創業50周年を迎えた株式会社マリモ、初の全国ネットCM
[19/10/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年10月29日
株式会社マリモ
日本から30時間!地球の真裏「砂漠のオアシス」ペルー・ワカチナでロケを敢行
「行くぜっ!」に込めた強い覚悟
山本舞香さんが先の見えない険しい砂漠のその向こうへと進む
幻のアナホリフクロウの名演技にも注目!
「SUNRISE」篇/「OASIS」篇
11月1日(金)から全国オンエア開始
不動産総合デベロッパーの株式会社マリモは、11月1日(金)より、女優の山本舞香さんを起用した新企業CM「SUNRISE」篇、「OASIS」篇(各30秒)を全国でオンエア開始いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201910282703-O13-zq7E46hY 】
新企業CM「SUNRISE」篇より
TV-CMについて
株式会社マリモ(本社:広島市西区)は2019年9月、創業50周年を迎えました。マリモは1970年に設計事務所としてスタート。以降、マンションメーカーから不動産総合デベロッパーへ、そして市街地再開発事業、収益不動産プロデュース事業、海外事業、そして不動産領域をも超える事業を展開してきました。
50周年を迎えるに当たり、これまでの歩みと、これからの決意〜「雲上蒼天」。どんなに見えなくても分厚い雲の上には真っ青な空が広がっている、どんなに厳しくても砂漠の先にオアシスを見つけて見せる〜というマリモの挑戦する企業姿勢、フロンティアスピリットを象徴的に映像化しました。
マリモのこれまでの歩み、これから進んでいく世界を「先の見えない険しい砂漠」に例えて、さまざまな困難を乗り越えてついに「オアシス」にたどり着き、それさえも通過点として、さらに先に進んでいくというストーリーになっています。
CMには女優の山本舞香さんを起用。自分のモノサシ・スタイルをしっかり持ってそれを貫いていく新しい世代の女優、というキャラクターがマリモのチャレンジングな企業姿勢にマッチしたことが選定の理由です。また、映画、ドラマ、広告、モデル活動と、さまざまなジャンルの表現に挑戦し、成長を続ける彼女自身のストーリーやポテンシャルが、50周年を機に新たなスタートを切るマリモのこれからの可能性と重なったためです。
TV-CMの見どころ
◇「強さ」、「優しさ」様々な変化を見せる、山本舞香さんの表情に注目
自分の道を歩むという強い覚悟を宿した真摯なまなざしや表情。不安と闘い、困難と遭遇しても、砂漠でふと出合うフクロウや花などの生き物たちへ向ける優しさなど、山本舞香さんの奥に潜む、強さや優しさが表現されています。これまでのイメージとはまた違う、山本さんの新たな魅力が引き出されたCMです。
◇撮影場所は「砂漠のオアシス」ペルーのワカチナ
世界中にいくつかある「砂漠のオアシス」というロケーションの中で、最もチャレンジングな場所として、日本のおおよそ真裏に位置する南半球のペルー「ワカチナ」で撮影を敢行。人魚伝説や、近距離に地上絵で有名なナスカがあるなど、知る人ぞ知るスピリチュアルなパワースポットです。
◇過酷で繊細さも要求される撮影現場
狙いの砂漠の表情を捉えるため、360度広がる広大な砂漠地帯の中から、ベストな撮影ポイントをロケハンで入念に探しました。ペルーでは「春の乾期」に当たる比較的穏やかなシーズンでのロケでしたが、それでも最高気温30度弱、最低気温10度弱という目まぐるしく変わる気温差が体力的にも過酷でした。また、一度砂漠に「足跡」が付くと一昼夜は消えないため、カメラアングル内に足跡が付かないようにスタッフも非常に気を使いながら、慎重に撮影を行いました。ドローンを駆使した、果てしなく広がる砂漠の世界の、過酷ながらも雄大な映像美をお楽しみください。
撮影エピソード
◇砂漠特有の「風待ち」にも粘り強く対応
今回のCMでは、山本さんの一つ一つの表情が重要なメッセージになっており、山本さん自身も気持ちをつくるのにしっかり時間をかけて臨んでいました。ただ、砂漠では「風」が大きなポイントで、目も開けられないような砂塵が舞うことも多く、そのたびに撮影を中断して「風待ち」することが多々ありました。
砂が舞うたびにリテイクがあっても粘り強く何度も、監督の要求する表情にトライしていました。
◇共演者(?)のフクロウのNGを温かく見守るシーンも
今回のCMの唯一の共演者であるアナホリフクロウ。本番では何度もリテイクを重ねましたが、奇跡ともいえる「ウインク」ショットが押さえられた時には、山本さんもスタッフと一緒に歓声を上げて喜んでいました。
◇ロケ地での移動もエキサイティング
撮影現場に向け砂漠を移動する「バギー」は、悪路を進んだり、砂丘を一気に駆け下りたり、まるでジェットコースターのようなエキサイティングさ。山本さんもスタッフも思わず声を上げて楽しんで(?)いました。
◇過酷な現場でも疲れを見せないプロ意識
天候や気温そして風。砂漠ロケはスタッフにとっても過酷な現場でした。例えば、気温の下がる夜のシーンでも山本さんの衣装は軽装。しかし、決して疲れを見せずに演技に向き合う山本さんのプロ意識が印象的でした。
また、山本さんが砂漠を転げ落ちるシーンでは、予想を上回る大胆なアクションをみせ、撮影スタッフに驚きを与えていました。
プロフィール
◇山本舞香
生年月日:1997年10月13日 出身地:鳥取県
2010年「美少女図鑑」に掲載された写真でスカウト。2011年から雑誌「nicola」専属モデルとなる。2011年フジテレビ「それでも、生きてゆく」で女優デビュー。2018年、映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」やTBS「チア☆ダン」などに出演し話題となる。2019年には映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」で、そしてMBS・TBS「スカム」でもヒロインを務める。映画、ドラマ、雑誌、広告などで幅広く活躍するかたわら、ファッションアイコンとしてTOKYO GIRLS COLLECTIONにも出演。多彩な才能で今最も注目される若手女優の一人
CM概要
タイトル:株式会社マリモTV-CM
「SUNRISE」篇、「OASIS」篇(各30秒)
出演:山本舞香
撮影時期:2019年9月
撮影場所:ペルー・ワカチナ
放映日:2019年11月1日(金)〜
※10月26日(土)関東エリアで1回限定の先行オンエア、10月27日(日)〜広島エリアのみ先行オンエア
企画・制作:(株)電通西日本 広島支社・ピクト
制作・スタッフ:
CD 八木泰介
CW 後藤耕太
PL 後藤耕太/前田達也
AD 八木泰介/中西信児
P 倉田一
AP 清水愛菜
PM 大洞萌花
監督 前田達也
撮影 遠藤裕美子
撮影アシスタント 城島圭輔
スチールカメラマン 富取正明
カメラマンアシスタント 村上節郎
スタイリスト 津野真吾
ヘアメイク MAKI
キャスティング 田村勇樹
コーディネーター 高山輝之/杉本慧
AE 丸本嘉則/吉田晋太朗
■ウェブサイトにて先行公開中
https://www.marimo-ai.co.jp/50th/
※各CMのストーリーボードは、添付の資料をご覧ください。
株式会社マリモ
日本から30時間!地球の真裏「砂漠のオアシス」ペルー・ワカチナでロケを敢行
「行くぜっ!」に込めた強い覚悟
山本舞香さんが先の見えない険しい砂漠のその向こうへと進む
幻のアナホリフクロウの名演技にも注目!
「SUNRISE」篇/「OASIS」篇
11月1日(金)から全国オンエア開始
不動産総合デベロッパーの株式会社マリモは、11月1日(金)より、女優の山本舞香さんを起用した新企業CM「SUNRISE」篇、「OASIS」篇(各30秒)を全国でオンエア開始いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201910282703-O13-zq7E46hY 】
新企業CM「SUNRISE」篇より
TV-CMについて
株式会社マリモ(本社:広島市西区)は2019年9月、創業50周年を迎えました。マリモは1970年に設計事務所としてスタート。以降、マンションメーカーから不動産総合デベロッパーへ、そして市街地再開発事業、収益不動産プロデュース事業、海外事業、そして不動産領域をも超える事業を展開してきました。
50周年を迎えるに当たり、これまでの歩みと、これからの決意〜「雲上蒼天」。どんなに見えなくても分厚い雲の上には真っ青な空が広がっている、どんなに厳しくても砂漠の先にオアシスを見つけて見せる〜というマリモの挑戦する企業姿勢、フロンティアスピリットを象徴的に映像化しました。
マリモのこれまでの歩み、これから進んでいく世界を「先の見えない険しい砂漠」に例えて、さまざまな困難を乗り越えてついに「オアシス」にたどり着き、それさえも通過点として、さらに先に進んでいくというストーリーになっています。
CMには女優の山本舞香さんを起用。自分のモノサシ・スタイルをしっかり持ってそれを貫いていく新しい世代の女優、というキャラクターがマリモのチャレンジングな企業姿勢にマッチしたことが選定の理由です。また、映画、ドラマ、広告、モデル活動と、さまざまなジャンルの表現に挑戦し、成長を続ける彼女自身のストーリーやポテンシャルが、50周年を機に新たなスタートを切るマリモのこれからの可能性と重なったためです。
TV-CMの見どころ
◇「強さ」、「優しさ」様々な変化を見せる、山本舞香さんの表情に注目
自分の道を歩むという強い覚悟を宿した真摯なまなざしや表情。不安と闘い、困難と遭遇しても、砂漠でふと出合うフクロウや花などの生き物たちへ向ける優しさなど、山本舞香さんの奥に潜む、強さや優しさが表現されています。これまでのイメージとはまた違う、山本さんの新たな魅力が引き出されたCMです。
◇撮影場所は「砂漠のオアシス」ペルーのワカチナ
世界中にいくつかある「砂漠のオアシス」というロケーションの中で、最もチャレンジングな場所として、日本のおおよそ真裏に位置する南半球のペルー「ワカチナ」で撮影を敢行。人魚伝説や、近距離に地上絵で有名なナスカがあるなど、知る人ぞ知るスピリチュアルなパワースポットです。
◇過酷で繊細さも要求される撮影現場
狙いの砂漠の表情を捉えるため、360度広がる広大な砂漠地帯の中から、ベストな撮影ポイントをロケハンで入念に探しました。ペルーでは「春の乾期」に当たる比較的穏やかなシーズンでのロケでしたが、それでも最高気温30度弱、最低気温10度弱という目まぐるしく変わる気温差が体力的にも過酷でした。また、一度砂漠に「足跡」が付くと一昼夜は消えないため、カメラアングル内に足跡が付かないようにスタッフも非常に気を使いながら、慎重に撮影を行いました。ドローンを駆使した、果てしなく広がる砂漠の世界の、過酷ながらも雄大な映像美をお楽しみください。
撮影エピソード
◇砂漠特有の「風待ち」にも粘り強く対応
今回のCMでは、山本さんの一つ一つの表情が重要なメッセージになっており、山本さん自身も気持ちをつくるのにしっかり時間をかけて臨んでいました。ただ、砂漠では「風」が大きなポイントで、目も開けられないような砂塵が舞うことも多く、そのたびに撮影を中断して「風待ち」することが多々ありました。
砂が舞うたびにリテイクがあっても粘り強く何度も、監督の要求する表情にトライしていました。
◇共演者(?)のフクロウのNGを温かく見守るシーンも
今回のCMの唯一の共演者であるアナホリフクロウ。本番では何度もリテイクを重ねましたが、奇跡ともいえる「ウインク」ショットが押さえられた時には、山本さんもスタッフと一緒に歓声を上げて喜んでいました。
◇ロケ地での移動もエキサイティング
撮影現場に向け砂漠を移動する「バギー」は、悪路を進んだり、砂丘を一気に駆け下りたり、まるでジェットコースターのようなエキサイティングさ。山本さんもスタッフも思わず声を上げて楽しんで(?)いました。
◇過酷な現場でも疲れを見せないプロ意識
天候や気温そして風。砂漠ロケはスタッフにとっても過酷な現場でした。例えば、気温の下がる夜のシーンでも山本さんの衣装は軽装。しかし、決して疲れを見せずに演技に向き合う山本さんのプロ意識が印象的でした。
また、山本さんが砂漠を転げ落ちるシーンでは、予想を上回る大胆なアクションをみせ、撮影スタッフに驚きを与えていました。
プロフィール
◇山本舞香
生年月日:1997年10月13日 出身地:鳥取県
2010年「美少女図鑑」に掲載された写真でスカウト。2011年から雑誌「nicola」専属モデルとなる。2011年フジテレビ「それでも、生きてゆく」で女優デビュー。2018年、映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」やTBS「チア☆ダン」などに出演し話題となる。2019年には映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」で、そしてMBS・TBS「スカム」でもヒロインを務める。映画、ドラマ、雑誌、広告などで幅広く活躍するかたわら、ファッションアイコンとしてTOKYO GIRLS COLLECTIONにも出演。多彩な才能で今最も注目される若手女優の一人
CM概要
タイトル:株式会社マリモTV-CM
「SUNRISE」篇、「OASIS」篇(各30秒)
出演:山本舞香
撮影時期:2019年9月
撮影場所:ペルー・ワカチナ
放映日:2019年11月1日(金)〜
※10月26日(土)関東エリアで1回限定の先行オンエア、10月27日(日)〜広島エリアのみ先行オンエア
企画・制作:(株)電通西日本 広島支社・ピクト
制作・スタッフ:
CD 八木泰介
CW 後藤耕太
PL 後藤耕太/前田達也
AD 八木泰介/中西信児
P 倉田一
AP 清水愛菜
PM 大洞萌花
監督 前田達也
撮影 遠藤裕美子
撮影アシスタント 城島圭輔
スチールカメラマン 富取正明
カメラマンアシスタント 村上節郎
スタイリスト 津野真吾
ヘアメイク MAKI
キャスティング 田村勇樹
コーディネーター 高山輝之/杉本慧
AE 丸本嘉則/吉田晋太朗
■ウェブサイトにて先行公開中
https://www.marimo-ai.co.jp/50th/
※各CMのストーリーボードは、添付の資料をご覧ください。