AI人材育成に向けた大学との連携強化 2019年志願者増加数No.1の滋賀大学で特別講義を実施
[19/07/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年7月31日
株式会社ALBERT
AI人材育成に向けた大学との連携強化
当社データサイエンティストが2019年志願者増加数No.1の
滋賀大学で特別講義を実施
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907319287-O1-m55v1X0Y 】
株式会社ALBERT(アルベルト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:松本壮志、以下ALBERT)は、国立大学法人滋賀大学(本部:滋賀県彦根市、学長:位田?一、以下滋賀大学)と連携し、2019年8月28日から30日の3日間、滋賀大学のデータサイエンス学部、経済学部在籍の学生を対象に、滋賀大学彦根キャンパスにおいて特別講義を実施します。
■市場規模の拡大とAI人材需要の高まり
ビジネス・アナリティクス市場規模は年平均13.8%で成長しており(*1)、それを支えるAI人材の不足数は2030年には14.5万人にまで拡大する見込み(*2)と言われています。また内閣府より、今後、初等中等教育から高等教育、社会人までAIリテラシー習得強化の方向性が明示される(*3)等、ビッグデータを適切に収集・分析し、さらにそれをビジネスに活用できる人材の育成が急務となっています。
■2019年志願者増加数No.1の滋賀大学と
経済産業省認定の養成講座を運営するALBERTによる産学連携の特別講座
このような環境のなか、滋賀大学は全国に先駆けて2017年4月に国内初のデータ分析人材の育成に特化した「データサイエンス学部」を設置し、2019年度には国公立大学のうち志願者増加数トップで志願者が前年比129%増(*4)となる等、学生やデータ活用需要のある企業からの注目を集め、データサイエンスに対して感度の高い学生が在籍しています。
一方、当社はデータサイエンティスト養成講座が経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」に認定される等、データサイエンティスト育成に取り組んでおり、実用的な養成ノウハウの蓄積を活かしてインターンシップの受け入れや大学での講座実施等、積極的な産学連携を推進しています。
データサイエンティスト、すなわちビッグデータを解析・分析し、アルゴリズム開発等を通じて新たな価値を生みだすことのできる人材を育成することを目的とする滋賀大学と、ビジネスに即したデータ活用スキルやデータサイエンティスト養成のためのノウハウや教材を持つ当社が連携し、学生に実践的なデータ活用方法や分析手法等を学ぶ機会を提供することで、拡大するデータ活用人材需要に呼応した専門的な人材育成に貢献します。
*1…出所:株式会社ミック経済研究所
*2…出所:経済産業省及びみずほ情報総合研究所株式会社
*3…出所:内閣府「統合イノベーション戦略2019」
*4…出所:駿台教育研究所「2019年度 国公立大入試状況分析」
■滋賀大学におけるALBERT特別講義 概要
本講義では、参加者は自ら実装することを通じて、モデル選択や結果の解釈、モデルの改善に不可欠なアルゴリズムの理解を深めることを目的に、基礎的なアルゴリズムの理解、Pythonを用いて自ら実装できるスキル、モデリングの手順等を学びます。(講義内容は、適宜変更になる可能性があります。)
授業科目名 :「作って学ぶ機械学習」
場 所 :滋賀大学彦根キャンパス
開講期間 :2019年8月28日〜8月30日 (8:50〜16:10)
受講対象 :滋賀大学データサイエンス学部、経済学部在籍の学生
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907319287-O3-K4RNhElV 】
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■株式会社ALBERT
所在地 :東京都新宿区北新宿2丁目21-1
TEL: 03-5937-1610/FAX: 03-5937-1612
設立日 :2005年7月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 松本壮志
証券コード :3906(東京証券取引所マザーズ)
事業内容 :データソリューション事業
AI活用コンサルティング / ビッグデータ分析 /
AIアルゴリズム構築とシステム開発・運用 / AIを用いた独自プロダクトの提供 /
データサイエンティストの育成支援
U R L :https://www.albert2005.co.jp/
■国立大学法人 滋賀大学
設置 :1949 年 5 月 31 日
所在地 :522-8522 滋賀県彦根市馬場 1 丁目1-1
設置学部 :教育学部、経済学部、データサイエンス学部
URL :https://www.shiga-u.ac.jp/
株式会社ALBERT
AI人材育成に向けた大学との連携強化
当社データサイエンティストが2019年志願者増加数No.1の
滋賀大学で特別講義を実施
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907319287-O1-m55v1X0Y 】
株式会社ALBERT(アルベルト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:松本壮志、以下ALBERT)は、国立大学法人滋賀大学(本部:滋賀県彦根市、学長:位田?一、以下滋賀大学)と連携し、2019年8月28日から30日の3日間、滋賀大学のデータサイエンス学部、経済学部在籍の学生を対象に、滋賀大学彦根キャンパスにおいて特別講義を実施します。
■市場規模の拡大とAI人材需要の高まり
ビジネス・アナリティクス市場規模は年平均13.8%で成長しており(*1)、それを支えるAI人材の不足数は2030年には14.5万人にまで拡大する見込み(*2)と言われています。また内閣府より、今後、初等中等教育から高等教育、社会人までAIリテラシー習得強化の方向性が明示される(*3)等、ビッグデータを適切に収集・分析し、さらにそれをビジネスに活用できる人材の育成が急務となっています。
■2019年志願者増加数No.1の滋賀大学と
経済産業省認定の養成講座を運営するALBERTによる産学連携の特別講座
このような環境のなか、滋賀大学は全国に先駆けて2017年4月に国内初のデータ分析人材の育成に特化した「データサイエンス学部」を設置し、2019年度には国公立大学のうち志願者増加数トップで志願者が前年比129%増(*4)となる等、学生やデータ活用需要のある企業からの注目を集め、データサイエンスに対して感度の高い学生が在籍しています。
一方、当社はデータサイエンティスト養成講座が経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」に認定される等、データサイエンティスト育成に取り組んでおり、実用的な養成ノウハウの蓄積を活かしてインターンシップの受け入れや大学での講座実施等、積極的な産学連携を推進しています。
データサイエンティスト、すなわちビッグデータを解析・分析し、アルゴリズム開発等を通じて新たな価値を生みだすことのできる人材を育成することを目的とする滋賀大学と、ビジネスに即したデータ活用スキルやデータサイエンティスト養成のためのノウハウや教材を持つ当社が連携し、学生に実践的なデータ活用方法や分析手法等を学ぶ機会を提供することで、拡大するデータ活用人材需要に呼応した専門的な人材育成に貢献します。
*1…出所:株式会社ミック経済研究所
*2…出所:経済産業省及びみずほ情報総合研究所株式会社
*3…出所:内閣府「統合イノベーション戦略2019」
*4…出所:駿台教育研究所「2019年度 国公立大入試状況分析」
■滋賀大学におけるALBERT特別講義 概要
本講義では、参加者は自ら実装することを通じて、モデル選択や結果の解釈、モデルの改善に不可欠なアルゴリズムの理解を深めることを目的に、基礎的なアルゴリズムの理解、Pythonを用いて自ら実装できるスキル、モデリングの手順等を学びます。(講義内容は、適宜変更になる可能性があります。)
授業科目名 :「作って学ぶ機械学習」
場 所 :滋賀大学彦根キャンパス
開講期間 :2019年8月28日〜8月30日 (8:50〜16:10)
受講対象 :滋賀大学データサイエンス学部、経済学部在籍の学生
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201907319287-O3-K4RNhElV 】
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■株式会社ALBERT
所在地 :東京都新宿区北新宿2丁目21-1
TEL: 03-5937-1610/FAX: 03-5937-1612
設立日 :2005年7月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 松本壮志
証券コード :3906(東京証券取引所マザーズ)
事業内容 :データソリューション事業
AI活用コンサルティング / ビッグデータ分析 /
AIアルゴリズム構築とシステム開発・運用 / AIを用いた独自プロダクトの提供 /
データサイエンティストの育成支援
U R L :https://www.albert2005.co.jp/
■国立大学法人 滋賀大学
設置 :1949 年 5 月 31 日
所在地 :522-8522 滋賀県彦根市馬場 1 丁目1-1
設置学部 :教育学部、経済学部、データサイエンス学部
URL :https://www.shiga-u.ac.jp/