水辺の安全を学べる専門WEBサイト e-Lifesaving <川編> 公開
[20/08/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
「海」と「川」、日本ライフセービング協会と河川財団が連携
2020年8月24日
公益財団法人 河川財団
水辺の安全はこの夏に限ったことではありません。公益財団法人 河川財団では、水辺の安全に対する知識と技能を広く紹介すべく、公益財団法人日本ライフセービング協会(JLA 東京都港区浜松町2-1-18 )による、水辺の安全について学べる専門WEBサイト『e-Lifesaving』における『川編』への制作協力を行いました。学校ではもちろん、ご家庭やお友達同士でも、いつでも無料でご利用いただけます。『プール編』『海編』とともにぜひ活用してください。
https://elearning.jla-lifesaving.or.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008233379-O1-S8eMQk2R】
「e-Lifesaving<川編>」
【e-Lifesaving(イーライフセービング)】
パソコン・タブレット端末とネットワーク環境があれば、学校で、自宅で、動画を見たり、クイズに答えて、どこでもWater Safetyが学べます。
子どもたちが水辺の事故防止の心構えや、安全のための知識と技能を身に付け、楽しく活動できることを願い、この教材を制作しました。 小学校・中学校の新学習指導要領に沿い「水泳運動の心得」や「安全確保につながる運動」、「水辺の事故防止に関する心得」などへの実践的理解を深めるような構成となっています。 主に学校教育において、電子黒板やPC・タブレット端末等を使用し、主体的・対話的な学びを促すことをねらいとしています。プール活動や自然体験活動の事前指導、道徳や総合的な学習の時間など、水辺の安全教育に幅広くご活用いただけます。
■イラストを見ながら事前学習
■ドラマを見ながら水辺の危険や、もしもの対処を考える
■実践動画集で「助かる方法」「助ける方法」を学ぶ
■クイズに答えてWater Safetyについて学ぶ
----
e-Lifesavingは、海と日本プロジェクト【日本財団】(https://uminohi.jp/)の助成で、公益財団法人河川財団(https://www.kasen.or.jp/)と学研プラスの協力で制作しています。
<今すぐ活用できる!>教員向け指導要領を動画公開 https://youtu.be/p8Am1f5xsDc こちらをご覧いただくとすぐに授業やセミナーで活用できます。
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008233379-O3-9vycC421】
8月21日(金)日本ライフセービング協会と河川財団の共催で、小中学生向けに、e-Lifesaving<川編><海編>を用いた公開オンライン講習会を開催しました。一般社団法人吉川慎之介記念基金の協力もあり、代表の吉川優子さんもご一緒に、大人や指導者向けのミニセッションも同時開催しました。水辺の安全対策や事故防止については、それぞれの専門団体が、横断的に協力し、様々な年代へ「知っている」から「実践できる」ようにアプローチすることが重要です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008233379-O2-g5hVBppx】
公開オンライン講習会の様子(8月21日)
----
水辺での事故防止に向け「水辺の安全ハンドブック」・「全国の水難事故マップ」等のコンテンツをHPで公開中
https://www.kasen.or.jp/mizube/
2020年8月24日
公益財団法人 河川財団
水辺の安全はこの夏に限ったことではありません。公益財団法人 河川財団では、水辺の安全に対する知識と技能を広く紹介すべく、公益財団法人日本ライフセービング協会(JLA 東京都港区浜松町2-1-18 )による、水辺の安全について学べる専門WEBサイト『e-Lifesaving』における『川編』への制作協力を行いました。学校ではもちろん、ご家庭やお友達同士でも、いつでも無料でご利用いただけます。『プール編』『海編』とともにぜひ活用してください。
https://elearning.jla-lifesaving.or.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008233379-O1-S8eMQk2R】
「e-Lifesaving<川編>」
【e-Lifesaving(イーライフセービング)】
パソコン・タブレット端末とネットワーク環境があれば、学校で、自宅で、動画を見たり、クイズに答えて、どこでもWater Safetyが学べます。
子どもたちが水辺の事故防止の心構えや、安全のための知識と技能を身に付け、楽しく活動できることを願い、この教材を制作しました。 小学校・中学校の新学習指導要領に沿い「水泳運動の心得」や「安全確保につながる運動」、「水辺の事故防止に関する心得」などへの実践的理解を深めるような構成となっています。 主に学校教育において、電子黒板やPC・タブレット端末等を使用し、主体的・対話的な学びを促すことをねらいとしています。プール活動や自然体験活動の事前指導、道徳や総合的な学習の時間など、水辺の安全教育に幅広くご活用いただけます。
■イラストを見ながら事前学習
■ドラマを見ながら水辺の危険や、もしもの対処を考える
■実践動画集で「助かる方法」「助ける方法」を学ぶ
■クイズに答えてWater Safetyについて学ぶ
----
e-Lifesavingは、海と日本プロジェクト【日本財団】(https://uminohi.jp/)の助成で、公益財団法人河川財団(https://www.kasen.or.jp/)と学研プラスの協力で制作しています。
<今すぐ活用できる!>教員向け指導要領を動画公開 https://youtu.be/p8Am1f5xsDc こちらをご覧いただくとすぐに授業やセミナーで活用できます。
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008233379-O3-9vycC421】
8月21日(金)日本ライフセービング協会と河川財団の共催で、小中学生向けに、e-Lifesaving<川編><海編>を用いた公開オンライン講習会を開催しました。一般社団法人吉川慎之介記念基金の協力もあり、代表の吉川優子さんもご一緒に、大人や指導者向けのミニセッションも同時開催しました。水辺の安全対策や事故防止については、それぞれの専門団体が、横断的に協力し、様々な年代へ「知っている」から「実践できる」ようにアプローチすることが重要です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202008233379-O2-g5hVBppx】
公開オンライン講習会の様子(8月21日)
----
水辺での事故防止に向け「水辺の安全ハンドブック」・「全国の水難事故マップ」等のコンテンツをHPで公開中
https://www.kasen.or.jp/mizube/