このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ヤマハ音楽支援制度 2020年度対象者 募集開始

2019年8月26日

一般財団法人ヤマハ音楽振興会

「研究活動支援」「音楽奨学支援」
ヤマハ音楽支援制度 2020年度対象者 募集開始

ヤマハ音楽振興会(本部:東京都目黒区、理事長:中田 卓也)は、2020年度ヤマハ音楽支援制度対象者の応募受付を9月より順次開始します。
ヤマハ音楽振興会では、音楽支援事業を音楽文化の向上に寄与する主要な事業の一つとして位置付け、1999年より「ヤマハ音楽支援制度」を設け、国内外で音楽をより専門的に学ぶ意欲のある学生や、音楽家、研究者等に対して、その活動推進を支援してまいりました。
2020年度は更に支援内容を充実させ、支援金額の増額(音楽奨学支援)など一部内容を改定し、音楽を教育学的視点・科学的視点から考察した研究を支援する「研究活動支援」、優れた音楽能力を有し将来音楽界の第一線で活躍が期待できる学生を支援する「音楽奨学支援」の2部門で、それぞれ対象者を募集します。


【「研究活動支援」2020年度募集概要】

□支援の趣旨: 音楽を教育学的視点・科学的視点から考察し、音楽教育や音楽文化の向上、社会課題の解決に貢献する研究活動、および研究者を支援します。この活動を通して、国内外の音楽文化の発展に寄与することを目指します。

□応募受付期間: 2019年9月26日(木)11:00〜10月17日(木)17:00 ※Webエントリー期間

□支援対象となる研究活動: 2020年4月〜2021年3月の間に、以下の視点で行われる研究活動
 ●音楽を教育学的視点から考察した研究
 ●音楽を科学的視点から考察した研究(科学的視点とは医学系や工学系の研究も含む)

□審査のポイント:
 ・研究の成果や結果が具体的にイメージできる内容
 ・広く社会に還元できる内容
 ・個性的、かつ創造性に富んだ内容
 ・学会発表や論文投稿を目標とする内容

□支援件数: 1〜2件程度の個人またはグループ

□支援金額: 1件に対し100 万円まで(返済不要)
       支援金額は申請書類に基づき選考委員会で審議・決定

□応募条件:
 ・研究に使用する言語は、日本語または英語に限る
 ・学歴、国籍不問。ただし日本に居住している方に限る
 ・他の団体等から助成または補助金を受けるものは対象外


【「音楽奨学支援」2020年度募集概要】

□支援の趣旨: 優れた音楽能力を有し、将来音楽界の第一線で活躍が期待できる方、あわせて、音楽と真摯に向き合い具体的な目標を持って取り組んでいる方への支援です。この活動を通して、国内外の音楽文化の発展に寄与することを目指します。

□応募受付期間: 2019年11月18日(月)11:00〜12月11日(水)17:00 ※Webエントリー期間

□支援内容:
 ・支給金額… 月額 20 万円(返済不要)
 ・支給期間… 2020年4月より最長2年間
 ・その他、ヤマハ?協力のもと、奨学生個々の状況により、演奏の機会、レッスン聴講や受講の機会等を提供

□支援人数: 8〜10 名程度の新規採用を予定

□応募条件: 以下の要件を満たす方
 ? 13 歳以上 25 歳以下の音楽学習者(年齢は 2020年 4 月 1 日現在)
 ? 日本国籍を有し、国内外の教育機関で音楽を学ぶ方。または外国籍を有し、日本の教育機関で音楽を学ぶ方(入学を予定している方を含む)。
 ? 専攻楽器、音楽ジャンルは不問
 ? 国内外の教育機関での履修、留学、セミナー参加、コンクール参加など、明確な学習目標を持っている方
 ? 他の音楽関係の奨学金との併用不可(給付・貸与とも)。ただし音楽関係以外の奨学金(貸与)との併用は可
 ? 過去に当支援制度(音楽奨学・留学奨学)の対象者となられた方の応募は不可


※応募方法など詳細は、Webサイト https://www.yamaha-mf.or.jp/shien をご覧ください。

共同通信PRワイヤー リリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る