〜J MaaSは、MaaSサプライヤーへの実現に向け、本格的に始動〜
[19/08/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年8月22日
ジョルダン株式会社
ジョルダン株式会社
子会社であるJ MaaS株式会社が株式会社野村総合研究所と
資本業務提携に向けた基本契約を締結
〜J MaaSは、MaaSサプライヤーへの実現に向け、本格的に始動〜
経路検索サービスの大手、ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤俊和、以下ジョルダン)の子会社として、2018年7月に設立したJ MaaS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤俊和、以下、J MaaS)は、8月22日、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此本臣吾、以下、NRI)と資本業務提携に向けた基本契約を締結しました。
J MaaSでは、目的地までの移動手段の提供にとどまらず、移動全体をサービスととらえ、移動に関わるすべてのサービスの提供をスマートフォンで完結できるプラットフォーム「MaaSサプライヤー」を目指しています。また、本プラットフォームの構築により、鉄道、航空、バスなどの予約システムを統合したサービスの提供をするための各交通事業者のインターフェースの共有化やデマンド交通、ライドシェアなど新しい仕組みを積極的に取り入れた経路の提案、天候や混雑状況などの外部環境を加味した快適な移動の提供などを実現します。さらには、交通事業者やサービス事業者との連携や、提携を目指すとともに、地方型MaaSのための事業化に向けた準備を行っています。
今回の資本業務提携に向けた基本契約の締結により、今後、NRIが保有する企画力やシステム開発等の協力・協調をさらに進め、MaaSビジネスの拡大を図っていきます。また、ジョルダンでは、今後も、交通事業者やサービス事業者を中心に資本業務提携を積極的に進め、2021年にはJ MaaSのサービス基盤を活用した“日本版MaaS”の実現を目指しています。
ジョルダン株式会社
ジョルダン株式会社
子会社であるJ MaaS株式会社が株式会社野村総合研究所と
資本業務提携に向けた基本契約を締結
〜J MaaSは、MaaSサプライヤーへの実現に向け、本格的に始動〜
経路検索サービスの大手、ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤俊和、以下ジョルダン)の子会社として、2018年7月に設立したJ MaaS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤俊和、以下、J MaaS)は、8月22日、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此本臣吾、以下、NRI)と資本業務提携に向けた基本契約を締結しました。
J MaaSでは、目的地までの移動手段の提供にとどまらず、移動全体をサービスととらえ、移動に関わるすべてのサービスの提供をスマートフォンで完結できるプラットフォーム「MaaSサプライヤー」を目指しています。また、本プラットフォームの構築により、鉄道、航空、バスなどの予約システムを統合したサービスの提供をするための各交通事業者のインターフェースの共有化やデマンド交通、ライドシェアなど新しい仕組みを積極的に取り入れた経路の提案、天候や混雑状況などの外部環境を加味した快適な移動の提供などを実現します。さらには、交通事業者やサービス事業者との連携や、提携を目指すとともに、地方型MaaSのための事業化に向けた準備を行っています。
今回の資本業務提携に向けた基本契約の締結により、今後、NRIが保有する企画力やシステム開発等の協力・協調をさらに進め、MaaSビジネスの拡大を図っていきます。また、ジョルダンでは、今後も、交通事業者やサービス事業者を中心に資本業務提携を積極的に進め、2021年にはJ MaaSのサービス基盤を活用した“日本版MaaS”の実現を目指しています。