングサービス
「電力制御システムセキュリティガイドライン対応支援サービス」を提供
マカフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰夫)は、
日本電気技術規格委員会(JESC)が策定した
「JESC Z0004(2016) 電力制御システムセキュリティガイドライン」への
準拠支援、対応方針などを評価しサポートする
「電力制御システムセキュリティガイドライン対応支援サービス」の提供を開始しました。
当ガイドラインは、電力分野のサイバーセキュリティ対策強化を目的として
策定され、電気事業者が対象となるもので、2016年9月より電気事業法下の
技術基準と保安規程にそれぞれ組み込まれているものです。
電気事業者では、サイバーセキュリティの専任担当者の
十分な確保が難しい中、電気事業法の下、法令順守の観点から
当該ガイドラインへの準拠が求められています*。
それに伴い、マカフィーでは、具体的な対応をどのようにすべきか、
または、対応が適正かどうかの第三者による適合評価に関する
相談を受ける機会が増加しています。
本サービスを通じて、マカフィーは、事業者がガイドラインの
各要求事項に対して、適正に準拠できているかどうかの評価だけでなく、
国際標準規格や制御システムに対するベストプラクティスなどに照らし合わせ、
培ってきた知見と事業者のリスク評価に基づき、コンサルティング及び
推奨対応方法などをレポートにまとめ、提示します。
レポートは、管理的項目と技術的項目の2部で構成されています。
近年、あらゆる分野でデジタル化が進む一方、
多様化及び巧妙化するサイバー攻撃の脅威は増大しています。
また、電力の自由化に伴い多種多様な新規事業者の参入が相次ぐだけでなく、
様々なデバイスの普及やクラウド化 が進み、ますます複雑化する
IT 環境の下、より一層のセキュリティの強化が重要性を増し、
重要インフラである電力分野において、サイバーセキュリティ強化に向けた
努力が不可欠となっています。
* 十分な保安水準の確保が達成できる技術的根拠があれば、
必ずしも当該ガイドラインの記載内容に限定されるものではありません。
■サービス概要
【サービス名称】
・ガイドラインへの対応方針・対応方法を検討中のお客様向け:
電力制御システムセキュリティガイドライン対応支援サービス
・ガイドラインへの対応方針を検討済み且つ実行に不安を感じるお客様向け:
電力制御システムセキュリティガイドライン対応評価支援サービス
【価 格】共に500万円〜(税別)
【期 間】2か月〜
【レポートサンプル】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907299181-O1-L219I3FQ 】
詳細は、公式サイトの専用ページをご覧ください。
電力制御システムセキュリティガイドライン対応/評価支援サービス
https://www.mcafee.com/enterprise/ja-jp/microsites/JESC_EPCS_Security_Guideline_support.html
■マカフィーについて
マカフィーはデバイスからクラウドまでを保護する
サイバーセキュリティ企業です。業界、製品、組織、そして個人の垣根を越えて
共に力を合わせることで実現するより安全な世界を目指し、マカフィーは企業、
そして個人向けのセキュリティ ソリューションを提供しています。
詳細は https://www.mcafee.com/ja-jp/ をご覧ください。
* McAfee、マカフィー、McAfeeのロゴは、
米国およびその他の国におけるMcAfee, LLCの商標又は登録商標です。
* その他の会社名、団体名、製品名やブランドは、
該当各社の商標又は登録商標です。
マカフィー株式会社
マカフィー、電気事業者向けコンサルティングサービス
「電力制御システムセキュリティガイドライン対応支援サービス」を提供
マカフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰夫)は、
日本電気技術規格委員会(JESC)が策定した
「JESC Z0004(2016) 電力制御システムセキュリティガイドライン」への
準拠支援、対応方針などを評価しサポートする
「電力制御システムセキュリティガイドライン対応支援サービス」の提供を開始しました。
当ガイドラインは、電力分野のサイバーセキュリティ対策強化を目的として
策定され、電気事業者が対象となるもので、2016年9月より電気事業法下の
技術基準と保安規程にそれぞれ組み込まれているものです。
電気事業者では、サイバーセキュリティの専任担当者の
十分な確保が難しい中、電気事業法の下、法令順守の観点から
当該ガイドラインへの準拠が求められています*。
それに伴い、マカフィーでは、具体的な対応をどのようにすべきか、
または、対応が適正かどうかの第三者による適合評価に関する
相談を受ける機会が増加しています。
本サービスを通じて、マカフィーは、事業者がガイドラインの
各要求事項に対して、適正に準拠できているかどうかの評価だけでなく、
国際標準規格や制御システムに対するベストプラクティスなどに照らし合わせ、
培ってきた知見と事業者のリスク評価に基づき、コンサルティング及び
推奨対応方法などをレポートにまとめ、提示します。
レポートは、管理的項目と技術的項目の2部で構成されています。
近年、あらゆる分野でデジタル化が進む一方、
多様化及び巧妙化するサイバー攻撃の脅威は増大しています。
また、電力の自由化に伴い多種多様な新規事業者の参入が相次ぐだけでなく、
様々なデバイスの普及やクラウド化 が進み、ますます複雑化する
IT 環境の下、より一層のセキュリティの強化が重要性を増し、
重要インフラである電力分野において、サイバーセキュリティ強化に向けた
努力が不可欠となっています。
* 十分な保安水準の確保が達成できる技術的根拠があれば、
必ずしも当該ガイドラインの記載内容に限定されるものではありません。
■サービス概要
【サービス名称】
・ガイドラインへの対応方針・対応方法を検討中のお客様向け:
電力制御システムセキュリティガイドライン対応支援サービス
・ガイドラインへの対応方針を検討済み且つ実行に不安を感じるお客様向け:
電力制御システムセキュリティガイドライン対応評価支援サービス
【価 格】共に500万円〜(税別)
【期 間】2か月〜
【レポートサンプル】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907299181-O1-L219I3FQ 】
詳細は、公式サイトの専用ページをご覧ください。
電力制御システムセキュリティガイドライン対応/評価支援サービス
https://www.mcafee.com/enterprise/ja-jp/microsites/JESC_EPCS_Security_Guideline_support.html
■マカフィーについて
マカフィーはデバイスからクラウドまでを保護する
サイバーセキュリティ企業です。業界、製品、組織、そして個人の垣根を越えて
共に力を合わせることで実現するより安全な世界を目指し、マカフィーは企業、
そして個人向けのセキュリティ ソリューションを提供しています。
詳細は https://www.mcafee.com/ja-jp/ をご覧ください。
* McAfee、マカフィー、McAfeeのロゴは、
米国およびその他の国におけるMcAfee, LLCの商標又は登録商標です。
* その他の会社名、団体名、製品名やブランドは、
該当各社の商標又は登録商標です。